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子育てメディア『コノビー』の公式アカウントです。「子育てに笑いと発見を」というコンセプトのもと、子育てを応援する記事をお届けしています。
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お弁当グループに入れてもらえず、班から班へさまよった私。 長女と次女が2人で盛り上がっているのを横目で見ている末っ子。 「末っ子ちゃんも入れてあげてよ・・・!」 思わずそう言ったとき、私は一人で泣いていた。
左右ちぐはぐな靴下をはいて登校したがる長女。 周囲の目が気になり、おなじ靴下をはいてほしい私。 人とちがうことはどうしていけないんだろう、何が普通なんだろう。 1年生の言葉に、心がほどけたお話です。
今回の子育てインタビューは、2017年生まれの息子さんをもつスギちゃん。「今すごくいい関係」と語る奥さんとの絆や、“ワイルド”から“チャイルド”へと変わった優先順位の変化について。前後編に分けてお届けします。
私の目の前で、「はじめてのお約束」を断られた長女。 子供同士のことだとわかっていても、胸がバクバクした。 そのときの長女の"受けとめ方"が、とても印象に残っている。
産褥期はパパのサポートが必須です
子供の成長とともに、日々レベルアップする攻防戦。 レベル5のカオスぶりが忘れられません。
2人目出産前、家族が増えることに対する喜びや不安で心がマーブル状になっています。 でもやっぱり、楽しみで…
娘がある日、「嫌なことがあったとき」の話をしてくれました。
後追いする2歳児。効果があったのは言葉よりもこれでした。
「動画とっといてよかった!」と1歳になってから実感。
めっちゃ調べて買っても、3秒でゴミになる…(涙)
必須?贅沢?ママの息抜きについて考えました
楽しくてずっと見たくなるスマホやテレビをおしまいさせるのは一苦労!そんなときのエピソードです。
フォロワーが15万人もいる、shin5さんをご存知でしょうか?夫婦の仲の良さ、愛情の深さが話題ですが、実は5人家族のshin5さん。今回は、漫画化されたツイートをご紹介しながら、その魅力に迫ります!
こちらの思うようには動かない一歳児。対策を考えました。
僕はコタロー。ママがとっても大好き!でも、そんな僕の前に立ちはだかるのは…!! つんさんによるシリーズ連載、再公開!6日間連続更新です。
寝かしつけの後は絶対に働きたくない、という強い意志の元で15分だけ家事をしています。
スマホの子育てアプリの弊害を説くポスターを見かけて思ったこと。
赤ちゃんの半端ない脱力感
息子の可愛いところ、残念なところをご紹介します。
もう1年近く前のことですが、息子のイヤイヤ期のおはなしです。
家族の在り方に正解はないし、正解は変わっていく。だから、そのたびに家族3人でよい形を見つけて行こう。 少しづつお互いの気持ちや考えを伝え合い、家族として進み始めたふたり――。
指さしをするようになった息子。終日付き合っていましたが、毎日続くと意外と辛くなってきて…
逃げ回る娘のおむつ替えに、毎日苦戦していたといううすみさん。救ったのは、夫の機転でした。
シアトルに住んで4ヶ月。日々の暮らしぶりを紹介します。
もっと早く買えばよかった…!
ある日、次女が絵を描きながらこんな話をし始めました。
見れる時期が決まっている赤ちゃんの原始反射。かわいさに大興奮!!
理由もなくいつまでも泣いているとき、色々な気分切り替え法を試しています。我が家のオススメは…
えっ、何が起きた??
昨年末に第一子が誕生した“よしお兄さん”。出産当日の番組収録では、子どもたちへの思いが大きく変わったことを実感したそうですが……。小林よしひささんのインタビュー後編をお届けします。
ツイッタ―で大人気“あおむろひろゆきさん”の書籍「新米おとうちゃんと小さな怪獣」。全6回に分けて、エピソードをご紹介します。4つ目のお話は「娘とした約束」について。
夫が初めて娘と2人で出かけた日曜日。主人公 "わたし" は友人から「家族はチームだから、お互いのことを理解するのが大事」という話を聞き、夫との関係を思い返しながら帰宅する。既に帰宅していた夫が主人公に「話したいこと」とは――。
産後、夫にイライラするようになったきっかけを思い出した主人公 "わたし" 。夫は変わらないのに、どうして私だけが変わらなくちゃいけないの。そう感じた "わたし" は、ついにある行動に出る…。
いつも助けてくれる優しい夫。 性格が良すぎるあまり一体どういった環境で育ったのか密かに気になっていました。 そして夫の実家に招かれた時、納得したのでありました。
長男が中学生の頃、部活中に同級生から金づちで手を叩かれて骨折したことがあります。自宅に謝罪に来た時、その同級生の様子を見て、私はどうしても伝えたいことがありました。
アメリカでの子連れ外食は驚きの連続でした。
家族みんなが機嫌よく暮らすにはどうしたらいいの?そのヒントを探す主人公"わたし"は、妹と話す中で自分にとって料理は暮らしの楽しみで手抜きをすることで楽しみが減ってしまうのだと気付く。でも、実際にゆっくり料理をする余裕がないこともたしかで――。
私が我慢していれば…と思っていたものの、ついに我慢しきれなくなった主人公 "わたし" 。 妻から突然の「ふたりで出かけてきて」という宣言に、夫は…? 10話は【夫目線】に切り替わります!
目の前のお菓子。そこには、乗り越えなければいけない壁がある……!
家事も育児も私ならやれる。そう思っていた 頑張り屋な主人公 "わたし"。 そんな時、妹に「なんで私ばっかりって思うから夫にイライラするんじゃない?」と言われ迷いながら「ズボラ育児」を試してみて気付いたこととは…?
一般的に3歳頃までにくると言われている言葉の爆発期、娘は待てど暮らせどやってこなかったのです。
かくれんぼに誘われるのですが、中々うまくいきません…。
「妻が1人で子どもの面倒をみるのは大変だ」「飲み会が続くとつらい」という後輩の話を聞き、焦り始める夫。 突然怒ってしまった妻の変化は突然だったのだろうか。子どもが生まれてからのことを思い返す…。
「君も外に出れるように...」と、積極的に育児をするようになった夫。努力し続け1ヶ月たつとすっかりコツをつかんで娘のお世話ができるようになった。 そんな夫の突然の変化になんとなく不安な気持ちを感じる主人公だったが、やはり夫にも疲れがみえてきて…。
どうしたら家族みんなが機嫌よく暮らせるんだろう?2人とも無理をしない方法をみつけよう。そう話し合うも、実際どうしたらよいのか困った夫は会社で後輩くんに相談することに。後輩くんと話しながら、夫はこの1ヶ月頑張りすぎていたことに気付き――。
大型で多種多様なベビーカーに驚きました。
1歳すぎてもなかなか言葉が出ない息子。遅まきながらベビーサインに挑戦しました。
家族みんなでお出かけ。早く行きたい気持ちが強すぎて…
お昼寝しない日も増えてきた2歳児。でも外遊びした日は昼寝してほしい…。元気いっぱいの2歳児はどうしたらお昼寝してくれるのか…試行錯誤の末に見つけた、スムーズにお昼寝する方法をご紹介します。
ツイッターで育児絵日記や漫画が大人気のにくきゅうぷにおさん。 2017年9月に長男を出産されて、現在1歳0ヶ月。さらに2人目を来年1月出産予定! 可愛くてキュンキュンするツイッターの育児絵日記から、オススメのエピソードをご紹介します!
結婚した頃から、夫は変わっていない。変わったのは自分だったのだと気がついたの主人公 "わたし" 。いつからこんなに夫にイライラするようになったんだろう…。それはある出来事がきっかけだった。
日々無理難題を押しつけてくる1歳児。ばあばが年の功であっさりと解決しました。
職場の後輩との会話をきっかけに、ようやく妻の変化に気付きはじめた夫。 どうしたら妻の気持ちがわかるんだろう。そう思った夫は、娘を連れて初めてお出かけをすることに…。
モロー反射は有名ですが、こんな反射があったなんて知っていましたか?
初めて娘と2人で出かけることになった夫は迷った末にカフェに入る。しかし、娘がコーヒーをこぼしてしまい焦る夫。周りからの視線も気になる…。そんな夫に声をかけてきたのは――。
文化の違いによる衛生観念の差に最初は驚かされました。
本当はナデナデしたいのに、分からずに叩いているだけだったとしたら…? 赤ちゃんの「たたき癖」について、我が家なりに対策を考えてみました!
貴重な一瞬を見事に捉えたベストショット!
日曜日。夫が初めて娘と2人で出かけている頃、主人公 "わたし" は友人とお茶をしていた。 第1話で妊娠中に会った時には「子どもが産まれる前に夫の教育しといた方がいいよ」 と言っていた友人の家もなにやら変化があったようで――。
離乳食拒否の息子に、悩まされていたまくらこさん。食べてもらえないのも、泣かれてしまうのもつらい…。そこへ、救世主が登場したそうです。
僕はコタロー。ママがとっても大好き!でも、そんな僕の前に立ちはだかるのは…!?つんさんによる、シリーズ連載第2話。
寝かしつけ中に寝室から脱走されるので、対策してみました。
「あなたもこの子の父親でしょ」そう妻から言われた夫は、初めて娘を連れて2人のお出かけにチャレンジすることに。 どこへ行こうかと迷った末に入ったカフェでの優雅な時間も長くは続かず、娘がコーヒーをこぼしてしまう――。
育児の楽しさと大変さを共有できた主人公と夫は、職場復帰に向けて2人とも無理しない方法を見つけようと話し合った。 でも、無理しないってどうしたらいいんだろう…?その解決方法を見つけるため、夫はある人に相談することに――。
保活のために、保育園見学の申し込みをしました。 あまり違いはないと思いきや、実際に見学してみると‥。
第一子を里帰り出産されたという、冷え田やっこさん。自宅に帰ってから少しずつ積み重なった感情が、「ある言葉」で救われたそうです。
子育てを始めてから、半年に1度くらいの頻度で、たまったイライラが爆発してしまうことがあります。モモコが3歳、ユズオが1歳半のときに引っ越しをしたのですが、環境の変化などいろいろ重なってつらくなり、最大規模の爆発を起こしてしまいました…。
僕はコタロー。ママがとっても大好き!お風呂タイムに、突如現れたライバルは「パパ」。普段はママと一緒なのに、どーして!? つんさんによる、人気シリーズ第5話の前編をお届け!