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よっしーめっしー

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4 months

キラの不殺行為は自身のメンタルを守るため(殺人に耐えられない)というより命に代えはなく無くせば二度と戻らないから可能な限り殺しを避けるだと解釈しているこの思考はキラが戦闘相手を敵でなく一個人として強く認識せざるを得ない状況に始めから置かれていたことに起因するだろう #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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4 months

シンの慕いぶりを見るだけで、種自由までの期間キラがどれだけ頑張っていたかがよく分かるキラは実力は当然として働きぶりもシンから見て無条件に尊敬に値するものだったのだろう平和のため身を磨り減らして働く姿は、守るための力を欲したシンにとって理想となっていてもおかしくない #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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4 months

種運命は世界を救った英雄達の実態と挫折を描いている気がして、その点でもかなり好き特にカガリとアスランは困難な現実に自分の理想と能力を上手く合わせられず焦りのなかで悪戦苦闘していた二人とも自分のフィールドで上手く対処が出来ず大変だったが最終的には一歩踏み出せた #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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4 months

カガリはこれからも大国に挟まれて困難な舵取りを強いられる日々だと思うが、他の指導者にはない世界に対する大功績があるからそれをオーブの国威に変換することで上手くやっていけそうむしろカガリ本人は年を経るごとに威厳を帯びて周囲からより重鎮として扱われるようになるのでは？ #seedfreedom

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よっしーめっしー

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10 months

Seedの人気がある理由の一つがファンとアンチ間で増幅される憎悪だと思う互いの怒りのボルテージがどんどん上がっていきSeedから目が離せなくなる割りと真面目にこれなのではないかと最近思うようになった #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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3 months

アスランがシュラ戦で最後の瞬間まで種割れしなかったのは、種割れを瞬間的なギアチェンジとして使いたかったからだと思うつまりシュラに通常時のスローな反応に慣れさせておいて、チャンスに瞬間的に反応速度を上昇させて想定外の速度で一撃で決めるかなり戦略的な戦い方である #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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11 months

@sioagisoluto PS装甲が無い機体相手だと一撃で胴体を抜けるのはかなり強い武装なのでは読みにくい軌道に通常のサーベルより遥かに長いリーチ、弱点はPS持ちに当てても少しの時間耐えられることぐらいか

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よっしーめっしー

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4 months

種運命25話でのアスランとの会話「戦って討たれて失ったものは、もう二度と戻らないから」種運命49話での内心では無理をしてクルーゼと自己を同一視しようとしているレイへの言葉「命は何にだって一つだ、だからその命は君だ、彼じゃない」これらの台詞はキラのスタンスを知る上で重要だと思う

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よっしーめっしー

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5 months

個人的に重要だと思ったのが「いつもキラが正しいのでなく、キラが間違っていてアスランが正しい展開をしたい」という趣旨の監督発言だキラとアスランは対等な仲間だがいつもキラが正しくては実力は同じでも対等ではなくなる映画でアスランがキラを正す展開にしたのはよかったと思う #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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6 months

種運命26話のキラ、ラクスが宇宙に上がって情報収集すると言った時の反応がすごく必死だった種運命ではあまり感情を顕にしないキラが露骨に焦り不安の表情を見せてラクスの宇宙行きを止めようとしているキラも大切なものがこぼれ落ちないように守ろうと必死であることが分かる描写だ #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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9 months

ドムトルーパー三人集は映画で実力が分かるかも本編ではモブのザクやグフは問題にしていなかったが名有りはルナのインパルスを吹き飛ばしただけで(おそらく特に損傷無し)、実力の程度が分からないのだ三人がかりならキラのルージュには勝てそうぐらいか？ #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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4 months

アコード達の敗因はオルフェにあまりにも多くの仕事を任せすぎたことだと思う政治から艦隊の指揮さらにはmsパイロットまでやっている(作戦立案もそうだろう) これでは傲慢にもなるし、役割を分かち合うラクスを求めるのも当然だ一人にこんな役割を与えたアウラは馬鹿としか言えない #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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1 month

エピローグカットがBDに入ってないのは少し残念だ現時点ではあまり良くない完全版商法になりかねないので、少なくとも映像媒体の購入者(多分熱心なSEEDファン)には何らかの形で見られるようにしてほしいせっかく種自由が大好評になったのに、また批判される流れになってほしくない #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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4 months

映画で残念なところとしてラクスが超能力者アコードであったことがある主な理由は以下である・ラクスの求心力の根拠に選択と行動の結果でなく超能力(初期能力)の要素が強く入ったこと・ラクスとキラや仲間達との関係が不公平になったこと(アコード能力で精神に干渉可能だから) #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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6 months

カガリは主要人物の中でも今後の世界を担うのに適切な人だと思う幅広い層の人と交流し目線の範囲が広いこと、複数回の挫折にも折れないメンタル強さ、国に背負う実績と覚悟、個人レベルの無力さを知り弱者目線にも立てそうなこと、自己主張ができ必要なら妥協も出来ること等からである #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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6 months

キラとラクスはヤキンでの殲滅攻撃の阻止だけでも人類史レベルの偉業だし、種運命と種自由での大量破壊兵器使用を伴う運命プラン強制導入の阻止も加わると並ぶものの無いほどの実績に見えるあの世界の誰が彼らにそれ以上の働きと責任を求めることが出来るのか #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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10 months

@hW5W4JeXQofPp1X デスティニーが好きです作中でパイロットが万全の状態で戦ってないので強さの底が見えていないところもいいです

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よっしーめっしー

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5 months

種運命はリアルタイムで見たかったと思ってしまうリアルタイムで見た人の感想がリマスターで見た自分の感想とあまりにも違うからだ自分はあの最終回に対してもやもやはあったものの憤りや呪いという強い感情は全く無かったシンに対しても弱いとも悲惨なほど不遇だとも思わなかった #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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2 months

SEEDのバトル描写で良いのは緩急の付け方だと思う基本的には高速戦闘だけど、攻防の要所での一瞬のスロー(ため)やアップによる強調、止め絵による決めポーズなど非常に印象に残りやすくなっている各機体とも代表となる戦闘とポーズや動きがセットでイメージしやすく工夫されている #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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4 months

言い方は悪いが、キラの現在の立ち位置はすでに巻き込まれてのものでは無くキラ自身が選択して紡いできた物語になっていて、今さら降りるのはキラ本人が承諾しないと思うのだ

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よっしーめっしー

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7 months

@sioagisoluto 名有りパイロットでも盾による防御を選択することが多いCEでは、大質量でもなく一見盾で受けられそうなのに実は出来ないっていうところはかなりの強みな気がしますかわした場合も前方の運命に注意を払いながら後方から戻ってくるブーメランも気にする必要があるという無理ゲーを強いられますし

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よっしーめっしー

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3 months

キラ達を評価する際にアコード達を下げる必要はないと思う彼らは敗れはしたが全員が高水準な実力者で一度はコンパスを追い詰めているキラ対オルフェ＋シュラも短時間でストフリ無力化に成功しており決してアコード達が弱いわけではないキラ達もギリギリの勝利だったのは考慮すべきだ #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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26 days

種運命での敗北は多分シンにとって良かったのだろう議長の望む世界はシンとは異なっていたので、シンは心を押し殺して戦い続ける未来もあったからだキラはシンの望みと比較的近く、さらにキラが自身の仕事に一生懸命であるためシンから見て信頼するに足る人物だったのも良かった #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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4 months

議長とキラの対峙でレイが撃ったのは監督達がキラの手を汚させないためだという意見があったが以下の点から賛同できない 1. キラはフリーダム後でも必要な場合は撃つ選択をする人間だと明白に描写されている点 2. 手を汚させないためレイに撃たせたという主張自体、根拠不十分である点 #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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11 months

@sioagisoluto ストフリもドラグーンがあったから抜けられたけど、やられたのが素のフリーダムだったら決着がついていた可能性が高いからすごい武装ですしかも赤服とはいえモブパイロットなのに絡み付く性質上、実質的な面攻撃になっているので初見でかわすのが大変そうです

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よっしーめっしー

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5 months

種運命でラクスが隠居しているのは無責任との意見、違和感がある人類史レベルの大功績があるラクスを自陣営で働かせたかったら相応の条件を提示するべきだプラント側は隠居を翻意させるだけの有力な提案が出来なかっただけと思ってしまう無条件で働かせるなどそれこそ甘えた考えだ #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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4 months

キラは映画の後どうなるのか？キラは議長の示した平和を否定した責任をとって何とか自分の力で世界に平和をもたらさなくてはと奮闘していたアコード達の企みを阻止しラクスとの仲も再確認したことで、より強い確信をもって平和維持に取り組むのではないか(小説とは解釈が違うけど…) #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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4 months

種自由のキラは二割増し以上にかっこよくなっている気がする特にパイロットスーツをつけて厳しい表情をしているときは特にいい正統派の主人公って感じがすごくする #SEEDFREEDOM

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10 months

ジエッジでは差別台詞が削除され、シンを気遣う描写が追加されている撃墜前後も自分はグフの鞭をフリーダムに破壊されながらも、慌てるアスランやシンに適切に指示を出してからフリーダムに向かい撃退されたところをガイアに不可抗力でやられた本��よりプラスの印象が強くなっている #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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3 months

ラクスがアコードの傑作である理由はアコード能力と種割れを両立した唯一の個体だからではないだろうかオルフェやシュラ、その他のアコードは精神系の能力はあれど種割れは無かった実際に種割れ＋アコード能力はすさまじく、アウラがラクスに固執した理由はとても良く分かる #SEEDFREEDOM

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5 months

恐るべき実績を持つシンを何故アグネスはバカに出来るのだろうか？アカデミーの頃とは互いの立場も実績も全く違うというのに… アグネスはシンと模擬対戦をしたらすぐに実力差が分かったはずだルナマリアに完敗だとエクステンデッド以下だろうし、通常シンにも軽く負けるはずだからだ #SEEDFREEDOM

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6 months

キラは心弱いのではなく強すぎるから種自由では折れかけていたのだと思う選択の責任や世界の矛盾に対して少しでも見て見ぬふりをできれば、わだかまりは多少ありつつも心が少しは安らぐだろうが、強い心なので選択の責任を自分のこととして可能な限り受け止められてしまうのだ #ガンダムSEED

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10 months

閃光の刻ではキラ対アスランが話題になるが、イザークも気合いをいれて頑張っているキラのお株を奪う蹴り攻撃や落下しながらのライフル破壊など見せ場が多いキラもデュエルのSFSへの着地を狙った射撃で脚部を破壊して継戦能力を奪うなど力を見せている #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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4 months

ラクスにアコード設定を加えることで映画のテーマのひとつである「資格と価値」を強調するという意図は納得できるのですが… 精神干渉系の能力って、本人にも周囲にも深く付き合うほど多大な負荷を生じさせ得るし、選択と行動により生じるラクスのカリスマ性を少し傷つけてしまうと思ってしまうのだ

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よっしーめっしー

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3 months

オルフェの台詞「その血塗られた手で彼女の手を取るつもりか」について、「血塗られた手」が単に殺人を意味するだけなら運命プランでの弾圧やこれから行う核とレクイエムによる大量殺戮があるのでオルフェも同じはずだつまりキラと自分達の殺人を異なるものと捉えている可能性がある #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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6 months

種運命が大好きなファンとして問題点を上げるならばレイとラクスだと思うレイは最終的にはキラの対となる人物にしては心理描写と戦闘描写が共に不足している心理描写の不足により運命プランの欠陥の炙り出しが不十分になり最後の議長を撃つ決定的なシーンに唐突感が出てしまっている #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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3 months

種自由で一番重要なところは最後のラクスの台詞だろうと思う特に「つなぐふたりの手のために～たくさんの小さなことを」が重要で、この台詞のためにアコードは心が読めて精神に干渉できるような設定になったように思う #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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3 months

フリーダムが劇的だったのはストライクとの差異をはっきり描いたからだと思うストライクでは複数の敵機には苦戦していたがフリーダムでは敵の物量を問題にしていない大軍への無双もマルチロックオンという感覚的にも分かりやすいカッコいい描写がされており説得力があった #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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4 months

アスランとカガリだけでなくシンやキラ、ラクス達を含めて、種運命は混迷の世界で主人公達が一歩踏み出すまでの物語だと考えるとしっくり来るだからこそ大きく状況が改善し終わった最終回ではなく、踏み出した最初の一歩を見失わないように戦っていく終わり方になったのだろう #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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5 months

キラがフレイを寝取ったという意見、まともに物語を見ていたら出てこないものだと思う行動の矢印は常にフレイ→キラで、言葉にするならフレイが誘い続けてキラが最後は受け入れたとなるはず寝取りは不適切な言葉なのだ当時はこれが主流の意見だったらしいが認識が歪みすぎだと思う #ガンダムSEED

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8 months

監督のコメントでラクスが映画後の世界で身を隠すということらしいが、一時的なものだと思いたい引退は産まれたときに定められた役割からの脱却という点では良い着地点だし、忙しかったラクスが一度ゆっくりと自分を振り返る時間を得られたとみればポジティブに考えてもいいと思う #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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4 months

種運命でのアスランの最大の失敗はよく知らない他者の口車に乗り、ザフトのmsパイロットという自身の正義を実行するだけの力や権限が与えられていない地位に就いたこと種自由では信頼する恋人(政治的に成長したカガリ)の力になる地位なので同じmsパイロットでも運命時とは異なる #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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6 months

フリーダム受領時とストフリ受領時でキラの顔が明らかに大人になっている時間的には２年間だけど色々あって自分の選択の結果を見続けたことで成長したり覚悟が決まったってことか #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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6 months

ハイネがやられたのは厳しく言うと生き残るほど強くなかっただけの話だハイネはキラを敵認定して攻撃したが反撃に対応できずに武装を破壊され、その後別の敵機体に撃墜されたキラから不意打ちされたわけでもなく、戦場で普通に撃墜されたのとなにも変わらない #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

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7 months

@naskooo0 シンはやっぱり圧倒的に強いザフトの通常部隊では歯が立たないデストロイを問題にせず撫で斬りにしてる

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よっしーめっしー

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3 months

種自由の最終戦は爽快感はあったけど、アスラン対シュラ以外は勝敗の分岐点が無い圧殺だったのが少し残念ただ三者三様のバトル描写であり、単調にならずに畳み掛けるという点では視聴後(特に初視聴では)の高揚感やスッキリ感は凄かった圧勝→作戦勝ち→圧勝なので全くダレなかった #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

4 months

種自由は、ほぼ同等の実力を持つ主役の三人が誰も前座になっていないことが分かる最終バトルはそれぞれ優劣がつけ難いほど相手の質が高く演出も三人の強さを表すような特別なものになっている主役の三人が対等な存在として扱われていてとてもよかった #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

7 months

アストレイやエクリプスを見る限り地球に多くのコーディネーターがいるようには見えないプラント以外に国を持たない状態で4.4億人もいるならコーディ部隊は各地に多数あり珍しい存在でないはず両種族共存を掲げている国のオーブでもある程度の差別はあり絶対数も多くなさそうに見える #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

10 months

種運命の主人公問題、視聴者の主人公という役割についてのこだわりの強さで反応が変わる気がする主人公に明確な定義を持っている人ほど外れた場合に強く憤り、定義が広い(ある意味曖昧な)人ほど許容できるように思う自分は主人公に明確な定義を持たないので全く問題なく許容できた #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

4 months

またアコード能力には精神干渉と読心があるが、キラ達はこの能力への防御を持っておらず一方的に心に踏み込まれる可能性がある心は外部から直接監視や侵害されない個人の絶対領域であることが重要と考えているので、ラクスが一方的に周囲の心に干渉する能力を得て関係が対等でなくなってしまった

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

6 months

ストフリを渡すときラクスが目に涙を浮かべている種運命13話でフリーダムを渡すときと同じように少し躊躇をしてからストフリを渡した結果的に(or察していたかもしれないが)大事な人であるキラを戦い続ける人生にしてしまったことに自責の念や後悔が出ていると思った #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

4 months

ラクスの強い求心力の根拠はヤキンでの殲滅戦争の阻止関連で十分説明可能であるはずだが、アコードの超能力による可能性が出てきた種シリーズでは選択と結果(犠牲を含む)を描いてきた印象があったため、ラクスの求心力がアコードの超能力(選択と無関係な初期能力)だとある意味見も蓋もないことになる

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

2 months

キラは複数相手の戦いの上手さは、種運命の無双シーンでもみられる例えば23話でキラは複数の名有り相手に無双するが、一対多では戦っておらず常に局所的な一対一か先手での不意打ちを行っているキラの戦いの上手さがよく分かると同時に強さ的にも無理の無い無双シーンになっている #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

7 months

現実にデュランダルタイプの指導者が出てきた場合には見抜けないと思う問題を未然に防ぐよりも発生した問題に適切に対処する方が目に見える実績になるそして問題が大きいほど対処した時に得られる名声は巨大になる外部からは放置の有無や事前に対処可能か否かは分からないので実績評価しかできない

ぬ

@blade_spade

7 months

デュランダル、悪い事するんじゃなくて、「悪い事しそうな奴を調べた上で放置し、対策要員を予め配置して暴れさせた上で押さえて自分が正義になる」タイプの陰謀屋なので最悪。支持率は上がる。

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

5 months

自分はシンの最終決戦での敗北をあまり重く見ていないあの敗北がシンの今後の人生に決定的な破滅をもたらすとは思えないからだ運命プランもシンが築き上げたものでは無く、議長が立ち上げた計画が失敗しただけである唯一の悲劇はレイとの別れである(これは大きい影響がありそうだが) #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

6 months

種と種運命でキラにフリーダム(ストフリ)を渡すときのラクスの表情が明らかに違う種では毅然としていて躊躇する素振りを見せなかったのに種運命では躊躇している種での指導者としての側面が種運命では少し弱められた(素を出せる人間関係を得られた)ことを表す描写として重要だと思う #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

3 months

独自の高い技術力と最高峰のエースが揃っているオーブは最強国家の一角と言っても過言ではないと思う種の時期では子飼いのエースが準備されておらずその点では不十分だったが、種自由ではカガリの人脈により最強のエースを複数人抱える国家となったオーブの軍事力は二代で完成したのだ #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

4 months

アコード達が仲がよかったのは、自分達が圧倒的多数の旧人類のなかで孤立した少数の異物であることを自覚していたからなのでは彼らは極めて有能だが人種と言うにはあまりにも数が少なく不安定な存在だ彼らが殊更にイキがっていたのは絶対的な少数派という不安感が背後にありそうだ #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

5 months

アコード達の残念なところ、自分達でタイミングをはかって仕掛けたのに相手の戦力を見誤っていたこと仕掛けられて戦闘になり敗北したのならば準備不足だったとか発展途上なのに不運だったとか同情できるが、自分から始めたのだからそれらは言い訳にならないのだ #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

10 months

中立国を非武装や国際的に完全にクリーンな国という理解はどこから来たのか中立として表立って同盟を組まず紛争に介入しないことは、同時に侵攻を受けた際にも他国をあてにせず自力で対処することが求められる常識的に考えてこのような国を一概に非武装などと決めつけられるはずがない #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

5 months

シュラも適度に手応えがある自分より少し格下の自分が必ず勝てる相手と戦うのが好きなのであって、本物の強者と戦うのが好きなわけではないのだろうなシュラがアスラン戦後に生き残れば、甘さが消えて相手を全力で仕留めにかかるようなさらに強い戦士になれただろうに残念ではある #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

4 months

ごく一時的には身を隠す可能性はあるが、それは責任感があるキラの望みでは無い気がするのだ種運命50話で議長には言ったように、混迷の世界を一歩ずつでも平和に近づけるように戦い続けるのではないか

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

4 months

種自由の序盤のシン対シュラのサーベル戦、多分ど素人のシンにあんなに攻防の形を作られてちゃ駄目だと思うシュラもジャンプで後ろに回るなんていう無駄な事してるし、圧倒的に力量差があるから遊んでるってことなのか？まさか正面からの打ち合いでシンを破れないわけではないよね… #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

10 months

どうなるのかハラハラさせられる物語やインパクトのある戦闘描写、一筋縄ではいかない歪さのある人物造形や人間関係、種族間での憎悪が増幅されるよう計算された世界観など多くの人気が出る要素があることは大前提であるが

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

7 months

キラの回避能力はとても高いと思う対プロヴィデンスやデストロイ、レジェンドでは大量のビームの雨を掻い潜って戦っているキラは種序盤から複数の敵機(コーディ)を同時に相手取ることが多く、それらの経験により一人が操作する複数の火器への対処は初めから出来たのかもしれない #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

9 months

ジョージグレンがコーディネーター製造方法を公開したのは、コズミックイラのその後の混乱と戦争を招いたかもしれないが同時に技術が寡占されることを防いだ点においては良かったと思う特定の人間がこれを秘密裏に使い、その力で長期間に渡り社会の上層部に居座る可能性があったからだ #ガンダムSEED

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

5 months

連邦とジオンのどっちが悪かの議論で常に思うのは、被害者意識による加害の正当化と悪行の規模である被害者であっても加害をした場合は事情の考慮はあっても加害として取り扱われるべきだし、双方が悪の場合でも行った悪行の規模によって悪の度合いは変化する混同せず意識して分けて評価すべきである

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

3 months

オルフェに役目を放り出して逃げる選択肢なんて無いはず彼らは運命プランの実行によって映画までの期間および劇中でも無数の人を殺戮している役目を放り出したらこれまで役割を重視することで正当化してきた大量殺戮を一切正当化することができなくなるからだ #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

@kj6pZkAJycNTDJS

25 days

種自由後のラクスの雲隠れ、見る人の価値観で評価が分かれそうコンパス総裁として今回の大事件を説明する責任があること、職を辞するにも正式な手続きのもと為されるべきというのは妥当性のある意見だからだ前者は説明責任の所在によっては正当性を持って免れ得るが後者は難しい #SEEDFREEDOM

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よっしーめっしー

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4 months

種自由と以前の作品は実力比較が難しいキラは種と種運命の間は実戦や訓練の描写がなく実力向上はないはずで、強化人間同士の比較はある程度可能である一方種自由までの期間では少なくとも実戦は豊富なはずで実力向上が見込まれるため、以前の強敵とアコード達の力関係が分からない #SEEDFREEDOM

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2 months

キラの准将という階級、個人的にはそれほどおかしくないと思うまずCEではエースと一般兵の間には隔絶した実力差があり、エーズ側はほぼ一方的に蹂躙可能だキラはそのエースをも狩れる頂点の一人であり、新鋭機があればエース無しの相手なら艦隊でも要塞でも単機で撃破可能なほどだ #SEEDFREEDOM

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24 days

「闇に堕ちろ」は読心により相手の記憶を探って、グリフィン視点で最もトラウマになってそうな部分を強制的に呼び起こすことで心の隙を作り、認識を誤らせる要素を流し込む技だと思うつまり外部からはトラウマに見える出来事が既に克服された後だと心の隙を作れないのだろう #SEEDFREEDOM

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6 months

ラクスは議長の対立軸にしてAA側の総大将なのに心理面も思想面も描写が不十分だった心理描写不足はラクスという人間の内面を分かりづらくさせ、思想面の描写不足によりAA側の拠って立つ軸足を少し曖昧にしてしまったこれに伴い議長の欺瞞の看破が描写不足になり行動に賛否両論を呼び込むことになった

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16 days

種自由のエピローグカット未収録問題、福田監督がやらかしたみたいに言っている人がいて驚いているこれが決まるまでには様々な過程があったはずだが福田監督が決定に際して支配的な権限を持っているエビデンスがあるのだろうかそうでないならば種放送時と同じような陰謀論だろうか #SEEDFREEDOM

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9 months

種運命49話のキラ「命は何にだって一つだ、だからその命は君だ、彼じゃない」この台詞からは何故キラが可能な限り殺さないように戦ってきたのか分かるまたレイに限らず自分はそれ自体が個として独立しており、自己を他者は同一視できないorしないというSeedのテーマを表してもいる #ガンダムSEED

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4 months

アスラン対シュラのマッチメイクは三戦全て戦闘描写がとても好き強者同士のタイマンで動きの一つ一つがとてもキレているように見えるからだ特に最後の戦いはSeedでは最高峰の頂上決戦なのでは？種30話のイージス戦、種48話のプロビ戦、種運命34話の悪夢戦に並ぶベストマッチだと思う #SEEDFREEDOM

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8 months

@SIERUSKY リマスターで改変という誤解を見ると、2005年クリスマスに放送されたfinal plusは見る人が少なかったのはありそうですただ見たとしても20年近く前だから記憶が曖昧なのも仕方ない気もしますまたは5chとかのSeedを叩ければ何でもいい風潮から生まれたデマが最近まで力を持っていた結果とか

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5 months

種運命ザフト期のアスランは自分の立場がプラントに所属するザフト軍人であるとしっかり認識できていなかったように見える種36話でのラクスとの対峙から得た立場に拠らない個人の判断や選択を重視する意識をミネルバ組も自分と同様に持っていると思い込んでいたのではないか？ #ガンダムSEED

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4 months

ファウンデーションはオルフェが担う役割があまりにも多すぎるシュラは国防長官なのにmsで戦ってばかりで、致命的な失態も認識できず報告も怠る使えなさだグリフィン達四人も実働部隊であり、オルフェのサポートはイングリットだけであるこんな小規模な首脳部でどのように国を回していたのか？

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4 months

ザフト軍ではシンは畏怖の対象だったと思うオーブ沖での連合の大軍の撃破から始まり、オーブと連合軍の壊滅、デストロイ撃破、フリーダム撃破、ヘブンズベース攻略、レクイエム制圧と困難な仕事を何度も成し遂げて局面を打開しているのだザフト内に信者が大量発生してもおかしくない #ガンダムSEED

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10 months

Seed序中盤の戦闘後のキラを見るとしばしば汗だくや疲労困憊で肩で息をしている描写があり、精神状態含めてギリギリのなか戦っていたことが分かるここはシンと対照的であるシンは既に軍人でトラウマや理不尽、自分の力の無さへの怒り等から戦っており序盤ではこのような描写は少ない #ガンダムSEED

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6 months

@gumdan0103 レジェンドはドラグーンが本体と接続状態でも使えるようになっていたり、シールド対策として一部ビームスパイクになっていたりとプロヴィデンスから確実に進化してるのがいいです機体の洗練されたスマートさがレイのキャラと合っているところも好きです

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4 months

個人的にはシンが叩かれているところをあまり見たことがない種運命放送時は叩かれたと言われているがネット上にはキラやラクス叩きが非常に多いニコニコやヤフー知恵袋、5chでも不遇への同情や監督や脚本家への批判がメインでシンが特に叩かれていたとは思えない #ガンダムSEED

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4 months

カガリのmsパイロットとしての活躍がもっと見てみたいスカイグラスパー搭乗時は初乗りなのにテクニカルな操縦をしていて素質自体はかなり高そうだった種運命でもオーブ戦でシンの攻撃にも少し対応が出来ていたさらに種割れも控えているので最大で通常シンに匹敵する可能性もある #ガンダムSEED

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4 months

アコード達が覚醒できなかった天才達という意味で大好きだ彼らは読心と精神干渉という隠しながら上手く使えば世界を制覇できるほどの特別な能力を持ちながら、適切に相手を恐れることができず自信過剰のまま経験不足により全滅した事の顛末を含めてとても自分好みだ #SEEDFREEDOM

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8 months

種運命25話はアスランの言葉「お前の手だって既に何人もの命を奪ってる」をキラは認めていて、それを踏まえて今後も必要があれば自分の意思で殺す可能性があると言っている有名な台詞「討ちたくない、討たせないで」もこの回であり、キラの殺人への認識ははっきりと台詞で示されている #ガンダムSEED

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5 months

シンとステラの最終回の会話はシンの物語を決着させるために重要だと思うステラは他者が示す未来のために過去を奪われ続ける少女でシンは消せないつらい過去の代償を求めて他者が示す未来にすがる少年だここに自己の立ち位置を他者に委ね、示された未来に従う運命プランが重なる #ガンダムSEED

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4 months

シュラの台詞「卑怯者」に違和感があったが少し分かったシュラは戦い自体を神聖視しているのではなく、「自身の存在価値を証明する勝利を与えてくれる戦場」を自分に利益を与える場として神聖視しているのだろう自分の勝利を脅かす可能性や戦術は「神聖」な戦場にあってはならないのだ #SEEDFREEDOM

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4 months

ファウンデーション軍の歪さを殊更貶めるのは違う気がするまず小国ありながらユーラシアからの独立を果たしているので一定の成功はおさめている問題は多く内包しているだろうが独自のms運用と策略によって一度はコンパスを完封する実力があり世界水準で見ても決して弱い軍ではないはず #SEEDFREEDOM

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25 days

デュランダル議長、個人的には悪辣な敵役だけど悪なのかは判断が分かれると思うシンの扱いについても特に悪意を持って利用したとかではなく、自身の最も信頼する判断基準である遺伝子をもとに判断したのだろうし特別な恣意性はないように見える(基準自体には恣意性はあるだろうが) #ガンダムSEED

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11 months

キラとフレイの関係を寝取られと見るの以前から違和感がすごい誘ったのは明らかにフレイなんだからキラに取られたのではなくフレイが乗り換えたが正しいのでは #ガンダムSEED

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1 month

ハイマットフルバースト、福田監督の悪行でなくむしろ手柄だと思うあの形態は非常に印象深い絵となり、フリーダムの象徴的な要素となったからだそもそも初期設定は必ずしもそれを遵守する必要があるわけではない土壇場の変更でも大きいプラスをもたらせば必ずしも悪は言えないと思う #ガンダムSEED

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7 months

キラの粘り強さの肝は相手の攻撃で体勢を崩されづらい事と被弾時の切り返しの早さだと思う劣勢でも崩されなければ追撃を捌ける可能性が上がり、被弾時も即時反撃により相手の二手目三目手でそのまま押しきられることを防ぐ友軍が不十分な状態で戦い抜いてきたキラの生存戦略が見える #ガンダムSEED

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7 months

監督のオルフェが顔しかいいところがないは言葉のあやだと思うプロット的に種自由時点でのキラと互角ならば世界最強クラスのパイロットだし、歪であっても宰相としての国家運営や組織作りの実績もあるはず外面や人間関係を取り繕う能力も当然あるだろう #SEEDFREEDOM

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3 months

種自由のシンのすごいところは、強力な手札(読心、精神干渉、シンクロアタック)を持つエースのグリフィン達に対して勝敗の分岐点すらも作らせなかったことである劣勢になっている場面が全く無く、ヒルダのリデル撃墜によるグリフィン達の恐慌がなくても問題なく勝利しているだろう #SEEDFREEDOM

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4 months

個人的には更にシンの物語が見たいキラは種と種自由でアスランは種と種運命で、それぞれ内面とその変化にフォーカスした描写があったシンは種運命だけなので(種自由はアスランと共にサブ)、シンがどのように戦いに向き合ってきたのかについてしっかりと見たい #SEEDFREEDOM

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7 months

@gumdan0103 デストロイの町を薙ぎ払う極太ビームを受けながらも無傷の前進を可能にするほどの防御力ですからねそれを考えるとストフリのビームシールド防御の体勢を崩したレジェンドのドラグーン一斉射撃はより凄い威力なのか

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5 months

ラクスのカリスマ性は絶滅戦争の阻止が非常に大きくて、それをアイドルや政治家の娘等の要素で強めていると思うそもそも絶滅戦争の阻止って異次元の大実績なのになんで軽く見られるのだろうか？そんな実績を持つ人が現実世界にいたらとてつもない崇拝を受けると思うけど #ガンダムSEED

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@kj6pZkAJycNTDJS

8 months

なぜ兵器開発は��いとみられるのか？オーブとかはかなり批判されていたけどあの立ち位置で中立を守りたいのなら自衛の戦力はいくらあっても足りないぐらいだ必要な戦力は国是や国力、国際関係、立地等様々な要素から決まるので、強大な戦力の保持自体を悪いとは言えない #ガンダムSEED

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@kj6pZkAJycNTDJS

4 months

アコード達が弱い敵だったとは全然思っていない強敵との戦闘経験の不足とそれに伴うギリギリの戦闘での勝ちの拾い方や心構えの不十分さが出てしまっただけだろうもっと段階的に強敵(ギリギリ勝てるような丁度いいレベル)とぶつかっていれば全てが洗練されて映画でも勝てたかもしれない #SEEDFREEDOM

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