@i_space_carrier
- 毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を宇宙でも。- 事業パートナーとの連携体制を構築し、人工衛星の打上げを行うことができる再使用型の宇宙輸送システムの開発を目指しています。
@ngchanlove
@y7VmV9Lx1uytjdL
@Yemen71737
@holl35967888
@k_driver2003
@whyte_studio
@CaseyToGo
@yurticiargo_
@J_Ambition
@Moh_Alhouthi
@schn_fl
@retiredera
@CEFufiouwhTQfY2
@BinorRaja
@sigh_xoxox
@JPakemanFUT
@XiaoCha520
@blood_hopper
@oxidist
@DominaParties
@Reem_Ahmed31
@joaquintus60
@LwshH36342
@SexHOt_7
@jan_web3s
@BlakeJaeger4
@emb1333
@iiGIANT
@Larkiz_
@99iew
@Moh_alarabi
@SpeakerOfMagick
@tachanka_truper
@picaogrosso23cm
@7pti2
宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業である将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎)は、文部科学省中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR フェーズ3)宇宙分野(事業テーマ:民間ロケットの開発・実証)のステージゲート審査に通過し、フェーズ2に採択されましたので、お知らせします。(採択金額50億円) 提案内容 事業計画名 小型衛星打上げ...
将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎 以下ISC)は、「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を、宇宙でも。」というビジョンを掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。 このたび、8月21日(水)に株式会社荏原製作所(以下「荏原製作所」)と包括連携協定を締結し、同社が開発する電動ポンプを用いたロケットエンジンの共同開発に...
宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業である将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎)は、みやこキャピタル、Angel Bridge、SMBCベンチャーキャピタル、MOL PLUS等を引受先とする第三者割当増資により、総額3.6億円の資金調達を行いましたので、お知らせします。 資金調達の背景 当社は「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当...
将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎)は、「誰もが宇宙にアクセスできる時代を創る」をビジョンに掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。 この度、高頻度な宇宙輸送サービスの実現に必要な「次世代型宇宙港(NSP:New Space Port)」のあり方を検討するワーキンググループ(NSP-WG)を以下の17社・1大学とともに開始い...
将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎 以下ISC)は、「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を宇宙でも。」をビジョンに掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。 この度、ISCは宇宙往還を想定したロケットの離着陸試験(ミッション名:「ASCA hopper(アスカ ホッパー)」)を開始しました。 同試験は2023年11...
日本が今後10年間で打ち上げる人工衛星の数は、政府系、商業衛星を合わせて310機以上という推算があります。1年で30機以上になるわけですが、現状ではロケットの打上げが追いついていないため、衛星コンステレーション(多数の衛星で目的に応じて機能や軌道を共有する運用形態)を目指す企業は米国やインド、ニュージーランドなどで海外のロケットを調達しています。
将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎 以下ISC)と株式会社日本旅行(本社:東京都、代表取締役社長 小谷野悦光、以下日本旅行)はこの度、誰もが行ける宇宙旅行事業の実現を目指した事業検討を共同で行うことで合意し、業務提携契約を締結しました。 経緯 ISCは文部科学省SBIRフェーズ3事業に採択され、2028年3月までに人工衛星打ち上げ用ロケットの開発に取り組み、「...
日本一わかりやすい宇宙ビジネス ネクストフロンティアを切り拓く人びと
2024年5月6日放送のBSテレ東「日経ニュース プラス9」より、特集の一部をYouTubeで配信します。▼フルバージョンは「テレ東BIZ」で配信中(無料でお試し)▼https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/nkplus/clips?utm_source=youtube&utm_medium=vi...
「日本は世界に先駆けて再使用型ロケットの開発に挑戦した。しかし、商用化には至らず、米SpaceX(スペースX)がその技術をものにした。でも、まだ勝負はついていない。我々はアジャイル開発で実現を目指す」
将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎)は、「誰もが宇宙にアクセスできる時代を創る」をビジョンに掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。 この度、高頻度な宇宙輸送サービスの実現に必要な「次世代型宇宙港(NSP:New Space Port)」のあり方を検討するワーキンググループ(NSP-WG)を以下の17社・1大学とともに開始し...
将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎)は、「誰もが宇宙にアクセスできる時代を創る」をビジョンに掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。 この度、高頻度な宇宙輸送サービスの実現に必要な「次世代型宇宙港(NSP:New Space Port)」を計画するワーキンググループ(NSP-WG)を創設することとしましたので、お知らせいたし...
政府は企業が再使用可能なロケットを国内で打ち上げられるように関連法の改正に乗り出す。宇宙活動法を改正し、許認可制度の対象として事業計画や資金調達を進めやすくする。ロケット打ち上げの低コスト化や宇宙旅行ビジネスの拡大につなげる。16日開いた政府の宇宙政策委員会の関連部会で、2024年度の宇宙開発の重点事項案を示した。大型基幹ロケット「H3」の打ち上げ頻度を高めることや企業が宇宙で活動する際に政府
宇宙スタートアップの将来宇宙輸送システム(ISC、東京・中央)は洋上のロケット発着基地を開発する。国内の陸上打ち上げ基地はアクセスが困難な場所が多く、洋上を移動できる基地で打ち上げを容易にする。まずはパートナーを募り、2027年にも初の打ち上げを目指す。日本の宇宙産業の発展にはロケットの打ち上げ能力向上が求められており、国土が狭く海に囲まれた日本でも高頻度で打ち上げられる仕組みを築く。洋上の打
2024年8月14日(水)夜10時放送のテレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」に取り上げられました。 番組内では、当社の開発戦略の軸である独自の研究・開発プラットフォーム「P4SD」や、アジャイル型で開発・試験を行う「ASCA hopperミッション」について紹介いただきました。 参考:(8月14日配信)宇宙往還を想定した小型ロケット離着陸試験「ASCA hopperミッション」...
将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎)は、「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を、宇宙でも。」というビジョンを掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。 この度、中小機構が運営するビジネスマッチングサイト「J-GoodTech」にて、2件の募集を開始いたしました。 「J-GoodTech」は、独立行政法人...
当社 代表取締役 畑田が、茨城県知事の大井川 和彦氏や宇宙飛行士の土井 隆雄 氏とともに茨城県主催の「IBARAKIスペースサプライネットワーク発足・PRイベント」に登壇します。 参加費は無料、イベント終了後にはネットワーキングも予定されているとのことですので、ご都合のつく方は是非お申し込みください。 イベント名:IBARAKIスペースサプライネットワーク発足・PRイベント開催日時 :202...
2024年10月10日に開催される、宇宙ビジネスカンファレンス「北海道宇宙サミット2024」のトークセッションに、代表取締役 畑田が登壇します。 イベント名:宇宙ビジネスカンファレンス「北海道宇宙サミット2024」開催日時 :2024年10月10日(木) 10時10分~11時開催場所 :ベルクラシック帯広(Youtubeライブによる配信も有り)テーマ :セッション1「宇宙輸送最前線...
再利用型の宇宙輸送機を利用した旅客・貨物輸送の事業化を推進する将来宇宙輸送システム(ISC、東京都中央区、畑田康二郎CEO)は、宇宙輸送機が離発着する「次世代型宇宙港(NSP)」の設備や事業性を検討するワーキンググループ(NSP-WG)を企画し、参加企業を募集している。8月から2025年11月にかけて活動し、宇宙港の将来像を発信する。 同社の嶋田敬一郎CBO(最高事業責任者)は、「空港、港...
2024年9月23日(火)10時25分から放送のテレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」に取り上げられました。 番組内では、当社がアジャイル型で開発・試験を行う「ASCA hopperミッション」についてのほか、当社代表の畑田のキャリアやビジョン等について、紹介いただきました。 参考:(8月14日配信)宇宙往還を想定した小型ロケット離着陸試験「ASCA hopperミッション」を開始...
スタートアップ企業「将来宇宙輸送システム」(ISC、東京)は4日、米国のエンジンメーカーとロケットを共同開発する協定を結んだ。エンジンの提供を受け、2025年中には小型衛星打ち上げ用の最初のロケット…
「将来宇宙輸送システムの取り組みについて」将来宇宙輸送システム株式会社 畑田康二郎▶️一般社団法人MASC《第5回 航空宇宙ビジネスフォーラム in 倉敷》「Beyond 2025 〜文化とテクノロジーで、地方発の新ビジネスへチャレンジ!〜」2023年3月11日(土), 12日(日) 開催https://masc...
宇宙へ人工衛星を打ち上げるロケットの開発競争が世界各国で激化しています。日本では実業家の堀江貴文氏が創業したインターステラテクノロジズ(IST、十勝管内大樹町)や、3月に和歌山県串本町で初打ち上げを試...
宇宙スタートアップの将来宇宙輸送システム(ISC、東京・中央)は4日、米国のロケットエンジンメーカーのウルサメジャー・テクノロジーズと提携すると発表した。同社のエンジンを購入し、エンジンの共同開発も手がける。ISCは2040年代に宇宙と地球の間で高頻度に人や貨物を運ぶ宇宙輸送の実現を目指しており、再使用型ロケットの開発を加速する。まず28〜32年をめどに人の輸送を実現したい考えだ。ウルサメジ
将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎)は、「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を、宇宙でも。」というビジョンを掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。 この度、当社の主席研究員である庄山 直芳が筆頭著者の論文が「Acta Astronautica」に採択されました。 Acta Astronauticaは1955年に...
将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎 以下ISC)は、「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を、宇宙でも。」というビジョンを掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。 このたび、7月19日(金)に英国の3Dプリンター製造会社であるWAAM3D社、WAAM技術(※1)の世界的知見を有するクランフィールド大学、さらには日本...
将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎 )は、「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を、宇宙でも。」というビジョンを掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。 この度、今年10月にイタリアで実施される国際宇宙会議(IAC:International Astronautical Congress)に、2件の発表が採択されま...
ロケットの発着だけでなく、大勢の人が集まる商業施設を備えた将来型の宇宙港の建設を目指し、その実現性を検討するワーキンググループ参加企業の募集が行われる。4月24日水曜日から26日金曜日までの3日間、東京ビッグサイトにて日本の宇宙産業が集結す...
世界で宇宙開発が進む中、カギとなるのが宇宙空間に衛星などを運ぶ輸送技術だ。日本でも新型ロケットの開発が産学官で加速しているが、射場は限られる。一方、新たな射場や将来の宇宙旅行など人もロケットで輸送する...
中小機構のアクセラレーション事業、FASTAR[ファスター]。FASTARは、「困難に挑むスタートアップを加速させ煌めかせる」ことをビジョンに掲げ、事業課題に悩むシードスタートアップへ、本当にスタートアップが求める支援を提供すべく、中小機構専任パートナーが伴走しながら、事業成長を目指すプログラムです。
将来宇宙輸送システム株式会社は大陸二地点間や宇宙空間に、人や物を輸送します。日本国内にある技術を最大限活用して、高頻度・単段式・往還型の宇宙輸送機を開発し、高い信頼性を保ちつつ輸送コストを大幅に引き下げ、次世代の宇宙輸送ビジネスを創出します。
将来宇宙輸送システム株式会社の魅力を伝えるコンテンツと、住所や代表・従業員などの会社情報です。法人名:将来宇宙輸送システム株式会社 英語名:Innovative Space Carrier Inc. 本法人は、高頻度かつ大量の宇宙往還を可能とする旅客輸送システムの実現を目指す組織として設立されました。 一般社団法人宇宙旅客輸送推進協議会(SLA)における検討を踏まえ、将来あるべきマーケットか...
SPEXA -Space Business Expo-(スぺクサ)は、宇宙ビジネスに関する全てが集まる展示会です。
日本企業が開発した宇宙往還機で地球を飛び立ちスペースホテルに4日間滞在する7泊8日の宇宙旅行の先行予約が開始された。実施目標は2040年。価格はエコノミークラスで1人300万円。革新的な宇宙輸送システムの事業化を進める将来宇宙輸送システムは...
テレビ朝日「BooSTAR -スタートアップ応援します-」番組公式サイト
暮らしを⽀える「物流」をキーワードに、リスナーのあなたと街が繋がる情報をお届けする番組です。 「物流」と聞くとカタいイメージを持ちがちですが、実は私たちの⽣活にすっごく⾝近。 きっと、知れば楽しくなるに違いありません。 そんなところから私たちの新しい暮らしはゆっくりはじまるのだろうという想いから、この番組はスタートしました︕
TVer(ティーバー)は国内最大級の見逃し無料配信動画サービスです。ドラマ、バラエティ、アニメ、報道・ドキュメンタリー、スポーツなど人気番組を毎週800番組以上見放題!放送中の最新作からオリジナル番組まで幅広いラインナップをお届け。
「第6回 航空宇宙ビジネスフォーラム in 倉敷」2024年4月 開催!多数のご参加を賜り、誠にありがとうございました。\フォーラムのアーカイブ動画 公開中❗️/NO-RO-SHI狼煙を上げよう!- スカイ・イノベーション -新しい空のネットワークを育む MASC の次世代モビリティ ビジネスフォーラム〜これからの地域連携を展望する〜開催期間前夜祭
◆宇宙産業の国家戦略と日本の活躍スパークス・アセット・マネジメント株式会社 宇宙投資チーム エグゼクティブバイスプレジデント 大貫美鈴一般社団法人宇宙旅客輸送推進協議会 代表理事 稲谷芳文将来宇宙輸送システム株式会社 代表取締役 畑田康二郎2024年4月20日(土), 21日(日) 「第6回 航空宇宙ビジネスフォ...
当社では2030年代後半からの本申込の受付開始、2040年代からの就航開始を予定しています。 ご回答いただくと、今後、宇宙旅行に関する情報等をご案内いたします ※本アンケートに記載いただいた個人情報については、管理責任者を定めて不正アクセスや紛失、漏洩等が発生しないよう安全対策を積極的に実施します。 ※いただいた回答については宇宙旅行等の当社事業検討に使用させていただきます。当社からご連絡さ...
<今朝のオーディージャッジは「リモート会議やスマホのスイッチのオン・オフ」について調査します。7時台は、相次いで発覚した「在沖縄米兵による性的暴行事件」について。また、
ラジコは、スマホやパソコンでラジオが聴けるサービスです。今いるエリアのラジオ放送局なら無料で、ラジコプレミアムなら全国のラジオ放送局が聴き放題。過去1週間以内に放送された番組を後から聴けるタイムフリー聴取機能も。
2040年までに独自開発の宇宙往還機による民間旅客運送サービスの実施を目指す将来宇宙輸送システムは、8月1日、当初の予定どおり、次世代型宇宙港「NSP」の建設実現性の評価を行うワーキンググループの活動開始を発表した。NSPは、最終的には総合...
近年、ロケット開発競争が加速するなか、アメリカの「スペースX」も苦戦する技術に、東京・大田区の町工場から挑む男性がいる。独自のロケット開発にかける思いとは?■宇宙産業へ挑戦…再利用ロケット開発へ 大がかりな実験の舵を取るのは、将来宇宙輸送システムの畑田康二郎さん(45)だ。 畑田さんは今、とてつもなく大きな夢に挑...
2024年7月21日(日) あさ10時放送 ※テレビ朝日系・一部地域を除く宇宙というと物理的にも心理的にも遠い存在のように感じる人も多いかもしれませんが、宇宙は今の地球の暮らしにすでにたくさんの恩恵をもたらしています。日本とニューヨークを1時間でつなぐ有人ロケットを開発し、宇宙から新しい産業を生み出そうと奮闘す...
宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業である将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎)は、2040年までに実現予定の宇宙旅行の先行予約(アンケート)を開始いたしました。 先行予約(アンケート)にご回答いただくと、宇宙旅行に関する情報を優先的にご案内いたします。 あわせて、三井住友海上株式会社が取り組む宇宙旅行における補償・サービスの提供に向...
Opening Talk 16:00-16:05 総合モデレーター:林 洋史(三井住友海上火災保険株式会社) ①月保険のリアルとこれからの月面経済圏と保険の在り方 16:05-16:25 Speaker.野崎 順平(株式会社ispace Director&CFO) Moderator.濱村 康介(三井住友海上火災保険株式会社) ②Welcome to Space Industry –...
将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎 )は、「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を、宇宙でも。」というビジョンを掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。 この度、当社の主席��究員��ある庄山 直芳が「月刊トライボロジー4月号」(「軸受技術」特集)に寄稿しました。 月刊トライボロジーは1987年創刊のトライボロジー(潤...