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ライター。音楽評、書評、演劇評、映画評など執筆。『ミュージック・マガジン』『Mikiki』『週刊読書人』『イントキシケイト』『ユリイカ』『レコード・コレクターズ』等に寄稿。趣味は読書と飲酒と美術館巡りとラジオ。大森靖子が好き。著作執筆中。連絡ariaket @gmail .com
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2024年3月1日公開!映画『コットンテール 』公式サイト。本年度ローマ国際映画祭正式出品作品。リリー・フランキー×錦戸亮×木村多江×高梨臨。イギリスのウィンダミア湖を舞台に、家族の再生を描く日英合作。
落語家からスタートし、深夜ラジオやクイズ番組など幅広いフィールドで活躍してきた伊集院光。そんな伊集院...
アルバム・2023年・14曲
MONO NO AWAREといえば、キャッチーでフックのあるメロディと創意あふれるサウンドで知られる4人組バンド。 サカナクションの山口一郎やZAZEN BOYSの向井秀徳、米津玄師も一目置く存在である...
すべての画像を見る(8件) 玉置氏とギター加藤成順氏の出身地、東京都八丈島で撮影された「東京」のMV。自然豊かな島の雰囲気も味わえる。ギターサウンドにも注目の1曲 2013年に結成された4人組ロック・バンドMONO NO AWARE。ポップなメロディと実験的な曲…
2000年にヴォーカルでソングライターの志村正彦を中心に結成されたフジファブリック。09年に志村が逝去したが、現在は、ヴォーカル/ギターの山内総一郎、キーボ…
H ZETTRIOのオールスタンディングライブが、約4年ぶりに復活した。スタンディングこそ彼らの真骨頂である〈大人も子供も“笑って踊れる”〉音楽を身をもって感じられるライブだろう。H ZETTRIOと観...
根本宗子が語る、無観客生配信の新作公演~月刊「根本宗子」第18号『もっとも大いなる愛へ』 #根本宗子 #Streamingplus #テレシアター #おうちでエンタメ
好書好日(こうしょこうじつ)は、ライフ&カルチャーを貪欲に楽しみたい人におくる、 人生を豊かにする本の情報サイトです。映画や美術、食などをもっと楽しむための本の紹介から、朝日新聞の読書面に掲載された書評まで、あなたと本の出会いをお手伝いします。
『ポスト・サブカル焼け跡派』(百万年書房)は、84年生まれの男性ふたりによる批評���ニット・TVOD初の著作。沢田研二、ビートたけし、電気グルーヴ、バンプ・オブ・チキン、星野源、秋元康など、70年代以降のサブ/ポップ・カルチャーを担ったアイコンたち…
すばる文学賞を受賞した大谷朝子の『がらんどう』(集英社)は、アラフォー女性ふたりがコロナ禍でルームシェアをする話である。印刷会社の経理として働いている平井と、その平井と仕事の関係で知り合った菅沼。同じアイドルグループのファンだったことが判…
アルバム・2023年・12曲
ラジオ・パーソナリティーとしても活躍するジェーン・スー氏の『おつかれ、今日の私。』(マガジンハウス)は、「自分を慈しむセルフケア・エッセイ」というふれこみ通りの本である。恋愛や仕事や人間関係などで頑張りすぎて疲弊し、途方に暮れている人たち…
松任谷正隆氏は、70年代に細野晴臣らとキャラメル・ママという伝説的な音楽ユニットを組んでいた鍵盤奏者。今もなお、アレンジャーやプロデューサーとして八面六臂の活躍を見せる音楽家である。また、車好きが高じてモーター・ジャーナリストとしても活動し…
短歌は一首、二首と数える。一句、二句と数えるのは俳句や川柳。この常識すら共有されていないのが、短歌が置かれている現状だ。ましてや、集まって短歌を詠むグループ「結社」があることすら、殆ど知られていないのではないか。 例えば『ちはやふる』『幕が…
才気走ったポップ・アルチザンたちのコレクティヴ――。パジャマで海なんかいかない(以下、パジャ海)の音楽を聴いた時、彼らについて、まずそう思った。アルチザンとは日本語で言うところの「職人」「職人的芸術家」にあたる。彼らがプレイヤーとして職人的な手さばきを有しているのは音源を聴けば...
ミュージック・マガジン 2024年6月号 A5判224ページ/2024年6月1日発行[雑誌08479-6] 【創刊55周年記念特集】 ポップ・ミュージック55年史〜最重要アルバム110(後編) 『ミュージック・マガジン』の創刊55周年を記念して、1969年から現在までを5年ごとに区切り、本誌の主要ライターが、音楽シーンと社会の移り変わりを振り返るとともに、55年間の最重要アルバム110枚を選...
今年の9月は『JAZZ THE NEW CHAPTER』が示したようなジャズの新潮流を象徴する傑作が続々とリリースされた“当たり月”だった。今や時代の寵児となったロバート・グラスパーのエクスペリメント名義での新作、そのエクスペリメントのベーシストであるデリック・ホッジのソロ作、そしてホセ・ジェイムスの…