FLIGHT TO DENMARK / DUKE JORDAN
しかしこのアルバムは大好きだなぁ(そんな方大多数だと思うけどさ)
デンマーク🇩🇰北欧での録音をスウェーデン🇸🇪のAudioProのトールボーイスピーカーで。プッシュ力が強いのでいつものJBLとダブルで鳴らすとサラウンド力が凄い。まるでドーピングだね。
you leave me breathless / JOHNNY GRIFFIN
ジャズ界のオロナミンCこと、小さな巨人 JGがKenny Drew Trio とモンマルトルで’67年モンマルトルで吹き込んだライブ音源。ペデルセンはこの時未だ20歳。ドリューは40くらい?音楽は歳なんか関係なくて楽しいね。
ALIVE AND WELL IN PARIS / PHILL WOODS & HIS EUROPEAN RHYTHM MACHINE
A面一曲目、始まった時は「あれ?何やコレ?」残念なやつか?と思いながら聴いていると、途中リズムが変わった以後は怒涛のグルーヴ!ウッズがヨーロッパで暴れてますよ、奥さん。好きにして🩶
CAFE BLEU / The Style Council
昨晩は助成金や商工会の事で色々アドバイスを頂いていた方のダイニングバーへと。このジャケットの2人のように薄手のスプリングコート着て気分だけでもP.ウェラーで。お酒が進みすぎて、要らん事喋ってしまい今朝は気が滅入っていたのだ。シャワー浴びて復活。よし!
MEMORIAL ALBUM / Eric Dolphy & Booker Little
Voものを聴いてて、なんか集中力切れたので、コレを。
我々は楽器演奏の何を聴いて、感じているのか? 演奏の間(ま)の緊張感? スリリングな掛け合い?
この盤のA面、めっちゃでかい音で電話鳴ります。ビックリしますよ。
BLUE BASH! / K. Burrell & J. Smith
‘63年7月NY録音
この2人のブルージーさといったら!!
無職なんで今日も時間はいくらでも。。しかし色々やり切りましたよ。焙煎2バッチ。仮メニュー表の作成。補助金申請の書類準備。
雨降っていたので農作業も出来ないから本日は室内オンリー。
THE POPULAR / Duke Ellington
‘66年5月ハリウッド録音
今日最後は、このイカした(偉大な)オヤジを聴いて寝るとするか。このレコードはエリントンのピアノも結構フューチャーされてて愉しいですね。世はpsychedelic夜明け前の頃、こんな音もキッチリ録音されてるんですよねー♪グッナイ!
CATTIN’ w. COLTRANE & QUINICHETTE
‘57年5月R.V.G Studio 録音
ピアノはまる様。発売はコルトレーンとプレスティッジの契約が切れた2年後の’59年10月。
ダブル・テナーで掛け合いながらのプレイ。2人の音色が違うので、わかり易い。リラックスしたい時に良いね。
WHERE? / Ron Carter
‘61年6月NY録音
ロンの初リーダーアルバム。お!ここにもドルフィーとまるがおるね!
A-3 名曲 Softly As In A Morning Sunrise でのドルフィーのソロが(人のアルバムなので)暴れすぎない中で、存分に踊っていて聴き惚れる♪
#jazz
Keith Jarrett Piano Solo
‘81年オーストリア録音
だいぶ体調も回復。物件の契約日も決定したので、後は内装やらの見積もりを早く出して銀行さんとのやりとり。あー苦手やなぁー!
しかし30年前はケルンコンサートのレコードはワンコインが相場だったような気がするが、今はレコ屋で出会いもしない。