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【カープ公認】カープウェブマガジン「CarpCarpCarp」です。スポーツ記者たちのホットな情報はもちろん、 カープを愛してたまらない人たちが、恋する鯉のエピソードや情報をお届けします🎏広島ホームテレビが運営しています📺
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元広島東洋カープの北別府学さんが亡くなったことを受け、カープの松田オーナーが追悼のコメントを発表しました。「黄金期にエースとして活躍してくれてチームを支えてくれたピッチャーだった。精神的にもエースだし投球術としてもエース。素晴らしいピッチャ
ヤクルトとの開幕3戦目、決勝点となるエラーをした野間選手を励まそうと秋山選手主催で「励ます会」が開催されていた。その会の一部を菊池選手が話してくれた。「野間をご飯に連れて行こう」。秋山選手が菊池選手に声をかけた。食事会に参加したのは秋山選手
今季限りでの引退を発表した広島の一岡竜司投手が1日、引退会見を開いた。このあとの阪神との今季最終戦で登板を予定している。引退会見の主な内容は以下の通り。 ー引退の日を迎えてどんな気持ちですか「現役生活を12年間、当時は専門学校からプロに入
広島東洋カープOBで広島ホームテレビ野球解説の北別府学さんが亡くなりました。65歳でした。北別府さんは1975年、ドラフト1位でカープに入団。19年間のプロ生活で通算213勝をあげました。現役引退後は、コーチや野球解説者として活躍。北別府さんは、2020年成
このオフ、西川龍馬が国内FA権を行使しオリックスバファローズへの移籍が決まった。チームにとってはもちろん大きなダメージだが、若手にとってはチャンスだ。特に外野手の何人かがすでに“ポスト西川龍馬”と呼ばれ、各メディアで取り上げられている。そのうち
「初の4番出場だったときはスタメン発表のときファンの皆さんもざわついてましたよね」 今季はレギュラー陣の離脱が続き、プロ入り後初めてとなる4番でのスタメン出場のときの話をした。たまたまこの試合を現地で観戦していた私も「おおおーーー!!!」
まさかの開幕4連敗を喫したカープ。だが、その後4連勝であっという間に勝率5割に戻した。4連勝の転機となったプレーを安部友裕さんに聞くと、驚きの場面があげられた。「神宮での野間選手のプレー。あそこがポイントになったのかなと思います。あの試合が終わ
広島東洋カープは28日、 一岡竜司投手が球団に引退の意志を申し入れ、了承したと発表した。来月1日に記者会見を、同日の阪神戦で引退セレモニーが実施される。 本人のコメントは以下の通り「ジャイアンツから移籍してカープで10年間お世話になり感謝し
広島東洋カープは、6月28日のDeNA戦よりスカイジェットバルーンでの応援が復活すると発表した。また、この日の来場するファンにはスカイジェットバルーンと専用空気入れポンプが配布される。※注意事項: 必ず、セットにして配布された「専用ポンプ(空気入れ)
2023年6月16日、カープの大エース北別府学がこの世を去った。65歳だった。積み上げた白星は213。かつての本拠地、広島市民球場は「自分を育ててくれた球場」だったと語っていた。 「自分が生まれた年に広島市民球場ができたのも何かの縁だと感じて
来シーズンから、オリックスへFA移籍する西川龍馬外野手。今季まで8年間在籍したカープを離れることとなったが、地元テレビ局の番組に出演。ファンからの様々な質問に答えていった。一問目は「カープで対戦したい投手は」という質問。これには「全員と対戦し
「やっぱり、来たな」。カープ担当3年目の私は、少し誇らしげな気持ちで最近のカープの戦いぶりを見ている。ある速球派右腕が活躍しているからだ。 開幕の特集紙面に登場 提供:朝日新聞社 朝日新聞では毎年、プロ野球の開幕にあわせて特集紙面を
「もう優勝する勢いですよ」前田智徳から開口一番この言葉が出てきた。カープは、4月14日からヤクルトとの3連戦に臨み、3連勝。開幕カードで3タテを喰らった相手に3タテでやり返す結果となった。「16日の試合は、神ってるパート2ですよ!」。こう語る前田智
「開幕ローテに淳志が入ったことも刺激になってるし、俺も頑張るわ」。今季の開幕前、遠藤淳志にカープのドラフト同期で同い年の山口翔(現・火の国サラマンダーズ所属)から届いたLINEだ。カープ時代から親友と呼べる仲だった二人はお互いの活躍が刺激になり、
広島東洋カープの西川龍馬外野手がFA宣言することとなった。今季2位のチームから、主軸打者がチームを去ることとなる。先ほど、報道陣の前で思いを語った。以下が一問一答ーFA宣言までの経緯は「自分の挑戦したいという気持ちもあって、そのことを常務と監督
“闘志”という言葉が彼の投球スタイルによく似合う。マウンドでの立ち姿は相手に立ち向かう気迫がこちらにも伝わってきていた。一岡竜司。ジャイアンツで2年、カープに移籍してから10年とプロ野球生活を12年間過ごしてきた。 ■一岡竜司のマウンド姿
ライター/辻健治(朝日新聞社)カープのサウスポー、床田寛樹投手(28)と話していると、そのポジティブさを見習わなければと思わされる。 150キロの速球は「封印」今シーズン、投球スタイルを変えた。変えざるを得なくなったとも言える。従
広島ホームテレビは、10月16日午後6時17分から、カープ応援中継「勝ちグセ」で、≪2023JERAクライマックスシリーズ セ ファーストステージ≫を放送します。下剋上を目指し、阪神タイガースが待つファイナルステージへ進めるのか?!DeNAとの熱い一戦をお伝えし
新井貴浩監督は昨年の秋季キャンプで選手たちにこう伝えた。「一軍だからとか二軍だからじゃなく、どこでやって���ても自分は見てるよ」と。今季は育成ドラフト2位で入団したルーキーの中村貴浩が、シーズン開幕してすぐの5月には支配下登録となり一軍での戦力
6月14日の試合前現在で、代打成績が20打数8安打10打点という松山竜平。13日の楽天戦でも代打でタイムリーを放つなど、ここまで勝負強さを見せつけている。現役時代、同じ左の代打としても活躍したカープOB前田智徳さんも絶賛している。「今年の松山選手は活躍
「だいぶ状態も上がってきて、順調にメニューを進めています」。表情の明るさからもその様子が伝わってきた。 2023年ドラフト1位で指名を受け、2球団の競合の末、カープと縁があった。今季がルーキーイヤーとなる常廣羽也斗投手。最速155キロの本格派右
クライマックスシリーズ1stステージ第2戦 広島4-2DeNA広島がDeNAを2連勝で下し、ファイナルステージ進出を決めた。YouTube勝ちグセCarpチャンネルでは、6回の2番手大道温貴投手の好リリーフをピックアップした。動画はこちらから→【CS1stステージ突破】大道温
目が合うといつも明るく笑顔で声をかけてくれる。その人柄からも沢山のファンが増えたと思う。オフシーズンにはあらゆる場所でトークショーやメディアにも呼ばれていた。そんな益田武尚の1年間。ルーキーイヤーを振り返ると、手応えはあまり感じられなかった
ライター/辻健治(朝日新聞社) 記者という仕事をしていて、疑問に思ったり気になったりしたことがあれば、すぐに聞くように心がけているつもりだ。9月30日、カープはマツダスタジアムで阪神タイガー��とのナイター。この日がシーズン142試合目で
不運にもデッドボールを受けての今はリハビリ中。それでも腐らずにやるしかない。その男は昨年高校を卒業して、夢をスタートさせたばかり、今季がプロ2年目のシーズンだ。「"田村俊介"この名前覚えておいて。」彼が1年目のとき、春季キャンプの取材でコーチ陣
プロ2年目の昨季は、ルーキーイヤーと比べると1年の流れについて行けるようになり、周りをあまり気にしすぎずに野球に集中することができたという。そして廣瀬純コーチから2年目のシーズンが始まる前に言われた「慣れたか?慣れはダメだぞ、ちゃんとやってな
苫小牧中央高校を卒業して北海道から広島へ。入団時に新井貴浩監督は「焦らなくていいから、ゆっくりコツコツやっていって、いずれはカープのエースに」と期待を寄せた。2023シーズンを終えた斉藤優汰。1年目はファームで小林幹英3軍投手育成強化コーチと共に
カープは17日、中村貴浩選手を支配下登録したと発表した。背番号は97に決まった。中村貴浩は今シーズン九州産業大学から育成ドラフト2位で入団した23歳。ここまで、2軍で34試合に出場し、127打数35安打、打率2割7分6厘で3本塁打を記録。中村は「支配下登録さ
ライター/尾関高文(ザ・ギース) カープファンにとってあまり良いイメージの無い交流戦。しかし今年はそんな鬼門と言われる交流戦を見事10勝8敗でフィニッシュした我らがカープ。西川選手のマツダスタジアム凱旋となったオリックス戦、大瀬良選手のノ
ゴッホ「母の日は何かしたりするん?」内田「お金に変えられない価値のあるものが良いなって思うんで手紙を書こうかなって思ってます」 素敵すぎる。これが18歳の返しだろうか?ドラフト2位でカープに入団したばかり、高卒ルーキー内田湘大と“母の日"について
カープの2024シーズンが終わった。結果はセ・リーグ4位。一時は首位を走る勢いもあったが、9月に入り失速。残念ながら2年連続のクライマックス・シリーズ進出とはならなかった。 チームの最終戦では新井貴浩監督が試合終わりに「来シーズンは様々なこと
鹿児島県曽於郡大崎町(そおぐん おおさきちょう)松山竜平選手は毎年生まれ育った故郷で自主トレを行っている。チーム松山、この自主トレ組は“竜平会”と呼ばれ、毎年後輩たちも参加している。2024年の竜平会メンバーは、カープ最年長松山竜平を筆頭に、曽根海
ヤクルトに地元で3連勝し、勢いに乗って甲子園に乗り込んだカープだったが阪神に2連敗。19日の試合を前田智徳が解説した。「良い戦いはできている」。2試合連続1得点で敗れた試合だが、前向きさは忘れなかった。「あと1本出れば同点という場面もありましたし
以前このカープカープカープでもコラムを書かせていただいた“中村貴浩”選手。初めて喋ったのが4月初旬頃で、ちゃんと喋る機会は5ヶ月ぶりぐらいだろうか、早速こんな話から聞いてみた。ーゴッホ「カープに入団してすぐの時期に、由宇練習場でお話を聞かせても
「もうやるしかないんで」話をしていると度々この言葉がでてきた。今季がプロ入り5年目になる大盛穂。静岡産業大学から育成契約でカープに入団し、1年目の終わりで支配下登録を勝ち取った。積極性が魅力で、足が速く守備力の高さも定評があり、1軍に顔を出す
来日4年目。今シーズンから先発に転向した、ロベルト・コルニエル。 今シーズンは2試合に登板し、勝ち星こそないものの、クオリティスタートを続け、先発としての役割を果たしている。(※クオリティスタート=6回以上自責点3以内) 先発ができることに驚
ライター/ボールボーイ佐竹(カープ芸人) プロ野球2023年のオフは、つい最近まで、世界中がコロナ禍だったのを忘れさせてくれるぐらい、カープ選手が出演するイベントが目白押しで、僕もありがたいことに、沢山のカープ選手のトークショーやイベントの
カープの新入団会見が行われ、ドラフト1位・常廣羽也斗投手らルーキー8選手がプロでの抱負を語った。大勢のファンに迎えられ、会場入りしたルーキーたち。即戦力から将来性豊かな選手まで、今年も楽しみな顔ぶれになった。 中でも注目は、先発ローテー
ドラフト会議で自分の名前が呼ばれた。あの時のことは鮮明に覚えている。人生で一番嬉しかった瞬間かもしれないとあの瞬間を振り返った。北海道北広島市にある星槎道都大学からカープに入団した滝田一希投手。売りは球威のある真っ直ぐとブレーキの効いたチェ
「明けましておめでとう御座います!本年も一生懸命頑張りますので宜しくお願い申し上げます。今年は必ず一軍いきます」。今年の1月1日にわざわざ新年の挨拶を送ってくれた主は、急に坊主頭にしたり、パンチパーマにしたりと(正しくはニグロパーマで先輩・矢
ライター/ボールボーイ佐竹(カープ芸人) ショッキングな知らせそのショッキングな知らせは、次の日の早朝からロケに行くため、いつもより目覚ましを早めの時間にセットし、「ピピッ…」というスマホから鳴らされるアラーム音と共にやってきました。ア
ディズニーアニメのアラジンは2万回は見ました!「ディズニーアニメのアラジンは2万回は見ました!セリフも覚えていますよ!」そう言って、野球の事を中心に聞いていたインタビューで、緊張した表情から一転、ディズニーの話になると可愛らしい笑顔になって、
とある報道があった。「西川龍馬がグッズショップで自分のユニホームを大量購入した」。その経緯を西川選手本人に聞いてみた。 「ふと気になったんですよね。で、それくらいあんねやろ?と思ってみたら結構あって(笑)。で、グッズショップの人に聞いたら
広島東洋カープの西川龍馬選手が、球団との契約交渉を行った。昨年の取得時には1年契約で残留した西川の去就に注目が集まっている。以下が、報道陣との一問一答ー球団とはどんな話し合いを「残ってくれと言われました」ー条件面はどうでしたか?「自分が思っ
「夏は汗をよくかき、身体を動かしやすくなる。そうめんも大好きで、つゆにはネギと紅生姜を入れて食べます。止まってるそうめんも、流れてくるそうめんもどちらも大好きです」。“夏男です”と語る田村俊介。暑いこの時期が大好きらしい。 今季は初
カープの中継ぎ陣を支えるプロ7年目、矢崎拓也投手。今季はけがの影響で出遅れたものの、ここまで14試合に登板し3勝5セーブ2ホールドとファンからの信頼をがっちりつかんでいる。(データ・成績は6月2日現在)矢崎はここまでの成績について「投手として点を与
末包昇大。今年度々耳にした名前だろう。社会人野球大阪ガスからドラフト6位でカープに入団、プロ2年目となる今シーズンは初の二桁本塁打となる11本のホームランをマークした。未来の和製大砲として更なる進化が楽しみな存在だ。以前話を聞いた時には「一喜一
毎日頑張る自分へのご褒美や、知人への手土産としても人気の「ケーキ」。広島市中区にある「Grand Classique(グランクラシック)」は、カープの森浦選手もおすすめのお店なんです!実際にお店で人気のシュークリームとケーキをいただいてきました。オーナー
2020年ドラフト4位で指名を受け、智弁和歌山高校からカープに入団した小林樹斗。1年目から一軍のマウンドに立ち、未来のエース候補として注目を集めた。 入団1年目の小林樹斗投手 しかし期待された2年目は、一軍での登板は中継ぎでの1試合、さらに
2023年オフ企画として、カープ選手に野球とは全く関係なく「今ハマっていること」を聞く新企画。第1回の今回は、来シーズンにオリックスへ移籍する西川龍馬選手のハマっていることを調査した。野球とは全く関係ないことを聞くのは失礼では?という思いを持ち
ライター/辻健治(朝日新聞社) プロ野球選手として「一人前」になったと周囲から認められる指標の一つが、野手であれば規定打席への到達だろう。規定打席は、選手が所属するチームの試合数×3.1(端数は四捨五入)で算出される。日本のプロ野球は近
自身初の開幕一軍を掴み取った2022年ドラフト7位入団の久保修。 ルーキーイヤーの昨季は怪我からの悔しいスタートだった。チームに合流してからは一軍に上がるために“打撃向上”をテーマに試行錯誤を繰り返してやってきた。一軍出場こそは無かった
2023年のドラフト会議、育成1位で名前が呼ばれた杉田健。高校時代は無名で、大学に入ってからはヒジを疲労骨折してしまいリハビリ期間を過ごした。3年まで一度もリーグ戦での登板はなかったが、4年春にようやく初勝利を挙げてからドラフト候補として突如名前
神宮球場でのナイターゲーム、7番レフトで“二俣翔一”の名前が呼ばれた。今年の4月25日に行われたヤクルト戦でプロ初スタメン出場となった。試合前のバッティング練習ではヤクルトの先発・高橋奎二の真っ直ぐにどう対応するかとチーム内で喋っていたそうだ。二
HOME野球解説前田智徳さんと20歳の若鯉田村俊介選手のスペシャル対談です。田村選手のこだわりや成長の理由そして侍ジャパン、カープでの活躍など前田さんがたっぷりとフカボリしてくれました。前田「初めましてですよね?」田村「はい!」前田「初めまして、
鹿児島県の離島、喜界島。サンゴ礁が隆起してできたこの地は、神秘の島とも呼ばれている。島内にはパワースポットである推定樹齢100年以上のガジュマル、映画やテレビのロケ地としても有名なサトウキビ畑の一本道などがあり、多くの観光客が訪れる場所だ。
「産まれてきてくれてありがとう」「僕のほうこそ、産んでくれてありがとう」 今年の6月5日で背番号と同じ29歳になったケムナ誠投手。誕生日に両親と交わしたLINEのやり取りを教えてもらった。「誕生日当日の朝に両親から長文のLINEがきました(笑)。産ま