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文春新書の公式アカウントです。今年、創刊25周年を迎えました。近刊情報、新書から広がる楽しい読書案内などをつぶやきます。 2022.4よりnoteを始めました☞
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代官山蔦屋書店で開催中のブックフェア(6/1~7/15)のために書き下ろされた、『フェミニズムってなんですか?』から広がる選書23冊の推薦文。『フェミニズムってなんですか?』の背景にある、古典ともいうべき「特別なフェミニズム本」から、最先端の理論に触れられる刊行間近な作品まで。本書をきっかけに次なる一冊を選んでもらえたらという思いで、リストと推薦文を公開します。 ※ブックフェアの情報はこちらから...
『ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか デジタル時代の総力戦』高橋杉雄編著(文春新書・1045円)
働く女性たちを20年以上にわたって取材してきた元AERA編集長でジャーナリストの浜田敬子さんが、その集大成ともいえる『男性中心企業の終焉』を上梓した。『女たちのサバイバル作戦』の著書がある社会学者の上野千鶴子さんはどう読んだのか? 今後の働く女性たちの未来とは。ジェンダー平等に向けてようやく見え始めた企業の変化の兆しとともに、日本企業の女性を取り巻く政策を振り返る必読の対談!(全4回の1回目)
『平安貴族サバイバル』『女子大で『源氏物語』を読む』などの著作があり、平安文学をとりわけ〈性と権力〉に着目して読み解かれてきた木村朗子さん。新年スタートの大河ドラマ『光る君へ』へのスタートを前に、この…
あの傑作は、こんな「家」から生まれた! 少女漫画家12人が明かす、家族・仲間との忘れえぬ日々 豪華12人の少女漫画家が、家族や仲間たちと過ごした親密な空間。私たちを惹きつけてやまない、あの傑作の舞台裏…
『ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか』(高橋 杉雄編著)ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか ロシア・ウクライナ戦争は、ロシアが、隣国であるウクライナとの問題について、外交的解決を放棄し、暴力をむき出し…
【連載#私の失敗談 第3回】どんな人にも失敗はある。ハーバード大学医学部准教授の内田舞さんは「そもそも、日本を出るという決断をしたのも、大学時代に経験したひどい失恋がきっかけだったんです」という――。(聞き手・構成=山本ぽてと)
世界で進行しつつある「食のグレートリセット」を取材したリポート。 食のグレートリセットとは、近い将来の食...
12月16日発売の堤未果の新刊「ルポ 食が壊れる」のお申し込みは、こちら▼https://www.amazon.co.jp/dp/4166613855堤未果の公式YouTubeをご視聴いただきありがとうございます。「チャンネル登録」をよろしくお願いします。チャンネル登録はこちら▼http://www.youtub...
「フェミニズムってなんですか?」 この問いに答えるひとつのやり方は、それを「フェミニズムは何をするのか」というかたちに置きなおすことです。なぜならフェミニズムは、何よりもまず、変革を志向し生みだす力だからです。すべてが現状のまま、何もしなくても良いのであれば、フェミニズムは必要ありません。フェミニズムにとって重要な問いは、フェミニズムが「何であるのか」よりもむしろ、フェミニズムが「何をす...
小児性被害についてSNSやニュースレターでの啓発活動を続けている新生児科医・小児科医のふらいと(今西洋介)先生と、『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』が話題のハーバード大学准教授で小…
若松英輔さん×山本芳久さん『危機の神学』(文春新書)刊行記念対話第5回目は、「はじめての神学の本」。「神学」を学ぶための入口となる一冊を、おふたりに語っていただきます。
ワクチンレタス、人工肉、ゲノム編集、デジタル農業…… あなたの食べ物は知らぬ間に入れ替わっている! ベストセラー『デジタル・ファシズム』の著者が暴く〈フードテック・ファシズム〉 ・もう牛は殺さない「人工肉バーガー」 ・粉ミルクはもう古い! 赤ちゃんは培養母乳で ・「ふるさと納税」デビューしたゲノム編集魚 ・〈原子力ムラ〉の次は〈ゲノム編集ムラ〉!? ・〈デジタル農業アプリ〉の真の目的とは...
――気候変動問題に関して、さまざまなテクノロジーによる解決が試みられるなか、なぜ「土」に注目しているのでしょうか。いま気候変動をめぐって世界各国で「肉食をやめて人工肉にシフト」「環境破壊の要因である…
『枝野ビジョン 支え合う日本 』(枝野 幸男) 二〇一七年一〇月二日に、一人で立憲民主党の設立を宣言してから三年。二〇二〇年九月一五日、国民民主党や無所属の仲間と合流し、衆参両院で一五〇人の議員からな…
破天荒な母・リョウコさんに育てられたヤマザキマリさんは、イタリアでシングルマザーとして出産。イタリア人の夫と結婚したのちは、シリア、ポルトガル、アメリカなど、世界のあちこちで子育てをした。ハーバード大学医学部准教授であり小児精神科医の内田舞さんは、アメリカ人の夫と結婚、3児の母に。ともに海外での出産・育児を経験した二人が、「母」を語る。
なぜひとは勉強するのか 勉強とはかつての自分を失うことであり、恐るべき変身に身を投じる「快楽」である――。これまでの勉強の概念を覆す、革命的勉強論!
古典から読み解く21世紀の生きるヒント 「哲学」は日常の至る処に生きている。作家の須賀敦子や精神科医のV・フランクル、宮澤賢治など14人の生き様から読み解く哲学。
堤未果の新刊「ルポ 食が壊れる」のお申し込みは、こちら▼https://www.amazon.co.jp/dp/4166613855堤未果の公式YouTubeをご視聴いただきありがとうございます。「チャンネル登録」をよろしくお願いします。チャンネル登録はこちら▼http://www.youtube.com/cha...
アメリカのハーバード大学医学部の准教授で、同大学の関連病院で小児うつ病センター長を務める内田舞さんが、妊娠中の新型コロナワクチン接種を発信したことで経験した賛否の議論や「炎上」をきっかけ『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診...
日本企業は女性を活かせるのか? グローバル企業を目指す中で、業界生き残りをかけて、コロナ禍で本気で変り始めた日本型企業の奮闘と変化を豊富な取材で描き出す。
男も女も、ルネサンスは自ら仕掛けよ! 「ルネサンスは自ら仕掛けよ」。『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリが、愛すべき古代ローマ的な男性たちを軸に語る想像力の在り処。
ジャニーズの小児性加害問題が注目を集めるいま、小児性加害に大人はどう向き合ったらいいのか。『新生児科医・小児科医ふらいと先生の 子育て「これってほんと?」答えます』(西東社)の著書があり、小児性被害…
ときには「死産報告書:死因は母親のワクチン接種」などと書かれたメッセージが届いたことも……。ワクチンの正しい知識を広めるなかで、ハーバード大学准教授で小児精神科医・脳科学者でもある内田舞さんが直面し…
新型コロナについての議論で意気投合した漫画家ヤマザキマリさんと、脳科学者の中野信子さんがが緊急対談しました! 東西文明について縦横無尽に語り合った新書『パンデミックの文明論』よりよりぬきです。
米中の覇権争いでは終わらない。世界は戦争の世紀に突入した―― ウクライナ戦争以後、戦争はどう変わったのか。台湾有事を見据え、戦争抑止の視点から「終わらない戦争」の終わらせ方を考える。
ここまでわかった史上最強の肉食恐竜 かつて地球に君臨したティラノサウルスの身体能力、生態などを最新の研究成果をもとに徹底解剖。ティラノを知れば、恐竜がわかる。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。 ワクチンレタス、人工肉、ゲノム編集、デジタル農業…… あなたの食べ物は知らぬ間に入れ替わっている! ベストセラー『デジタル・ファシズム』の著者が暴く〈フードテック・ファシズム〉 ・もう牛は殺さない「人工肉バーガー」 ・粉ミルクはもう古い! 赤ちゃんは培養母乳で...
アメリカの小児精神科医、内田舞さんが社会やSNSで現れる対立を分析し、分断を乗り越える方法を提案する初の単著『ソーシャルジャスティス』を出版しました。どんな思いを込めたのか、インタビューしました。