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@k4taRushis

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すし、にく、らーめん、味噌汁、だし巻き、馬刺し、レバ刺し、白子ポン酢

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@k4taRushis
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2 months
#hrak プラス 💥 お互い最強の相棒すぎて、特別が普通だから想いあってるのに気づかない両片思い。 思えば最初からばくごーのお気に入りだったような気もする。ペアを組んで取り組む訓練でばくごーは私のペアだった。ばくごーは「俺に尽くせ。」としか言わなかったのに、それをたまたま完璧にこなして
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2 months
#hrak プラス💥 ばくごーさんはみんなが求める理想の彼氏だ。私は、頭も悪く容量も悪いしで時々機転が利くときもあるけど、ごく稀にだし、なんで私となんかと付き合ってくれてるんだろうっていつも思ってる。 背中にジッパーがついてる洋服を1人で着ようとして、それに気づいたばくごーさんはさらっと
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@k4taRushis
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8 months
#819 プラス ミヤアツム ミヤアツムにめちゃくちゃ気分屋の彼女いて欲しいっていう妄想。 「俺の彼女が可愛すぎる。」「くるしい、」「離したないっ!」「はいはい」って基本塩対応なのに、たまに「アツムすきや〜ちゅうしてー」って頭グリグリ押し付けて言ってくるから興奮してちゅうじゃ収まんない
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@k4taRushis
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8 months
#819 プラス ヤクくん ヤクくんのことが可愛くて可愛くて仕方ない夢主と3年間夢主に片思いしてる愛重めのヤクくん。夢主はヤクに対してだけやたらベタベタする。夢主は身長がヤクより高くてどこかヤクを男だと思ってないフシがある。「ヤク〜、おはよ!今日も可愛いねちゅっちゅっ!」「なんだこいつ」
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2 months
ってばくごーにだけ聞こえる声で言っちゃう。あーあ、言っちゃった。もうこの関係も終わりなのかな、って思ってたらばくごーの唇が私の唇に触れて「分かんねェか?」ってニヒルに笑うから「わかんない、」ってわざと分かんないフリしてクラスメイトに隠れていっぱいちゅーしてもらう。
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8 months
元カノが忘れられないケンマとケンマの友達の私の話。 #819 プラス 「えぇ、顔色悪。どーした」「別に…彼女と別れた。」そう言って席に座ってぐったりするケンマを横目にゲームの続きをする。コヅメは少し前に出来た彼女をベッタベタに甘やかしていた。めずらしく惚気も出るくらいに
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@k4taRushis
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8 months
「私もミヤくんにしか可愛いとこ見せたくないなぁ」って言う夢主にスナはすぐ察して席外す。けどアツムは鈍感というか確信が持てなくて「どういういみ?」って聞いたら「んー、内緒」って言われて、しばらく両片思いみたいな期間がある。スナには「え、あれでまだ付き合ってないの」っていわれる。
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8 months
2年になっても3年になってもずっとこのままで卒業した2人が、大学とか社会人になってまた出会って社会人ヤクメロい。可愛いってなってる夢主を虎視眈々と狙ってるヤクくんもみたいな。
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@k4taRushis
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2 months
も絶対言えないし、墓場まで持ってくって決めてたのに。20歳になって、クラスのみんなで初めてお酒飲んだ時にベロベロに酔って「ばくごーすき、どーしたらばくごーは私のこと好きになってくれるの、ばくごーのこと大体なんでも分かるのにそれだけはずっとわかんないの、」
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@k4taRushis
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2 months
しまったのが始まりだったか。だって、ばくごーは別に不可能だったり適当なことはしない、常に最前の手を考えて行動してる。それならサポートするのは簡単。私の個性サポート特化だし。なんて言った日には、「その最前をばくごーが求めた時完璧にサポートすんのがすげぇって!」と言われた。
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2 months
ばくごーさんは私にいっぱいちゅーしたっていう、ただの痴話喧嘩の話。
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2 months
意識するからやめてほしい。今のだって間接キスだし。「ばくごーの苗字くれんの?」なんて冗談みたいに言えば「欲しけりゃ言えよ」なんてばくごーも冗談言うから馬鹿みたいに心臓跳ねてあーもー最悪。自分の気持ちを自覚しちゃう。
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@k4taRushis
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2 months
ただ、本当に違うのだ。私は、ばくごーと素晴らしいくらいに噛み合ったのだ。思考回路や行動原理などが恐ろしいくらいに一緒だった。別に私の個性は適当に使ったからってサポートになる訳じゃない。考えて初めて本領発揮するものだ。それにお互いの息が合わないと全くと言っていいほど噛み合わない。
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@k4taRushis
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2 months
恥ずかしい呼ばれ方されてるのに、ばくごーは否定しないどころか「呼ばれてっぞ」なんて言ってくるし、こんな事で浮かれてバカみたい。もし、私がばくごーのこと好きって言ったらきっとこの関係は消えちゃってもうばくごー夫婦とか呼ばれることもないって思うと、どれだけばくごーが特別扱いしてくれて
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@k4taRushis
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2 months
ばくごーは女子では私だけ苗字で呼ぶ。けど、多分それは私がばくごーの相棒みたいなものだからで別に特別な気持ちとかない。「苗字」「えー、やだよ」「はよしろ。…はァ、アイスな」「やったー」アイツらなんで主語なしで話通じてんだよ。なんて言われるし「ばくごー夫婦」とか
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@k4taRushis
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2 months
「おい」「ん」そういって飲んでいた新作をばくごーにあげる。一口飲んで「あま」というばくごーに飲まなきゃいいのにとか思ってると「いや!なんで通じんの?」今通りすがっただけだよな!?俺たち!とかみなりが何か言ってる。「お前ら夫婦かよ」とせろも何か言ってる。そういうの言われると普通に
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@k4taRushis
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2 months
むしろ弱くなるまである。それからも何回かばくごーとペアになることがあった。4人ペアのときは、ほぼ二人でやってしまい先生に怒られた。「何のための4人ペアだ。」全くもってその通りである。それから、変な距離だったのがもうお互い諦めたように一緒にいることにした。だって効率がいい
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@k4taRushis
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8 months
「今日のヤクどうしちゃったの?!ほんとにメロい…」可愛い、っていう夢主ちゃんの頭よしよしして、他の男に牽制するようになるヤクくんでした。 「俺以外にあんま可愛いって言うなよ?出来れば彼氏もつくんないで。俺のお願い聞いてくれない?」はわわわわわ…聞きます、ヤク世界一かわいい
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@k4taRushis
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8 months
アツムと夢主が付き合うきっかけになったのが夢主が隣の席になった時。夢主はクールなキャラでいつもサラッと何でもやってしまう人でうるさいアツムとは真逆だったけどお互い真逆過ぎて惹かれたんだと思う。
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@k4taRushis
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8 months
「夢主の可愛さは俺が1番わかっとんねん」「はいはい」「ちゃんと聞いとんのかスナ!!」「うるさいなぁ」って話してたら後ろから夢主がひょこっとでてきてめちゃくちゃ焦るアツムに「聞いちゃった」って追い討ちかける夢主
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@k4taRushis
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8 months
いつもクールな夢主は笑うことが余りなく、だけどアツムの前ではよく笑っていた方だと思う。「ミャーくんあれ言ってよ。」「ええよ、計画通り」「んふふ」とかふざけ合って、それから夢主が可愛いって噂が結構広まってきて
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@k4taRushis
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8 months
ヤクくんは自分に可愛い〜って言ってくる夢主にちょっと冷たくしちゃう。だって、好きならカッコイイって思って欲しいし。けど、自分にだけスキンシップ多いところとか毎日可愛い可愛い言ってくるところとかワンチャン脈あるんじゃねって思ってた時にクラスで話してるのを聞いてしまう、
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8 months
いてもたってもいられなくなったヤクは夢主の側まで行って、「今日の俺は可愛くないのかよ。」って聞きに行く。夢主は顔を真っ赤にしながら上目遣いで聞いてくるヤクにズキューンってなり、「ヤクは毎日かわいいっっ!」ってぎゅぅぅってする。いつも無抵抗だったヤクが今日は腕回してきて
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@k4taRushis
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8 months
「夢主、彼氏とかいねぇの?」「いない」「ヤクとはどうなん。」「やめてよ。ヤクをふしだらな目で見ないで」「お前ほんとヤク好きだな。若干引くわ」「ヤクのこと好きだけど、そういうのは無いかな」って聞こえてきて、うわ最悪って思いながら教室に忘れ物を取りに行く。
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@k4taRushis
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8 months
「ヤクーー♡え、なにどうしたの?」「うっせぇ、忘れ物取りに来ただけ。」といつもより強くあたってしまう。けど夢主はふつうにぎゅってしてきて「はぁー、ヤクが足りなーい。」「っ、やめろ!!」ってつい怒鳴ってしまう。なんだか謝る気にもなれなくて「帰るわ」って言って帰った
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@k4taRushis
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8 months
次の日から、夢主がヤクにくっつくことは無くて周りから「喧嘩でもしたの?」って聞かれてる夢主が「別に。飽きた」って言ってる聞いちゃってヤクはもう自分から謝りに行こうって思いつつもなんとなく行動に移せなくて、1週間が経った。
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@k4taRushis
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8 months
1週間経てば、ヤクから離れたことによって夢主は美人だと噂されるようになった。「ヤクーってずっと言ってる変人だったから気が付かなかったけど、普通にかわいいよな」「スタイルだっていいし、」「俺、ワンチャン告ろうかな」って話し声も聞こえてきて
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@k4taRushis
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2 months
ジッパーを引き上げて背中にキスをする。イケメンだ、、、。いつだってそうだ。ネックレスを1人で着けれないときも、靴の紐が結べないときも、ときには私がひとりで出来ることも「俺がやった方が早ぇ、」ってスマートにこなしてしまう。私は幼稚園児かなにと間違われてるのかな?
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@k4taRushis
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2 months
ないし、嫉妬だってするよ。好きだもん。」「悪かった、あの人とは距離とる。」「やだ。許さない。」ばくごーさんは私が嫉妬するという情報でほぼパニックのようで、ちょっとだけイジワルしたくなった。「どーしたら許してくれる、」「ちゅーして、いっぱい。」「は、」バカかよなんて言って
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@k4taRushis
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2 months
ばくごーさん無理して私と付き合ってる?って不安になるけど、すごくすごく甘やかしてくれるからそれはないなーってなるし、逆にこんなに愛されてるのに不安になるのは失礼だなとも思う。そんなイケメン彼氏のばくごーさんは当たり前だけどモテている。とくに先輩のかんなさんはばくごーさんととても
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@k4taRushis
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2 months
「そんなん好きになるわ、全人類。」「流石に全人類はないと思うけど、」「お前、会社で男に惚れられまくってんだよ。人庇って怒られたり、疲れてる奴に飲みもんとか菓子あげんのも、体調悪いやつの仕事率先して変わるのも、お前は不器用なのに懸命にやって無償で自分に尽くしてくれる女に
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2 months
「俺はてめェが好きなんだよ。わかれや。」「わ、わかってるよ?」「はぁ、そーだよなァ、お前はそーいう奴だった。」「???」「下心とか嫉妬とかそういう醜いもん全部取ったような人間だから好きになった。俺とは真逆で、不器用。で、見返りなんて無ぇっていつだって周り助けて」
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2 months
思っちゃう自分もいるし、2人ってすごくお似合いだ。 「ふたりってすごくお似合い、」つい思ってることが口に出て、こちらを振り向いたばくごーさんと目が合った。 「そ、そうかな?」って少し伏し目で照れたように笑うかんなさんは可愛くて、すごく憧れた。私にはなれないなー
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@k4taRushis
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2 months
惚れない奴いるか。バカ」「そ、それは違うよ?私、不器用でいつも人に助けてもらってるから私が出来ることはなるべくしてるだけで無償ってよりは償い?だよ。」「ンなの、どーでもいいわ。それでお前がモテまくってるから俺がめちゃくちゃ牽制してるっーのに、てめェときたらお似合いだァ?
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@k4taRushis
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2 months
お似合いで社内でも素敵な関係だと言われている。かんなさんは自立していてかっこよくてでも愛嬌もあって、ほんとにばくごーさんにお似合いだと私も思う。ばくごーさんもかんなさんといるときは気楽そうでたまに笑ったりもする。もやもやする時もあるけど、ばくごーさ���の笑った顔かわいーなって
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@k4taRushis
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2 months
完全別れたって思われただろーが!!!」「ええええ?!そんなことで怒ってたの?!」「あ?そんなこと?お前、今日告られた人数と飯誘われた人数言ってみろコラ。」「えっと、それは、」「ほらな。はぁ、くそ。てめぇのこと盗られるくらいなら社員全員やめさせる。」「めっちゃ私情!!!!」
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@k4taRushis
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8 months
お互い何となくで付き合い始めたケンマと夢主。たまたまケンマの家でゴロゴロしてたらクロオが来て、大学で知り合った夢主はクロオと初対面。「え、どタイプしんど。」ってクロオ見た瞬間に小声でぼそっと言ったの聞こえたケンマが焦っちゃう話。 #819 プラス
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2 months
なんて思った。 「お似合いってなんだよ。」家に帰ったらばくごーさんはなんだか不機嫌そうだった。不機嫌になるのはこちらでは?とも思ったけど、ばくごーさんは少し悲しそうな顔をしていたので話を聞くことに専念する。「そのままの意味だよ?ばくごーさんとかんなさんってみんなが憧れる理想の
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2 months
「ばくごーさん好きだよ。」「もっと」「えっと、好き好き好き大好きだよ」「それで?」「あのね、お似合いだって憧れたって言ったけどね。私、嫉妬してないなんて言ってないよ?」そういうと、ばくごーさんは驚いた顔をしてこちらを向く。「な、なんか勘違いしてるけど私そんな聖人君子みたいな人じゃ
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2 months
カップルみた「っざけんな!俺ァ別にあいつと憧れの対象になりてェわけじゃねェわ。」なんて言うから「え、えっ、ごめんね、悪気があって言ったんじゃなくて」「余計腹立つワ」なんていうからあわあわしちゃう。
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@k4taRushis
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8 months
#819 プラス サクサキヨオミの後方彼女面してたらいつの間にか本当の彼女にされてたって話。 「すごいね、サクサくん。全国なんて」「あー、まぁね。」「何お前が答えてんだ。」「痛っ」最近のマイブームが何気に中学からずっといっしょのサクサくんの彼女面をすることだ。
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@k4taRushis
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8 months
「コヅメくん。説明してよ。」「いや、あそこで彼女いないとか言えないし…」「適当に嘘つけばよかったじゃん」「後々面倒臭い…」私も面倒臭いが???とまぁ、色々あって私たちは付き合ってるフリをすることになった。
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@k4taRushis
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8 months
カゲヤマくんのバレーボールの邪魔は絶対にしないから付き合って欲しいと無理を言って付き合ってもらってると思ってる夢主が自分が本気で辛かったけど泣けなかった中学時代に自分を泣かせてくれた夢主に激重感情抱いてるカゲヤマくんに別れ話をして軟禁される話。 #819 プラス
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4 months
#819 プラス フタクチ 「私ってさ、めちゃくちゃ可愛いじゃん?」「なんだコイツ。顔だけな」「お前もな?」多分、フタクチとは幼なじみってやつだ。保育園の時からずっと一緒で小学校も一緒だったし、中学も一緒。だけど、小学校6年生くらいから私たちは一緒にいることが少なくなった。思春期だし
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@k4taRushis
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8 months
実家太めのわがまま夢主をいつもはでろでろに甘やかしてたけど、その日は余裕がなくてつい、「っるせぇな。あ…」って言ってしまったクロオ。涙をうるうると溜めて必死になにか言おうとする夢主に「ごめっ、ほんとにそんなつもりじゃなくて」って必死に弁明するけど家から出てってしまった #819 プラス
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@k4taRushis
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2 months
#819 プラス 生理なうの彼女とオイカワ 「え!!?!どうしたの急に」突然泣き出すナマエにオイカワが慌てて抱きしめる。 「あのね、オイカワと今日絶対ちゅーしよって思ってたのに上手くいかなくて、」なんてクソ可愛いこと言うからオイカワはいくらでもちゅーするけど?って言ったらちゅーで我慢
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@k4taRushis
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1 month
#hrak プラス 💥 幽霊みたいな彼女と恋をするばくごーくんの話。 「この世界ってまるでぷりんみたいだと思わない?」「抽象的すぎて分かんねェわ。」 彼女は誰もいない屋上でただ一人空を仰ごうとしていた。それを見たのは恐らくばくごう、ただの1人で周りのヤツらは全く気づいていなかった。慌てて、
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@k4taRushis
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8 months
元カノが感情表現下手くそな子で相性最悪だったから逆に本能的な子と付き合ったら全部計算だった話。 #819 プラス シラブケンジロウの周りには頭が良い故に理性的な子が多く、付き合ったら「面倒臭いって思われるかもって言えなかった…」と言って急に不機嫌になる子が多かった、
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@k4taRushis
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8 months
ヤンデレのフリして遊んでてノリでクロオにラインで「今日話して子だれ、」「私だけじゃないの、」「私はこんなにクロオのこと好きなのに…」「ねぇ会いたい、寂しい」ってめちゃくちゃ追いラインして最後にドッキリでしたー!笑って送ろうとしたらクロオからヤンデレ返しされて困る話 #819 プラス
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@k4taRushis
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8 months
あまりにも早い別れで私も少々困惑だ。一体何があったと聞きたいところだけど、コヅメは自分のことを詮索されるのを嫌うし、無理して聞くほどのことでもないかと思い「おつかれ、ジュース奢ってあげるよ。何がいい?」と聞くと俺も行くと返ってきた。めずらしい。
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@k4taRushis
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8 months
俺の気持ちとか邪魔でしかないじゃん」「ふーん、」それからその話をすることも特になく、日々を過ごしコヅメの傷も癒えてきていた時、「ケンマ…またクロオと喧嘩しちゃった、」おいおい、この女まじか。自販に行く時にすれ違ったあの瞬間、この女は確実にケンマを見ていた。自分と別れた後に
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@k4taRushis
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8 months
「ほんと、迷惑だからもう連れてこないでよね。俺にも彼女いるし…」「は!?ケンマ彼女出来たのかよ!言えよ!どの子!」「え、あーほら夢主。」おい、私を巻き込むな。 「あー、夢主か!ケンマよろしくな。」「え、ちょ「さっさと戻りなよ。チャイムなるし」えー
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@k4taRushis
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8 months
って思ってたから」この人は本当に他人事なんだな。悪い女。よくこんな女とぴゅあぴゅあのコヅメが付き合ってたな。「やっぱここにいた、」「クロオ…」「…悪かった。お前の気持ち分かってなかったよな。」と良くもまぁコヅメの前で「ケンマも悪い。」これはまぁクロオ先輩なりの牽制なのだろう
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8 months
別れたての女が他の男と手繋いで歩いてるなんて浮気か復縁したか。「ていうか、コヅメなんでそんな典型的な当て馬ブームしてんの。」「別に。2人が仲直りするのにはこれが手っ取り早いって思っただけ。」「効率厨おつ。そこにコヅメの気持ちはないのかね。」「向こうは俺が好きなの知らないし
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@k4taRushis
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8 months
2人で自販まで移動するときにすれ違ったクロオ先輩とコヅメの元カノでまぁ色々察した。あまりにも短い交際期間といい、コヅメは見た目通り恋愛下手らしい。 「コヅメさぁ、喧嘩してる時に漬け込んで付き合ってたでしょ。」「ぐっ…なんで分かるの怖い。」「女の勘だよ」
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@k4taRushis
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2 months
#819 プラス ウシジマ ウシジマくんとは幼なじみってやつだと思う。小学校のクラスが同じでウシジマくんのお家は何だか大きいなくらいの印象だったのが、高学年になるにつれてすげえ家の子なんだってのをみんな理解して、ウシジマくんが元々喋らないのもあって少し孤立気味になっていった。
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@k4taRushis
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8 months
明らかに凹んでるケンマを見て流石に気づいてるだろうと思っていたけど、鈍感なのか気づいてて利用してるのか。どちらにしろコヅメはこの女に利用される存在だってことだ。「そういえばケンマ彼女出来たでしょ。」「え、いやいな…「けど良かった。私のせいでケンマに彼女出来なかったらどうしよう
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@k4taRushis
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8 months
初恋なので無意識に重めな感情ある夢主ちゃんは、コヅメに自分の愛情伝えるために暇さえあればケンマぎゅーして体温あげるし、コーヒー飲んだ後にケンマにちゅーして「苦っ…」みたいな顔をみて遊んでる。ケンマは自分で遊んでるの気づいてるけど夢主からちゅーされたいからっていう全部計算の男。
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@k4taRushis
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8 months
「まぁ、みんな気づいてたけどな。」「え、何どゆこと」「サクサが普通に触れるのお前くらいだし」え、そんなの知らないし。 それからサクサくんが彼氏面を初めて本当に私の彼氏になるのはまた別の話。
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@k4taRushis
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8 months
学校一美少女と言われてる夢主は男嫌いで有名だ。けど、クロオは1年の頃からその子のことが好きだった。2年になってクラスは離れたけど今もすれ違えば目で追うくらいだ。そんな夢主と休日たまたま会った時、やけに青白い顔をしていることに気づいたクロオが話しかけて…みたいな話。 #819 プラス
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@k4taRushis
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8 months
「え、なに。コヅメ筋トレしてんの。めずらし、」「べつに。」 コヅメと私は別にお互い大好きーみたいなのはなくて、むしろそれでいいとすら思っている。正直、人を好きになったことなんてなくて、コヅメのことを好きかも分からないけど彼女が出来たらショックかもしれないと思った。
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@k4taRushis
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8 months
「遅せぇよ、…嫌われたかと思った。」そう言ってサクサくんは私の肩におでこをグリグリしてくる。痛いです。「俺もお前のアレを本気で嫌がってた訳じゃないから、俺にも責任はある。」だから、今まで通り接しろだなんて言われても困る。「いや、もう彼女面するのはやめる」「なんで」「絡まれるのヤダ
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@k4taRushis
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8 months
クロオに対して、どタイプとか言ってるのを聞いて(はぁ???!?!)ってちょっとキレてる。それからちょっとジムとか行くけど夢主の自分への態度とか変わらないしなんかクロオと仲良くなってるしで焦って
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@k4taRushis
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8 months
だからコヅメから「好きかも」って告白された時は「それな」ってなったし、友達みたいな恋人って感じで一緒にいるのが楽だったりする。と思ってるゆめ主の気持ちはケンマには全く伝わっていないので
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@k4taRushis
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8 months
私はしばらくの間サクサくんをとにかく避けた。「え、なになになになにこわいこわいこわいこわい」すごい顔したサクサくんが私目掛けて走ってくる。「…コモリから聞いた。」「あ、あーね。気にしなくていいのに。私の自業自得だし。あ、サクサくんのこと嫌いになって避けてたとかじゃないよ!」
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@k4taRushis
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8 months
サクサくんが嫌がる顔が面白くて、つい意地悪をしてしまう。「サクサくんと夢主さんって付き合ってるの?」「あるわけな「いやオミくんとはね?ふふ」と意味深な感じの視線を送るが、サクサくんはめちゃくちゃ嫌がってる。「へ、へー」とサクサくんに聞いた子は逃げていったけど
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@k4taRushis
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1 month
俺をこいつのそばに座らせた根源だった。彼女の綿毛を飛ばすような、ふわふわと中身のない話は自分とは無縁の世界で、それを聞くのが少し楽しかった。連絡先を交換すれば、彼女から届くのは名前も知らない花の写真。綺麗だからなんて言って、撮られた写真に俺は、こいつ写真撮るの上手ェなとしか
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@k4taRushis
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「お前が幽霊とか関係ないんだよ。俺がお前を好きで、お前が俺を好きならそれ以上要らねェから。そばにいろ。」
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@k4taRushis
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8 months
部屋に逃げようとしたら、「私、好きとか分かんないけどクロオさんに彼女できても何も思わないよ。でも、コヅメに彼女出来たらやだなって思った」あー、これって答えになってない?って聞く彼女に首を横に振る
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@k4taRushis
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8 months
そう言う彼女に心の底から好きになってよかったって思うクロオの話。
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@k4taRushis
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屋上まで駆け上がり、見つけた時には彼女の美しく黒い長髪が風に靡いて、すぐに腕を掴んだ。「何やってんだよ。」 彼女は小さく『うそ、』と呟いて、瞳が震えた。まるで、映画のようなワンシーンだけど、彼女は陽だまりのような明るさで空を飛ぼうとするようには見えなかった。その歪さが
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@k4taRushis
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8 months
夢主は元々警戒心が強く、金目当てで友達になってくる奴も多かったらしい。人に甘えないし、涙だって見せない。他人に弱みを握られたくないからって。そんな夢主の唯一の存在になりたいってこれまでとことん甘やかしてきた。
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@k4taRushis
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8 months
俺ら付き合ってるんだし」って今まで彼女にも下の名前で呼ばせなかったのに夢主には呼ばせようとしてくる。「、ケンジロウ…」「なァ、顔見せて」「むり」「ほんと可愛い」って耳元で言ってくるシラブに耳真っ赤にちゃう彼女ちゃん。 彼女→→→(♡)←(←←←←←←←)シラブ これくらいになる。
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@k4taRushis
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8 months
「お前、ほんと最悪。」「私は最高に気持ちいい。」「お前、別に俺の彼女じゃねぇだろうが。」「だから彼女とは言ってないじゃん?彼女面してるだけ」「はぁ…まぁ、お前のおかげか女子から呼び出される回数減ったけど」へー、そんな所に影響してるのか。「ぷ、サクサくん可哀想…」「処す。」「こわ」
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8 months
「サクサくん、よかったら私とペア組んでくれませんか。」え、なんでこっち見るんだよ。サクサくんは私の方をチラチラ見てくるがそれは無視する。正直今関わったらろくな事ない。「○○ペア組んで」「え、サクサくんは?」「関係なくね?」「サクサくんあんたのことすごい形相で睨んでるけど」「ひえ」
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@k4taRushis
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8 months
「ほんとに俺の事すきなの?!」って聞いちゃうケンマに、夢主は「え、急」って返すからやっぱり自分ばっかり彼女のことが好きなんだけどと思ってしまうケンマ。つい、「クロと付き合っちゃえば…」って言っちゃって取り消したいけど変なプライドが邪魔して
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@k4taRushis
カルタ
1 month
思わない自分の感性に少し笑えた。プロヒーローとして活動中の時間にも、彼女は花の写真や、くだらない言葉を送ってくる。一体こいつはいつ働いてるんだ、とか思うこともあったが、アイツならフラフラしてそうだなと思った。アイツと出会ってから何ヶ月か経ち、夜飯に誘った。
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@k4taRushis
カルタ
8 months
カゲヤマらしくなく泣きそうな顔で「絶対別れねぇ…」そう言って私を強く抱きしめたカゲヤマに抱き潰されて朝、目が覚めたら絶対にはずせない首輪をつけられていた。
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@k4taRushis
カルタ
8 months
女子って生き物はどうしてこう、男のことでカリカリするんだろうか。 「あんたがサクサくんの彼女?」「そう見えます?」「は?」「用がないなら私戻りますね。」これからサクサくんの彼女になる子は大変だな。こんな奴らを超えて行かなきゃなのか。「今のキヨオミに言わなくていい?」
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@k4taRushis
カルタ
8 months
夢主くらいだよ」というわけで、まぁこの仕打ちは割と自業自得なので「サクサくんには内緒にしといてね。」 彼女たちの話を聞かずに適当に帰った私は次の日からかなり後悔することになった。 「うわ、靴ない。」いやこんな古典的なことすんのか、めんどいな
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@k4taRushis
カルタ
8 months
「もしかして家出てったの怒ったからだと思ってる?」「え、違うの?」「その…いつもクロオに甘えてばっかで恥ずかしくて…」普段はそんなふうにならないんだけど、だからお酒とおつまみ買ってきたの。帰って一緒に飲も。クロオも色々大変だったんでしょ?今日は私が甘やかす番って
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@k4taRushis
カルタ
8 months
「!、コモリくん…」「あーいうの女子間ではよくあるの?」「いや?私も初めて、正直ドキドキしてる。」「俺からキヨオミに伝えとこうか?」「いや別にいいかな。私サクサくんの彼女じゃないし、」「え?」「彼女面してるとサクサくん面白い顔するから遊んでただけ」「アイツにそんなこと出来るの
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@k4taRushis
カルタ
8 months
「ァー、クソっ。何やってんだ俺。」今更後悔したって遅いし、夢主の気持ちとか考えたらまずは追いかけて話をしなきゃいけない。近所を探しまくってやっと見つけたと思ったら夢主はコンビニでお酒とおつまみを買っていた。
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@k4taRushis
カルタ
8 months
し」「わかった。」どうやら取り敢えずは納得してくれたみたいだ、と思っていた。 「あんた、ほんとにサクサくんと付き合い始めた?」「え、付き合ってないけど」これそう言って友達が見せてくれたサクサくんのイン○タのストーリーには(つむじ可愛い)と書いてある。「これどう見てもあんたでしょ」
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@k4taRushis
カルタ
8 months
「え、何これ。いつのやつだし」「サクサくんも必死ね、あんた鈍感だし」「え、え〜??」いやいや、だってあのサクサくんだし。「なぁ、お前サクサと付き合ってんの」「もうみみたこ」「何俺以外の男と話してんの」「サクサくん?!!!?」この人は何言ってんだ。
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@k4taRushis
カルタ
8 months
「お前、教科書ないの」「あー、いや、うん。」「…机くっつけろ、見せてやる。」「いや大丈夫デス。」「…は?」またなんか言われたらやだし。
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@k4taRushis
カルタ
1 month
「ふーん、」「そしたら、プリンがあまり好きじゃなくなったの、甘すぎて。小さい頃は甘くて美味しかったのに、大人になったら甘すぎるって変ね。」「それで?」「つまりプリンはカラメルと一緒に食べるべきなの。じゃないと本領を発揮出来ないの。ヒーローもそうだと私は思ってる
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@k4taRushis
カルタ
1 month
コイツといえば、とてつもなく失礼な顔しやがったから、無理やり激辛食わせたら案外美味そうに食いやがって興も冷めた。何故か周囲の視線が痛かったが、俺はそんなこと気にもとめていなかった。
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@k4taRushis
カルタ
2 months
から、オイカワさんも興奮度MAXになって「こーら」って言って彼女が一番気持ちいキスして「ナマエの生理が終わったらむちゃくちゃにするから」なんて優しく諭してくれる。その後、生理終わったあとほんとにむちゃくちゃにされてオイカワさん恐ろしい。
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@k4taRushis
カルタ
8 months
最近、カゲヤマの様子がおかしい。いつもなら帰って直ぐにお風呂に直行してご飯食べて爪整えて軽くストレッチとかしてから寝る。それなのに、「こっち来い。」「え、なに」っていう間に腕グイッてされてカゲヤマの腕の中にいて頭???になるし、「カワイイな…」とか言われるし
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@k4taRushis
カルタ
1 month
掴める幽霊がいて溜まるか。「俺の気持ちが面倒ならそう言えばいいだろ。」そう言えば、彼女は俺の耳を塞いで「大好き、ずっと」聞こえないように塞いだだろう耳はなんの意味もなくて、触れるだけのキスをした彼女の唇は異様に冷たかった。その日からカノジョは俺の前から姿を消した。
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@k4taRushis
カルタ
1 month
「もう、ばくごーくんには会えない。」「なんで。」「実はわたし幽霊なんだ」「冗談だろ。」「あの時、ばくごーくんが見つけてくれてすごく驚いた。私のこと見えるのは大体おばあちゃんかおじいさんだったから。君ってば霊感とかあるんじゃない?」「バカかよ。お前のこと掴めたんだよ。」
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@k4taRushis
カルタ
1 month
あの日から、ずっと呪われたように彼女のことを考える。飯を食ってるのか、生きてるのか、あの時離してしまった手をずっと後悔してる。 「おじいさん、見て花が綺麗。」「それはアネモネじゃな。」彼女に似た声で、似た後ろ姿で、思わず腕を掴めば振り返ったのは、彼女だった。
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@k4taRushis
カルタ
8 months
「うーわ。」「隣でデカい声出すな。」やられたなこれ、教科書ねー。置き勉してるからなー私。はぁ、潮時か。一旦彼女達が満足するまでサクサくんとは距離おこう。毎日こうじゃ面倒臭いし
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@k4taRushis
カルタ
8 months
「え、クロオ?」「夢主っ、良かったここにいたのか。」「え、あ、ごめん。急に出ていっちゃって。頭冷やしたくて、」そういう夢主は案外ケロッとしていた。「「ごめん。」」ってお互いに言い出す。思わず笑ってしまった。「なんでお前が謝んの。悪いの俺だし」
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@k4taRushis
カルタ
4 months
くるしながら話してて、これで付き合ってないんだから笑える。もう付き合っちゃえよ!ってまわりは思ってる。でも実際付き合ったら、逆にいちゃいちゃしなくなって、もはや友達みたいになってる。そして最初の会話に戻る。
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@k4taRushis
カルタ
1 month
「ンで、どーいう意味なんだよ。」「脆くて儚くて、甘くて苦いってことだよ。」ここで冒頭の話に戻る。なんて事ない、いつも通りのコイツとの会話。「私、小さい頃カラメルが嫌いだったの。苦いし。プリンの部分だけ食べてた。でも、大人になって気づくのカラメルって苦くて美味しいって」
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@k4taRushis
カルタ
1 month
ヒーローばかりに苦い思いをさせるのは間違ってる。市民が手を取り合えば、もっと美味しくなると思わない?」 「変に動かれても困るわ。現状で十分満足しとる。」「ふふ、そーかもね。」あのね、そういって彼女が話すのをいつも聞いている。いつも感じない違和感が何か悪い予感を彷彿させた。
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@k4taRushis
カルタ
1 month
アイツといるところを週刊誌の奴に撮られた。だと言うのに、撮った奴は悲鳴をあげ、次の日に俺が週刊誌に乗ることは無かった。俺としては好都合だったのに、週刊誌の癖に使えねェな。俺は呑気に考えていた。またご飯に行って、彼女から送られてくる花を見て、くだらない会話をする日常。
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@k4taRushis
カルタ
8 months
「生きていけるよ、」なんて嘘みたいな本当。「俺には無理だ。」「え…」「悪い。本気で俺と別れる気ならお前をここにずっと閉じ込める。」なにを言っているんだろう…
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