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美しく滑らかなレザーと、スポーティなウェア。一見すると相入れないふたつの要素が組み合わさったとき、一体どんなアイテムが生まれるのか? その答えを〈コーチ(COACH)〉と〈チャンピオン(CHAMPION)〉が教えてくれました。今回実現した両者による組み合わせは、ラグジュアリーとスポーツがナチュラルに溶け合い、日常におけるファッションの新しい可能性を示しています。これを着るのは俳優・町田啓太。...
アルバム『ツイス島&シャウ島』を引っさげたツアー真っ最中のユニコーン。全国をめぐるツアーは、11月23日(火・祝)、24日(水)の武道館でツアーファイナルを迎えます。今回のロックンロールをテーマにしたアルバムは、さすがユニコーンというべきもので、王道感と遊び心がミックスされた熟練の技が光ります。このアルバムのエッセンスを表現したツアーとその衣装を手がけたのは、ニューヨーク帰りのデザイナー、“...
トレンドを追いかけるのも悪くないけど、ファッションを楽しむ上で、どこかに自分らしさは残しておきたいもの。お気に入りの服に、少し旬をプラスする。スタイルというものは、そうやって積み重ねながら育てていくものだと思います。〈ディーゼル(DIESEL)〉の新しいデニムコレクション「ディーゼル ライブラリー」は、スタイルをつくる上で欠かせないものになるかもしれません。サステナビリティとジェンダーレスな...
森田剛という存在を、文章と写真に置き換えてしまうのは適切でない。この声の湿度のまま、この体の動作のままに届けたい。ウェブマガジンという手法の限界、不完全性を思い知らされるような実感がそこにありました。 彼の魅力を知る人は多くいます。そして、彼の発する言葉は、私たちの「知っている」を裏切らず、それでいて常に超えていきます。 どこまでも自然で、くつろぐ動物のようで、生まれたての子どものようで、お...
“サムライギタリスト” と称され、世界を股にかけるアーティスト、MIYAVI。今年ソロデビューから20周年を迎えた彼は、アーティストや俳優として活躍する一方、難民支援にも積極的に取り組んできた。長い旅路のなかで変わったこと、変わらなかったことはなにか? 〈ディースクエアード(DSQUARED2)〉の服を纏い、MIYAVIがいま語りだす。
昨年につづき、コロナ禍によって大いに振り回された2021年。オリンピックが今年の出来事なんて、なんだか実感の薄いひとも多いのでは。そうして1年の記憶が曖昧になってくるからこそ、年の瀬はずずっと蕎麦で締めたいもの。江戸時代からつづくという「年越し蕎麦」には、ぷっつり切れやすい蕎麦よろしく、旧年の労苦や災厄を翌年に持ち越さずばっさり切り捨てられるよう願う。そんな謂れがあるそう(諸説あり)。みなさ...
ゲスの極み乙女。にindigo la End、ジェニーハイ、ichikoro。現在4つの“バンド”を掛け持ちしている川谷絵音さん。新たに“バンド”「レーテンシー(LATENCY™️)」が始動しました。 今回は通常考える音楽の“バンド”活動とは異なり、川谷さんがアートディレクターを務めるクリエイティブ集団「レーテンシー」が不定期でプロダクトをリリースしていくとい...
乃木坂46の卒業後、目覚ましい活躍を遂げている女優・深川麻衣。連続ドラマの初主演、朝の連続テレビ小説への出演など、その勢いはとどまるところを知りません。今回はスクリーンの彼女ではなく、モデルとしての彼女にクローズアップ。"水" をキーワードに、これまで見せることのなかった新しい一面や、しなやかな表現の魅力に迫りました。 Photo_Takahiro Otsuji Styling_Naomi...
人はいつも多面的だ。それなのに、私たちはニュースやSNSを通して、誰かを理解した気になってしまう。わかりやすいフレーズが一人歩きし、断罪する言葉が飛び交い、曖昧な領域はなかったことにされてゆく。 映画『流浪の月』は、ある出来事の背景にある、繊細で曖昧な感情・関係性を描いた物語。誘拐犯と見なされて捕まった男と被害女児として報道された少女、二人のその後の人生は、人々が知っているつもりの真実とは異...
蒼き才能を秘めた若き表現者たちにフォーカスしていく、不定期更新のビジュアル企画「路地裏てぃーん。」38人目は、"adieu"の名義で音楽活動の本格始動を発表したばかりの19歳・上白石萌歌が登場。すでに各方面で目覚ましい活躍をしている彼女のラストティーンに迫った。
いまを生きる若者と大人、日本社会、衝動、煌めき、そのすべてが真っ向から映し出される映画『タロウのバカ』が9月6日(金)に公開されます。本作は『ゲルマニウムの夜(2005)』、『まほろ駅前多田便利軒(2011)』など数々の話題作において “人間” と向き合ってきた大森立嗣監督の最新作であり、彼自身が20年前に書いた脚本をもとに蘇らせた実質的な処女作でもあります。気鋭の新人・YOSHIと共に主演...
スポーツの分野で培ってきた技術を日常に落とし込む。「GORE-TEXウェア」を纏う〈デサント ポーズ(DESCENTE PAUSE)〉のアウターは機能的でありながら、あくまでそのひとのライフスタイルを彩る “ファッションアイテム” と言えるでしょう。そんなユーティリティーウェアを、いま気になるあのひとに着てもらいました。登場するのは、シュールなお笑いで知られる「シソンヌ」のじろうさんと、聴く...
アウトドアスパイスほりにしおにぎり ¥149 アウトドアスパイス「ほりにし」ファンのみなさん、朗報です。暑くてキャンプをお休みしているみなさんにも朗報です。 これまでキャンパーのためのスパイスだった「ほりにし」が、ローソンと大々的にコラボ! 「からあげクン ほりにし」と、「アウトドアスパイスほりにしおにぎり」が8月2日(火)から全国の店舗で販売されます。 からあげクン ほ...
全身タトゥーの預言者、西本克利。今月よりスタートする彼の連載企画では、西本さんがいま気になる人との対談おこない、さまざまなカルチャーに触れるというもの。記念すべき第1回目は、コント職人であるシソンヌのツッコミ、長谷川忍さんが登場。ファッション好きとして知られる長谷川さんに、自身が通ってきたカルチャーや、お笑いについて、西本さんが踏み込みます。
コロナ禍になって以降、消費の形が変わってきたことは周知の事実ですが、これまでよりも確実にアートに熱い視線が注がれているのは間違いなさそうです。 そんななか、音楽とアート、ふたつの顔を持つアーティストである藤井フミヤが、南青山にて新しいギャラリー「Feb gallery Tokyo」をスタートさせます。 第1回目の展覧会は「Keep in touch」。 藤井フミヤの友人・知人...
オンリーワンではなく、ナンバーワンを目指し、しかも実現したひとだけが見れるのはどんな世界だろう。その一端に触れたくて、「北京2022冬季オリンピック」で金メダルを獲得したスキージャンパー、小林陵侑さんに声を掛けた。鍛え上げられたスマートな肉体がまとうのは、〈ディースクエアード(DSQUARED2)〉の新作。「服が好き」と公言する小林さんに聞いたファッションのこと、スキージャンプというスポーツ...
オリジナリティー溢れるデザインが支持され、昨年ブランド設立20周年を迎えた〈ブルーナボイン〉。「自由と開拓」をテーマに掲げた2018AWシーズンも、その圧倒的な個性は健在です。この服を、元乃木坂46の伊藤万理華が着てみたらどうなるのか。ファッションやアートといった活動を通し、同じく類い稀な個性を発信し続けている彼女が、一癖も二癖もある〈ブルーナボイン〉の服をいかに着こなし、表現するのか。今回...
去年の今頃は「来年の夏にはいろいろ元どおりになってるかな、なってるよね」と根拠のない祈りに似た願望をみんな持っていたかと思います。ですが、蓋を開けてみれば、残念ながらまだまだ騒ぎは収束していませんでした。 そんな鬱屈としたムードのなかで、少しでも気持ちが晴れやかになるようにと、「RADWIMPS」から夏のアンセム「SUMMER DAZE」が届きました。 制作のき...
綿矢りさの同名小説を原作とし、主題歌は大森靖子が担う本作では、若き恋は人を狂わせる、とでも言いたくなるような主人公の突飛な行動が物語を推進していく。キャラクターへの共感を強く強く求められる現在のエンタメ作品の流れを踏襲しているとは言えないが、人と人が心と体をひらいて通じ合うことの意味を、透き通るようなエモーショナルな映像で描いている。映画の中の住人として、その世界をリアリティを持って体現した...
服とひと口に言っても、先鋭的なファッションから、古着、衣料品と呼べるものまでさまざまです。でも、ただ着れればいいというのは少し寂しくないですか? 「ファッションは日常を変える装置」と捉え、概念から問い続ける〈アンリアレイジ(ANREALAGE)〉の服と対峙するとそう思ってしまいます。設立から18年を迎えた今年、ニューヨークの名門出版社「リッゾーリ(Rizzoli)」から、その...
蒼き才能を秘めた若き表現者たちにフォーカスしていく、不定期更新のビジュアル企画「路地裏てぃーん。」 71人目に登場するのは、林芽亜里 。ファッションモデルとして活躍する彼女の、真っさらな季節にふさわしい限りなく素に近い表情を活写した。
2016年にスタートした「路地裏てぃーん。」は、これまで77人もの蒼き才能を秘めた10代の若き表現者にフォーカスしてきました。今回の主役である葵わかなさんは1人目に、恒松祐里さんは4人目に登場した経緯があります。そして、二人は映画『くちびるに歌を』での初共演以来、無二の親友でもあります。そんな彼女たちに聞いたのは18歳の過去、24歳を迎えた現在、そして30歳の未来について。友達だから話せる、...
今年4月に〈レーテンシー(LATENCY™️)〉を始めた川谷絵音さん。 ほとんどのアイテムが完売し、好調の滑り出しを迎えるこのプロジェクトから、6月18日(金)に新作アイテムが登場します。 4-face SHIRT ¥39,600 発売されるのは、さまざまなブランドの黒シャツを着てきた川谷さんが欲しい要素を詰め込んだという、4種類の黒を組み合わせて仕立てられた...
蒼き才能を秘めた若き表現者たちにフォーカスしていく、不定期更新のビジュアル企画「路地裏てぃーん。」 65人目に登場するのは、初主演映画『麻希のいる世界』や、『やがて海へと届く』の待機作がある新谷 ゆづみ。穏やかで暖か、彼女の人柄のような明るい光が注ぐある朝の記録。
来たる5月15日(土)、〈リーボック(Reebok)〉が「インスタポンプフューリー(以下、ポンプフューリー)」の1stカラー・通称“シトロン”を日本限定で復刻します。これは2020年に制定した「ポンプデー」の試みによるもの。それに際して、〈リーボック〉は「ポンプフューリー」の愛用者として知られるKREVAさんをゲストに招いたムービーを公開。今回はそれに便乗して、「ポンプフューリー」はもちろん...
世界が認めるアウトドアバッグメーカーとしての地位を確立し、今なお進化を続ける〈グレゴリー〉。そのバリエーションは幅広く、大自然における過酷な状況下から都市生活まで、様々な環境に合わせたバッグがラインナップ。第2弾となる今回は、スリーピースバンド、ペトロールズのリードボーカル兼ギターを担当する長岡亮介さんに密着。無類の自転車好きでもある彼とグレゴリーの関係性を追います。
いま旬の若手俳優のひとり、北村匠海さん。2017年の映画『君の膵臓をたべたい』では第41回「日本アカデミー賞」の新人俳優賞を受賞し、2020年には映画『とんかつDJアゲ太郎』で初めて単独主演を務めるなど、ここ数年の目覚ましい活躍に注目が集まっています。 そんな北村さんが今回〈トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)〉のブランドアンバサダーに就任しました。 〈トミー ...
約2年2か月ぶりとなる待望の4th アルバム『NEW GRAVITY』をリリースしたNulbarich。ゲストアーティストとして参加したRHYMESTERのMummy-Dさんは、NulbarichのフロントマンであるJQ さんとの共通点を“プロデューサー体質”だと語ります。自身のバンドをトータルプロデュースするJQさん。これまで数々のアーティストをプロデュースしてきた”日本一フィーチャリング...
時代を象徴する名曲の数々。その中でも、女性シンガーソングライターの存在はひと際輝き、音楽シー���の根幹を支えていると言っても大げさではありません。息つく間もなく現れる、新たな才能たち。ここで紹介するmilet(ミレイ)さんも、そのひとりです。デビュー前から注目を集めていた彼女は、2019年にファーストEPを発表して以来、大型野外フェスに出演したり、映画やドラマの主題歌に抜擢されたり、破竹の勢い...
“放送禁止のパイオニア”として時代の寵児となった映像監督・村西とおるを描いた『全裸監督』。シーズン1は、その破天荒なエピソードゆえに国内外が騒然。2021年6月24日(木)より開始されるシーズン2でもその勢いは衰えることなく、視聴者の期待感は高まるばかりです。フイナムでは、映画監督や歌手など俳優の枠にとどまらない活動を行う主演の山田孝之さんと、前作で新人女優らしからぬ大胆な演技を披露した森田...
デビューから1年と少しでジャミロクワイのサポートアクトを務め、アジア各国から招聘の声が絶えない。閉塞感から抜け出しきれない日本の音楽シーンに現れたナルバリッチは、大いなる希望を携えた世界基準のアーティストです。その中心に立つJQが語る言葉には、まっすぐでひたむきな音楽への熱い思いと未来への大きな展望が宿っていました。 Photo_Mariko Kobayashi Hair & Make_Da...
蒼き才能を秘めた若き表現者たちにフォーカスしていく、不定期更新のビジュアル企画「路地裏てぃーん。」節目の30人目に登場したのは、生まれて間もない頃にいまの華やかな世界に飛び込み、たしかなキャリアアップを重ねた実力者、紺野彩夏。どこか物憂げな表情や、時より見せる無垢な笑顔など、さまざまな表情を魅せる彼女にご注目を。 写真・服・構成:杉浦 優 ヘアメイク:亀田 雅(ザ・ボイス)
健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、どんなときもぼくらの心に寄り添い、真心を尽くしてきてくれたバンド・フィッシュマンズがデビュー30周年を迎えました。そこで今回は、感謝の気持ちを直接本人に届けるべく、フィッシュマンズのファンであるmiuちゃんと一緒に、バンドリーダーの欣ちゃん(茂木欣一)に会いに行ってきました。7月に公開されるバンド史上初...
上白石萌歌と、彼女のいま会いたい人たちとつくったムック本『MEET MET MET』。本誌の発売を記念して、WEBでは連動企画を実施。上白石萌歌公式LINEでファンのみなさまから募集した質問に答えてもらいました。その数、50問!彼女の新しい一面に出会えるはずです。