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歴史ライター・小説書き。 成美堂出版『見て楽しむ 平安時代の絵事典』原文執筆。 『星読みの国』「第3回西の正倉院みさと文学賞」佳作 『伊緒さんのお嫁ご飯』エブリスタ「おいしい時間」佳作 『剣客逓信』「第9回歴史・時代小説大賞」痛快!エンタメ剣客賞 居合道五段・杖道四段 ご依頼はcoloku15 @gmail .com
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ふだんから和食でも馴染み深い調味料や飲みものは、なんとなく江戸時代にはすでにあったようなイメージがないでしょうか。もちろん明確な起源が定かではないくらいに古い歴史をもつものも多いのですが、小説作品で登場させる際に時代考証が必要なおそろしい品
2021年3月21日(日)に第3回となる贈賞式(オンライン開催)が無事終了した宮崎県美郷町の「西の正倉院 みさと文学賞」。企業版ふるさと納税を活用した文学賞としても注目を集めており、審査委員長はベストセラー作家の中村航さんです。 その受賞作をまとめた『第3回「西の正倉院 みさと文学賞」作品集』が、2021年4月24日(土)に弊社より刊行されます。Amazon等にてご購入いただけます。...
歴史小説や時代小説を彩る「食べもの」のシーン。時代背景を演出したり、独自の風情を醸し出したりと重要な部分ですね。ところがある時代ではまだ存在していなかったり、あるいは簡単に手に入らなかったりする飲食物もあるため、うっかり登場させると考証が破
後世に振り返ると、劇的な歴史の転換点というものが確かに存在しています。誰も予想だにしていなかった人物が、まさかと思うような行動を起こして大きな影響を残してしまう……。戦国時代のそんな出来事のひとつに本能寺の変(1582)があります。天下統一を目前にした織田信長が、宿所としていた京都の本能寺で奇襲を受け、自害に追いやられました。信長は最期、本能寺を取り囲む旗印が光秀のものと知るや、ただ一言「...
自分が書いたものの誤字・脱字・衍字チェックもの書き仲間の皆様、ごきげんよう。自分で書いたものって、気合入れてチェックしたつもりでも不思議と間違いを取りこぼしてしまいますよね。創作だけではなくて、ライティングやビジネス文書でも同じなため、細心
猫は身近な言葉を覚えることができ、人間と意思疎通ができる動物と考えられていますが、時にはすれ違ってしまうこともあります。 歴史ライターの帯刀コロクさんは先日、警告に耳を貸さず外へ出てしまった飼い猫から、抗議の目を向けられる事態に遭遇しました。その時の様子を捉えた写真がこちら。 写っているのは外階段に座って、不服そうな視線を向ける一匹の茶トラ猫。体を縮こまらせながら寒そうにしていて、その瞳には...