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黒川精一 | サンマーク出版代表

@kurokawa_sunma

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サンマーク出版 代表取締役社長/編集者📖 2年連続含む3冊のミリオンセラー。最新担当作は『居場所。』(大﨑洋)。本のこと、言葉のこと、出版業界のこと、ものづくりのことについて書きます。「Meet the words」読者が自分を支える「言葉」と出会うために活動しています。

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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 month
本の未来を考える「Book Lover LABO」は、メンバーさんがあっという間に100人を超えました。本が大好きな方、本の仕事をしている方、えっ!あの本の著者さん⁉︎というサプライズな方など、続々ご入会くださって本当に感謝しています🙏 詳しくはコチラからどうぞ⇩
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
2 years
この度、株式会社サンマーク出版の代表取締役社長に就任致しました。前社長の植木宣隆は取締役会長になります。皆さま今後ともよろしくお願い申し上げます。3/13に本社が新宿に移転しますので、食べ納めとして高田馬場のちゃんぽんの名店・長崎飯店さんに行きました🥢おいしい!よし、がんばります!
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
2 months
9/1(日)から、本を書いたり、編んだり、広めたりする人たちのコミュニティ「Book Lover LABO」をスタートする予定です!本の力を信じて日々奮闘する著者やライター、編集者、営業、PRの方々が集まって、これからの出版について研究していきたいと思っています。準備が整い次第、お知らせします📚
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
20 days
出版の世界では、本の新刊点数が多すぎるから減らしたほうがいいのではないかという議論がある。確かに編集者が過度な点数を担当してしまうと一冊一冊のクオリティを追求しにくくなり、これは著者に対しても、書店に対しても、読者に対してもまったく良いとは思えない。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
2 years
2ヶ月に一度、会社の編集者たちに「Editor's Training Report」というレポートを送っています。どうやってヒット商品をつくるかがテーマで、今回はその中から「本のタイトル」についてのレポートをnoteに掲載しました。 本のタイトルについて|黒川精一/ Editor #note
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
3 months
本が売れないという話をあちこちで聞くし、長いこと出版業界にいるので僕にももちろんその体感はあるのですが、最近久しぶりに本を作っていて少し楽観的に思えてきたんです。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
編集者がパクリ本を作るということは、著者にパクリをやらせるということで、その著者の未来や実績、本業への配慮は「ゼロ」ということ。ゼロどころかマイナスになるので、それをやらされそうになった著者は、しっかり身を守らないと大切なものを失うことになる。本は出せばいいという問題じゃない。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
出版社は「本のプロモーション」について何をしているのか。僕らが「発売3ヶ月前」から準備していることを、具体的に列挙してみました。 本を広めるために僕らがやっていること|黒川精一/ Editor @kurokawa_sunma #note
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
本の構成について 本づくりは「構成(目次づくり)」で決まると言ってもいいくらい、最初につくる設計図がとても大切です。自分が作り上げた構成をみて「おもしろそう!」とワクワクしない限りは、絶対に執筆に入らないようにしています。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
11 months
サンマーク出版は、書籍の編集者を募集することにしました。一般募集は数年ぶり。うちの編集部は明るく、燃える集団。大きな夢に向かって共に走ってくれる、とことんやり抜くスピリットをもった人と出会えるといいな。詳細は12月にご案内します。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
11 months
今年に入ってから、本を広めたり、読書の新しい体験をしてもらったりするための新規事業というか、出版革命みたいなことに挑んでます。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
10 months
サンマーク出版は、書籍の編集者を4年ぶりに一般募集します。あと1週間ほどで正式な募集ページが立ち上がります。その際にあらためてご案内しますので、ご検討頂いている方々は今しばらくお待ちください。どんな方々が名乗りをあげてくださるのか、僕たちも楽しみにしています!
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
5 months
朝、会社にきたらかんそうさん @b_kansou の本『書けないんじゃない、考えてないだけ。』の見本がデスクに置いてあった。何気なく読み始めたんだけど、これめちゃくちゃおもしろい。「全ての文章は本気出して考えた時間で決まる」ほんとにそう✍️
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
日本の出版は「何が売れるかわからないから、小部数で、たくさんの種類をつくる」方向に向かってるけど、これやると編集者は育ちにくい。これだと一冊に対してかけるエネルギーは持てる力のせいぜい70%程度で、それを繰り返してると「70%でしか作れない人」になっちゃう。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
もしも自動車教習所で、教官が運転している姿を 「助手席で見ていなさい」 と言われ続けたら、いつまでも運転を覚えられない。会社も同じだと思う。若いスタッフには早くから「運転席」に座ってもらい、先輩は助手席でアドバイスする。これを逆にしちゃうと若手は育ちにくい。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
8 months
一流の仕事人と濃く付き合う方法は2つしかなくて、自分も一流になって対等に付き合うか、若さを武器に「見どころのある若者」として教わる立場になるか。だからうちの新入社員を各業界のトップクラスの人に会わせてる。「見どころのある若者」が近い将来「一流の仕事人」の仲間いりすることが楽しみ。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
ビジネス書を読むのが速い人を見てると、ページによって読むスピードが全然違う。「読むのが速い」というより、「自分に不要な部分を見極めるのが速い」感じがする。たぶん目的意識があるから。で、時代によって目的が変わり、また読み直して新発見をする。これを繰り返して大切な一冊に育ててる。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
8 months
本の企画について。書店にいってひとつのジャンルの棚を見て、そこに並んでいる本すべてに「共通する特徴」を探します。この場合の特徴とは、それらの本が「どうゆう考え方で企画されたのか」みたいなことです。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
2 years
3/10配本の『居場所。』 松本人志さんに帯コメントを頂きました。 「一気に八回読んだ」 僕の人生で最も大切な8文字。大好きな大﨑さんとご一緒し、さらに憧れの松本さんからコメントを頂けるなんて、こんなに幸せなことはありません。 すごくいい本に仕上がったので、多くの人にお届けしたいです。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
11 months
逃げていいとか、頑張りすぎないとか、そういうのが大切にされる時代だけど、結局、逃げずにド真剣に向き合って七転八倒してきた人だけが流せる涙ってあるよな、と思いました。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
26 days
作った本が売れるかどうかはわからないけど、営業部が書店さんに対して「これ、いい本なんですよ」って心からすすめられる本をつくり続けたいと思いました📚
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 month
この本は売れる、とか、この本はきっと読者の心を動かせるはず、とか。そういう雲をつかむような「判断」をするときに、自分が拠り所にしてることは何なのかを編集者たちと話し合ってみたいと思いました。その拠り所はたぶん、ロジックでも信念でもない、もっと感覚的なことのような気がするんだけど。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
14 days
本の良さが「クチコミ」で広がっていくとヒットするっていうのは、ほんとにそうだと思う。で、そのクチコミはどこから発生するかというと「社内」から発生してる。新刊の内容は編集部から営業部、PR部、ライツ部などに伝えられる。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
2 months
わかりにくい。見にくい。話しにくい。捨てにくい。片づけにくい。買いにくい。いろいろな「しにくい」を「しやすい」に変える本を作っています。9月発売予定🗓️ #しやすいの作りかた #やすい三兄弟 #社長日報
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
10 months
サンマーク出版の「書籍編集者 募集」のページがアップされました。じつに4年ぶりの一般募集。以下のリンクよりご覧ください。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
9 months
「怒らせる」のは簡単。メディアにはそれを得意にしている人がいて自分でもわからないうちに「怒らされてる」。すると世の中は残酷に見えるし、救いがないし、悪人だらけに見える。モノをつくる自分は、そっち側にはいかないぞっていう決意が必要。「楽しませる」「喜ばせる」ようなモノをつくりたい���
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
8 months
ジャパネットの高田明さんは、商品の「機能」を伝える前に、それが暮らしのどんなシーンを幸せにするかを伝えていた。春から始める新サービスのテストでそれを真似させてもらったところ、はじめて手応えがあった。先人に学ぶって大切だなあ。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
本の企画の立て方(基礎編) ①興味あるジャンル(テーマ)を選ぶ ②書店棚を見て詳細ジャンルを選ぶ ③ヒット本を分析して「弱点」を探す ④弱点を解消できる「書き手」を探す (例) *ジャンル→お金 *詳細ジャンル→株投資、節約、FIRE等 若手編集者におすすめ。書店の棚を見るメリットは大。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
10 months
うちから本を出してくださった新人作家さんが、自分の本を広めるために担当編集者と一緒にやれることを全部やっている姿にジーンときてる。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
9 months
新潮社が国民の敵みたいになっちゃう様子を見てて、つくづく会社も人も応援される存在でありたいと思った。金儲けのためなら誰かを傷つけてもいいと思ってる会社が応援されるはずがない。社会を良くするために頑張ってる会社や人同士が応援しあって前に進んでいくのが理想だし、そうならなきゃと思う。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
10 months
いまから5年後、最高の会社になっているために、自分たちが「何を成し遂げたいか」明確になったのが今年でした。すると不思議なもので、僕もスタッフたちもそのためのアイデアが次々湧くようになりました。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
10 months
編集者募集にあたり、サンマーク出版がどんな「本のプロモーション」をしているのか書いたnoteを再掲。僕らが「発売3ヶ月前」から準備していることを、具体的に列挙してあります。 本を広めるために僕らがやっていること|黒川精一/ サンマーク出版代表 @kurokawa_sunma #note
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
今日のサンマーク出版は、紀伊國屋書店パブラインで実売20冊以上の本が6冊。すべて編集担当者が違う。素晴らしい著者陣と編集者一人ひとりの質の高さに加えて、様々なテーマの本を広めてくれた営業やPRや管理部門の努力が結実した日。自分たちの進んでいる道が間違っていないと確信できた週末でした。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
10 months
サンマーク出版は書籍編集者を募集していて、さまざまな方がエントリーしてくださっています。その中で、何人かの編集者の方が「本の広め方に行き詰まりを感じている」と正直なお気持ちを書いていました。 すごくわかります。ぼくらも常にそれとの戦いです。
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@kurokawa_sunma
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2 years
校了しました。3/10配本。吉本興業会長の大﨑洋さん初の単著『居場所。』。多くの芸人さんの"場づくり"に人生をかけてきた大﨑さんが、「孤独」と「絆」について語ります。誰も知らないダウンタウンさんのエピソード満載です。帯のコメントは松本人志さん。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
5 months
原稿を書くときは「キリの悪いところ」でやめるようにしてる。そうすると書いていない間にその先の展開や要素を自然と考えるようになるし、なにより「書きたい熱」を維持できる。キリのいいところで終わらせると、次回書くときになかなかエンジンがかからない。あくまで僕の場合ですが✍️
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黒川精一 | サンマーク出版代表
6 months
本の編集者の仕事って「さらっと」は絶対できなくて、著者の心の奥底にあるものを取りに行くような不確かな仕事だから、昔この世界のある王者が言っていたように「内臓と内臓をこすり合わせる」みたいなことが確かに必要だったりする。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
ぼくが信頼してるライターさん達は、著者の取材中に最低限の質問しかしない。「沈黙」のときも決してそれを言葉で埋めようとせず、著者が「思い出す」のをじっと待ってる。事実、取材後の音声起こしを聴いていると「間」のあとに著者からいい発言が出ていることがよくある。「間」を恐れないこと。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
5 months
最近ライターズハイの状態で、ひたすら原稿書いてる。サンマーク出版は「最高の仕事と、いい人生」という言葉を大切にしていて、今年は「最高の仕事」の本と、「いい人生」の本の2冊をつくってる✍️
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
9 months
昨年秋から「どうすれば本好きの人を増やせるのか」っていうチャレンジをしてる。きっと100くらいある関門の、ひとつ目の関門が思いのほかうまくいってチームの士気が上がっていたところに、1月に入って二つ目の関門で惨敗してる。
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黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
著者の取材録音を何度も聴きながら本の構造を考えるんですが、聴けば聴くほどその人が好きになっていくんです。録音をテキスト化したものを読むよりはるかに愛が深まるので、つくる本の熱量も上がります。時間かかるし面倒だけど、「声」を聴き続けることこそが、取材で本を作る時の核心だと思います。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
自社本の著者がテレビに出演するとき、たとえ反響が読めなくても、出版社が本を広めるためにやるべき事は少なくとも20や30はある。でも1や2しかやっていない出版社がよくある。それじゃ著者が報われない。担当編集者やPR担当が孤立するのでなく、全社一丸で挑むチームでありたい。
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黒川精一 | サンマーク出版代表
10 months
この時期にオススメの一冊『#続ける思考』(井上新八)。 「続ける」が苦しいことじゃなく、楽しいことに変わるので、来年1年間なにを継続するか考えてる人にピッタリ。ぼくはこの本を読んで、2024年は365日なにかを続けてみようと思って候補をだしてるとこです。1日1話ドラマ観よかな...
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
本の企画書において 一番大切なのは、 「仮タイトル」 二番目は、 「著者プロフィール」 この2つが"やるやらない"の鍵🔑構成や内容など、他の要素は企画書段階でがんばる必要がない。どうせ変わるので。一枚目に書かれた2つの要素を見て「30秒以内」に「やる」と決めたくなるのが最高の企画書。
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黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
いくつになっても「晒される」ことが大事。コンテンツを作れば「売れない」こともある。新規事業を始めれば「失敗する」こともある。そういう晒される環境に自らを追い込んで、うまくいったりいかなかったりをみんなに見てもらう。そこから逃げて過去の栄光を語り出したら「現役生活」は終了しちゃう。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
自社のベストセラー本の年代グラフを分析してると、20代後半から30代後半の女性がボコッとえぐられるように少ないことがよくある(赤グラフ参照)。 逆に、巷で言われるほど20代前半が少ないかというとそうでもなかったりする。
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黒川精一 | サンマーク出版代表
2 months
『「しやすい」の作りかた』校了。9/18配本 仕事も、暮らしも、様々な「しにくい」を「しやすい」に変えることで滑らかになるのではないか、という思いで作りました。著者はコクヨの下地寛也さん✍️
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
今年3月にオフィスを移転して、会社がこれまでやってきたこと、これからやっていくことをデザインやインテリアに込めたんです。幸運にもそれが評判がよくて、半年たった今も「会社を見たい���というお客様があとをたちません。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
仕事っていつもいつも楽しいかというと決してそんなことはなくて、苦しい事や、辛い事や、腹の立つ事がたくさんある。でも、これ以上ないくらい頑張った時に「神様」がご褒美をくれることがあって、その時のうれしさが体に深く刻まれるので、また明日から頑張れる。その繰り返し。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
サッカー日本代表の元監督、岡田武史さんが「勝ったチームは、勝因についてチームに一体感があったと必ず言う。でも、最初から一体感を目的にすると失敗する。仲よし子よしになるだけで、試合に負ける」と言っていました。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
東洋経済オンラインで一時代を築いた編集部長・武政秀明さんが、来週からサンマーク出版にジョインしてくれることになりました。実績はもちろん、お人柄も素晴らしい。ぼくらの新しいチャレンジに、なくてはならない人になるはず。思い切り暴れてほしいな、と思ってます。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
表参道の某ショップに修理で預けていた靴をとりにきたら、えらいことになってて前に進めない。 #BTS #CELINE に降臨したらしい✨
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
素晴らしい実用(ビジネス)書って、本の制作動機である「何が問題なのか」が、とても独創的で独善的。著者や編集者が堂々と 「私はこれが問題だと思う」 という見解を語ってる。その辺に転がる"あるあるな問題"ではなく、"個人的な問題"に読者を巻き込む熱量があるかどうかが本の成功を決める。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
ジャパネット創業者の高田明さんが以前のインタビューで、商品をお客さんに紹介するときには「3つの視点」が必要だと話されていました。 能の言葉で、「我見」「離見」「離見の見」。 1、我見 演者が舞台を見る。自分からお客さんを見る視点 2、離見 観客が演者を見る。お客さんが自分を見る視点
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
2 years
大抵の出版社には「エース編集者」がいます。よくヒットを出す人がそう呼ばれますが、本当のエース編集者はみんなから信頼されていて、困っている人に手を差し伸べて、プロジェクトチームの一人一人に気遣いができる人。同時に、自分の本で全社員を「食わせる」意気込みをもっているのが本当のエース。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
4 months
大谷翔平選手が「おすすめの本」として直筆で弊社の 『生き方』(稲盛和夫) と。感動で震えてます。 大谷翔平、パワプロアプリに侍Jユニホーム姿で登場 17年コラボ時の直筆アンケートを入手(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
8 months
Sunmark Web を今日からスタートしました✍️ 編集長の武政を中心にwebメディアの新しい可能性を追求していきます。ぜひフォローよろしくお願いします!
@sunmarkofficial
サンマーク出版
8 months
サンマーク出版では本日から 【 -人を照らすメディア-Sunmark Web 】 をスタートします✍️ 人々をあたたかい光でぽっと照らすような、陽気なメディアに育てていきます🌳 人生、仕事、心、体などをテーマに毎日1〜3本の記事を配信❕ |Sunmark Webが大切にしたいこと|
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
今日、サンマーク出版から出したある芸人さんの絵本がテレビで紹介されたんです。この日のためにスタッフたちが毎日準備してきて、完璧な状態でオンエアを迎えたんですね。その様子を見ていてジーンときました。もしも、僕がこの会社にきた8年前にこの案件があったら、 ◎絵本の編集 ◎局との調整
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
会社にきたら今月の新刊見本が机に置いてあった。表紙もタイトルも帯コピーも抜群で、久しぶりに感動しました。グッドジョブ!
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
稲盛和夫先生は、人間は、自ら燃える「自燃性」、自燃性の人によって火をつけてもらう「可燃性」、何をしても燃えない「不燃性」の3種類いると言ってる。 ・自分で燃える人 ・人に燃やしてもらう人 ・何をしても燃えない人
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 month
直近で手がけた3冊。ブラック一色しか使ってないことに気づいた。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
企画のヒント✨ 「向きを逆にする」 以前『人事部は見ている』という本がベストセラーに。主に人事部の役割が書かれていますが、もしタイトルが『人事部の仕事』だったら対象が狭すぎる。"向きを逆"にして「人事部に見られている我々」とした事で広がったように思います。対象をどちらから見るか。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
本の質を判断するときに、カバーを外した「表紙」部分にどんなデザインや仕掛けが施されてるかを見ることがあります。 デザイナーや編集者が隅から隅まで神経を使ってつくった本は、外からは見えない表紙にまで神経が行き届いていることが多いから。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
2 years
お金の本をつくったうちの編集者が、なんだかすごいケーキをつくってきた。食べるの恐縮するような部分をもらいました。お金の甘い味がしたなあ...💴
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
6 months
うちの国際ライツ部、たった2人で歴史を変えるようなとんでもない大仕事をしてくれていて、今日もまた泣けるような大きな一歩を踏み出してくれました。うちのライツ部、まじで最高だ
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
今日は、ある女性社員と面談をしました。自分が舞台に出るとしたら主役がいい?それともどんな役をやりたい?って比喩的な質問をすると、彼女は迷いなく、 「照明です!」 と。がんばってる人を「照らす」のが自分の役割だと。こういう人が幸せになる会社にしたいな、と心から思いました。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
10 months
#パーフェクトデイズ が素晴らしすぎて震えてる。2024年は悲しいはじまりだけれど、この作品に救われる人はたくさんいると思った。役所広司さん最高でした。幸せとは、自由とは何か。 それにしても30年前に自分の憧れだったヴェンダース監督が、いまだにこんなすごい作品を撮るのか...と衝撃でした。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
2 months
きょうも1日中、原稿と格闘してた。どうしても鰻が食べたくなって、上野の伊豆榮さん行ってきた🥢300年前の吉宗の時代からある「江戸前」の鰻。本店の佇まい、とても好き。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
7 months
昨日はうちの梅田編集長とサシで食事しました。制作中の本でミリオンセラーを目指してること、日本一の編集部にしたいこと、どっちも本気でした。自分が世界を変えられると本気で信じている人だけが本当に世界を変える。いい男になったなあ。痺れた。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
6 months
昨日の各部署の責任者が集まる幹部会議、いつもは午前中なのですが、総務役員から「お子さんが入学式の人がいるので会議は夕方にしましょう」と提案があって時間を変更することに。そういう気づかいのできる総務部、最高すぎる。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
3 months
これは書かずにいられない。このところ立て続けに本の校閲をお願いしている #鷗来堂 さんのお仕事ぶりが素晴らしい。ファクトチェックから校正まで全てにおいて信頼でき、著者と編集者を救ってくれる。校閲者の仕事とそのプロフェッショナルぶりをもっと世間に知ってほしい✍️
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
8 months
『DIE WITH ZERO』いい本でした。自分にとって何が大切なのか考えるきっかけになる。あと、訳がとても読みやすい。 ✍️人生は経験の合計だ。あなたが誰であるかは、毎日、毎週、毎月、毎年、さらには一生に一度の経験の合計によって決まる。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
8 months
本当は悲しみにくれているのにそれを抑えて書いた文章と、本当は悲しんでいないのに悲しいふりをして書いた文章は、残酷なくらいすぐにわかる。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
8 months
書店、読者が減っていく 新聞広告が効かなくなる PRできるテレビ番組が少ない 著者は自分のファンに直接売れる SNS広告は単価が見合わない さて、どうするか...というお話📻   読者や書店が減り続ける時代に、出版社が挑戦すべきたった一つのこと @sunmarkofficial #Voicy
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
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同じ内容でも前提となる「タイトル」の付け方でお客さんの母数が大きく変わります。たとえばベストセラーになった本の舞台裏を語る場合。 1.ベストセラー本のつくり方 2.あのベストセラー本はなぜ生まれたのか 3.あのヒット商品の舞台裏
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
秋元康さんが『居場所。』読んで「現代の哲学書だ」とおっしゃってくださった...うれしい😭
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
7 months
生き残るおじさんは若者から学ぼうとする人、生き残れないおじさんはプライドが邪魔して若者から学べない人。そんなことを感じた1週間でした。まだ木曜だけど。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
3 months
『コーヒーが冷めないうちに』のシリーズ最新刊の帯コピーについて担当編集者とミーティングしていて、 「亡くなった母親に伝えたい言葉ってなんだろう?」 っていう話になった。「ありがとう」なのか「ごめんなさい」なのかどっちなんだろう?と。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
芸能界の大物から新人小説家まで、生まれて初めて本をだす方々と、今年も関わらせてもらってる。結果に関わらず「デビュー作」はその人の人生を変える。本を書くことほど自分を見つめ直す機会ってないから、その後の生き方までを決定づけちゃうことがある。その瞬間に立ち会えるのが編集者の喜び。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
その本をどうして作ったのか、たったひとつ伝えたいことは何か。それを突き詰めずに本を作ってしまうと、いざ広告をつくるときにご賢しい釣り言葉しか出てこない。そして本人は無意識のうちに「嘘」をつくことになる。広告のクオリティが低いのは、広告のテクニックの問題ではなく、商品づくりの問題。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
手を抜きそうになったとき。ズルをしようと思ったとき。怒りに震えたとき。もう一歩進めず、やめようとしたとき。 そんなときに「誰の顔」を思いだして踏みとどまるのか。上司なのか、恩師なのか、亡くなったおじいちゃんなのか。思い浮かんだ顔こそが、「私」の人生に影響を与えてくれた人。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 month
4年ぶりに編集者の一般募集をし、ただ一人入社してもらったのが流さんでした。編集未経験ですが、彼女の聡明さとガッツにみんなが心を奪われました。そんな流さんの初ラジオです🎧 「人の心を揺らす仕事がしたい」 【未経験転職】社会人6年目、本の編集者になりました!
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
6 months
いまから一年前、あれこれ始める僕のスピードに対して社員のみんなから「ついて行くのが大変」とよく言われたんですが、ふと気づくと、あちこちで起こる新しい動きに、僕のほうがついていくのが大変になってる。みんなすごいや。今日も各地ですごいことが起きてる。なんとかついて行きます笑
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
9 months
サンマーク出版は戦略的な広告出稿やタイアップの巧みさ、さらに話題の著者を発掘する編集者のスキルの高さで10万部超のベストセラーを連発しているうえ『コーヒーが冷めないうちに』を筆頭に世界的ロングセラーも 出版社の売上げランキング 大きく売上を伸ばした3社はどこ?
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
いまから20年以上前(僕はたぶん28歳くらい)に、東京八王子の産婦人科医さんによる「ダイエット本」を編集したことがあります。ある日、その先生がこうおっしゃったんです。 「赤ちゃんがお腹の中にいるときから、ご両親に性別を教える時代がもうすぐ来ますよ」
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
よーし、サンマークオンラインを作るぞー
@tkfrontier
武政秀明
1 year
転職したサンマーク出版に初出社。黒川精一社長より辞令をいただき、今後立ち上げるサンマークオンラインの編集長に任命されました。1年ぐらいの時間をかけ、頼もしい同僚に力を借りて新たなメディアを作っていきます。プレッシャーもありますがワクワクしています。皆様ご支援よろしくお願いします。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
2 years
大好きなデザイナー、轡田さんにお願いした表紙。書体も文字の置き方もほんとすごい。大﨑さんに、かたい肩書きじゃなくて「よしもとの会長」でいいですか?と聞くと「ええよええよ」と。本当に懐の広い人だ...。 #居場所
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 month
本が完成しました。 『「しやすい」の作りかた』 9/18配本。 著者はコクヨの下地さん✍️
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
2 years
明日から新宿の #サンマーク出版新オフィス 始動。前社長(現会長)の植木は沢山の「言葉」を僕らの心に刻んでくれました。中でも大好きなのが、 「最高の仕事と、いい人生。」 オフィスの中央をまっすぐ通る道に、シンプルな英語にして刻みました。この言葉と共に進みます。 Best work,Good life
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
こちらで講演してきましたー。完全アウェイだろうなあと感じていたのですが、皆さん優しくて楽しかった(喋りすぎて時間オーバーしてごめんなさい)。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
1 year
自分を大きく見せるのをやめ、もがいてもうまくいかない「ぶざまな自分」に気づいて、受け入れて、愛してやって、それからもう一度もがきはじめる。これを繰り返しているうちに、ある日、気づいたら苦手だったことができるようになる。そう信じて「もがけ」と部下達に伝え続けた1週間でした。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
8 months
4/12にKADOKAWAさん主催のセミナーに登壇します。これからの出版や本づくりの方向性について、本気でお話しします。ぜひご参加ください。
@kadokawa_nf
KADOKAWAノンフィクション
8 months
◤100万部連発の編集者◢ 現在はサンマーク出版の代表取締役社長を務める黒川精一さんのセミナーを開催📝 ☞出版社がとるべき戦略、戦術は? ☞2024年の今、抱える問題意識は? ☞「100万部メーカー」のノウハウ ✅4月12日(金)19:30~ ✅オンライン開催 ✅参加費5,500円
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
9 months
素晴らしい選手たちがいるのに、あれだけこてんぱんにやられるのか...と森保采配に怒り心頭だったんだけど、うちの会社にも素晴らしい編集者がたくさんいるからこれで結果がでなかったら完全に社長である僕の責任だな...と我にかえりました。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
5 months
#社長日報 10時にエリエスの土井さんが会社にきてくれて久しぶりにお話しした。以前、土井さんがビジネス書を読んでるところを隣で見ていて、あまりに読むのが速いからびっくりしたことがある。今日「どうしてそんなに速く読めるんですか?」と聞いてみると、
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
5 months
『BIG THINGS』がXにいる経営者の方々を中心に広がりはじめてる。みんな絶賛してくれていて本当にありがたい。いいものは人から人に伝わっていくことを証明してくれた。この本に惚れ込んで賭けていた梅田編集長と訳者の櫻井さんに心から拍手を贈りたい。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
2 years
「怒り」はメディアにとって最も都合のいいスイッチ。不倫、スキャンダルに限らず人を「怒らせる」のは簡単で、この感情を利用して商売する。一方で人を「喜ばせる」のは難しくって、「楽しませる」はもっと難しい。それに挑戦しながら世の中を明るい方角に向けるコンテンツが作れたらいいなって思う。
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@kurokawa_sunma
黒川精一 | サンマーク出版代表
4 months
ボストンのイタリア街🇮🇹で美しい花に目を奪われながら歩いていると「I AM BOOKS」という小さな本屋さんがありました。何気なく店頭の本を見ていると、#コーヒーが冷めないうちに のシリーズが3冊も📚☕️ 誇らしい気持ちになりました。
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