Tokyo, Japan – July 17, 2024 – Axelspace Corporation (Axelspace) tod

アクセルスペースは、10年以上宇宙ビジネスをリードしてきた超小型衛星のパイオニアです。「宇宙を普通の場所に」をビジョンに掲げ、新しい社会の実現に向けてリーダーシップを発揮していきます。

AxelGlobeは、誰でも、簡単に、衛星データにアクセスしてスマートな意思決定ができるようにデザインされています。

　株式会社アクセルスペース（本社：東京都中央区、代表取締役 CEO：中村友哉）は、10機目となる小型衛星PYXISの打ち上げ、および軌道投入に成功しましたのでお

JX通信社は、人工衛星を自社開発・運営する宇宙ベンチャー「アクセルスペース」との協同で、今月13日に...

第63次南極地域観測隊を乗せた日本の観測船「しらせ」が、南極海の定着氷を砕きながら昭和基地に向かう様...

Axelspace has been leading the space business industry as a pioneer of micro-satellite technology for more than 10 years. With the vision of “Space within Your Reach,” Axelspace is determined to...

こんにちは、アクセルスペース CTOの宮下です。先週からはじまりましたAxelspace noteですが、私のパートでは超小型衛星システム、運用システム、衛星画像データ処理システムなど『技術の裏側』に関して紹介してゆきたいと思います。人工衛星などの宇宙技術・宇宙開発に興味のある方、アクセルスペースで一緒に働きたいと思っている方などに向けて発信してゆきたいと思います。また、実際にアクセルスペー...

アクセルスペースが開発した超小型衛星GRUS（グルース）4機が宇宙に届けられる瞬間を、日本橋で一緒に見守りませんか！？2021年3月20日、カザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地よ... powered by Peatix : More than a ticket.

株式会社アクセルスペース（本社：東京都中央区、代表取締役 CEO：中村友哉）が開発を進めてきた人工衛星PYXISについて、この度、打ち上げ日が2024年3月5日

〜報道ベンチャーJX通信社・宇宙ベンチャーアクセルスペース共同実証〜株式会社JX通信社（本社：東京都千代田区、代表取締役：米重克洋 以下「当社」）は、人工衛星を自社開発・運営する宇宙ベンチャーの株式会社アクセルスペース（本社：東京都中央区日本橋、代表取締役社長：中村 友哉、以下「アクセルスペース」）…

アクセルスペースは、10年以上宇宙ビジネスをリードしてきた超小型衛星のパイオニアです。「宇宙を普通の場所に」をビジョンに掲げ、新しい社会の実現に向けてリーダーシップを発揮していきます。

　重さが100kg程度の超小型衛星の設計・製造および衛星を活用した地球観測事業などを手がけるベンチャー企業のアクセルスペース（東京・中央）は2022年1月26日、今年の第4四半期（4Q）に光学観測衛星「GRUS（グルース）」を新たに4基打ち上げることを発表した。

Axelspace Corporation (Axelspace) announces the successful launch and orbital in

衛星の小型化に成功？ こんにちは、再びCEOの中村です。今日は、衛星のサイズについて考察してみたいと思います。 議論を始めるにあたり、メディアの方からよく聞かれる質問を一つご紹介しましょう。 アクセルスペースは、どうやって衛星の小型化に成功したんですか？ 記者A 私たちは「超小型衛星」を開発しています。確かに、世の中で「超小型」と言えば、「これまで大きかったものを小型化した」ものが多いかもし...

　株式会社アクセルスペースホールディングス（本社：東京都中央区、代表取締役CEO：中村友哉）は、SMBC-GBグロース1号投資事業有限責任組合をリードインベスタ

株式会社アクセルスペース（本社：東京都中央区、代表取締役：中村友哉）は、同社が進める次世代地球観測プラットフォーム「AxelGlobe」の順調な事業進捗を踏まえ

宇宙開発への民間参入が加速している。どのようなビジネスが期待され、市場はどこへ向かおうとしているのか。7月22日に「宇宙を仕事に！～宇宙ビジネスのいまとこれから」をテーマに開催したイベント「日経緊急解説Live！」で、宇宙航空研究開発機構（JAXA）の岩本裕之新事業促進部長、アクセルスペース（東京・中央）の中村友哉最高経営責任者（CEO）と話し合った。長年、技術開発中心に進められた日本の宇宙開

こんにちは、CEOの中村です。 アクセルスペースは、本日8月8日に設立14周年を迎えました🎂　（上の写真はずいぶん昔のものを引っ張り出してきたもので、密ですがコロナ前ですのでご安心ください） 14年も経ってしまうと、そろそろ自社のことをスタートアップと呼ぶと怒られそうですが、最初の大型資金調達を行ったのが2015年ですから、スタートアップ的な活動を本格的に始めたのはこの時と言ってもいいと思...

共創型研究開発プログラムJ-SPARCで進める、㈱AXELSPACEとの「小型光学衛星コンステレーション事業」の紹介。J-SPARCナビゲーター榎本麗美さんが共創現場に潜入、取材します！［取材：2021年4月］ 00:23　AXELSPACEについて01:30　JAXAとの共創02:48　JAXAに期待すること0...

'第45回工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ」は、神奈川県下最大級の工業技術・製品に関する総合見本市です。'

精密モーター製造のシナノケンシ（長野県上田市）は12日、小型衛星向け部品の開発に伴い宇宙ビジネスに参入すると発表した。超小型衛星開発・運用のアクセルスペース（東京・中央）と共同開発する。現在、主流となっている海外製よりも低価格・短納期の製品作りを目指す。シナノケンシが開発する部品は、衛星の向きを変える際に必要な「リアクションホイール」と呼ばれる。衛星1機あたり3～4個搭載されているが、市販

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人に聞く～インタビュー～　３号機に関わる人々｜株式会社アクセルスペース 河村 知浩／倉田 稔

アクセルスペースは、汎用衛星バスの実証初号機「Pyxis」を報道公開した。SpaceXの「Falcon 9」ロケットで2024年第1四半期に打ち上げられる予定で、射場のある米国へ輸送される直前での公開となった。

問題解決が好き！ 設計・実装・開発・改善が好き！エンジニアリングって面白い！という方大歓迎！ 【職務内容】 地球観測インフラAxelGlo...

小型衛星開発のアクセルスペース（東京・中央）は、事故や災害などに備え指定された場所を人工衛星で定期的に撮影するサービスを始めた。事故などが発生した後も速やかに撮影し、状況の把握や復旧作業に役立てる。工場や海外拠点などをもつ企業の利用を見込む。価格は平常時の撮影頻度が3カ月に1度であれば月額5万円から。緊急時には自動で撮影するほか、発災前後の様子を図示したデータの分析などにも対応する。

株式会社アクセルスペースホールディングス（本社：東京都中央区、代表取締役：中村友哉）は、株式会社Space Compass、株式会社日本政策投資銀行、東京海上日

今回で4回目となる「宇宙X金融」のセミナーでは、地球観測の人工衛星コンステレーションの構築を進めるアクセルスペースと、衛星データの分析による地理空間分析サービスを提供するオービタル... powered by Peatix : More than a ticket.

　株式会社アクセルスペース（東京都中央区、代表取締役CEO　中村友哉）は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）が公募した「経済安全保障

日本の宇宙ベンチャーの草分け的存在であるアクセルスペース社の超小型衛星GRUSのサンプル画像を追加しました！ Tellus上での確認方法をご紹介します！