No.70「思い浮かんだ形」水彩画ver.
"The Shape That it was Imaged"
<後で見て「何でこんな表現に」という絵>
・ゼンタングルのパターンも活用しながら、思い浮かんだ形をどんどん描いて仕上げた。ひらめきの中心の絵は、後で自分で見た時に「客観的」で「ポップ」に鑑賞できるがいい。
No.76「その奥にあるもの」水彩画ver.
"In the Depth of It"
<想像力をフル回転させよう>
・どんなに苦しい時があっても、きっと時間が解決してくれるだろう。ゲームのように、人生は簡単にリセットできないだろう。額縁の中に描かれているその奥にあるのは、希望かもしれないし、絶望かもしれない。
No.69「機械と、回っていく前に」水彩画ver.
"After You Go Around with the Machine"
<いたずら書きからタブローになった絵>
・空気のない宇宙で地球が自転するように、機械も規則正しく動く。機械が、人間の全ての能力を超えるようになった現代に、機械に意思決定をゆだねる世界になっても…。
No.79「クロワッサンは、どこにバターを塗っているか?」水彩画ver.
"Where is the Butter on the Croiaasnt ?"
・「パンのどちら側にバターが塗ってあるかを知れ」ということわざの意味は「お前は誰のおかげで生きているか=金銭の援助をしてくれる人を大切にせよ」で、これをヒントに考えてください
No.64「木と玉子の絵画」水彩画ver.
"Painting of Tree and Egg"
・2017年に急に倒れ救急車で運ばれて、左胸にICDというペースメーカーを植え込む手術をしました。リハビリで近所の公園を散歩している時に、見つけた木や枝などを構成して作品にしたものを絵に描きました。
(気軽にコメントください)
No.88「想像と創造」水彩画ver.
"Imagination and Creation"
・人がまだ、馬を乗り物としていた時代、ペガサスの神話は空に輝いていた。今ではロケットで、大空を突き破っている。アインシュタインの相対性理論も、イースター島のモアイ像も、同じく議論と研究が積み重ねられるだろう。