@RyoheiNomura
アスリートマネジメント株式会社スレイスポーツ代表、マーケコンサルSTA.合同会社代表2社経営←広告ベンチャー執行役員←FOXスポーツ|流経柏→早稲田大学ア式→ドイツ→東京ユナイテッド→SHIBUYA CITY FC→エリース東京→ @setagayaunited |ゴルフはまってます
もうかれこれ、社会人サッカーを始めて、5シーズン目になっている。 学生の時、僕は社会人サッカーに、『そんなところで絶対やりたくない』『なんでこんなにレベルが低い中サッカーを続けているのだろう』と、違和感を持っていた。 というのも、たまーにやらされる、どこの誰かも分からない社会人のおっさん達と練習試合をさせられて、下手だし全然動けてなくて弱いのに、なんか偉そうにしてくる大人たちをみて、印象は最...
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新しい所属クラブも決まって区切りもついたので、次の一歩を踏み出す前にSHIBUYA CITY FCでの旅について振り返りたいと思います。 2019年3月に当時まだ東京都2部だったシティに加入した。クリエイティブやブランディングがやたらうまく、若くて勢いのある人たちがいそうだなーというなんとなくのイメージで練習試合に参加したらすぐに自分にぴったりだと分かった。 練習参加から2週間後には韓国遠征...
2021シーズンの9月から12月25日まで所属した、エリース東京FCを退団することに決めました。 8月にSHIBUYA CITY FCを辞めた僕を、シーズン途中にも関わらず快く迎え入れてくれて、10月の東京都1部リーグ全勝優勝が懸る、古巣SHIBUYA CITY FC戦にもスタメン出場させていただいたり、関東大会決勝戦も歓喜の瞬間ピッチに立たせてくれたりと、十分過ぎるほどの愛を貰いました。...
今日のクリスマス決戦(入れ替え戦)で今シーズンのサッカーを終えました。 今シーズンは本当に色々なことがありました。 サッカーだけでなく、仕事もプライベートも変化の多かった年でした。 シーズン途中でチームを変えることを決断して、真っ先に声をかけていただき、チームに迎え入れてくれたエリース東京には本当に感謝しています。 エリース東京は、東京の社会人サッカーといえば、という象徴的なチームで、過去に...
僕は高校1年生、年齢で言うと16才の時、初めて電柱に挨拶した。 記念すべき第1回のnoteにふさわしいタイトルではないのは分かっている。でも書きたい。 ん、、?電柱に挨拶。なにかの言い回しかと思うかもしれないが、文字通り、「電柱に挨拶」したのである。 まぁまぁ、高校生くらいになると、電柱に挨拶することってよくあるよね!、、いや、ないない。 電柱に興味のない人は、とりあえず4、だけ読んでくれれ...
今日は東京都社会人サッカーリーグ1部の試合があった。 今節は第3節で僕は1.2節と試合に出ていなかったので、今日が初スタメン初出場になった。 しかも渋谷区内での初のホームゲームということで観客も250人くらい入った素晴らしい環境。 改めて、サッカーはプレーすることが楽しいし、勝てなかったら死ぬほど悔しいし、情けないし、良いプレーができたらめちゃくちゃ嬉しいという事実を実感できた。...
2022年4月23日に僕が所属している世田谷ユナイテッドというチームの今季開幕戦があった。 結果だけいうと、3-0での勝利。 サッカーを25年間続けている僕にとっても未開の地である東京都社会人サッカーリーグ4部という、普段誰も知る由もなければ、情報も全くない世界線であるからこそ、発信していく必要があるのではないかと思い、勝手に義務感に駆られたため、書いていく。 構造上、日本のトップリーグであ...
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の広報局プレスオペレーション部に所属する吉川真行さんは、忙しく動き回る日々に備えて、準備に余念がない。主な仕事は五輪競技会場でのメディア対応。当日の運営もさることながら、報道陣の取材がスムーズに運ぶようにあらゆるシチュエーションを想定し、万全の体制を整えるのも大きなミッションとなる。
ついに明日の朝9時40分に東京都社会人サッカーリーグの昇格プレーオフが始まる。 同じチームと今週と来週で2試合やって、2戦合計で上回ったチームが1部リーグに昇格することになる。 コロナの影響での短期決戦、初めてのレギュレーションなのでもちろん誰も経験がないこと。 TOKYO CITY F.C.は昨年昇格をあと一歩の所で逃していて、今年は必ずや昇格しなくてはならない使命と責任がある。...
今世界がコロナに襲われ、行きたいところにもいけず、好きなことを選択する自由さえ奪われた世の中になったことで、海外で生活したことの価値。というものが自分の中で凄く高まっていると実感する。 僕は大学を卒業してから3年間ドイツで何者かも分からない、意味不明な海外生活をしてみた。(事実、プロサッカー選手でもなければ学生でもない、会社員でもない、家族もいないし、自分ひとりじゃ家を契約することも困難だし...
11、山田大記との出会い 僕は一時期、シュトゥットガルト、いやドイツ1美味しい日本食レストランでお手伝いをさせてもらっていた。 ドイツ語の勉強にもなるし、賄いで日本食を腹一杯食べさせてもらえたし、お酒も好きなだけ飲ませてくれたし、オーナーには今でも感謝している。 そんな時、カールスルーエSCにいた大記さんがチームメイトと食事に来てくれて、レストランで話しかけられるのは鬱陶しいかなと思いつつも...