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初作品『あの夏を追いかけて』 作品まとめ
あの夏を追いかけて
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ある日突然 ○○が学校に来なくなった。 担任の先生からはある事件に巻き込まれて しばらく休むとだけ 遠:かっきーも何も聞いてないの? 賀:うん、何も連絡なくて、、 この時はまたいつもの喧嘩して そのうち戻ってくるだろうと思ってた しかし次担任の先生から言われた言葉は想像を絶するものだった 担任:大園○○くんですが、 もう学校にはきません! 賀:え? 賀喜の携帯からも○○の名前はなかった。...
2話です
俺の名前は齋藤○○ 現在高校1年生。 でも学校には行ってない。 ?:○○!入るよ〜?? あ、またゴロゴロして! もういつまで学校行かないつもりなの?? 今、俺に話しかけたのは姉の飛鳥。 、、って言っても本当の姉ではない ここで僕の昔話をしよう、、、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ボコ! ヤ:う、、 ○:おい、喧嘩売ってきといてそんな程度かよ! ヤンキー軍団:く、べ、別に本気出してないだ...
その頃外では 通報を受け完全防備された警察たちや特殊部隊が 校門のすぐ目の前まで駆けつけていた 避難できた生徒も多く そしてその中に田村もいた 田:なかで、白石組の人が暴れてるんです、 早く突入してください。 警:あぁ、まもなく突入する! 警2:もう少し待機した方が! やはり、相手があの白石組となると どんな手を持ってるかわからんし、敵の数もわからん 田:中にはまだ人がいる! それに友達もい...
久:こ、こっちです! 警:す、すごいな、、 警2:本当に一人でやったのかあの少年がこの数を 目の前には倒れたチンピラがアリのように群がっていた。 その後救急隊も到着し、着々と美月たちも運ばれて行った 田:史緒里ちゃん無事だった? 久:う、うん 田:ごめんね、1人にして、、 久:大丈夫!助けを呼んでてくれてありがとう! 田:それにしても本当にこの数、齋藤くんがやったの? 久:うん、いつも見ない...
久:まゆたんはどうして私を誘ってくれたの? 田:えー、特に理由はないけど 一緒に回りたかったから? 田:もしかして嫌だった? 久:そんなわけないじゃん! すごく嬉しいよ、私友達できないと思ってたから 田:、、この前はごめんね、 久:え? 田:私、見て見ぬ振りしちゃった 梅澤さんたちの標的になるのが怖くて、 久:ううん、いいの、齋藤君が助けてくれたから// 田:そうなんだ、つか史緒里ちゃんも...
久:梅澤さん! 久保は梅澤の元に駆け寄る 久:梅澤さん!しっかりして 梅:久保ちゃん、なんで心配してくれるの? 久:なんでって、、、 梅:私、あなたに酷いことしたのに、 あの時も、、、 久:うん、私は貴方のことをまだ許したわけじゃない、 でもほんとはそんな人じゃないんでしょ? 梅:へ? 久:さっき私を守ろうとしてくれた 今日思ったの、 悪いのは梅澤さんじゃないって 久:あの男に脅されてたんだよね...
学校祭から数日後 学校祭の騒動を受けて、しばらく休校になっていたが、 今日から再開となった 秋:みんなおはよう! 生徒:おはよーございまーす、 秋:出席取る前に話がある人がいるのよね 梅:、、、 梅:はい、本当にみなさんすみませんでした。 私のせいでみんなに迷惑かけて 梅:私のせいで嫌な気分にさせちゃった人もいると思います。 梅:みんなの前では強がってたけど、ほんとは普通の女子高生したかった...
流石は白石組 彼らに敵うものはいなかった 慎:おいおい、弱いな この程度かよ 生徒指導:く、まだだ、 慎:そんなボロボロの体でw その頃校内でも チンピラ:お姉ちゃんかわいいね! ?:や、辞めてください チンピラ:俺の女になれよ?いっぱいいいことできるぜ? ?:離して! 飛:ちょっとあんたやめなさいよ! ?:😭 飛:遠ちゃん大丈夫? 遠:は、はい🥺 飛鳥さん、生田さん 生:うちのさくちゃ...
月日は流れ 学校祭当日 ○:🥱 飛:○○おはよ ○:うーん、 飛:今日、学校祭だね、 ○:そうらしいね 飛:私、先行くよー準備あるから! 飛:○○も遅れないでね! ○:あ、俺めんどいからいかない! 飛:え!勿体無い!楽しいのに😀 ○:学校祭とか興味ないし つか姉ちゃんはなんか出るの? 飛:私は特にないけど、私のクラスでは模擬店出すらしいよ ○:へー、じゃあ姉ちゃんは食べる専門と笑...
〜〜〜〜〜〜〜 月日が流れ ○○は時々サボることはあっても 以前よりも格段に登校頻度は増していた。 秋:今度、学校祭があります。 我がクラスは1年生なので、出し物等はありません! 先輩たちは出し物とか模擬店出してくれるから 楽しんでね! クラス:はーい! 岩:ねぇ美月 美:ん? 岩:学校祭、梅の彼氏って来るのかな? 美:えー、どうだろう、でももし来たとし���ら 校内荒れちゃうかもね...
教室にて モブ女:誰?あの人? モブ女2:不審者じゃね?通報した方がよさげ? モブ男:あ、あの不登校の人の席に座ったぞ! モブ男2:しばらくきてねーのに何で今来るんだ モブたち:wwww ○:(まぁこんなことは想像の範囲内) ガラガラガラガラ モブ男:お、先生が来たぞ モブ男:おはよう!まなっちゃーん笑 秋:お、おはようみんな、、、 ○○はこの時から、何か異変を感じていた。 ○:(もしかして...
○:だって俺、、 『最強だから』 久:、、、、 久:クスクス🤭 ○:おい、なんで笑うんだよ、、 久:だってそんなセリフ アニメとかじゃないと聞いたことなかったからさ笑 ○:なんか俺が厨二病みたいじゃねえかよ笑 ○:でも初めて笑った顔見れて良かったわ笑 久:え、😳 ○:じゃあ戻ろうか! 久:は、はい!// 教室に戻ると何事もなかったかのようにクラスメイトは席についていて、2人待ちみたいな状...
4話です
11話です
15話です
簡単な作品紹介 念願だった野球強豪校"私立乃木学園"に入学した○○。 クラスでの日常や、さまざまな人との出会い、 高校球児の夢舞台である『甲子園』に出場することを 目標とし、涙と友情の青春物語となってます。 そして高校生活ならではの恋の様子も描いていきます 更新は不定期ですが、よろしくお願いします🤲 初長編&妄ツイ初心者です
14話です
5話です 164と165が一緒になってますが支障ありません
9話です
6話です
16話です