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ジェンダーをめぐる問題を考える朝日新聞の企画です。日本のジェンダーギャップに目を向け、女の子たちを応援しようと2017年から〈DearGirls〉を展開してきましたが、誰もが当事者であり、社会全体の課題であるジェンダー問題をより多角的に報じていくため、2020年11月、〈ThinkGender〉にアップデートしました。
男女の格差が主要な先進国で最下位の日本。ジェンダー(社会的・文化的に作られた性差)について知ってほしい言葉やできごとをカードにしました。クリックすると解説を読めます。誰もが自分らしく生きられるように一緒に考えていきませんか。
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東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)は3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」と発言し…
男女別定員を設けている東京都立高校の今春の入試で、性別に関わらず成績順で合否を決めていた場合、不合格だった女子284人が合格していたことが分かった。都教育委員会が13日に発表した。都教委は男女別定員…
ニュージーランドの総選挙(一院制、基本定数120、任期3年)が17日、投開票された。ジャシンダ・アーダーン首相(40)が率いる労働党が、最大野党・国民党を破って単独過半数を得る可能性が高まっており、…
大阪府内の住宅密集地の一角で、母親になったばかりの19歳の女性が一人で赤ちゃんを育てている。1LDKのアパートの一室。つかまり立ちができるようになった子どもの成長はうれしいが、新型コロナウイルスの影…
売春の客待ちをしたとして女性の摘発が相次いでいます。売買春は違法なのに、取り締まりの対象が女性ばかりに偏るのはなぜなのでしょうか。ジェンダー史研究者の金富子(キム・プジャ)さんは売春防止法のあり方に…
岸田内閣は15日の閣議で、副大臣26人と政務官28人の人事を決めた。計54人は全て男性議員で女性議員はゼロとなった。朝日新聞の調べでは、2001年に副大臣・政務官が導入されてから「女性ゼロ」は初めて…
能登半島地震から4カ月経ち復興に向けた議論が進むなか、石川県内を中心に活動する団体などが「議論にジェンダーの視点を」とする調査と提言をまとめ、1日、馳浩知事に手渡した。調査では、「男性ばかりの区長会…
「女性がたくさん入っている会議は時間がかかる」。東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長だった森喜朗・元首相がそう発言してから3日で1年。発言の中で名指しされたのは日本ラグビー協会だった。当時、協会…
■寄稿・金原ひとみさん 小説家 休日の昼下がり、編集者が日本から送ってくれた本の束から一冊選び、ベッドに横になって読みながら、眩(まぶ)しくて電動シャッターを少し下ろした。本は緩やかに面白みを増し、こ…
2年前の冬、東京・池袋のラブホテルで82歳の男性が刺されて死亡した。翌日逮捕されたのは24歳の女。当時は「パパ活をしていた」などと報じられた。2年を経て開かれた裁判員裁判では、被告には知的障害などが…
トランスジェンダーが戸籍上の性別を変えるのに、生殖能力を失わせる手術を必要とする「性同一性障害特例法」の要件が、憲法に違反するかが問われた家事審判で、最高裁大法廷(裁判長・戸倉三郎長官)は25日、要…
売春のための客待ちをしたとして、女性たちが摘発される事件が相次ぐ。売春防止法が「売春の相手方となるよう勧誘」する行為に罰則を科しているためだが、性売買そのものには罰則がないため買った側は摘発されない…
22日公示の参院選に日本維新の会公認で比例区から立候補予定の元東京都知事の猪瀬直樹氏が、東京選挙区で維新から立候補予定の女性を応援演説した際、女性の体に複数回触れたことに批判がわき起こっている。政治…
彼女のような立場の人へのインタビューはできれば避けたい。こちらは「おずおず」問うことになるから。でも、聞きたかった。性暴力被害を訴えて最初に会見した3年前も、民事訴訟で勝訴した2カ月前も、あなたの視…
女性の受験生らが一律に減点されるなどの差別が、2018年に発覚した医学部入試。1年前に行われた21年度入試で、データのある13年度以降初めて、女性の合格率が男性を上回った。女性の実力が正当に評価され…
東京都立高校は、募集定員が男女別に設定されています。70年以上にわたって続く制度で、性別によって入試の合格ラインが異なるため、問題視する声があがっています。2018年には大学の医学部入試で、女性や浪…
20~39歳の女性が少なく若者の流出も止まらないまちは消えてしまう。2014年に政策提言機関「日本創成会議」が発表した「増田リポート」は地方に衝撃をもたらした。どうして、若い女性は地元を離れてしまう…
東京都立高校入試の男女別定員について、都教育委員会は、現在の中学3年生が受験する2024年春の入試から全面廃止する方針を固めた。都関係者への取材で分かった。都道府県立の共学高校で男女別定員が残るのは…
医学部医学科に入学した女性の割合が今年度、初めて4割を超えたことが文部科学省の調査で分かった。四半世紀ほど3割台で推移しており、「4割の壁」と言われていた。2018年に発覚した医学部入試不正問題を機…
都立高校入試で、共学なのに男女別定員を設けているのは「憲法や教育基本法に違反する許されない性差別だ」として、弁護士のグループが28日、制度の廃止と、合否判定における男女格差の是正を求める意見書を公表…
今年7月、元TBS記者による性被害を訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの裁判で、元記者への賠償命令が確定しました。被害から7年に及ぶ伊藤さんの闘いを、隣国・韓国から見つめてきたのが、小説「僕の狂ったフ…
人工妊娠中絶のための飲み薬について、厚生労働省は24日に予定していた審議を見送ると発表した。募集したパブリックコメントが通常の100倍以上の約1万2千件集まり、「分析や対応の整理に予想以上に時間を要…
「3本の矢」など安倍政権の象徴だったアベノミクス。景気拡大は戦後2番目の長さだったとされるが、実感はひと様々でその本質はみえづらい。社会問題の解決を目指す署名サイト「Change.org」アジア・デ…
東京オリンピック(五輪)大会組織委員会のジェンダー平等推進チームのアドバイザーを務めている井本直歩子さんは26日、五輪メインプレスセンターで記者会見して、大会後に日本オリンピック委員会(JOC)など…
女性が自ら妊娠しているかどうかをチェックできる妊娠検査薬。日本で初めて一般用医薬品(OTC)として発売されてから、今年で30年。いまやドラッグストアで手軽に買えるが、当時は「中絶につながる」といった…
年の近い女性同士だから会ったのか――。11月30日に首脳会談したニュージーランドのアーダーン首相(42)とフィンランドのマリン首相(37)は記者会見でそんな質問を受け、反論した。英BBCが伝えた。 …
杉田水脈議員の「女性はいくらでもウソをつける」との発言に抗議する「フラワーデモ」が26日夜、インターネット上で行われた。緊急開催を呼びかけた作家の北原みのりさんは、「性暴力根絶に向けて被害者たちが必…
同性カップルの日本人女性が昨秋、カナダで難民認定を受けた。性的指向を隠すことを強いられたりセクハラを受けたりしてきたことなどが、同性愛者や女性であることで受ける差別であり、同性婚を認めず家父長的な価…
「美人すぎる」と言われたり、競技と関係がない「女子力」が注目されたり。女性アスリートは外見や振る舞いが取り上げられることが多い。なぜなのか。■「美人女子高生スイマー」「シブコスマイル」なぜ? 200…
同性婚を認めない民法や戸籍法の規定は憲法に違反するとして、京都府や香川県などの同性カップル3組が国を訴えた訴訟の判決が20日、大阪地裁であった。土井文美裁判長は、規定について「婚姻の自由」や「法の下…
■自民・桜田義孝元五輪相(発言録) 国内において、少子化は大変な問題なんです。今、結婚しても、お子さんをつくらない。結婚しない男女が結構多いんですよね。50歳の男の人で、20%が独身だっていうんですよ…
女性リーダーを各分野で3割にする目標を、日本は17年かけても達成できなかった。少しずつ変化は起きているが、自主的な取り組みに委ねる面が大きく、ジェンダー平等に向けて意識的に変化のアクセルを踏み込む諸…
先進国の中でも大きい日本の男女の賃金格差について朝日新聞が分析したところ、女性の年収は20代後半から50代まで、正社員に限ってもすべての産業で男性を下回っていることがわかった。国が公表した残業代や賞…
هناك نقطة في حياة كل بنت يتغيّر فيها كل شيء...There’s a point in the life of every girl where everything changesبحثنا في الأمر، وسألنا مجموعة من النساء والبن...
3月8日は国際女性デー。モデルのぺこさんは「自分の気持ちに素直に生きて」と呼びかけます。
「明日は休みをもらうから」。8月3日朝、子供に言って車で職場に向かう途中、広島県内の自治体で働く婦人相談員、藍野美佳さん(52)は事故を起こした。ハンドル操作を誤り、対向車線へ。三差路の標識の柱に左…
蓮舫さんは立憲民主党代表代行に就くなど、女性政治家の先頭を走ってきた。女性の声が反映される政治を目指してきたが、このままでは女性首相の誕生はおろか女性国会議員が「減少してしまう」と危機感を抱く。
7月、名古屋地裁で実家の庭に生後間もない乳児の遺体を埋めたとして死体遺棄罪に問われた女性の判決がありました。女性は風俗店に勤務。判決は「風俗店で十分な避妊もせず客と性交し、妊娠に気づかず、出産後周囲…
陸上自衛隊の元自衛官3人が12日、強制わいせつ罪で福島地裁から有罪判決を受けた。実名を出して被害を告発した元自衛官の五ノ井里奈さん(24)が13日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見をした。主な…
人工妊娠中絶に際し、配偶者の同意が必要な母体保護法の規定は、女性の性と生殖に関する自己決定権を奪っているとして、研究者や助産師らでつくる「もっと安全な中絶をアクション」が27日、東京都内で会見を開い…
総合職は男性、一般職は女性という考えに基づき、社宅の利用や賃金を男女で差別している――。小さな企業に勤める1人の女性(44)が声を上げ、裁判を起こしました。かつて同様の裁判を闘った女性らが、応援団と…
性被害を訴えるジャーナリストの伊藤詩織さんが、東大大学院情報学環・学際情報学府の特任准教授だった大澤昇平氏のツイッター投稿で名誉を傷つけられたとして、110万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が6日…
女性であることを理由にした殺人を意味する「フェミサイド」の国内での実態解明と対策を求め、大学生らが17日、東京都内で記者会見した。活動の一環としてオンラインで集めた署名には1万7千人余りが賛同。法相…
3月8日は国際女性デー。高校生の娘をもつ漫画家の西原理恵子さんは「男に頼り切るのは危険。自分で稼いで。おすしと指輪は自分で買おう」と語ります。
3月8日は、女性への差別をなくそうと、国連が定めた「国際女性デー」です。男女格差が大きいとされる日本を、若い人たち、とりわけ女の子たちが、性別にとらわれず生きることができる社会に――。プロフィギュア…
■記者コラム 「多事奏論」 文化部(大阪)記者 河合真美江 88歳の母が一人暮らしをしていて、毎日のように電話する。このごろ、こう始まる。「今日の見た?」。NHKの連続テレビ小説「虎に翼」だ。 「家庭…
売春の客待ちをしたとして女性の摘発が続く。売買春は違法なのに、なぜ女性ばかり取り締まられるのか。買う側の責任、性売買をめぐる制度と社会の視線を考える。(聞き手・大貫聡子) ■売防法の非対称性に問題 …
東京都教育委員会は24日、都立高校入試の男女別定員制度を廃止し、段階的に男女合同定員にしていくと決めた。現行制度では同じ学校なのに男女で合格ラインが異なり、都教委の分析では、いまの1年生を選抜した2…
フォーラム「「望まぬ妊娠」は誰の責任?」のページです。誰にも相談できずに孤立出産し、子を遺棄したとして女性(母親)が罪に問われる事件が絶えません。一人では妊娠できないのに、女性だけが追い詰められ、責任を問われるのはなぜなのでしょう。男性側の責任や、社会、制度の問題はないのでしょうか。望まぬ妊娠の責任は誰にあると思いますか? 妊娠、出産、子育てにいたるまで、女性側に負担が偏ることが多い日本社会...
夫婦が名字を同じにするか別々にするか、法改正して自由に選べるようにする「選択的夫婦別姓」について、朝日新聞社が7月20、21日に実施した世論調査で賛否を聞いたところ、「賛成」が73%で、「反対」の2…
IT企業サイボウズの青野慶久社長の戸籍名は「青野」ではない。夫婦同姓を定めた民法の規定は違憲だとして訴訟も起こしている。経済界でも選択的夫婦別姓を求める活動をしていきたいという青野氏に、企業にとって…
「出張するのは男性」。日本ではそう相場が決まっているようだ。データからもそれは裏付けられている。企業やグループを「代表」するのは男性という固定観念があり、ジェンダー差別の根深さが表れている。
■ルッキズムの向こうへ④ 男性学・西井開さん 「そんなに美しい方とは言わない」「おばさん」。麻生太郎・自民党副総裁が講演で上川陽子外相を評した一連の発言に潜むのは、外見で人を評価する「ルッキズム」。男…
子どもを産むか産まないかなどを自分で決められる「リプロダクティブ・ライツ」(性と生殖に関する権利)。憲法で保障される個人の基本的権利だと、旧優生保護法による強制不妊手術をめぐる裁判で5月、仙台地裁が…
日本の女性の地位向上に力を尽くした元文部相で、日本ユニセフ協会会長の赤松良子(あかまつ・りょうこ)さんが死去した。94歳だった。7日、同協会が明らかにした。労働省(現厚生労働省)の婦人局長として、1…
■テレビ朝日アナウンサー・下平さやかさん スポーツ選手と結婚した妻が、自身のキャリアを捨てて夫を全力で支える――。選手に密着したドキュメンタリー番組でよく映し出される「定番」のシーンです。でも「それは…
憲法なんて知らない。関係ない。そんな〈あなた〉にこそ読んでほしい。女性憲法学者の先駆けとして活躍した辻村みよ子さん(74)と、NHK朝の連続テレビ小説「虎に翼」作者・吉田恵里香さん(36)の、おはな…
埼玉県富士見市議会の加賀奈々恵議員(32)が今月の一般質問で、生まれた時の性別とは異なる性別で生きるトランスジェンダーをめぐり「どれほどの違和感や苦しみを持っていたとしても『性別』は変えられない」な…
東京都の40代の女性にとって、司書は子どものころからの憧れの仕事だった。 大学で資格を取り、非正規職員として図書館で働き始めた。 やりがいは毎日感じている。 孫がうまれたばかりの女性が絵本を探しにき…
ジェンダーギャップ(男女格差)の大きさを国別に順位付けした世界経済フォーラム(WEF)の2019年の報告書が17日、発表され、日本は153カ国中121位で、過去最低だった。110位だった前年より大き…
日本では女性選手への偏見がみられる報道がまだまだ多い――。先月末、国際オリンピック委員会(IOC)が開いた会見で、組織委員会ジェンダー平等推進チームのアドバイザーからこんな指摘が出された。今回の五輪…
自衛隊の訓練中にセクハラを受けたとして、元自衛官の女性が、実名を明らかにしてYouTubeなどで被害を訴えている。女性の訴えに基づき強制わいせつ容疑で捜査が行われ、嫌疑不十分で関係者は不起訴となった…
「有罪にするためには、それなりの証拠が必要です」。不起訴の理由を電話で尋ねた昨年、担当した検察官はそう告げたという。上司による性被害を訴えた元自衛官の五ノ井里奈さんが著書『声をあげて』で書いている。…
大学で数学を学ぶ女性が少ないのは、「女性は知的である方がよい」という考えに否定的な社会風土があるのかもしれない――。そんな研究結果を、東京大などのチームが専門誌に発表した。こうしたバイアスを持つ人ほ…
憲法24条1項は「人と人との間の婚姻の自由」を定めており、同性婚をも保障する――。踏み込んだ判断を示した札幌高裁判決は、社会や政治にどんな影響を与えるか。早稲田大学の棚村政行教授(家族法)に聞きまし…
米連邦最高裁が6月24日、中絶は憲法で保障された権利とした1973年の「ロー対ウェード判決」を全面的に破棄してから1カ月。判決を機に中絶の禁止を含む条件の厳格化が進むとみられ、医療現場では危機感が広…
現状は「女権拡張論(者)」→どう変わる?
子ども政策の司令塔として新たにつくる省庁名を、政府・与党は「こども家庭庁」とすることで一致した。当初、政府が自民党側に示していたのは「こども庁」だった。名称が突如として変わった背景に何があったのか。…
医学部入試での女性差別に憤った女子高校生たちが、性別で選択肢が狭められることのない社会をめざす「女子高生サミット」を熊本市で開いた。こんな状況を受け入れて大人になることはできない――。医学部をめざす…
The “Women in politics: 2019” map, created by the Inter-Parliamentary Union (IPU) and UN Women, depicts global rankings for women in the executive and parliamentary branches of government as of 1...
Shiori Ito brought a civil case against another journalist after a criminal case did not proceed.
男女平等の先進国であるスウェーデンの駐日大使、ペールエリック・ヘーグベリさんは3月8日の国際女性デーが「嫌い」だと言います。女性が不平等な状態に置かれているにもかかわらず、この日だけ祝うことへの異議…
北欧フィンランドで、同国史上最年少34歳の女性首相が誕生した。世界の現職の指導者としても最年少で、その若さに注目が集まる。なぜ、フィンランドで若いリーダーが生まれたのか。 サンナ・マリン首相は、27…
ジェンダー格差の是正を国際的な目標とした「北京宣言と行動綱領」の採択から26年。政治の意思決定における、女性の割合は依然として低いままだ。 国連が2021年1月1日時点でまとめた、政治の代表の現状を…
女性の人権に鈍感で、対応が後手に回ったのではないか。「性暴力の根絶」を掲げる政府と与党自民党の認識もまた厳しく問われねばならない。 自民党の杉田水脈衆院議員がきのう、自身のブログで、性暴力対策の予算…