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朝日新聞政治部デスク。Deputy Editor for The Asahi Shimbun Political News Section 現職←経済部←北京←上海←政治部←特別報道チーム←政治部←新潟←静岡/RTやリンクは賛意とは限りません。
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ロシアで、調査報道にたずさわるインターネットメディアの記者が麻薬所持容疑で拘束された事件が波紋を広げている。「でっち上げ」との反発が主要メディアや市民に広がり、内務省が異例の訴追断念に追い込まれたた…
北京冬季五輪最終日の20日、フィギュアスケートのエキシビションに登場した羽生結弦選手(27)が前日のリハーサル後に整氷作業に参加したことについて、中国のネットで称賛の声が上がっている。 共産党機関紙…
ペロシ米下院議長が2日夜、台湾を訪問した。中国は軍事行動を示唆してまで訪台を阻止しようと動いた。中台統一を「悲願」とする習近平(シーチンピン)国家主席にとって、米国による台湾への介入が続く状況は認め…
公式確認���ら68年となった水俣病をめぐり、熊本県水俣市で1日に開かれた、伊藤信太郎環境相と患者らでつくる8団体との懇談で、患者側が発言している最中に環境省職��がマイクの音量を切って発言を遮る場面があ…
NPO法人「言論NPO」などは24日、日中関係に関する日中共同の世論調査の結果を発表した。首脳の交流が再開するなど両国の関係改善が進むなか、日本人の中国に対する印象の改善が進んでいない実態が明らかに…
ロシア軍によるウクライナへの侵攻を巡り、中国の複数の歴史学者が26日午後、ロシア政府とプーチン大統領に対し戦争の停止を呼びかける声明を、中国のSNSで発表した。中国政府はロシアの軍事行動を侵攻とは認…
7年弱の中国勤務が終わろうとするなか、帰国前にどうしても会いたい人がいた。 1997年3月、中国を一人旅していた大学生の私は、陝西省西安市を発った列車の中で突然の腹痛に襲われ、動けなくなった。初の海…
日本政府は来年2月の北京冬季五輪・パラリンピックに政府関係者を派遣しないことを決めた。中国は日本政府の対応を注視してきたが、表面的には「外交ボイコット」の言葉を使わず、人権問題を理由にしていない点に…
バイデン米政権下で初めて、米中の外交トップによる会談が18日、米アラスカで開かれた。冒頭発言から両国が激しい批判合戦を繰り広げる異例の展開になり、トランプ前政権から続く両国間の亀裂を再び際立たせた。…
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、中国政府が発生源の湖北省武漢市を「封鎖」してから23日で1カ月がたつ。1100万人都市の交通を止めるという前例のない措置の下、市民はどんな重圧や不自由に向き合…
午前10時、雲南大学中国西南天文研究所で働く島袋隼士さん(34)の1日が始まる。 まずは研究室で湯を沸かす。雲南省名産のプーアル茶をのみながら、最新の論文やメールをチェックする。 昼食は大学の学食で…
アジア歴訪中に台湾を訪問する可能性が取りざたされている米連邦議会のナンシー・ペロシ下院議長(82)は、筋金入りの対中強硬派として名をはせてきた。 最も有名なのは、1991年に北京の天安門広場を訪問し…
日本銀行の次期総裁候補の植田和男氏(71)が24日、国会で所信聴取に臨んだ。就任すれば戦後初の学者出身の日銀総裁となり、国会答弁が一つの課題との見方があったが、2時間以上にわたる質疑では受け答えにつ…
中国共産党の習近平(シーチンピン)・総書記が異例の3選を果たした。習氏と距離を置く共産党青年団グループに属し、次世代リーダーと目されてきた胡春華氏までトップ24人にあたる政治局員から外され、習氏「一…
カナダのトルドー首相は24日、中国で2018年12月から拘束されていたカナダ人男性2人が解放され、中国を出国したと明らかにした。AP通信によると、米国で詐欺罪などで起訴され、カナダで身柄を拘束されて…
中国外務省は28日、アフガニスタンの反政府勢力タリバーンの代表団が同日、天津を訪れ、王毅(ワンイー)国務���員兼外相と会談したと発表した。王氏は、米軍や北大西洋条約機構(NATO)軍の撤退について「対…
ペロシ米下院議長の台湾訪問をめぐり、蔡英文(ツァイインウェン)総統は7月に予定が報じられた後も、一貫して沈黙を保ってきた。中国を刺激することを極力避けるとともに、米国から米外交に影響を与える「問題児…
私が27年間の朝日新聞時代に出会った同僚記者のなかで最も話が面白かったのは冨名腰隆記者である。 政治部の6期後輩。永田町で実に様々な政局取材をともにしてきた。私が最も信頼する政治記者の一人だ。 政治家 […]
台湾の国防部(国防省)は1日、中国福建省アモイの対岸にあり、台湾の施政下にある離島・金門島周辺の上空に侵入した民用の無人機1機を撃墜したと発表した。金門島の近くではペロシ米下院議長の訪台後、中国の民…
中国政府が香港での反政府的な動きを取り締まる新たな治安制度「国家安全法制」の整備に着手したことを受け、香港では台湾などへの移住を検討する人が急増するなど動揺が広がっている。この問題をめぐり米中も互い…
香港国家安全維持法(国安法)が成立した30日、香港では民主派団体が社会の行方を危ぶみ、相次ぎ解散を表明した。繁栄を支えてきた自由が侵されることは、経済都市としての香港にも影が差す。かたくなに導入を進…
デザイナーのコシノジュンコさんが夫の鈴木弘之さんと中国を初めて訪れたのは、鄧小平が改革開放政策を唱える前のことでした。以来、北京で外国人デザイナーとして初めて大規模なファッションショーを実現させ、ブ…
2016年から断交してきたイランとサウジアラビアが10日、外交関係を正常化することで合意した。両国の国営通信が報じた。両国の代表がこの日、北京で、外交再開を盛り込んだ共同声明に署名したという。中東で…
香港警察は1日、抗議デモの現場で「香港独立」を主張するなどした男女10人を、前日施行された「香港国家安全維持法(国安法)」に違反した疑いで逮捕した。香港の自由を制限する国安法が成立し、当局がどう運用…
【2023年7月24日収録】海外特派員の経験がある「ふな」こと冨名腰隆と神田大介が、ざっくばらんに語り合うニュースチャット。【今回のPodcastリンク】https://omny.fm/shows/asahi/1199?in_playlist=podcast【公式サイト】朝ポキ7番組の更新情報・アーカイブはこちら...
中国政府は16日、胡錦濤(フーチンタオ)前国家主席の息子の胡海峰氏が民政省次官につく人事を発表した。浙江省麗水市の書記からの昇格となる。中国メディアによると、51歳の胡海峰氏は、複数人いる同省次官で…
中国で「あなたが好きな日本カルチャーは?」と尋ねると、まず挙がるのは「アニメ」ですが、じわじわと人気が広がっているものがあります。それはズバリ、日本酒です。人気の背景には、日本にも通じる「飲みにケーション」の変化があるようです。一方で、…
中国の国家衛生健康委員会は8日、新型コロナウイルスの中国本土での感染者が前日の集計から44人増え、累計で8万695人となったと発表した。新たな感染者は前日の99人から半分以下に減り、2日連続で増加数…
中国の孔鉉佑・駐日大使(63)が近く離任することが3日、わかった。複数の日中外交筋が明らかにした。後任は呉江浩・外務次官補(59)をあてる方針。日本での勤務経験が豊富な知日派の呉氏の起用で、関係が冷…
自民党の派閥が政治資金パーティー収入の一部を政治資金収支報告書に記載しなかったとされる事件で、東京地検特捜部は19日、安倍派の会計責任者と二階派の元会計責任者を政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で在…
中国の大学へ渡る日本人科学者が増えている。東京大学から7年前に上海の復旦大学へ移り、生命科学学院で研究室を主宰する服部素之さん(40)にオンラインで聞いた。なぜ、日本を離れたのでしょうか。
中国共産党中央規律検査委員会と国家監察委員会は、国有造船大手「中国船舶重工集団(中船重工)」の胡問鳴・元理事長(63)を重大な規律違反で調査していると、12日発表した。容疑の詳細は不明だが、胡元理事…
和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」は15日、ジャイアントパンダの3頭を、中国四川省の「成都ジャイアントパンダ繁育研究基地」に返還すると発表した。来年2月ごろに移送を予定している。 中国に渡る…
台湾が実効支配する金門島の沖合で台湾海洋当局の追跡から逃れようとした中国漁船が転覆した事故で、事故原因やその後の対応をめぐって中国と台湾の間で激しい応酬が続いている。台湾側が事故の詳細を明らかにして…
中国外務省の耿爽副報道局長は12日、台湾総統選で蔡英文(ツァイインウェン)氏が再選を果たしたことに祝意を表明した日本、米国、英国などに対し厳正な抗議を申し入れたことを外務省のウェブサイト上で明らかに…