成績の20%を占めるApplied MLの課題(ロジスティック回帰からXGBoosting with Calibrationまで10個以上の教師あり学習モデルの実装とそのhyperparameters tuning that took forever on my shitty pc)を終えて、親友たちと酒を飲み交わし、互いを労う。最高な夜だ
「こんな良い事があった!」とアメリカ人に話すと"Good for you!"と言われる。あれ「よかったじゃん、君にとっては」に聞こえて少し寂しいのは僕だけですか。表情を見てる感じ「よかったね!」と似たニュアンスで使ってるっぽい。自分が使う時も少しためらいながら使ってる。Yokattane!って言いたい
今取っているApplied Deep Learningの教授がTensorFlowの開発者なので、授業もテスト対策もひたすらTensorFlowのドキュメンテーションを読み込む形になってる。働き始めたら意外と時間をとってじっくり読めなさそうな気もするので、ここらで読み込んでおきたいな。何事も基礎が大切