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『存在論的中絶』 (月曜社)刊行。他に『政治的動物』(河出書房新社、2020年)『錯乱の日本文学ー建築/小説をめざして』(航思社、2016年) ご連絡は canalboat4あっと までお願いいたします。
ラジオ番組で偶然に知ったジネヴラ・ボンピアーニという人物。彼女の家系や話ぶりに惹かれて調べていくと、哲学者ジョルジョ・アガンベンと親密なつながりを持つ編集者であることが見えてくる。本書では『リンゴZ』『書斎の自画像』というジネヴラとジョルジョそれぞれの自伝的書物を読み解き、ふたりの関係性をかいまみるとともに、20世紀イタリアを中心に繰り広げられた、ジョルジョ・マンガネッリ、インゲボルク・バッ...
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■イベント概要 内在性とは何かーー新しい自然学=倫理学のために『内在性の問題』刊行記念トークイベント 江川隆男氏の『内在性の問題』(月曜社)は、2003年の『存在と差異』(知泉書館)、2014年の『アンチ・モラリア』(河出書房新社)、そ
事件後50年、12名の論者が「革命」の不可能性を問い直す。連合赤軍事件が投げかけた「問題」は汲みつくされてはいない。あの悲劇によって何が終わり何がはじまったのか。「事件は歴史によって裁かれるのではない、裁かれるのは我々の世界である」(編者)。 目次:鈴木創士=編者によるはしがき|高祖岩三郎=日本革命の終わり あるいは連合赤軍という問い|石川義正=「便所」をめぐる闘争 大江健三郎『河馬に噛まれ...
<建築ジャーナルの編集方針>1.市民、利用者にとっての建築・都市への問いかけと批評。2.中央集権主義から地域主義へ。地方自治、市民自治による「まちづくり」をめざす。3.人間環境を大切にし、地球環境に負荷をかけない建築づくりをめざす。4.市民=公共のための設計業務・建築プロフェッションの確立をめざす。
古井由吉 日本文学の最高峰、言葉と生をきわめた文学者・古井由吉のすべてに迫る。生前のインタビュー、〈対談〉松浦寿輝×堀江敏幸、蓮實重彦などの古井由吉論集成、全作品ガイド、エッセイ他。
『政治的動物』(河出書房新社)刊行記念 連続イベント Vol.1
2023年12月01日取次搬入予定 *人文・思想存在論的中絶石川義正【著】月曜社 本体2600円 46判(縦188mm×横125mm×束幅21mm、重量3...
仏・米・露の翻訳文学や物故作家に纏わる創作、エッセイ、写真、ドローイングを収録し、評判を呼んだアンソロジー『イリュミナシオン』の姉妹誌が登場。 タイトルは火、明かり、そして砲火を意味する『FEU(フー)』と命名。 活動ジャンルも出自も年代も異なるさまざまな表現者たちが、実験的な言語表現や独自の写真表現を探る場として立ち上げました。 前作で好評だったアレクサンドル・ヴヴェヂェンスキィやアントナ...
「ゴダール/革命の中絶」というタイトルのエッセイを『��リイカ』23年1月臨時増刊号「総特集ジャン=リュック・ゴダール1930-2022」に寄稿した。その註で『勝手にしやがれ』にちらりと登場する当時のアメリカ合衆国大統領アイゼンハウアーのパリ訪問のシーンに触れているのだが、記述が中途半端になってしまったのでここで補足しておく。できれば『ユリイカ』掲載の論考のあとにこの追記もお読みいただきたい。...
政治的動物 ポスト・ヒューマン時代における〈平等〉の破壊性を政治・経済・社会・文学を貫く圧倒的スケールで解き放ち、「人間」と「動物」の境界を内破する、気鋭による強靭なる政治=思想の新地平。