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ブログ「精神科医のボードゲーム日記」 関西におり、Amalfi(2020)、Sapporo1876(2022)、Fairy Concerto(2022)を制作。 Japanese game designer. Feel free to contact me at TakeWatchGo @yahoo .co.jp

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20 days
レビュー:マレンゴ/Triomphe à Marengo(ブログ記事) マレンゴ(2023)はテンポの良い90分クラスの2人用ウォーゲーム ユーロ文脈から外れた奇異なメカニズムが織り成す調和、そのユニークな魅力を読み解く
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4 years
ウイングスパン on Steam! 日本語対応!トリも動く!神ねえ
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4 years
デザイナーインタビュー:オーディンの祝祭 オーディンの祝祭(2016)はウヴェ・ローゼンベルグの最高傑作の一つ タイル配置のアイディアはどこから来たのか? なぜ我々の脳をわしづかみにして離さないのか? デザインの秘密の全てを、ウヴェ自らが明晰に言語化する
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5 years
徹底比較:白ブラス/黒ブラス(翻訳記事) ブラス:ランカシャー(2007)とブラス:バーミンガム(2018)はいずれもマーティン・ワレスの手からなる傑作 両作の魅力を解剖し、相違点を浮き彫りにする
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5 years
カヴェルナ、オーディンの祝祭、アグリコラ ――ローゼンベルク主要3作品の比較検討(翻訳記事) 時代を開いたアグリコラ(2007)に始まり、オーディンの祝祭(2016)という一つの集大成に至るまでの10年 U.ローゼンベルクが何を考え、いかにデザインを変化させてきたかを追う
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2 years
レビュー:フレイムクラフト/Flamecraft(ブログ記事) フレイムクラフトはアートワークに唯一無二の強みを持つライト級の新作 背景構造を読み解く
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7 years
「アグリコラ」の作者、ローゼンベルクのインタビュー記事の翻訳をアップしました!(ブログ記事) 「アグリコラ」を完成させるまでに彼が何を考え、どう試行錯誤したかが仔細に描かれています。 面白かったよ!という方はぜひRTをお願いします!
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4 years
デザイナーインタビュー:イーオンズエンド(翻訳記事) イーオンズエンドは世界ランク50位台のモンスター的ヒット作 プロゲーマーだったケヴィン・ライリーは引退後わずか1年で同作を完成させた その足跡をたどり、設計思想をひも解き、同作の魅力を掘り下げる
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5 years
【桃鉄の発明したもの】 筆者は桃鉄(桃太郎電鉄)がとても好きだ 似た作品に「いたスト(いただきストリート)」があるが、いたストはあまり響かなかった どちらも面白さの最小構成は同じだ 「各地を周遊して、止まったマスに支店を建てる」 旅行の楽しさと陣地拡大の快感がゲームを駆動する両輪だ1/13
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5 years
レビュー:ヌースフィヨルド(ブログ記事) ローゼンベルクの準新作 舞台は19世紀ノルウェーの漁師村ヌースフィヨルド 森を拓き、船を造り、漁村を発展させていく 重量級ゲームの面白さが1時間に凝縮された名作 テーマ・メカニクスの両方から掘り下げて、魅力について論じる
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3 years
デザイナーズインタビュー:グルームヘイヴン(翻訳記事) Gloomhavenは全世界セールス20万本超、3年以上にわたってBGG1位に君臨し続けるモンスター級のメガヒット 鬼才アイザック・チルドレスがなぜ、いかにして本作を生むに至ったかをひも解く
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Amalfi: Renaissance、作者分サンプル着弾!!⛵️ 圧倒的大歓喜〜!!!!!
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6 years
これはゲームなのか?『フリードマン・フリーゼの504』(ブログ記事) 504個のルールで遊べる 「AIが自動生成したボドゲ」のような不気味な世界 無限の可能性を内蔵した傑作か? はたまたツギハギメカニクスのキメラ=欠陥品か? フリーゼ最大の怪作をアートとして読み解く
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6 years
『プエルトリコ』というボドゲのデザイナー、アンドレアス・ザイファルト氏へのインタビューを翻訳しました! 『マンハッタン』で時代の寵児となった彼は『プエルトリコ』まで長年新作を出せなかった。 その真相に迫ります。 面白かったよ!という方はぜひRTをお願いします!
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7 years
@bozu_108 佐賀さない、待つの
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Otaru1899、作者分サンプル着弾!圧倒的歓喜〜!!!🐄🐏🐟❄️
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6 years
「クアックサルバー」「ザ・マインド」の作者、ヴォルフガング・ウォルーシュのインタビュー記事を翻訳しました!(ブログ記事) この人の経歴と物の考え方はただただ独特、気鋭の若手ですね 「ガンシュンクレバー」や「イリュージョン」の製作背景についても語られています!
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6 years
【デザイナーインタビュー】シュテファン・フェルト 『ブルゴーニュの城』『ノートルダム』『トラヤヌス』など独特な作風で知られる奇才フェルト あまり知られていない設計思想について、ここでは惜しげもなく語られています 面白かったよ!という方はぜひRTをお願いします!
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2 years
レ��ュー:アーク・ノヴァ/Ark Nova アークノヴァ(2021)は動物園を経営する重量級カードゲーム テラフォーミングマーズ(2016)、ウイングスパン(2019)といった同型先行作を例示し、構造的特長を描出する
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3 years
’10年代に最も影響を与えた10作(翻訳記事) アメリカのトップデザイナー4氏による傑作10選
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5 years
デザイナーインタビュー:テラミスティカ(翻訳記事) オシュテルタークは10年以上の苦闘の末、ウヴェ・ローゼンベルグと偶然出会う ウヴェはこの無名の原石に、共同制作者と出版社を紹介した フォイアーラント社は躍進の好機をつかみ、テラミスティカは同社の起爆剤となった
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2 years
デザイナーズダイアリー:Sapporo 1876(ブログ記事) 同作は明治維新期の札幌を舞台にした2人用ボードゲーム ヴィニョス(2010) やカーネギー(2021)といった先行作を例示しつつ、設計の流れを記す
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Sapporo1876!!!!歓喜!🐂🐏
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5 years
デザイナーインタビュー:ヴィタル・ラセルダ(翻訳記事) ラセルダは「オン・マーズ」「エスケープ・プラン」などを手がけるデザイナー 強みは多彩なテーマ、流麗なアートワーク、何よりヘヴィなプレイ感 魅力あふれるラセルダ作品の源泉を探る
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5 years
モンバサ、グレートウエスタントレイル、ブラックアウト香港――アレクサンダー・フィスターの重量級3作品の比較検討(翻訳記事) A.フィスターへのデザイナーインタビューと、彼の主要作品群についての考察 最新作マラカイボについても付した
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5 years
レビュー:クリスタルパレス(ブログ記事) ローゼンベルグ監修シリーズの第2弾 ダイスを振らないダイスワカプレ 19世紀ロンドンの投資家となり、世界最初の万国博覧会を成功に導くために奔走する テーマ、構造、アートワークのすべてがユニークな2時間級の佳作
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5 years
コンコルディア(2~3人戦)の戦略覚書(ブログ記事) コンコルディアはとても楽しく、そして美しい中量級の傑作 できるなら疲れを残さずたくさんプレイしたい そのための考えるコツを列記する
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5 years
来春のゲームマーケット大阪、出展当選しました。 ブース名はTakeWatchGamesです。 アマルフィ/Amalfiという2時間級のゲームを頒布予定です。いい感じで仕上がってきています。ご期待ください。
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5 years
レビュー:コンテナ/CONTAINER(ブログ記事) 無類に面白く、とても自由度の高い経済ゲーム 商品の生産、仲買、販売、そして消費 その全工程をコンテナでは仮想体験できる 最小限のシンプルなルールでありながら、複雑怪奇な自由市場をシミュレートすることに成功している
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5 years
レビュー:マルコ・ポーロ2/ Marco Polo II ルチアーニ&タッシーニによる人気作「マルコ・ポーロの旅路」のリメイク 随所に非常に丁寧な調整が加えられている 前作と変わらぬ完成度を保ちつつ、全体的な自由度を高めている テーマ・メカニクスの両面から設計背景を読み解く
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アマルフィ来ました!!嬉しくて言葉にならないわね!!!⛵️
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レビュー:アルマ・マータ/Alma Mater(ブログ記事) アルマ・マータ(2020)は重量級の準新作 やればやるほど良さが引き立つ、アッキトッカの結成20年目にふさわしい、新たな代表作となりうるポテンシャルを持っている どこに面白さと魅力を感じたか言語化する
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5 years
『Hands in the Sea』と『数エーカーの雪』の構造解析(ブログ記事) ワレスによる2人用デッキ構築ウォーゲームの数エーカーと、そのリテーマであるHandsを比較し考察を深める 数エーカーは高い自由度が最大の魅力であったが、Handsも今風の重ゲーとして大変良くまとまっている
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7 years
「サイズ:大鎌戦役/SCYTHE」というボードゲームの攻略記事をアップしました! 「大鎌戦役、ちょっとやってみたかった」という方や 「サイズ、もっと上手くなりたい」 という方には、必見の内容となっています。 面白かったよ!という方はぜひRTをお願いします~!
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7 years
「『スプレンダー/宝石の煌き』の必勝戦術」という翻訳記事をアップしました!(ブログ) 取得チップの色をあえて絞る強力な「垂直戦術」を、実際にどのように行うか詳しく解説しています。 面白かったよ!という方はぜひRTをお願いします!
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5 years
レビュー:ライジングサン(翻訳記事) 架空世界の戦国大名となり、妖や鬼を従えて合戦に明け暮れる ゲーマーも楽しめる重量感だが、根幹はワイワイ遊べるバカゲー 強いインタラクションがありながら、ギスギスせず、ライトに陣取りと競りが楽しめる 奇跡的なバランスの傑作
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7 years
ブログ更新しました! -クニツィア、『バトルライン』を語る(1)(翻訳記事)- ライナー・クニツィア自身が自作『バトルライン』の強力な戦略や、制作の経緯を語ったインタビューです。 面白かったよ!という方はぜひRTをお願いします!
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5 years
レビュー:バラージ/Barrage(ブログ記事) 「ツォルキン」「マルコポーロの旅路」のルチアーニと、建築の学位持ちの新人、T.バティスタによる共同作 重く、新規性が高く、自由度も高い 文句のつけようがない傑作 アルプス山脈にダムを建て、水力発電事業で競合他社と覇を競う
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7 years
マック・ゲルツというボドゲデザイナーの「ロンデル」というメカニクスについての翻訳記事をアップしました! 「コンコルディア」や「ナヴェガドール」をはじめ、再販で話題の「フィンカ」についても触れられています。 面白かったよ!という方はぜひRTをお願いします~!
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6 years
『ケイラス』というボドゲのデザイナー、ウィリアム・アッティア氏へのインタビューを翻訳しました! 当時29歳だった彼が発明した『ワーカープレイスメント』は、10年以上経てもなお、業界に大きな影響を与え続けています。 面白かったよ!という方はぜひRTをお願いします!
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2 years
"本当に面白いボードゲームの世界"献本! ウヴェの特集はじめ、たくさん書かせていただき感謝〜!!🐏🍅
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デザイナーインタビュー:キーフラワー(R.ブリーズデール) 同作は美しくユニークな傑作 同デザイナーらのキー・シリーズはキーウッド(1995)からキーフロウ(2018)にいたるまで、全10作、20年に及ぶ シリーズに通底する設計思想を明らかにし、キーフラワーの構造を読み解く
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5 years
お蔵入り記事の供養(ブログ記事) ・プロジェクトユニバース ・深い谷の酒場 ・ラント/Land ・ジェンティス/Gentes ・スマートフォン株式会社 の5作品についてのおおまかなレビュー記事
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3 years
レビュー:リスボア/Lisboa(ブログ記事) リスボア(2017)はラセルダの最高傑作の1つ テーマ/構造の両面から魅力を読み解く
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5 years
レビュー:ウイングスパン 2019年KdJ受賞の話題作 野鳥観察家となり、箱庭に鳥たちを招き入れ、愛でる インタラクションを削った分、心地よいライトさが際立つ コアに据えられたエンジンビルドの快感がテーマと良くマッチしている 非ゲーマーにもリーチし得る魅力を放つ傑作
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自作を北海道新聞で取り上げていただきました! Sapporo1876大歓喜!!🐄🐏
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6 years
『電力会社』ができるまで(翻訳記事) F.フリーゼへのインタビュー クレヨンゲーム時代の旧版『フンケンシュラーグ/Funkenschlag』が出てから18年 旧版・新版・デラックス版に至るディベロップ背景を通して、フリーゼの思考の変遷を追っていく
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6 years
『トワイライト・ストラグル』というボードゲームのデザイナー、ジェイソン・マシューズへのインタビュー記事を翻訳しました! 『東西冷戦』や『大統領選挙』といったアクの強いテーマを好んで選ぶ彼の設計思想に迫ります。 面白かったよ!という方はぜひRTをお願いします!
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クランズオブカレドニア国内1位達成!歓喜!世界5位〜〜!! #BoardGameArena
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Otaru1899,北海道新聞掲載(2023.11.10)!!🐏⛴ 特大感謝〜!!!!🎉🎉
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9 months
レビュー:ワイマール/Weimar: The Fight for Democracy(ブログ記事) ワイマールは4人専用4-5時間級の変態マルチ 2人用の傑作ウォーターゲート(2019)において到達したエレガントで端正なメカニズムを土台に、それを大胆に壊して再構成、混迷極まる戦間期ドイツを生々しく描く
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1 year
レビュー・ラ・ファミリア/La Famiglia(ブログ記事) ラ・ファミリアは2人vs2人専用の重量級マフィアウォーゲーム ヤクザごっこ系バカゲーだが、マグナストーム(2018)の作者が組んだシステムは堅牢で好印象 マフィアをめぐるイタリアの歴史を足がかりにその魅力をひも解く
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3 years
デザイナーズダイアリー:ビヨンド・ザ・サン(翻訳記事) Beyond the Sun(2020)は技術開発と宇宙開拓をテーマにしたミドル~ヘビー級のSF その設計の妙を、Civilization V、メガシヴィライゼーション、アグリコラなど、参考とした作例を挙げながら作者自らひも解く
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3 years
レビュー:ウォーターゲート/Watergate(ブログ記事) ウォーターゲートは2人用30分級の傑作 本当に良かったため、何がどのように良かったかを記事化する
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3 years
デザイナーズインタビュー:アルナックの失われし遺跡/Lost Ruins of Arnak(翻訳記事) チェコ最有力のボードゲーム出版社、CGEに在籍するミン&エルウェン夫妻にとって、アルナックはデビュー第1作 初期衝動の詰まった表情豊かな本作の魅力を、デザイナーら自ら紐解いていく
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5 years
フリードマン・フリーゼの『フルーツジュース』の構造解析(ブログ記事) フリーゼは常軌を逸したゲームデザイナー 同作は1プレイ20分、完走に12時間を要する問題作 本作をはじめとしたFast-Forward Seriesにみられる問わず語りシステム/Fable Systemについても考察を加えた
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4 years
紙ペンゲームの構造解析(ブログ記事) 「ガンツ・シェーン・クレバー」「ウェルカム・トゥ…」などを題材に、 ・紙ペンならではの強み ・搭載しやすいメカニクス ・相性の悪いメカニクス ・作り方 ・読み解き方 を言語化する
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2 years
デザイナーズダイアリー:オース~帝国と追放者の年代記~(翻訳記事) Root(2018)やパックスパミール(2019)をなしたCole Wehrleみずからによる、最新作オース/Oath(2022)のバックグラウンドの詳細な開示
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5 years
2020ゲムマ大阪のサークルカットを入稿しました。TakeWatchGamesとuchibacoyaさん @sparkring_melly の共同で、アマルフィ/Amalfiを出します。クオリティを高める過程でやや難航しており、当日は予約のみ受付となる可能性があります。 #アマルフィ #ゲームマーケット2020大阪
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5 years
解剖:アマルフィ/Amalfi (ブログ記事)
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レビュー:ディズニーヴィランズ/Disney Villainous(ブログ記事) ディズニー映画の悪役になりきり、自分のワールドをいち早く黒く染め上げるべく暗躍する異色作 テーマ再現のメソッドに焦点を絞り、長短所を描出する
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6 years
テラフォーミングマーズ【デザイナーインタビュー】(翻訳記事) 作者のジェイコブ・フリゼリウス氏へのインタビュー×2本
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4 years
レビュー:パンナム/Pan Am(ブログ記事) アメリカの実在した巨大航空会社をテーマにした60分級のボードゲーム パンナムの隆盛と衰退のストーリーにスポットを当てながら、20世紀の航空業界の歴史を追体験させてくれる テンポよく遊べて満足度も高い、良質な佳作
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レビュー:クランズオブカレドニア 2018年のマイベストゲームのクランズ その魅力をメカニクスから掘りさげています
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7 years
マック・ゲルツのインタビュー記事を翻訳しました!(ブログ記事) #ナヴェガドール をはじめ、代表作の #古代 #インペリアル #コンコルディア の制作背景が詳しく語られています。 面白かったよ!という方はぜひRTをお願いします!
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3 years
レビュー:レイルウェイズ・オブ・ニッポン(ブログ記事) Railways of Nippon(2018)はワレス自身による蒸気の時代(2002)のリメイク 魅力的な原作を活かしつつ、カタン級のミドルサイズにまで要素を削り込んだ良作
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デザイナーズクロストーク:Otaru1899(ブログ記事) Otaru1899は明治中期の小樽市を舞台にした2人用ボードゲーム うちばこや氏( @uchibacoya )との対話により、設計の流れを示す
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クランズオブカレドニアの戦略覚書(ブログ記事) 好きなゲームについて掘り下げるのはとても楽しい
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レビュー:ブライアン・ボル/ Brian Boru: High King of Ireland(ブログ記事) ブライアン・ボルはトリックテイキングと陣取りをかけ合わせた中量級の良作 その魅力と構造的特長を描出する
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Sapporo1876、作者分着弾! 特大歓喜〜!!!🐏🌾🐂🍞
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Triumph&Tragedy(感想記事) イギリス、ドイツ、ソ連の司令官となり第2次世界大戦を戦う 3人専用のウォーゲーム ロンドンを空爆してもいい、東欧を侵略してもいい 自由度の高さが魅力 3陣営の欲望をぶつけ合いながら架空の大戦史を編んでいくのがただただ楽しい 質の高い傑作
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レビュー:エヴォリューション/Evolution ユーモラスでライトな60分級 有史以前の古代生物となり、進化し、繁栄を競う 覇権を取った生物はすぐに対策され、めまぐるしい速さで環境トップが入れ替わっていく 対戦ゲームのメタゲームを60分で疑似体験させてくれる怪作
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『テオティワカン:シティオブゴッズ』をテーマから読み解く(ブログ記事) 『マルコポーロの旅路』のタッシーニ、『アナクロニー』のタージらによる新作 ロンデルを軸にしたゆったりしたプレイ感と古代メキシコという遠大なテーマとがかみ合っており、稀有な魅力を放っている
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「あやつり人形」の作者の、ブルーノ・フェイドゥッティ/Bruno Faiduttiのインタビュー記事を翻訳しました! 30年のキャリアを持つフランス系ボドゲデザイナーの制作の秘密に迫った、興味深い内容に仕上がっています。 面白かったよ!という方は、ぜひRTをお願いします!
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5 years
【大阪ゲムマ アマルフィについて】 会場入口すぐの「ス-10」が「アマルフィ」の試遊・予約ブースとなります。製品版に近い状態にまで仕上がったモックを用意しております。 お気軽に遊びに来てくださるととても嬉しいです。 #GM20 大阪
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アマルフィ、チームの人間離れした遂行スピードのおかげで、近々クラウドファンディングを始められそうです。アートワークの吸い込まれるような美しさ! ひとりでも多くの方に手に取っていただけると私は幸せです。
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レビュー:グランドオーストリアホテル(ブログ記事) 腕利きのイタリア人デザイナー、シモーネ・ルチアーニによる2015年の傑作 プレイヤーは世紀末ウィーンの老舗ホテルのマネージャー ダイスに振り回されながら宿泊客をさばき、名声を高める
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インタビュー:フィル・エクルント/Phil Eklund(翻訳記事) エクルントは''High Frontier''や''BIOS:''3部作をなしたスウェーデン人デザイナー ロケット工学の技術者であるルーツを活かした、科学的でシミュレーション色豊かなタッチは他のユーロデザイナーと一線を画している
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デザイナーインタビュー:シモーネ・ルチアーニ(翻訳記事) ルチアーニは『ツォルキン』『マルコポーロの旅路』を代表作に持つ有力なイタリア人デザイナー ユーロ/アメリトラッシュのいずれとも異なる魅力を放つイタリアボードゲーム🇮🇹、その力の源泉に迫る
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レビュー:ティナーズトレイル マーティン・ワレスによる1時間級のライトな良作 19世紀イギリスの鉱山街コーンウォールでは、史上最大の銅とスズ需要の好景気に沸いていた 軽ゲーだが、表面を一皮剥けば、ワレスの歴史テーマへの深い愛と学識を見て取ることができる
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レビュー:シティ・オブ・ザ・ビッグショルダーズ(翻訳記事) 18XXの投資構造を程よくシンプル化し、オーソドックスなワカプレと矛盾なく接合させている 決してエレガントとは言えないものの、無二の魅力を持った意欲的な良作
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3 years
レビュー:カーネギー/Carnegie(ブログ記事) トロワ(2010)やギンコポリス(2012)を手がけたベルギー人デザイナー、ザビエル・ジョルジュによる新作 プエルトリコ(2002)をアレンジしたシステムはシンプルで引き締まっており、イアン・オトゥールによるアートも冴えわたっている
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7 months
風来のシレン6のゲームデザイン(ブログ記事) シレン6はローグライク系デジタルゲームのシリーズ最新作 中毒性を生み出す構造を、グレートウエスタントレイル(2016)やカタン(1995)といった作例と比較しつつ読み解く
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7 years
「ドミニオン」の作者D.ヴァッカリーノが、自身の傑作「キングダムビルダー」について記した記事を翻訳しました!(ブログ記事) メガヒットを生んだ男が、のしかかる期待に応えるため苦悩した姿が克明に描かれています。 面白かったよ!という方はぜひRTをお願いします!
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6 years
1年を通じての雑感(ブログ記事)
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6 years
「スルー・ジ・エイジズ(旧版)の必勝戦略」という翻訳記事をアップしました! 読んでから徐々に勝てるようになり、100戦以上試合を重ねるなかで「このゲームの構造をとらえた」と感じる瞬間がありました スルー・ジ・エイジズをいっそう好きになるきっかけとなった記事です
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5 years
レビュー・センチュリー:ニューワールド/Century:A New World センチュリー3部作の完結編 同世代の諸作品を例示しながら、’10年代における同シリーズの構造的特徴を描出する
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3 years
デザイナーズダイアリー:ウォーチェスト/War Chest(翻訳記事) ウォーチェスト(2018)はシンプルでエッジの利いたウォー要素と、エレガントで豊かなユーロの妙味とを両立した傑作 デザイナー、ディベロッパー、アートワーカーの4氏の手からなる設計日記
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