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川添 善行 Profile
川添 善行

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建築家 (空間構想 一級建築士事務所) 東京大学 准教授 (生産技術研究所)

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川添 善行
2 months
道路が読書スペースになってるかのようで、まちをハッキングする方法としておもしろい。
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川添 善行
3 years
新潟で、夢のような蛇口を発見!
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川添 善行
1 month
福井の山奥の大瀧神社。木材だけでよくこんな造形つくったなー。「紙の神様」が祀られているらしい。
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川添 善行
7 years
8年ほど取り組んできた、東京大学総合図書館別館が、今日、引渡しの日を迎えました。 思い返すだけで、胃がキリキリとしますが、今の自分にやれることはやり尽くしたと思う。 気がつけば、38歳。明日から、また生まれ変わったつもりで、いい建築を作っていきたい。
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川添 善行
1 year
今年の建築学会文化賞を受賞した写真家・小川重雄さんから教わった模型撮影のコツ。 ・基本は、逆光で撮影 ・ライトの場合は、できるだけ遠くに置いて影を平行に ・影を調整して、立体感を出す ・背景はグレーの大きな紙(光を当てる) ・細かな調整は模型の移動で ・意外とiPhoneでもよく撮れる
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川添 善行
3 years
ツツジの成長スピードを考えると、トンネルを抜けるのに数年かかったのでは?
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川添 善行
2 years
やはりとんでもない建築だった。
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川添 善行
3 years
何気なく通ったガソリンスタンド。 無柱空間を実現するために鞍型シェルを採用し、圧縮方向をRCで、引張方向を鉄骨で解いている。
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川添 善行
2 years
3角形の組合せから球体を作れるジオメトリーが、実物を見ても理解できなかった。
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川添 善行
3 years
内藤さんに新作を見せていただきました。すぐに発表されると思うので詳細は語りませんが、まるで現代の遺跡のような体験でした。
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川添 善行
2 years
あまり見ないアングルで撮った写真。川にせりだすテラスと下に降りる階段が、構造的にすごいことになってる。
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川添 善行
3 years
南米のコロンビアに、ロヘリオ・サルモナという素晴らしい建築家がいました。
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川添 善行
5 years
この建築に、造形の意思を持った設計者がいたとして、どういう形態のロジックでこのような形になったのか、すぐには理解できなかった。横から見ると、建築の構成としてはシンプルなんだけど。
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川添 善行
8 months
とある山奥に、とんでもない木造建築(?)があった。 1つとして同じ部材がなく、どういう手順で設計をしたのか想像ができない。そもそも設計をしたのかどうかさえわからない。 でも、乱雑に見えて、床や手すりの構成はしっかりしている。 偶然通りかかったのだけど、存在感がとてつもなかった。
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川添 善行
2 years
トム・フォードのために安藤さんがデザインしたこの建築が売りに出ているらしい。 とてもカッコいいので、誰か買わないかな。
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川添 善行
4 years
10年におよぶ総合図書館のプロジェクトがようやく完成。長かった。。 グランドオープン記念式典は、あいにく限られた出席者のみでしたが、五神総長と藤井次期総長が揃って出席。築90年の本館と新築した地下の別館を一体的に運用し始めたことで、時間的にも空間的にも迷路のような建築になりました。
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川添 善行
7 months
今日のように風の強い日は、東京全域の風の動きを俯瞰すると色々なメカニズムが見えてくる
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川添 善行
5 years
蜃気楼みたいな城
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川添 善行
1 year
建築の素晴らしさに満ちてました
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川添 善行
1 year
この数日は、自分にスケッチを課してみた。 短期間に集中してスケッチを描いていると、普段見ているものの解像度が上がるというか、描くことを意識して「丁寧に見る」習慣ができる。 手よりも目の解像度が上がったことが収穫でした。
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@k_w_z
川添 善行
4 years
10年前の今日は、内藤さんの最終講義があるはずだった。 大きな揺れの直後、銀杏の木の下で、大学任期を締め括る最後の短い挨拶。「非常時に最終講義をしている場合ではない。皆で東北に意識を向けよう。」ここが始まりだった。
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川添 善行
3 years
「建築家は、自分やクライアントのためだけではなく、歴史や文化、芸術のためにも自分の才能を使おう」と呼びかけた内藤さんの言葉が、今週のハイライト。
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川添 善行
6 months
設計が始まって13年が経過したインド工科大学の一連のプロジェクトが新建築に掲載されました。 しかも、全部で20ページ! 写真は、キャンパスのシンボルとなる中央図書館。日本とインド、どちらが発展しているとかではなく、双方が持てる知識を総動員したプロジェクト。それにしても長かった。。。
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川添 善行
2 years
現代フィンランドを代表する建築家である著者が、視覚中心の建築から五感で経験する建築への転換を提唱している。現代のコンセプチュアルに過ぎる建築を自閉症的であるとし、再び「建築の感覚」を取り戻すための方法を提案している。質感のある素材が選ばれた装丁も、とても美しい。
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川添 善行
4 years
通常のコンクリートの数倍の強度を持つダクタルコンクリートで構造体をつくりました。 先行事例も少なく難しかったのですが、薄い板の上を歩く浮遊感が実現できたと思います。母校の100周年記念事業の一環で、Japan Architectsに詳細の紹介記事がアップされています。
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川添 善行
3 years
シンプルなようだけど、これはなかなかできない。
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川添 善行
1 year
湘南工科大学附属高校図書館の内覧会をやります。 階ごとに異なる配置を持った壁式コンクリートで、 空間の「まとまり」と「つながり」の両立を目指しました。 上の壁は、下の壁にまたがる、という構造形式です。 当日は、現地で解説させていただきます。詳細は、こちら。
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川添 善行
5 years
Herzog & de MeuronによるマンハッタンのPUBLIC HOTEL。ベルマンや受付がない代わりにiPadでチェックイン。客室もシンプルながら、収納や水回りまで計算され尽くしている。ポイントは圧倒的に豊かな共用部。レストランやバーの上手な配置により、ホテルの中に不思議なコミュニティが生まれている。
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川添 善行
2 years
3Dプリンタがない時代の作品だということを、もう一度思い出そう。
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川添 善行
9 months
2冊同時に出版しました! 黒と赤。正式名は「OVERLAP」と「EXPERIENCE」といいます。 「OVERLAP」は、建築と都市の中間領域がテーマで、大学院の講義が書籍化されました。 「EXPERIENCE」は、生命科学の研究成果がもたらす新しい建築のデザインがテーマで、マルグレイヴの翻訳です。
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川添 善行
1 year
インドから現場写真が届いた。どうやら無事に進んでいるらしい。(インド工科大学図書館)
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川添 善行
5 years
SANAAによるニューキャナンのグレイス・ファームズ。15mもの起伏のある敷地に、鉄骨柱+木架構のシステムを川のように配置し、建築と自然とが溶け合うような空間が実現。体育館などは張弦梁を採用し梁断面を他と揃えるなど、システムを成立させるためのエンジニアリングの工夫も読み取れる。
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川添 善行
11 months
このたび、望洋楼がアメリカコンクリート工学会にて最優秀賞を受賞し、これで日米両国でのダブル受賞となりまし��。 国ごとに建築を評価する価値観はすこしずつ違いますが、それらを越えて評価頂けたことは、とても励みになります。
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川添 善行
5 years
ジオラマの製作プロセスは、こんな様子でした。すべて手作業。
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川添 善行
1 year
Cathedral of Saint Mary of the Assumption, 1971 日本では体験できないピエール・ルイジ・ネルヴィの作品。HPシェルの組み合わせによる、高さ58mの空間。8枚のシェルは、4隅の造形的な足元に収斂する。ダイナミックさと細やかさのバランスがおもしろく、個人的には、西海岸で見るべき建築の1つ。
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川添 善行
4 years
内藤さんの『空間のちから』(王国社)に「文章を書くという行為は、ものを作るという作業とは相容れないが、文章を書くという作業がなければ、建築という創造行為に向かう自分を支えきれなかったかもしれない。」というメッセージがそえられていて、もうこの時点で背筋が伸びる。
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川添 善行
6 months
左のエビスさま、鯛が2匹もいる!
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川添 善行
10 months
球体のジオメトリーを採用したことで実現に至ったことは有名だけれど、シェルの下の基壇が絶妙だったり、形状と質感の違うタイルを駆使したり。 なにより、工期や予算が倍増しても、それを支え続けたシドニー市民の姿を見ると、都市のシンボルになれる建築はこうやって生まれるんだと思い知らされた。
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川添 善行
4 years
学部生のエスキスは製図室のアクリル板越しに話をするのですが、この学生はアクリルのこちら側にタブレットを置き、向こう側のパソコンを操作しながら、リアルタイムでモデリングを見せてくれました。 試行錯誤しながらも、この状況を克服しようとする学生たちの姿勢に、色々と励まされました。
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川添 善行
1 year
Salk Institute, 1963 海への軸線が有名だが、現地では広場の細やかなデザ���ンが印象的。詳細に指示したというRCの仕上がりは、トラバーチンとの絶妙なバランスを生み出している。意外と海まで遠いが、断面の緻密な検討がなされたとのこと。中広場の周囲は立体的な回廊とも言える半オープンスペース。
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川添 善行
1 year
Four Freedoms Park, 2012 マンハッタンで見られるルイス・カーンの作品。設計してから40年後に完成した。空間要素として扱われる並木を通り、ルーズベルトのモニュメントを抜けると、ハドソン川に開かれた石の空間に至る。外部空間ですら建築的に構成しようとするカーンの意思が感じられる。
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川添 善行
3 years
1つの建築が街のアイデンティティになるくらいの存在感。
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川添 善行
6 years
ただの工事現場の仮囲いでも、こんな空間がつくれます。
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川添 善行
1 year
コロナの感染対策で活躍したアクリルのパーティションをリサイクルした素材だそうです。家具や建具で使えそう。
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川添 善行
3 years
東大のサイトに、ロシアが軍事侵攻に踏み切った背景について解説した特集記事がアップされています。とてもわかりやすい。
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川添 善行
2 years
こういう集合住宅、おもしろそう。
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川添 善行
2 years
エレメントを独立させるディテール。
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川添 善行
3 years
「こういう研究をしたらうまくいくか?」と学生から相談されるのだけど、そんなのやってみないとわからないし、やってみないとわからないから研究はおもしろいんだよ、と答えるようにしてる。
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@k_w_z
川添 善行
5 years
ちなみに、卒業生への贈り物は、私の髪型100パターンTシャツ。誰もいらない気がする。
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川添 善行
2 years
東大意匠系の全研究室(千葉、三谷、池田、安原、豊田、川添)が集まり、研究室を超えて個と向き合う、という会を実施してみた。「意匠系」とは?次の時代のアーキテクトとは?など、率直に語り合う時間は、自分にとっても楽しく有意義でした。次回の幹事も決定したので、新しい伝統になる予感。
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川添 善行
5 years
留学中、北欧の家具やテキスタイルのデザインが豊かなのは、夜の長い冬を家で過ごす工夫だと教わった。これまでモノトーンだった自宅に、少し明るめの色がほしくなってきたのも、それと同じだろうかと考える。
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川添 善行
1 year
建築界隈に馴染みのある「スケール」を手がかりに、生物はなぜ死ぬか、都市の原理、企業の寿命などを横断的に分析。「サイズ変化に応じた系の反応」というスケーリングの展開性と、「べき乗則」原理からネットワークのフラクタル的な分岐構造を論じる。スケールって、こういうことかと考えさせられる。
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川添 善行
2 years
すごいPC建築を見た
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川添 善行
3 years
修士論文を見ていると、テーマを決めるときは頼りなくても、既往研究の中で自分の研究の位置付けを明確にするプロセスを通じ、発表までの最後の数週間で別人のように成長する。この経験は、色々なところで糧となるはず。今年も、そんな学生にたくさん会えてよかった。
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川添 善行
5 years
ついに、ジオラマが完成! 久野さん、田中さん、田井さんはじめ、全国の学生総勢99名との協働でした。槇さんも何度も現場にお越し頂き、都市表現の新しい形を目指しました。ヒルサイドテラス50周年の展覧会は、いよいよ明日から。
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川添 善行
4 years
「獺祭バー」がオープンします。このような状況の中で決断した旭酒造の桜井博志会長や関係の皆様の勇気と熱意に、おこたえできればと思います。 今回のプロジェクトのために、特別な器を開発しました。獺祭を入れた器が光ることで、店内の空間が成立する、という設計です。
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@k_w_z
川添 善行
1 year
リモートワークがまちを変える。もしかしたら、その未来かもしれない都市。 テック企業が集まるサンフランシスコでは、多くの企業がリモートワークを推進。働く人が消えた街からは、小売店も撤退。 950$以下の窃盗が軽犯罪にしかならず、治安も悪化。 歩いていて、これほど緊張感を感じた都市は初めて
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川添 善行
3 years
平面から立体へ
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川添 善行
4 years
もうすぐ新幹線がやってくる地域の計画づくりをしているのだけど、コロナの時代を経て、「新幹線が来たからといって街がすぐに変わるわけではない」という認識が広がり、より現実を踏まえた想定が議論され始めた。新幹線=街の活性化という図式を解体し始めた地域が増えつつあるのかもしれない。
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川添 善行
5 years
ニューヨークのマンハッタンで、東大のオフィスを設計することになり、現地入り。
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川添 善行
1 year
BIMってわかりにくい? 今週水曜に、「建築デザインとBIMの関係」のオンライン配信があります。 講師は、東大生研の特任准教授で、竹中工務店で活躍する石澤宰さん。 新しいスキルを覚えたい社会人の方、活用の仕方を具体的に知りたい学生の方、ぜひ。 ウェビナー形式なので、なにかと聞きやすいかと。
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@k_w_z
川添 善行
2 years
私のプレゼンに同席した学生に「コミュ力高いですね」と言われたけど、 それは、自分の提案の要点を抽出する構造化と、相手の状況を想像し話し方を調整する思いやり、によって構成されています。 おしゃべり上手なわけではありません。
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@k_w_z
川添 善行
1 year
Glass House, 1949 行ってみるまでは、「ただのガラスの箱」(ごめんなさい!)だと思ってたけど、実際は、この環境でしか実現できない素晴らしい建築でした。 豊かな緑の中に、レンガのわずかな立ち上がりが作り出す環境の特異点。 そうやって生まれた空間のきっかけをガラスで閉じ込めたような建築。
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@k_w_z
川添 善行
1 year
California Academy of Science, 2008 世界でも最大級の自然史博物館で、LACMAと同じくレンゾ・ピアノ設計。鉄骨フレーム上部に太陽光パネルを設置した半外部空間が美しく、環境建築としての空間を提示している。植物を学ぶための屋上は、立体的なランドスケープで、内部のガラスの球体とも連動。
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@k_w_z
川添 善行
3 years
フィンランド東部、ロシアとの国境近くの森の中に、アアルトの設計したChurch of the Three Crosses という教会があるのだけど、この開口は外側と内側が全く別のデザインになっていて、もしかしたら断熱性を高める工夫だったのかと今にして思った。
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@k_w_z
川添 善行
3 years
消えた燕三条
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川添 善行
4 years
図書館を案内させていただきました。普段は、テレビの撮影が入らない場所なので、お時間のある方は、今晩ご覧いただければ。
@JapanArchitects
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4 years
【テレビ】新美の巨人たち「東京大学総合図書館」 内田祥三による重厚な造形…「知」の殿堂は「美」の殿堂でもあった。そこに込められた内田の思いとは? 川添善行も登場し別館ライブリープラザや300万冊収蔵可能な地下自動書庫も。 10/3、22時〜、テレビ東京
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@k_w_z
川添 善行
5 years
NYのオフィスが実施設計段階に入るので、現地で打合せ。その足で落水荘に。場所の意味を空間に翻訳する構想力だけでなく、手すりと家具の高さを揃えることによる室内外の連続性や、建具の可動域で切り取られる家具など、実物の体験に多くの気づきがあることも、名作の凄みだと実感。
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川添 善行
2 years
ムンバイから車で8時間ほど走ったところにある石窟。巨岩をくり抜いてつくる、というとんでもない工法で生まれた、引き算の空間。小さな入口からのみ入り込む光が幻想的な奥行きをつくっている。
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@k_w_z
川添 善行
10 years
完成は3年後ですが、早くも取り上げて頂きました。 「議論を誘発する広場のような図書館」 http://t.co/S2j60yoiTG http://t.co/2tvUXPM9lx
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@k_w_z
川添 善行
6 years
8年ほど関わった「東京大学総合図書館 別館」が、今月の新建築に掲載されています。このプロジェクトを通して、多くのことを学び、多くの出会いがありました。私の30代は、このプロジェクトとともに過ごした気がします。なかなか入れる場所ではないですが、この機会に皆様にご覧いただけると幸いです。
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@k_w_z
川添 善行
3 months
「新しい首都の国会議事堂」というテーマで取り組んだ今年の川添スタジオ、講評に門脇耕三さん・羽鳥達也さんにお越しいただき、制度と物質、空間と象徴、場所と国家、権威と仕上げ、など多くの論点を提示いただきつつ、それらが学生たちの案の可能性を広げる、という素晴らしい時間でした。
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@k_w_z
川添 善行
8 months
昨年11月に続き、再びインド工科大学に 肝心の図書館は、完成まであと一息
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@k_w_z
川添 善行
1 year
Grace Farms, 2015 ニューケイナン郊外の温暖な気候のもと、心地よい半外部空間が敷地の高低差を生かしつつ蛇行しながら折り重なる。地中熱を使った空調や雨水利用、敷地の木材活用など、環境技術も存分に取り入れられている。食堂で提供される、敷地内の畑で取れた野菜料理が美味しい。
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@k_w_z
川添 善行
11 years
東大建築 大学院入試。試験監督の説明の際、「全問解答してください。」と言うべきところ、言い間違えて「全問正解してください。」(そんなの私でも無理です。ごめんなさい)
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@k_w_z
川添 善行
2 years
村野藤吾が設計した渡辺翁記念会館。戦前の1937年に竣工。関東にいると、なかなか戦前の建築に出会えないが、なんとも魅力的な佇まい。
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@k_w_z
川添 善行
1 year
LACMA, 2010 共用部がほとんど外気という思い切った設計ながら、LAの風土とよくマッチしている美術館。のこぎり状の屋根は、内部に自然光をもたらし、鉄骨に使われている赤色も、西海岸の日差しの強さとうまくバランスしている。隣接する敷地にはぺーター・ツムトアの新館が建設中で、完成が楽しみ。
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@k_w_z
川添 善行
2 years
建築、テント、家具、段差、樹木、利用する人たち、色々なものが合わさって、なんとも居心地の良い空間が生まれている。
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@k_w_z
川添 善行
4 years
アメリカ建築家協会(AIA)の国際会議で講演することになったのですが、あのヤン=ゲールと並んで紹介されています。驚き。AIA会員でなくとも、聴講登録すれば無料で全てのレクチャーを見ることができるそう。
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@k_w_z
川添 善行
4 months
社会人ドクターの川岸昇さんが「Digital Twin City Platformを活用した都市デザイン手法に関する研究」で博士号を取得しました。三菱地所設計でビッグプロジェクトを担当しながらの研究活動で大変だったと思いますが、おめでとうございました。 設計実務をしつつ学位取得を目指す、良いロールモデル。
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@k_w_z
川添 善行
7 months
建築の地域性って、具体的にどの範囲なんだろう、という疑問を科学的に解明する実験中。 地域性とか、ロマンチックな語り方しかされないけれど、無意識レベルまで掘り下げれば地域的だと思えるものが定義できるはず、という仮説。 デザインの地域性の研究には見えない笑
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川添 善行
13 years
大学院で読む本(全般) 『共同幻想論』吉本隆明 1968, 『世界史概観』H・G・ウェルズ 1966, 『日本の思想』丸山真男 1961, 『脳を鍛える』立花隆 2000, 『西洋美術の歴史』H・W・ジャンソン+A・F・ジャンソン 2001, #kwz_lab
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川添 善行
3 years
人口増加時代に、特に大都市圏の人口急増に対応するべく制定された新都市計画法(1968)が、人口減少下において、社会システムの基盤としてどう転換できるのか、を論じた『都市計画の構造転換』(日本都市計画学会編著)は400ページの読み応え。
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川添 善行
2 years
ムンバイの市街地の中に突如として現れる大きな水盤。バンガンガと呼ばれ、市民が集まるオープンスペースになっています。空間の使われ方のバリエーションがすさまじい。
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川添 善行
13 years
大学院で読む本(景観編) 『技術にも自治がある』大熊孝 2004, 『日本の景観』樋口忠彦 1993, 『アースダイバー』中沢新一 2005, 『風土』和辻哲郎 1979, 『照葉樹林文化』上山春平 1969, 『日本の都市空間』都市デザイン研究体 1968, #kwz_lab
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川添 善行
4 years
ようやく完成しました。 東京大学総合図書館-改修工事/
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川添 善行
4 years
内藤廣、西村浩、川添善行、重松健、というメンバーで、「Japan Future Vision」というイベントが行われることになりました。どういう議論になるかわかりませんが、お時間があれば聞いてみてください。8/6の20時からです。
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川添 善行
2 years
本日、第63回BCS賞の受賞作品が発表され、 総合図書館(本館改修と別館新築)が受賞させて頂きました。 BCS賞は、事業企画、デザイン、施工、維持管理の全てが評価項目となり、その建築の総合力が問われます。 私たち自身もこの建築の価値を問い直すところから始めました。
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川添 善行
9 years
東大に入学したばかりの1年生たち(半年前まで高校生)に建築教育をしてます。これは、彼らがデザインした空間(2日目)。建築家の名前さえほとんど知らないはずなのに、よくできてる。「空間をつくる」ということは、本能にちかい営みなのだと思った http://t.co/jjBSj98sGk
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@k_w_z
川添 善行
2 years
焼き物屋さんが限界に挑戦して窯が壊れてしまったそうだけど、おかげで良いムラがでました。湘南の図書館に使います。
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川添 善行
1 year
とある用事で内藤事務所へ。この1年くらい、ヴォーリズの建築にはあって、近代建築が失ったものについて考えているとのこと。内藤さんらしい建築の見方だと思い、自分も充電。
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川添 善行
5 years
思考のクセがストレートすぎるのが自分の悩みだが、 「実現してみるとこれ以上真っ直ぐな回答が思いつかないほどの見事な構成が高い評価を得、最優秀との評価を受けた」 という審査員評を頂き、自分のクセに向き合いながら頑張ろうと思いました。 このたび、東京建築賞にて最優秀賞を頂きました。
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川添 善行
4 years
夏学期のスタジオが始まりました。テーマは「わたしの好きな建築」。 「何が正しいか」ではなく、「何が好きか」を批評的に掘り下げるところから設計を始めよう、というスタジオ。向山裕二さんに協力してもらいます。
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川添 善行
6 years
ついに、来た。 ヴァン・モリヴァンが1964年に設計したオリンピックスタジアム。丹下健三の代々木体育館と同じ年。観客席の隙間から、自然の風と光が入りこんできて、とても快適。四隅の柱だけで屋根を支える構造。 ちなみに、みなさんセパタクローしてました。
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川添 善行
12 years
OMAの吉田さんに教えて頂いたサイト。制作物の方向性やクオリティがとてつもない。 川添研も生研の試作工場をもっと活用すべき。 #kwz_lab http://t.co/H8qrXHDE
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@k_w_z
川添 善行
1 year
2010年頃から10年以上の月日を費やしたインド工科大学のプロジェクトがもうすぐ完成します。 以前はただの荒野だった場所に、建物ができ、緑も増え、研究者や学生たちが集まる場所になりつつある。日本チームとして合計6棟の主要な建築を設計しましたが、インドでの仕事、ぜひまた挑戦したいです。
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@k_w_z
川添 善行
13 years
大学院で読む本(建築編) 『構造デザイン講義』内藤廣 2008, 『環境デザイン講義』内藤廣 2011, 『抽象と感情移入』W・ヴォリンゲル 1953, 『建築美論の歩み』井上充夫 1991, 『空間の日本文化』A・ベルク 1994, #kwz_lab
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