◆日本生命セ・パ交流戦　楽天０―１広島＝延長１１回＝（１４日・楽天モバイルパーク宮城） 　広島は、延長戦の末に交流戦首位の楽天を制した。０―０の延長１１回１死二塁から代走出場していた羽月が三盗を成

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　ＤｅＮＡ６―９広島（２５日・横浜） 　広島は、連日の延長戦を制してＤｅＮＡに連勝した。延長１２回、坂倉が勝負を決めた。１死二塁から右越えの適時二塁打で決勝点をただきだした。前

　「広島４－０ロッテ」（７日、マツダスタジアム） 　広島が３連勝。巨人が敗れたため、１日以来の首位に浮上した。 　打線は二、三回と２死満塁で無得点。しかし、四回２死一、三塁から２番・野間が美馬か

◆日本生命セ・パ交流戦　広島３―１日本ハム（６日・マツダスタジアム） 　広島は、連勝で日本ハムに３年連続のカード勝ち越しに成功した。新井貴浩監督にとっても通算１００勝目（８７敗８分け）の節目の１勝

　「広島－巨人」（１９日、マツダスタジアム） 　広島が日曜日の本拠地で今季初得点を挙げた。２４イニング目にして、“サンデーサイレンス”に終わりを告げた。 　試合は先発・アドゥワが初回に３失点。暗

　カブス・鈴木誠也が17日（日本時間18日）、レンジャーズとのオープン戦に『2番・ライト』でスタメン出場し、1安打を放ち、14日のアスレチックス戦から連続試合安打を3に伸ばした。 　鈴木は初回一死

　「広島４－３巨人」（１８日、マツダスタジアム） 　広島が逆転勝ちで２連勝。貯金を今季最多の２とし、２位・巨人まで０・５ゲーム差まで接近した。 　打線は１点ビハインドの五回、２死二、三塁から小園

＜広島3－0ヤクルト＞◇25日◇マツダスタジアム 　広島森下暢仁投手（26）が今季2度目の猛打賞をマークし、投げてはヤクルト打線を2安打に抑えて完封。6勝目を挙げた 　　　　◇　　　◇　　　◇ 　▼

　「西武１－２広島」（１１日、ベルーナドーム） 　広島が２連勝で首位を守った。 　打線はパ・リーグを代表する右腕・今井に対し、主導権を握った。二回２死だ。「８番・二塁」で出場した菊池が４球目のス

◇プロ野球セ・パ交流戦 広島5-0西武(13日、ベルーナドーム) 広島・九里亜蓮投手が130球の力投で完封勝利。今季3勝目をあげました。 西武打線に3塁を踏ませないピッチングで、9回、130球、

　痛恨の1球だ。広島・アドゥワ誠投手（25）が16日の楽天戦（楽天モバイル）に先発。6回5失点でチームも3―5で敗れ、2敗目（5勝）を喫した。 　前回9日のロッテ戦は6回無失点と好投し、交流戦3度

　広島は7日、広島・佐藤啓介内野手と支配下契約を結んだと発表した。背番号は94。ウエスタン・リーグでは6日終了時点で打率トップとなる.366をマークしていた。 　佐藤は昨年の育成ドラフト2位で静岡

■楽天 5ー3 広島（16日・楽天モバイルパーク） 　広島・矢野雅哉内野手が16日の楽天戦（楽天モバイル）で衝撃の美技を披露した。遊撃で先発して途中で二塁に回り、ライナーをジャンプして好捕。二遊間

広島カープが勝った翌日にお伝えするヒーローインタビュー。6日のヒーローは、この2人でした。 末包昇大　先制ツーランホームラン 九里亜蓮　7回 無四球 101球で2勝目 広島カープ　末包昇大 選手

　「楽天５－３広島」（１６日、楽天モバイルパーク） 　０点のままでは終われない。鯉の４番が意地の一打を放った。広島・末包昇大外野手が６月６日・日本ハム戦（マツダ）以来となる打点を挙げるなど、２安打

　◆日本生命セ・パ交流戦　広島4ー0ロッテ（7日、マツダスタジアム） 　広島の大瀬良大地が史上90人目となるノーヒットノーランを達成した。セ・リーグでは先月24日の巨人・戸郷翔征、広島としては201

引用元: ・【動画】鈴木誠也、ホームランwwwwwwwwww

◆日本生命セ・パ交流戦　楽天３―４広島（１５日・楽天モバイルパーク宮城） 　広島が２戦連続の１点差ゲームを制し、あと１試合を残して１７年以来、７年ぶりの交流戦勝ち越しを決めた。新井監督は「やれ“鬼

　広島の上本崇司内野手が、リーグ戦再開の２１日の中日戦（バンテリンＤ）から１か月半ぶりに１軍復帰する。５月１日の阪神戦（マツダ）の走塁で左太もも裏を痛めて「左反膜様筋損傷」で離脱していた。 　ユー

　現地５月24日に予定されていたシカゴ・カブス対セントルイス・カーディナルスが雨天中止となった。中止が決まると、カブスの鈴木誠也が自身のインスタグラムを更新。ストーリーズで古巣・広島カープの野間峻祥

貯金を積み重ね、セ・リーグの首位を走る広島カープは、“鬼門” といわれたセ・パ交流戦を7年ぶりに勝ち越してフィニッシュ。その交流戦ラストの3連戦を振り返ります。 ■6月14日（金）vs. 楽天（楽

NPB(日本野球機構)は25日の予告先発を発表しました。 首位・広島は今季5勝3敗の森下暢仁投手が先発登板。森下投手は5月29日のオリックス戦から2試合連続無失点の好投を見せていましたが、前回登板

　広島・野間峻祥外野手（31）が、きょう25日からのヤクルト3連戦（マツダ）で堅首への貢献を誓った。今季の対戦打率・368は、セ5球団とのチーム別対戦成績でトップの好相性。コンディション不良が度重な

　広島がリーグ戦再開に伴って先発ローテーションを再編することが１８日、分かった。２１日からバンテリンドームナゴヤで行われる中日３連戦。初戦は床田寛樹投手（２９）が先発する。今季開幕からＱＳ率１００％

RCCテレビで放送された「新井さん家の新年会5」で、広島カープの 新井貴浩 監督は、昨年9月7日のDeNA戦の一場面について、アンガールズからの質問に答えた。 問題となったのはホームでのクロスプレ

　広島東洋カープの新井良太2軍打撃コーチ（40）が17日、元中国放送（RCC）アナウンサーの河村綾奈さん（32）と結婚したことを自身の交流サイト（SNS）で発表した。新井コーチは中国新聞の取材に、「

　「楽天３－４広島」（１５日、楽天モバイルパーク） 　広島の堂林翔太内野手（３２）が４月２０日・巨人戦以来、３５打席ぶりの安打をマーク。９日の１軍昇格後初安打で存在感を示し「ちょっとは貢献できたか

　◇セ・リーグ　広島1－2中日（2024年6月23日　バンテリンD） 　広島は23日、中日に1―2で敗れ、5カードぶりの負け越しを喫した。惜敗の中で、「5番・一塁」で出場した堂林翔太内野手（32）

1: それでも動く名無し 2023/06/10(土) 21:11:54.55 ID:9gH2Sb+Ar たしかに 引用元: ・広島・新井貴浩監督、不振の守護神栗林（1勝6敗7s防6.75）に「勝負事だもん。勝ったり負けたりする」

　「広島２－１オリックス」（２８日、マツダスタジアム） 　広島が競り勝ち、今季３度目の４連勝。阪神を勝率で上回り、今季初の首位に浮上した。 　先発・床田が粘りの投球。元同僚の西川には２安打を許し

　「楽天５－３広島」（１６日、楽天モバイルパーク） 　広島は拙攻と守備の乱れが響いて、交流戦最終戦に敗れた。二回は菊池の今季初失策と堂林の失策などで３点を先制され、終盤の反撃も及ばなかった。連勝は

　【ピッツバーグ共同】米大リーグ、カブスは10日、右脇腹を痛めて負傷者リスト（IL）に入っていた鈴木誠也を26人の出場選手に登録したと発表した。患部を負傷した4月中旬以来のメジャー復帰。 　内野手

引用元: ・鈴木誠也ホームランwwwwwwwwww

◆日本生命セ・パ交流戦　楽天５―３広島（１６日・楽天モバイルパーク宮城） 　広島は、拙守と拙攻が響き、１７年以来７年ぶりの勝ち越しに成功した交流戦最終戦を白星で飾れなかった。 　打線は初回、２回

◇プロ野球セ・パ交流戦　楽天-広島(14日、楽天モバイルパーク) 広島の先発・大瀬良大地投手は力投を見せ、7回111球、無失点でマウンドを降りました。 前回登板となった7日のロッテ戦ではノーヒッ

◆日本生命セ・パ交流戦　広島―ロッテ（７日・マツダスタジアム） 　広島の野間峻祥外野手が“ロッテキラー”ぶりを発揮した。０―０の４回２死一、三塁。ロッテの先発・美馬に２点三塁打を浴びせ、チームに貴

２４日のマツダスタジアムでの投手指名練習に参加した広島・九里とアドゥワはそれぞれ２６、２７日のヤクルト戦の先発が予想される。今季３勝４敗の九里は登板に向け、２度ブルペン入りをしたと明かし「フォームを

　交流戦を10勝8敗の5位で乗り切り、2位・阪神に2.5ゲーム差をつける首位に立つ広島。下馬評は高くなかったが、なぜセ・リーグの主役を演じることができているのか。発売中の『週刊ベースボール』では広島

　「西武１－２広島」（１１日、ベルーナドーム） 　広島が接戦を制し、２位・阪神と２差に広げた。新井貴浩監督は８回１失点でリーグトップタイの７勝目をつかんだ先発・床田を「数字も内容も抜群。だから月間

　広島は１８日、大瀬良大地投手の真由夫人が第２子となる長女を出産したことを発表した。 　大瀬良はプロ１１年目の３２歳。今季は１０試合に登板して３勝０敗の好成績で防御率０・９６はリーグトップに位置づ

　広島は19日、あす21日からのリーグ戦再開に向け、マツダスタジアムで全体練習を行った。新井貴浩監督（47）は、21日の中日戦（バンテリンドーム）から上本崇司内野手（33）を1軍昇格させることを明言

1: 鉄チーズ烏 ★ 2023/06/14(水) 21:18:37.28 ID:lpTCKMm+9 楽天　０ １ ０　 １ ０ ０　 ０ ０ １　｜３　 広島　０ ２ ０　 ０ ０ ０　 １ ０ １Ｘ｜４　 【バッテリー】 （楽）田中将、安樂、鈴木翔、宋家豪、松井裕 - 安田、太田 （広）九里、ターリー、矢崎 -