東山氏の発言に英語字幕付き。全編通して、アザー氏の質問に対する普通の答えになっていないというか、妙にはぐらかす答えばかりに私には感じられた。例えば、初めの部分、Johhny and Associates, as a formal company, it's effectively dissolved and there are new companies.
アザー氏が magnitude of what happened 起きたことのマグ���チュードという言葉を使い、インマン氏が gravity of the situation 事態の重さという言葉を使ったことが印象に残った。スマイルアップ(の人々)は、それがわかっていず、a huge gap巨大なギャップを感じると。
@8chakun
残念ながら、Arc Times も小所帯のため、能登半島地震や都知事選、万博等々で忙しく、ジャニーズ問題のその後の報道ができず、私たち視聴者も引き続き取り上げてほしいと折に触れ要望してきましたが、昨日スマイルアップの公表した被害申告者数が1000をこえ、必ず(近日中に)また取り上げると。