このスピーカーが、僕の今一番のお気に入りです。Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ（キンプリ）は５月２３日にデビュー５周年を迎えましたが、その記念に所属レーベルのユニバーサルミュージックさんからいただいたものです…

　僕の家族、「ビス」こと「ビスケット」の写真を撮ってきました。フレンチブルドッグ（フレブル）の８歳のオスです。　２年前、病気の療養のために仕事をお休みさせていただいている時に出会い、飼うことになりまし…

　音楽プロデューサー、起業家、ラッパーと幅広い活動で近年、注目を集めているSKY－HI（スカイハイ）。2020年に音楽事務所「BMSG」を起業し、社長に就任。「才能を殺さないために。」をスローガンに掲…

　自分の感情を整理するために毎日書いているノートです。誰にも見せられない内容ですが、自分の考えや気になることなどをメモしています。これで３冊目になります。　きっかけは昨年１１月に新型コロナに感染し、２…

　奈良で生まれ育ち、仏像修復師や刀鍛冶（かじ）といった、１人で黙々と対象と向き合う仕事に憧れていた。それが、きらめくステージに立つ人気アイドルに。不惑と言われる４０歳になった今も、堂本剛さんは「想定と…

　「本当に難しい役ですが、必死に食らいついています」。面と向かって語る時の真っすぐな瞳からは、強い向上心がにじみ出ていた。ＮＨＫ連続テレビ小説「おかえりモネ」（月～金曜、朝８時）で、ヒロインの永浦百音…

　堂本光一（41）が主演する舞台「Endless　SHOCK」が2月4日、帝国劇場（東京）で開幕した。2000年の初演以来、大阪、福岡公演を加え、シリーズは毎年上演を重ね、今年で20周年を迎えた。　総…

　昨年末に活動休止したアイドルグループ「嵐」の初のライブ映画「ARASHI　Anniversary　Tour　5×20　FILM　“Record　of　Memories”」が11月3日、ドルビーシネマ…

　5年ぶりに民放の連続ドラマで主演を張る。「テレビドラマに育てていただいたと思っているので、めちゃくちゃうれしいです。過去の作品を超えられるように向き合いたい」。「ブルーモーメント」（フジ系、水曜夜1…

　カッコイイ男２人の物語。隣には、２６歳年上の織田裕二だ。ジャニーズのアイドルとして育った中島に、「カッコイイとは」と聞いてみる。まず、織田に対しては「芝居の説得力の持たせ方」。休憩中も突然せりふが飛…

　韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」を舞台化したミュージカルで主人公の弁護士役を務めることになりました。これまで、漫画やアニメなど２次元の原作を３次元で表現する「２・５次元」の舞台に多く出演してきたのです…

　女性騎手が主人公の競馬ドラマ「風の向こうへ駆け抜けろ」（ＮＨＫ、１８・２５日夜９時）で主演を務める。アイドルグループ・欅坂４６のメンバーとなり、脱退後もドラマや映画、音楽活動などで活躍している２０歳…

　初めて包丁を持ったのは幼稚園に入る前です。両親は共働き、３兄弟の末っ子、親がいないときにおなかが減ると兄たちと何かを作って食べていました。青森の親戚が送ってくるイカのさばき方を母に教わったり、リンゴ…

　いま僕が夢中なものはピアノです。今月始まる主演ドラマ「純愛ディソナンス」で生徒と恋に落ちる音楽教師を演じることになり、ここ２カ月ほど猛練習しています。　ピアノはこれまで弾いたことがなく、ゼロからのス…

　愛称「まっすー」の増田貴久さんはステージで着る衣装のデザインを手がけるなど、ジャニーズのなかでもファッションが大好き。ただ俳優としては、ファッションの仕事とはまったく違う意識でいるそうです。アイドル…

西城秀樹さんは、今年5月にこの世を去りました。未だ「秀樹ロス」の中にいる人も多数。秀樹さんがどれほどのアイドルだったかを知らなくても 最近の報道で、その偉大さやスターぶりが気になっている方もいるかもしれません。世代を超えて愛される名曲を次々と生み出し、「ヒデキ」の愛称で愛された西城さん。「週刊朝日」で08年から1年半にわたり、「秀樹とヒデキ」のエッセーを連載中に、担当編集者だった大嶋辰男が、...

　なぜ、いま「ヒデキ」なのか。歌手の西城秀樹さんが亡くなったのは2018年5月16日。享年63。5��が経つが、その人気は衰えない。それどころかファンクラブの会員数は増加し、グッズの売り上げも伸びている…

　俳優にとって、金田一耕助の存在は謎である。実は横溝正史の原作に、彼の描写は少ないのだ。事件の香りとともにふらっと現れ、全て暴いて去っていく。その頭の中は、殺人鬼より読めない。　でも、「悪魔の手毬（て…

　競馬ドラマ「風の向こうへ駆け抜けろ」（NHK、18・25日夜9時）で、主人公の女性騎手・芦原瑞穂役を務める平手友梨奈。なかなか活躍できないジョッキーが「居場所」を探す物語だが、平手自身にとっての居場…

　このカメラ、実は手にしてホヤホヤなんです。１週間ほど前、テレビのお仕事で動物写真を撮ることがあって、プロのカメラマンの一眼レフをお借りしたんですが、表��がすごくかわいく撮れた。動いている動物の表情を…

　シンガー・ソングライターのスガシカオさんは1997年のデビューから来年で25周年を迎えます。25年の間に大きく変わった音楽制作の現場やコロナ禍に感じた思いについて話をききました。　――デビュー当時と…

　スター西城秀樹が63歳の生涯を閉じて、5月16日で3年。この間、改めてヒデキの歌声や作品の評価が進み、スペシャルボックスや書籍の出版が相次いでいます。今、ヒデキを聴くならどのタイトルなのか。1600…

　ここのところ、自分としてはかなりハイペースで新曲をつくっている。どれも昔なじみの人たちのために書いた曲だ。　去年は、鈴木茂に「トアロードのハレ娘」を書いた。茂はその前の年に新しいバンド「ＳＫＹＥ（ス…

　バラエティーや情報番組のＭＣとして頭角を現し始めたアイドルと言えば、この人の名前も挙がるだろう。ＣＢＣ（名古屋）制作の特番「絶滅料理よ　いざ復活！　ロストグルメ３」（ＴＢＳ系、９日午後２時）で加藤浩…

　高校生のころから、Ｋ―ＰＯＰにハマっています。きっかけは、親友からＫ―ＰＯＰグループ「ＳＵＰＥＲ　ＪＵＮＩＯＲ」のミュージックビデオを勧められたこと。私は幼少期からクラシックバレエを習ってきたのです…

　４年前に文芸誌で、初めてエッセーを連載で書き始めたのは「旅」がテーマだったからです。出無精で、旅に行きたいのに諦めてしまうことが多かったので、連載が背中を押してくれたらいいな、と。　ゲバラに憧れてキ…

　なぜ、いま「ヒデキ」なのか。歌手の西城秀樹さんが亡くなったのは２０１８年５月１６日。享年６３。５年が経つが、その人気は衰えない。それどころかファンクラブの会員数は増加し、グッズの売り上げも伸びている…

　バラエティー番組のＭＣなどで活躍するＫＡＴ－ＴＵＮの中丸雄一さん（３６）が「最高に楽しい」と語るのは、同じ年の「憧れの人」と会話するときです。世界の第一線に立つその姿を見て、コミュニケーション力がい…

　これ、僕の持っているダイビングの認定証です。「レスキュー」といって救命方法を習得しました。実は、まだ手元にはないんですけど、さらに上級の「ダイブマスター」を取りました。インストラクターと一緒にダイバ…