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おぐらりゅうじ

@oguraryuji

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編集者など。映画『みうらじゅん&いとうせいこう ザ・スライドショーがやって来る!』構成・監督、『TBSラジオ公式読本』、『すべてのニュースは賞味期限切れである』ほか。編集担当:「かもめんたる岩崎う大のお笑いクロニクル 難しすぎる世界が僕を鬼才と呼ぶ」週刊SPA!で連載中。

✉️ oguraryuji1980【at】gmail.com
Joined March 2010
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
1 year
20歳を越えた猫が危篤だというので実家に帰ってきたら、それとは別で、浄水器や石や水や塩が大量に届いていて、思いっきりマルチ商法に引っかかっていることが判明した。商品名や会社名をネットで検索しても詐欺とかの情報が一切出てこない。SNSとかにリーチしていない高齢層を狙っているのだろうか。
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おぐらりゅうじ
2 years
ヨネダ2000は、男の芸人たちが人生とかロマンとか、血と汗と涙のホモソーシャルにまみれているなか、軽々と既成概念を飛び越えてぶち壊し続けていて、最高にアナーキーだ。不条理が目的化しておらず、ちゃんと手段として機能しているのが素晴らしい。お笑い2022の最優秀新人賞だよ。
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おぐらりゅうじ
1 year
頻繁に実家に出入りしている姉に聞いたところ、なんとなく知っていたと。なんですぐに解約しないんだと聞いたら、「お父さんの具合が悪くて、藁にもすがる思いでお母さんが契約したんだよ。お父さんの面倒もお母さんの面倒も一切見てないあんたには誰のことも責める資格ない」と怒鳴られた。まいった。
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おぐらりゅうじ
1 year
22年間をともにしてきた猫が危篤で、50年以上連れ添った夫も鬱と認知症で、そんな環境で一人奮闘している母のことはやはり責められなかった。私が毎月の支払いを肩代わりする方法を姉は提案してくるのだけど、詐欺とわかって金を振り込むのは絶対いやだ。でもご近所付き合いがあると言われると…むぅ…
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おぐらりゅうじ
2 months
新卒でバラエティ番組のADからキャリアをスタートさせて、あっという間につぶされた立場から見ると、いま若手のテレビ制作者が、繊細な感性で丁寧に、次々と新しいタイプの番組を生み出している状況は、センスとか以前の問題で、テレビ業界の働き方が変わったから、というのが一番の要因だと思う。(続
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おぐらりゅうじ
1 year
近所に住む、いつも世話になっている人にすすめられて契約したことが判明。すぐに解約したいけど、「私のことを心配して紹介してくれた近所の人に悪いからやめてくれ」と言われた。「あんたは関係ないけど、ずっとこの家にいて、これからもご近所付き合いをしなくちゃいけないのは私なんだから」と。
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おぐらりゅうじ
1 year
契約時の様子を聞き出した。近所の人が直接説明したのではなく、母→近所の人→近所の人の知り合い→その知り合いの知り合い……という構図で、相手方は計5人。それぞれ石とか水とか塩とか浄水器の担当で、全員が家まで来て、それぞれの契約書に押印したらしい。5人のうち4人が他人。タチが悪すぎる。
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おぐらりゅうじ
5 years
内田裕也さんは、2014年に本人が自身のウィキペディアを添削するテレビブロスの連載「ウィキ直し」で取材しましたが、最初にウィキを見て「嘘ばっかりだ!」「おまえが書いたのか!」と言い、途中で「1日で俺の人生の間違いを訂正できるわけねえだろ!」と帰ってしまいました。とてもいい思い出です。
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おぐらりゅうじ
5 years
今号に告知が掲載されている通り、雑誌「TV Bros.」は、2/22発売の次号をもって、1987年から32年間続いた定期刊行を終了します。今後は不定期での刊行を続けながら、デジタル媒体への移行を準備中です。私は2009年から約10年間、編集部に所属していますが、ついにこの時が来たか…という気持ちです。
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おぐらりゅうじ
1 year
実家に帰ったら夢グループのDVDプレーヤーあった
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おぐらりゅうじ
13 years
「ちょっとツタヤ行ってくる」って家を出ようとしたら、おばあちゃんが「こんな夜中に出歩いてるとおまわりさんに捕まるから猫連れてきな。散歩だって言えばいいから」と言うので、嫌がる猫を無理矢理連れて家を出たら、途中おまわりさんに「こんな夜中に猫抱えてどうしました?」って声かけられた。
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おぐらりゅうじ
2 months
ただ、これはテレビ制作の現場においてそういった傾向が顕著というだけで、どの業界でも起こっていたことだとも思う。せっかくの才能が、ハラスメントや労働環境のせいでつぶされた例はいくらでもある。まだまだ改善の余地ありまくりだけど、少しずついい方向にはなってきていると、作品を見て感じる。
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おぐらりゅうじ
4 years
定期刊行終了に伴う特別編集版「テレビブロス」総集編号、発売となりました。かつての連載陣も加わった書き下ろしコラム一挙掲載、常連ライターや編集部員など関係者による33年分の名企画を振り返り&思い出セレクション、付録はいろんな連載コラムの第1回を収録した冊子と、密度パンパンの内容です。
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おぐらりゅうじ
2 months
一昔前のテレビ業界は、とにかく寝れない帰れない(もっと昔になると怒鳴られる殴られる)がデフォルトで、それに耐えうる強靭な肉体と精神を持ち合わせていないと、そもそも業界で働き続けることができなかった。ゆえに、体育会系の肉体派が生き残り、そういう人たちがその感性でテレビを作っていた。
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おぐらりゅうじ
3 years
NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』84歳の交通誘導警備員に密着した回。見る前は「こういう仕事にまでリーチしてるのか」と感心していたのけど、しばらく見ていると、ナレーションで「今の仕事に不満はないのだろうか」と言ったり、公園のベンチでお弁当を食べている取材対象者に対して、
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おぐらりゅうじ
3 years
ディレクターが「公園で食べて肩身が狭いと思ったりはしないんですか?」と聞いていて、自覚のないまま失礼な態度をとっているのが露わに。結果このテーマ自体が、我々崇高なプロフェッショナル取材班は交通誘導員にも密着しちゃうんです的な上から目線の企画にしか思えなくなり、すごくもったいない。
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おぐらりゅうじ
11 months
中年男性の苦悩がテーマの1つになっている星野源×若林正恭の『LIGHTHOUSE』は、中年女性から絶大な支持を集めるジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」と比較して観ると、非常に興味深い。それぞれの出演者二人が語り合う内容はもちろん、悩みに向かう姿勢から解決への道筋まで、まるっきり違う。
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おぐらりゅうじ
6 years
3/20(火)発売のテレビブロスは、長い間読者だった方はもちろん、ある一時期でも読んでいた方、少しでも思い入れのある方にはぜひ隅々まで読んでほしいです。僕は校了しながら、少し泣きました。号泣ではなかったのは、ずっと覚悟はしていたからです。
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おぐらりゅうじ
6 months
姉は日芸出身で創作に興味はあったものの、結局そういう職には就かず、仕事と育児に追われていたのだけど、40歳を目前に突然「クリエイティブが爆発しそうだ!」と、仮装大賞に出場して満点をとった。2回目の出場でも満点だった。その後は「やればできることがわかったから悔いはない」と言っている。
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おぐらりゅうじ
11 months
Netflix『LIGHTHOUSE』をテーマに、佐久間宣行さんにインタビューしました。 「あの2人の悩みの根源は、日本社会全体の問題なんです。現代の資本主義の中で、人間らしさを保ちながら競争に勝ち続けることはできるのか?」 佐久間宣行が語る若林正恭と星野源 インタビュー前編
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おぐらりゅうじ
5 years
発売中のテレビブロス8月号にて「仲良きチャラ男は美しきかな LOVE♡×2 EXIT」と題して、ネオパリピ系漫才師のEXITを6ページ特集しました。グラビアとインタビューに加え、お二人と仲良しのJOYさん&草薙さん(宮下草薙)からのラブレター付き。未掲載カット置いておくので、ご購入よろたのでーす!
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おぐらりゅうじ
2 years
TBSラジオの社内に掲出される、ポスター限定のデザイン。 #TBS ラジオプレス
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おぐらりゅうじ
6 years
テレビブロスの片桐仁さんの連載「教えて何故なら知りたがりだから」通称"おしり"では、あの有名な坂本龍馬の写真と同じ、150年前の撮影技法「湿板写真」でポートレートを撮影しました。誌面に掲載できなかったカット こちらに置いておきます。
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おぐらりゅうじ
2 years
ウエストランドの漫才に対して「人を傷つける笑いの復活だ(やったー)」的なことを言って評している人は、的外れなだけではなく、お笑いの進化の足を引っ張る障害でもあるので、スルーしてミュートして、どんどん置き去りにしていきましょう。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
3 years
これは私が楳図かずお先生のご自宅へうかがい、紙に印刷したご本人のWikipediaをお見せして、間違いがないか、何かコメントしたいことはないか、直筆で添削していただいた原稿です。テレビブロスの「ウィキ直し!」という��載企画で、2012年の7月号から全4回にわたって掲載されたページの一部です。
@umezz_meigen
楳図かずお名言集
3 years
漫画休筆について #楳図かずお
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おぐらりゅうじ
8 years
テレビブロス6/1発売号は、表紙に大泉洋さん、片桐仁さん、小林賢太郎さんをお迎えして、年に一度の『小林賢太郎テレビ8』特集です。撮影の構図、写真選び、そして誌面のレイアウトまで、本気で考え抜きました。どうぞよろしくお願い致します。
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おぐらりゅうじ
2 years
TBSラジオプレス 2023年1・2・3月号、発行されました。今号はTBSラジオ×ポッドキャストをテーマに、ダブル表紙で3番組を取り上げてい��す。表紙は見取り図&真空ジェシカ、裏表紙は『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』 PDFでも全ページ公開中。 #TBS ラジオプレス
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
6 years
発売中のテレビブロス7月号、連載「ウィキ直し!」今回ご自身のウィキペディアを添削してくれたのは、根本敬さん。直筆で「もうサブカルなんかないでしょう」と。なお、取材中に近年の「電波系」について聞いたところ「今は本人が積極的にSNSで電波を発信してる。わざわざ探す必要がなくなった」
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おぐらりゅうじ
4 years
アンケートによって歌詞を書く西野カナが、30歳という節目で活動を休止したのは、30代になると個々の価値観が多様化することに(リサーチによって)気づいたから。20代の頃はまだ、趣味や仕事、生活水準などが違っても、恋愛をテーマにすることで大多数にリーチできた。しかし、30代はそうはいかない。
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おぐらりゅうじ
8 years
(カズレーザーさん初めて取材しましたが、読書量、本への情熱、読解力、距離感、プレゼン能力、選書のセンス、すべてが完璧で最高でした。本の話だけで単行本1冊は余裕でいけます)
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おぐらりゅうじ
7 years
前に「FRaU」で取材したカズレーザーさんのインタビュー記事がネットで公開されてました。選書のセンスはもちろん、「子供に読ませたい」というテーマ設定から個々の解説まで抜群です。|カズレーザーの『自分の子供に読ませたい5冊の本』
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おぐらりゅうじ
6 years
テレビブロスの本人が自身のウィキペディアを直筆で添削する連載「ウィキ直し!」12月号は戸川純さんです。いろいろ溢れまくっています。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
2 years
テレビプロデューサーの佐久間宣行さんにインタビューしました。問題点を因数分解したうえで「この人は自分の上司になる資格がない」と認定した人は会社に報告しまくっていた、というお話など。まずは前編→「自分が生きるために、30代はハラスメントの撲滅に奮闘してました」
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おぐらりゅうじ
11 months
Netflix『LIGHTHOUSE』佐久間宣行インタビュー後編です。 番組でも重要なテーマになっていた、いわゆる「中年の危機」的なあれこれについて、佐久間さん自身の話を聞きました。そして、人前に出る仕事についても。 佐久間宣行が考える40代以降のクリエイティブと自身の未来
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おぐらりゅうじ
4 years
同じ男性の間でも、これだけ意識のギャップがあることをまざまざと見せつけてくれる。前の3冊の著者や、それに共感する男性読者であっても、一般名詞としての「男性」と括られるときには、往々にして石原慎太郎と同じフォルダに入れられてしまう。
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おぐらりゅうじ
5 years
TBSドラマ『わたし、定時で帰ります。』で女性社員の役が産休明け会社に自分の居場所がなくなることを案じて暴走してしまうシーンを放送している裏で、テレ東『ガイアの夜明け』伊藤忠の密着特集では産休をとった女性社員がキャリア面談で上司から9時5時の部門への異動をすすめられているというリアル
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おぐらりゅうじ
6 years
今週も独特な切り口を見せつけてくれた『ランク王国』の「芸人じゃないけど面白い有名人」ランキングは、このような結果でした。
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おぐらりゅうじ
6 years
西野カナの活動休止についてインタビューを受けました。より高い共感を得るため、歌詞を書く際にアンケート調査をする彼女は、常に「暮らしのBGMになりたい」と言います。同世代の新垣結衣や石原さとみが演じる多様性を象徴するような役とのギャップについても考えました。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
4 years
ぺこぱ、敗者復活のネタ、完全に踊らされてしまっていた。あの肯定ツッコミは、本人たちも明言しているように、今の時代に映えるよう、狙って開発したわけではなく、漫才のスタイルを変えまくる試行錯誤の結果でき上がったものが、たまたま時代の要請と合致したに過ぎない。そこにポリシーはなかった。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
4 years
マキタスポーツさんとは「ブロスは共感のメディアであり、テレビ誌ではなく女性誌だった」というテーマで対談しております。そして、10年間連載を担当した「片桐仁のおしえて何故ならしりたがりだから」では「片桐仁と歴代担当編集者が振り返る17年間」と題した座談会をやりました。想い出がいっぱい!
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おぐらりゅうじ
2 years
オークラさんにインタビューしました。著書『自意識とコメディの日々』を補完する内容です。このあと公開される後編では、かなり踏み込んだ話をしたので、まずは序章として前編を。 オークラが語る、カルチャーとコントの融合を目指したあの頃と、お笑いシーンの現在地—前編
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
6 years
カナは賢い。そして徹底的なマーケティングによって歌詞を書く。だからもし何年か経って復活する際には、調査対象の年齢層を30代以上に設定し、そこで知り得た見識を駆使した歌詞を書き、新たなフェーズに突入するはず。アップデートされたニュー西野カナの登場を震えて待て。平成はもう終わりだ。
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おぐらりゅうじ
3 years
テレビブロス本誌の連載「片桐仁(と春太)のおしえて何故ならしりたがりだから」滝行編がweb版で公開されました。後半は有料会員限定ですが、冒頭の片桐さんによる2021年の振り返りと決意表明だけでも読んでください! 私の就職→退社→帰還の顛末についても書かれています。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
8 years
「ザ・スライドショー」20周年企画として映画化の構成を依頼され、ずっーと重いプレッシャーのなか試行錯誤を繰り返し、いまや全13公演のスライドからトークまで暗記するほどに。僕にとってもお二人と出会って20年。今日すべてが報われました。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
5 years
そもそも闇営業問題がここまで大ごとになったのはなぜなのか。芸人言葉の流通、お笑いの高尚化、芸人の地位向上、そして日本の空気を醸成するほど全国に吉本マナーが普及した経緯など。考察しました。|吉本興業はいつから、どのようにして”国策企業”にまでなったのか?
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
5 years
発売中のテレビブロス7月号、片桐仁さんの連載「おしえて何故なら しりたがりだから(通称おしり)」では、茨城県土浦市にある「三代目刺繍工房さくら屋」で特攻服をオーダーしてきました。6月に台湾で開催されるギリ展までに完成予定。お店にあったものを試着した特攻服姿の片桐さん、こちらです。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
8 years
FRaU8月号で「私が読みたい本。」という特集を担当しました。ご登場いただいた本読みの方々は…門脇麦さん、辻山良雄さん(Title)、加藤千恵さん、酒井若菜さん、カズレーザーさん(メイプル超合金)、速水健朗さん、鈴木涼美さん、松永天馬さん(アーバンギャルド)、川瀬一絵さん。です。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
6 years
かつては買っていたけど、ここ何年かは、あるいはもう十年以上は買ってなかったという人たちの「残念だ」と、ずっと買い続けてくれた人たちの「残念だ」は、どちらも気持ちのうえでは同じくらいの切実さがあることは重々承知の上で、それでもやはり存続の岐路に立ってみるとまったく響きが違いますね。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
3 years
11/20(土)~12/19(日)まで、東京ドームシティ Gallery AaMoで開催中の『粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展』公式パンフレットを編集・監修いたしました。20年間つくり続けた偉業であり異形の粘土作品をはじめ、あらゆる作品が一堂に会した、作家・片桐仁の大回顧展です。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
2 years
うちの実家は大変治安の悪い地域にある町の床屋なのですが、治安の悪さゆえ、中学時代は頻繁にカツアゲをされていました。大げさではなく、月に1回くらいは。カツアゲしてくる人たちは主��高校生と、おそらく10代だけど学校などには行っていない人で、パンチパーマとアイパーの率が高かったです。(続
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
9 years
先日、Eテレ『シャキーン!』の企画会議があったのですが。作家陣の出す企画でひとしきり盛り上がった後、必ず「で、これは子どもたちが見たらどう感じるのか」「教育的な意義はどこにあるのか」という原点に立ち返り、そこでだいたい煮詰まります。改めて、この大変な作業こそ醍醐味だと思いました。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
7 years
テレビ東京『ゴッドタン』の「マジ歌ライブ2017 マジ武道館」パンフレットつくりました。最初の企画会議で「マジ歌シンガーたちにルーツになった音楽を真剣に語ってもらうインタビューを」と決めて、それぞれアルバム3枚選んでもらっています。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
3 years
2021年2月末日をもって、およそ12年間所属したテレビブロス編集部をやめることにいたしました。これを機に、ひとまず、ペンネーム「おぐらりゅうじ」としてのお仕事は休業となります。ライターや構成作家などの仕事からは離れますが、今後は新たに別の編集部で、専業の編集者としてやっていきます。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
7 years
映画『ザ・スライドショーがやって来る!「レジェンド仲良し」の秘密』公式パンフレットも作りました。みうらじゅん・いとうせいこう両氏の直筆による思い出解説付き「レジェンド仲良し写真館」など、20年間の歩みを凝縮した、パンフというよりウェディングアルバムなピンクの表紙が目印です!
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
7 years
しまおまほさんの「米米CLUBを語り合える仲間がほしい」という切なる願いを叶えるため、今号テレビブロスのピピピクラブの枠で応募ページを作りました。我こそは!という方は、メールもしくは編集部宛にハガキでもよいので、是非ご応募ください。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
6 years
月刊誌としてリニューアルした「テレビブロス」片桐仁さんの連載「おしえて何故ならしりたがりだから」通称「おしり」は、これまでの1Pから見開き2Pに倍増しました。そして、タイトル題字も一新。描いていただいたのは、なんと……甲本ヒロトさんです!!! ありがとうございます。大切にします。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
3 years
このたび「イントロ出版」という編集チームを立ち上げました。そして、まずは11/23(火・祝)に開催される第三十三回文学フリマ東京に同人誌を出品します。誌名は『SIDE-B』(表紙は私の自宅の本棚)全88ページ。編集者がサイドビジネスでつくる、「B面」仕様のリトルプレス。主なラインナップは……(続
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
4 years
私が担当したのは、ブロス創刊時に編集顧問として黎明期を支えた泉麻人&いとうせいこう対談、浅草キッド「お笑い男の星座」2020特別寄稿。と、思い出の企画3選「擦ったフルーツ、さぁフライだ!」「ブロスが選ぶ 好きな男 04&05年版」「小林賢太郎×片桐仁×大泉洋」についてのコラムも書きました。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
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『片桐仁のおしえて何故なら知りたがりだから』略して「おしり」も20年目になりました。今回は「東京サイエンス」の新宿・紀伊國屋書店にある店舗兼ショールームと、千駄ヶ谷にある本社へ取材に行きました。
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@JinKatagiri_now
片桐仁なう
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今回の #テレビブロス 『おしえて!何故なら知りたがりだから(連載名。略して「おしり」)』 では、化石と鉱物を売っている #東京サイエンス さんに行って来ました〜! 奥深いぜ〜。 #アンモナイトと三葉虫はペットで言うと犬と猫
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
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TBSラジオが発行するフリーペーパー「TBSラジオプレス」がリニューアルしました。2022年7・8・9月号より、私が編集長を務めます。郵便局や大学、または「TBSラジオfam」という加盟店などで配布中です。今後も改善していきますが、まずはリニューアル号ということで。どうかよろしくお願いいたします。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
6 years
発売中のテレビブロス12月号で、脚本家の坂元裕二さんに、およそ1万字のインタビューをしました。「自分の意見が過半数になる人生を生きたいとは思わない」「圧倒的に孤独であることが怒りや悲しみに向くのはもったいない」「権威や権力を持つことに喜びを感じない人は居場所を求めないほうがいい」
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
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ちなみに、最後にカツアゲされたのは21歳のときで、相手は地元の高校生でした。「おまえどこの高校だよ?」と聞かれたので、「青山学院大学です」と答えたら、「そんな高校聞いたことねえぞ!」と凄まれました。たしか3千円くらいとられました。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
7 years
MCの3人それぞれがテレビに出ることを本業にしていないゆえ、常に視聴者と同じ目線でいることの正しさとユーモアと知性に溢れていて、いまの時代にこそ求められている貴重な番組でした。 #久保みねヒャダ
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
8 years
カズレーザーさんの本を出してください!とのリプライをたくさんいただいておりますが、まずは発売中のFRaU8月号を是非お読みください。丸1ページを使って「自分の子どもに読ませたい本」というテーマで、子どもの成長に合わせて(←もうこのコンセプトの時点で素晴らしい)5冊紹介しています。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
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小泉今日子さんにインタビューしました。戦うキョンキョン、超かっこいいです。 「若い時は本当に暴れれば壊れると思っていたし、私自身も暴れるのが楽しくてやっていたけど、いまはその感じではないかな」「それよりは、もっと知識を蓄えて、知恵をつけて戦いたい」
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
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Wikipediaを本人が確認し、間違いを訂正したりコメントを書き加える、テレビブロスの連載「ウィキ直し!」発売中の2月号では、お笑いコンビ「ニューヨーク」のお二人が直筆で添削。いわく「芸風」は「誰も傷つけない笑い」がテーマとのこと。写真も幼少期からデビュー当時まで、いろいろ載せています。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
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作家の山内マリコさんが、2013年からテレビブロスで連載していた美術展探訪コラムをまとめたアート・エッセイ集『山内マリコの美術館は一人で行く派展 ART COLUMN EXHIBITION 2013-2019』が発売になりました。いち鑑賞者として自腹で行った美術展の感想や考察が全101編。巻末には美術館のINDEX付き!
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
7 years
テレビ東京『ゴッドタン』レギュラー10周年記念本の企画で、紙上「ゲーセワニュース」座談会やりました。番組でおなじみの吉田豪さん&久田将義さんに挑む、さらば青春の光・森田さんとラブレターズ・溜口さん。ほぼ掲載できない話でした。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
7 years
テレビ東京の番組『NEO決戦バラエティ キングちゃん』が、視聴者からの存続を望む声が多く復活したというので、その真相を聞いてきました。|テレビを動かすのはツイッターよりメール:PRESIDENT Online - プレジデント
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
6 years
「同世代からの圧倒的な共感」に支えられてきた西野カナの恋に恋するラブソングは、平成最後の年に役目を終えた。今回の活動休止を経て復活したときに歌われるのは、震えるほどの不倫、ハッピーな離婚あるいは再婚、子育てのトリセツなど、西野カナ世代が30代で直面する諸問題がテーマになるはず。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
7 years
次号4/5発売のテレビブロスは、表紙&巻頭特集で「極楽とんぼ」が登場です。インタビュアーはマッスル坂井。乞うご期待!!!
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
9 years
一方、テレビブロスの編集会議は、規制知らずでひたすら自由に、企画とかのレベルじゃなく、各々が興味のあることや気になる人について、欲望の限りしゃべり倒します。誌面の何倍もぶっ飛んでいて、初めて参加したときはカルチャーショックでした。白熱するときは4時間くらいぶっ続けでやってます。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
1 year
TBSラジオのフリーマガジン「TBSラジオプレス」2023年 7・8・9月号が発行されました。今号は『空気階段の踊り場』と『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』のダブル表紙。ウェブで掲載内容の紹介と、PDF版で全ページ公開中です。 #TBS ラジオプレス  #odoriba954   #タダバカ
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
2 years
駅ができるまでは、自転車で足立区にある駅まで行っていたのですが、県境を超えるための橋をわたるときには、どこからともなく不良がやって来て「埼玉県民は通行料を払え」とカツアゲされていました。リアル翔んで埼玉。それも当時は「しょうがないか」と思っていましたが、全然しょうがなくない。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
2 years
かもめんたる、あまりに異端な岩崎う大と、あまりに世俗的な槙尾ユウスケの対比が魅力なんだけど、漫才という形式のなかでその対比が「マジで倒れとけ」に集約されていて圧巻だった。 (でも本当におそろしいのは異端ではなく世俗のほう、というところまでを描いているのが、かもめんたるのコント)
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
6 years
西野カナは平成元年生まれ、今年30歳になる。2010年「会いたくて会いたくて」の頃に20歳だったファンたちが、その後の20代を通じて西野カナの歌詞の世界観をそのまま体現する人生を過ごしたとしたら、30歳を迎える今ごろは運命の人にめぐり合い、交際あるいは結婚していると考えるのが妥当。つまり(続
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
8 years
今号のテレビブロスにて、都築響一『圏外編集者』と、みうらじゅん『「ない仕事」の作り方』の書評を書きました。この二冊に励まされたとか言う人もいるかと思いますが、僕は重いお説教だと感じました。見出しの通り、切実な原稿です。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
2 years
テレビブロスの片桐仁さんの連載、誌面ではモノクロページですが、毎号しっかり直筆カラーで描いています。直近のイラストはこちら。 「テクスチャーマン」(エキゾチックレザー) 「片桐ダム」(片桐氏発祥の地) 「ギリニーランド」(NFT) 「滝行」は片桐家の次男・春太が描きました。
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@JinKatagiri_now
片桐仁なう
2 years
3Dスキャナーでは、影の暗い部分と、髪の毛がスキャンできない。の絵…。 #テレビブロス #色鉛筆画
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
8 years
担当しているテレビブロスの連載「ウィキ直し!」ですが、今号は大木凡人さんがご自身のWikipediaを添削してくれました。衝撃的な内容だったので、ぜひ全文は本誌で。倒せる人数は「マックス6人」、あの髪型は「ケンカを防ぐため」です。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
7 years
映画『みうらじゅん&いとうせいこう 20th anniversary ザ・スライドショーがやって来る! 「レジェンド仲良し」の秘密』DVDできました。テーマは「結婚式で配られそう」です。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
6 years
話題になっていたアンアンの「好きな男・嫌いな男」に対するカウンターとして立ち上げた企画ですね。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
5 months
TOKIONにて、TaiTanのロングインタビューが公開。2023年の主な諸々を引き合いに、多岐にわたる活動の思惑を探りました (イキな写真撮影:名越啓介) Dos Monos、奇奇怪怪、脳盗のTaiTan アンダーグランドな存在感のまま大衆にも開かれる、令和のドン・キホーテを目指す
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
5 years
編集部の中でも全裸の原田龍二さんを推す声は上がった(というかブロス編集部員のほとんどは全裸派だった)のですが、全社的な判断でこうなりました!
@WORLDJAPAN
吉田光雄
5 years
『TVブロス』32周年記念号、表紙はキングコング西野&梶原より、全裸原田龍二の方が良かった気がします!
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
7 years
テレビ東京『ゴッドタン』10周年記念本が出ます。全186ページ予定。企画監修として参加しております。いませっせとつくっています……。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
4 years
西野カナのアルバムのタイトルは、『LOVE one.』『to LOVE』『Thank you, Love』『Love Place』『with LOVE』『Just LOVE』『LOVE it』で、ベストアルバムは『Love Collection』です。2009年のファーストアルバムから一貫して「LOVE」のことしか歌っていない。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
8 years
テロップ上段「広島のEXILE風イケメン刑事が追う」の軽さと、下段「殺人死体遺棄の前科持つ極悪人」の重さのギャップすごい
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
2 years
うちの実家は代々続く町の床屋なのですが、茶髪の無造作ヘア全盛のカリスマ美容師ブームの90年代後半、床屋はダセーダセー言われて、当時は店の経営もかなり悪化してやばかった。それがいつのまにか刈り上げ黒髪が流行し、いまでは若者がインスタにアップするための写真を撮りに来るようになりました。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
6 years
素人の写真スタンプの沼から抜け出せない……
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
6 years
切り抜きが雑な知らない人の写真スタンプ集めても集めてもキリがない。これからは恋人ができたら自撮りしてスタンプにする時代。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
2 years
TBSラジオ『ハライチのターン!』放送300回の節目で、ハライチのお二人にインタビューしました。前編・後編の2回にわたって配信されます。 芸人ラジオのニュースタンダード『ハライチのターン!』をめぐる、ラジオとハライチの絶妙な距離感——前編 対談:岩井勇気 × 澤部佑
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
4 years
SNSやnoteで書き手と読者が直接繋がると、ファンの気をひくことや実用ばかりを求める文章を書くクセがついて、気づけば信者にものを売ってるのと変わらない構造になる|“共感と共有のSNS”が生んだ「書き手と読者が直接繋がれる」ことの危うさを考える 速水健朗×おぐらりゅうじ
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
2 years
お笑いの賞レースが、文字通り「人生を賭けた」ものになればなるほど、重すぎて見ているのがつらいと感じることが増えてきた。一方では感動物語だとしても、残酷ショーの側面が確実にあるわけで。実在する人間の人生の浮き沈みをコンテンツとして楽しむのはあまりに悪趣味なんじゃないか、という葛藤。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
11 years
テレビブロスにて『小林賢太郎テレビ5』の特集やりました。表紙と巻頭5ページで大泉洋さんとの対談ほか、伊賀大介さんなど番組関係者の証言も。共演を知ってから、これは絶対に表紙&巻頭特集しかない!と画策していたので、実現できてよかったです。 http://t.co/Py8EGSpeZS
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
5 years
すみません、いろんな事情があったりなかったりで、正確には5daysコーデです。もちろん、水川かたまりさんが登場する日もあります。コント衣装の着まわしdiaryお楽しみに。
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@kkkatmari
空気階段 水川かたまり
5 years
【TV Bros.】さんに取材していただきました。 「コントについてのインタビュー」と「鈴木もぐらの7daysコーデ」です。 秋冬ファッションの参考にしてくださいね。 ※12月号(10/24発売)に掲載されます
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
9 years
長渕剛ライブの壮絶な実況で「自分をなめんなよ!」を体現していた本人さんですが、2013年の「西野カナと俺が国際フォーラムで震える」も素晴らしいまとめ。中でも歌詞の考察は圧巻のガチ評論! http://t.co/Ir2xAYlSW7
@biftech
本人
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「ありのままに長渕剛オールナイトライヴ富士山麓ふもとっぱら現場で起こったことを話すぜ!」をトゥギャりました。 http://t.co/ttOEA9LUib
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
6 years
取材のお礼に、蛭子能収さんの「ウィキ直し!」を差し上げました。「これは貴重な資料だ」と前のめりになり、とても喜んでくださいました。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
2 years
NHK『沼にハマってきいてみた』Creepy Nutsのファンに聞いた「Creepy Nutsの好きなところ」1位が「キャラクター」だった。ラッパーでもDJでもなく、最大の需要のされ方がタレントだったことに、本人たちも「結局そこなのか…」と微妙な表情。これぞ芸能界、これぞマスコミの力、というのを垣間見た。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
8 years
今号のテレビブロス、ご好評いただいているようで、ひと安心。僕が連載「おしり」を担当するようになって今年で6年。その間に『小林賢太郎テレビ』の表紙と特集を企画して、2012年には初のTEAM NACS表紙号を担当して。それが2016年、このような形で結実しました。胸がいっぱいです。
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
9 years
テレビブロス年末年始特大号の表紙&巻頭特集は、満を持して「なんだかんだ2015年で一番笑ったの『水曜日のダウンタウン』説」を検証!!!さらに、番組演出の藤井健太郎氏と『BAZOOKA!!!』演出の岡宗秀吾氏の対談もあります!!
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@oguraryuji
おぐらりゅうじ
2 years
コント作家・オークラさんのインタビュー後編です。「芸人カタログ」のようなネタ番組が量産される背景、感動物語として需要されるM-1グランプリ、インディーズだった東京のコント文化など、かなり踏み込んだ話をしていますので、今のお笑いシーンに興味のある方はぜひ。
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