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型破りな偉人から自分らしく生きるヒントを!偉人研究家・伝記作家・名言収集家。業界誌編集長から40歳で専業作家へ。4児の父。20万部突破の『ざんねんな偉人伝』シリーズなど著作60冊以上。「東洋経済オンラインアワード2021」でニューウェーブ賞を受賞。大学講義やメディア出演も。依頼はyama791226 @gmail .com
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回を増すごとにSNSでも話題に上ることが増えていったNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。最終回ではタイトルに込められた意味も明らかになり、大反響のなか放送を終えた。しかし、当然のこ(1/6)
「未曾有のご英断、誠に感服に堪えず」徳川慶喜が意外にも大政奉還に応じる姿勢を見せると、提案した土佐藩の後藤象二郎らは、そう口にした。一方で、不満を持った者も多くいた。江戸から入れ替わり立ち替わりに老…
天は二物を与えるどころか、時には三物、四物も与えるのか……。思わずうらやんでしまうような人物が、いつの時代にもいるものだ。平安時代の貴族社会においては、藤原公任(きんとう)がまさにそんな存在だった。…
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第26回「ぶらり富士遊覧」では、大切な妻子を死に追いやられたにもかかわらず、徳川家康は織(1/4)
日本を代表する実業家、「渋沢栄一」が脚光を浴びている。2024年からの紙幣刷新においては、新一万円札の顔に選ばれて、福澤諭吉からバトンタッチ。それに先駆けて2021年から放送が始まる、NHK大河ドラマ第60作「…
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第17回放送「三方ヶ原合戦」では、武田信玄からの侵攻を受けて防戦一方となった徳川家康が、(1/4)
新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっているNHK大河ドラマ『どうする家康』。第9回放送分では、家康が家臣たちの裏切りを乗り越えて一向一揆に立ち向かいながらも、自身のリー(1/7)
戦乱の世にピリオドを打ち、江戸幕府を開いた徳川家康。「大坂冬の陣」「大坂夏の陣」で豊臣家を亡ぼすと、名実ともに天下人となり、265年間も続く泰平の世の基礎を築くことになる。天下人への道のりは平坦ではな…
序盤から注目されているNHK大河ドラマ『どうする家康』。第4回放送分では、今川氏に見切りをつけた徳川家康が織田信長と清洲同盟を結ぶが、どうにも信長が怖すぎると話題を呼んでいる。第4(1/6)
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第22回「設楽原の戦い」では、織田信長と徳川家康の連合軍が武田勝頼の軍といよいよ激突・・(1/3)
慶長3(1598)年8月18日、天下統一を果たした豊臣秀吉が、伏見城にて62年の生涯を終えた。秀吉の死が、徳川家康の人生にとって、大きなターニングポイントとなったことは、言うまでもないだろう。家康の生涯につい…
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第12回放送分の「氏真」では、徳川勢が今川領を攻め落としていき、家康が今川氏真と対面。二(1/4)
若き徳川家康を大いに苦しめた、三河での一向一揆。課税や外部の立ち入りを拒否できる「守護使不入」(しゅごしふにゅう)の特権をめぐって、家康は一向宗徒と対立を深めていき、大きな反発を受けることになった。…
慶応2(1866)年6月7日、幕府艦隊が長州領内に砲撃を行い、第二次長州征伐が始まる。だが、第一次長州征伐のようにうまくはいかなかった。戦闘は芸州口、石州口、周防大島口、小倉口の4カ所で繰り広げられたが、幕…
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第15回放送「姉川でどうする!」では、織田・徳川連合軍と浅井・朝倉連合軍の間で行われた「(1/5)
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第27回「安土城の決闘」では、織田信長に招かれて徳川家康の一行は安土城へ。酒宴でもてなさ(1/4)
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第11回放送『信玄との密約』は、家康が甲斐の武田信玄と対峙。密約を交わして今川領を切り取(1/3)
「腹の読めない狡猾な狸オヤジ」と評されがちな徳川家康をどう魅力的に描くのか──。 家康を主人公にしたフィクションを創るときの、最大の壁といってもよいだろう。大河ドラマ『どうする家康』(1/7)
親会社から独立して、ようやくスタートアップにこぎつけたと思ったら、社内分裂に見舞われる――。現代の企業でいえば、徳川家康はそんな事態に直面したといってよいだろう。今川家の支配から脱し、岡崎城に戻って…
「家康はどんな性格だったと思いますか?」先日、本連載をきっかけに海外メディアから取材を受ける機会があり、こんな質問を投げかけられた。幼少期の人質生活から、忍耐強さが強調されやすい家康。ややもすれば「…
ひょんなことから一橋家の任官が決まった渋沢と、いとこの渋沢喜作だが、当初は意見が割れていた。宿に帰ると、喜作は任官に反対して渋沢に言った。「これまで幕府を潰すということを目的に奔走してきた。今になっ…
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第32回「小牧長久手の激闘」では、ついに徳川家康が羽柴秀吉と激突。しかし、兵力では10万(1/5)
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第29回「伊賀を越えろ!」では、織田信長が明智光秀に討たれたことで、徳川家康が追われる身(1/5)
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第13回放送分「家康、都へゆく」では、織田信長の上洛に伴って、徳川家康たちも京都へ。信長(1/3)
「新聞は〝崇拝〟と表現 芥川龍之介に対する太宰治の強烈な愛」 「夏目漱石を絶対視 だけど旅先に押しかけ借金を頼む内田百閒」 「恋も文学も我が道を行く 森鷗外と永井荷風の交流と意外な共通点」 「酒・喧嘩・宮沢賢治を好きすぎて意気投合 中原中也と草野心平」 本書はこうした、文豪同士の「愛」にフォーカスした書籍です。 「あこがれ」「友情」「愛憎」という三つの切り口に基づいて、「文豪による文豪への愛...
「小牧・長久手の戦い」が終わると、徳川家康は羽柴秀吉の要求に従って、次男の於義伊(おぎい)を養子として差し出したが、それでも相手の要求はとどまるところを知らなかった。上洛を求めてきたうえに、さらなる…
若いころはひたすら苦難に耐え続けて、機をじっくりうかがった結果、大躍進した天下人――。徳川家康には、そんなイメージが付きまとうが、実像はやや異なる。実際の家康は「機を見るに敏」。どんな苦難が立ちはだ…
どんなときでも「慎重に動く」。それこそが、人生で最も重要なことではないだろううか。徳川家康の生涯をたどっていると、そんな思いさえ抱いてしまう。何も「行動を急ぐべきではない」と言っているわけではない。…
「当今の形勢について定見がない」安政5(1858)年4月9日、海防について意見を求められても、そんな返事をしていた徳川慶喜。周囲から「あなたこそ将軍に」と期待されればされるほど、うんざりしていただけのこと…
織田信長が今川義元を討ち取った「桶狭間の戦い」(永禄3年5月19日)は、戦国大名間のパワーバランスを大きく変えた。そして「長篠の戦い」(天正3年5月21日)もまた、戦国時代のエポックメイキングな出来事となる…
信長の恩に真に報いるためには、まずは生き延びて本国に帰り、軍勢を率いて光秀を討つべし――。天正10年6月2日(1582年6月21日)、「本能寺の変」が起きて織田信長が明智光秀に討たれた。一度は自決をも考えた徳…
名言「充実した人生には幸福な死が訪れる」 迷言「毎週土曜日は風呂に行き、裸の男たちを見ること」 ----------------------------------------------レオナルド・ダ・ヴィンチ 名言「探すのではない、出会うのだ」 迷言「お嬢さん、君の肖像を描いてみたいな。私はピカソです」 ------------------------------------------...
自分が今、やるべきことは何だろうか――。そう自問自答しながら、私たちは毎日を忙しく過ごしているが、「今やるべきこと」は2つの視点から考えることが大切だ。1つは「差し迫った事態への対応」である。慶長3(15…
読むと勇気がもらえる文豪の逃げエピソード集
その場しのぎで、幕府が朝廷と交わした攘夷の約束について説明するため、慶喜は文久3(1863)年1月5日、将軍の徳川家茂に先立って、京に入る。そこで、慶喜は朝廷や尊王志士たちのプレッシャーに耐え切れず、攘夷…
実家に迷惑をかけまいと父と縁を切った渋沢。いよいよ攘夷の計画を実行に移すべく準備を進める。決行日は、文久3(1863)年11月23日の冬至の日とした。メンバーは計画を立てた尾高惇忠(おだか・じゅんちゅう)と…
先達はどのようにやっていたのだろうか――。時代を問わず、新しいポジションに就いたときには、前任者の仕事ぶりが1つの基準となる。これまでのやり方を踏襲する場合はもちろん、大改革を断行するときもやはり、…
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NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第47回「乱世の亡霊」では、大坂冬の陣ののち、大坂城の堀を埋めることで、徳川家と豊臣家の(1/5)
「家康様は戦死されました」『三河物語』に「大殿様ハ御打死ヲ被成候」とあるように、徳川家康の長男である信康のもとには、そんな知らせが届いたようだ。岡崎城まで逃げてそのことを告げたのは、信康に仕える山田…
「ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~」の今後の放送(再放送を含む)予定一覧です。
いつかは戦わなければならない相手になるだろう――。織田信長を通じて邂逅した徳川家康と豊臣秀吉は、互いが力を持つにつれて、そんなふうに意識したことだろう。信長が「本能寺の変」で命を落としたことで、いよ…
「ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~」のこれまでのエピソード一覧です。
慶応2年12月5日(1867年1月10日)、将軍宣下を受けて、徳川慶喜は二条城で15代将軍に就任した。盟友であった松平慶永(春嶽)が何度、説得しても「将軍職を引き受けずに、徳川宗家を相続するだけならよい」と、断…
徳川家康と浅井長政は、織田信長と同盟を組むことで、地位を確保して勢力を伸ばそうとした。ともに同盟を強化するために、織田氏との政略結婚を行った点でも共通している。家康の嫡男である信康と、信長の娘である…
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第44回「徳川幕府誕生」では、関ヶ原の戦いでの勝利から3年後の1603年、家康は征夷大将(1/5)
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第19回放送「お手付きしてどうする!」では、武田信玄との激戦で大きな犠牲を払い、ショック(1/4)
贅沢三昧、食べすぎ、ゲテモノ食い、好き嫌い、味オンチ、潔癖、健康オタク…… 歴史に残る「偉業」を支えた、スゴい人たちの奇妙キテレツな食生活を紹介! [科学者]ダーウィン、大学の授業をサボって森でカブトムシを食べる [音楽家]ベートーヴェン、一杯のコーヒーのためにいちいち豆を厳選 [文豪]夏目漱石、お菓子を求めて家の中をウロウロ…… [政治家]ソクラテス、理想の食事を「豚の餌」と言われる...
偉人が歴史に名を残すにあたって共通しているのが、幼少期や青年期に何かしらのきっかけをつかんでいることだ。西郷隆盛ならば、薩摩藩藩主の島津斉彬に意見書を提出し、それが認められて引き上げられた。盟友の大…