ニューエイジ/アンビエント/エレクトロニカ好きも必聴の大名盤!Light in the Attic配給のShip to Shore PhonoCo.からは、1994年に発売されたスーパーファミコンの名作『MOTHER2 ギーグの逆襲』の田中宏和&鈴木慶一によるオリジナル・サウンドトラックがアナログ再発。
ソ連時代からの電子音楽、映画音楽の巨匠、Edward Artemievが、タルコフスキーの名作映画『Зеркало(Mirror)』(1975年)と『Сталкер(Stalker)』(1979年)の音楽を再録音したアルバム!タルコフスキー映画2作品の音楽の再録+新曲"Dedication to Andrey Tarkovsky"を収録。
岡田徹、鈴木博文ら参加!あまりにも異様な透明感と浮遊感を孕んだAOR/ライト・メロウの傑作として、未だに大きな支持を受けている、Steve Hiettの唯一作「渚にて…」が、メルボルンのEfficient SpaceとBe With Recordsの共同リリースによって初となるヴァイナル・リイシュー!
My Bloody Valentineの『Loveless』を手がけたばかりのGuy Fixsenがプロデューサー/エンジニアを務めたMoonshakeの1992年発表のデビュー・アルバム、Can、PIL、Kraftwerk、MBVそして Erik B & Rakimに至るまで、様々な影響を内包している。
Radioheadとの共作も知られるチェロ奏者であり、SlipやRVNGにも在籍のOliver Coates & 正体不明の実験音楽集団The pale faced family on the hillによるコラボ作が2036年という未来の時空で活動する技術研究開発会社をテーマにしたカルト作品を残すLine Explorationsから登場。
極上アンビエント盤が到来です。イギリスを代表するアンビエント作家のひとりCraig Tattersallの変名= The Humble Beeとポストクラシカル人気アクトOfftheskyによる最新コラボ・アルバム『Here In, Absence』が現行アンビエント屈指の一大聖地ことIIKKIよりアナログで到着。
地獄ってどんな感じ?? 現行アンビエント・ジャズの重鎮Joseph Shabasonによる最新作『Welcome to Hell』がWestern Vinylよりアナログ・リリース。Toy Machineによる1996年のスケート・ビデオ・ドキュメンタリー『Welcome to Hell』にインスパイアされたコンセプト・アルバム!
Pitchforkでは昨年の”The Best Experimental Albums”にも選出されるなど、大きな話題を呼んだ作家によるが登場!浮世絵や雅楽、そして、宮崎駿からJ Dillaにまでも影響されたAmbient大傑作!「lost Japanese mood」をコンセプトに活動する広島の冥丁によるデビュー・アルバム!
King Crimsonの「太陽と戦慄」でも演奏し、チベットでの仏道修行までも経歴に持つパーカッショニスト、Jamie Muirが音楽界へと戻り、フリー・インプロヴィゼーションの伝道師、Derek Baileyと共演した1981年傑作Incus盤がHonest Jon'sより初のヴァイナル・リイシュー!