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文藝春秋の編集者。「週刊文春電子版」「文藝春秋電子版」統括編集長
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岸田最側近として日本の政策決定を担う木原誠二官房副長官。実は5年前、妻が、ある殺人事件の重要参考人として警視庁から聴取されていた。捜査幹部は「夫が自民党の国会議員でなければ…」。そして、木原氏の愛…
一体、どこが適材適所の人事なのか。文科政務官、法務副大臣に続き、新たにトンデモ副大臣の存在が発覚した。“増税メガネ”と呼ばれる岸田首相から経済政策を委ねられたこの男。次から次へと「税」を巡る疑惑が…
警視庁捜査一課殺人一係、通称「サツイチ」。18年6月、サツイチの俺が木原の妻X子の取調官に指名された。俺を呼ぶってことは、自殺ではなく殺人事件だってことだ。木原は俺に「いつでもクビ飛ばせるぞ」と言…
急転直下の首相秘書官更迭劇を招いた、岸田一族の公邸忘年会。出席者の素性をつぶさに調べていくと、驚きのセレブライフが明らかになった。支持率低下の一因とされた愛息を切り、首相はこのまま解散へと突き進む…
北海道旭川市で起きた17歳女子高生殺害事件。殺人容疑で再逮捕された“性欲モンスター”内田梨瑚の供述から、北海道警が震撼する事実が浮上したが、ひた隠しにされているという。事件の裏に潜む「闇」を照らす…
選対委員長に就任することになった小渕優子氏。あの“ドリル事件”から実に9年ぶりの要職での起用だ。復権を遂げた彼女だが、果たして政治資金はクリーンなものになっているのか。総力取材で徹底調査したところ…
5月21日に閉幕したG7広島サミット。地元・広島での開催とあって、岸田文雄首相(65)にとっては“一世一代の晴れ舞台”だった。特に19日、バイデン米大統領を含むG7首脳が揃って原爆資料館を訪問した…
5月29日、政府は岸田文雄首相の長男で秘書官を務める岸田翔太郎氏(32)が6月1日付で辞職する人事を発表した。 翔太郎氏を巡っては、「週刊文春」が5月24日12時配信の電子版で、昨年12月30日に首…
5年前、殺人事件の重要参考人として聴取されていた、木原官房副長官の妻。木原氏は「事実無根」と主張し、「マスコミ史上稀にみる人権侵害」と断じ、刑事告訴を宣言した。だが、捜査の模様を記録した音声が存在…
兵庫県知事のパワハラ疑惑などを巡り、死亡した県の元幹部職員が疑惑に関する録音データや「死をもって抗議する」といったメッセージを残していたことが分かりました。
河井元法相による買収事件を「説明が必要」と批判してきた岸田首相。衆院選では、激戦区の岸田派女性議員の応援に入った。だが、その遊説に選挙区民が参加すると「日当5000円」が支払われ――。「『10月2…
岸田文雄首相の最側近とされる木原誠二官房副長官(53)が、「週刊文春」を発行する(株)文藝春秋を刑事告訴することがわかった。7月5日、木原氏の代理人弁護士が司法記者クラブに「御通知(至急)」と題した…
幼いころからの夢を叶え、「朝日新聞記者」となって活躍していた男性社員は、なぜ自ら命を絶ったのか。直前に書き込んだツイッターには、上司に向けられたと思しき意味深長なメッセージが3通、遺されていた――…
遂に“木原事件”が動いた。木原副長官の妻X子さんの取調官だった佐藤誠元警部補が会見を開いたのだ。「事件性なし」と主張し続ける警察の矛盾、再捜査の行方、木原氏の“議員特権”――小誌だから書ける事件の…
出版社枠の五輪スポンサーについて、森会長が語る音声が残っている。「講談社だけは相容れない」「こんなものを認めるなら辞めようと思う」。そして講談社は排除され、電通元専務がKADOKAWAを――。 そ…
38年前、京大卒の父が自死する。母は統一教会に入信し財産をほぼ寄附して、再三���韓国に渡るようになる。さらに1歳上の兄が難病で失明した。山上は奈良有数の進学校に通いながら、大学進学もままならず、入隊…
アメリカ南西部ネバダ州の砂漠地帯。夜通しネオンが煌めくラスベガスは世界最大級のカジノ都市だ。金と欲望が渦巻くこの眠らない街は、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と浅からぬ縁で結びつく――。 いま…
新型コロナ禍での実施を目指す今夏の東京五輪・パラリンピック大会で、滞在中の選手らに徹底した感染防止対策と、厳しい行動管理が課される東京・中央区晴海の「選手村」に、アルコール類の持ち込みが禁止されてい
「事故から約4カ月が経過しましたが、いまだに示談はしていません。彼の対応があまりに酷すぎるからです」 6月4日に行われた東京都議補欠選挙で当選した自民党の鈴木章浩都議(60)について「週刊文春」にこう…
「Dappi」の投稿の発信元の回線契約者であると判明した、東京都内のWEB制作会社。自民党都連などとの取引が確認されていたこの会社をめぐり、さまざまなつながりが明らかになってきた。
かつて“影の横浜市長”と呼ばれた菅首相。 今も絶大な影響力を持ち、IR担当の副市長は「菅が決めた」と言われる。その副市長が、参入を狙う業者からたびたび高額接待を受け、資料を渡していた。仲介したのは…
警察の見解は「首の右側を撃たれた」。しかし、専門家は「右に当たるはずはない」。変転する警察庁幹部の国会議員への説明。救命医と監察医で異なる診断、消えた弾丸、心臓に開いた穴。このテロ事件を検証すると…
若きタカラジェンヌの死の背景にあった上級生による壮絶イジメ。だが、劇団は11月14日の調査報告会見でそのすべてを黙殺した。一方、宝塚のトップスターたちからはついにパワハラ環境の改善を求める怒りの声…
五輪開催でも下がり続ける支持率。離れていく秘書官や閣僚たち。それでも、パラ閉幕後の解散を狙う首相はひとり闘争心を燃やしている。官邸・事務所ぐるみで挑む横浜市長選だ。だが敗色は濃厚で、いよいよ首相は…
2025年に開催される大阪万博に批判が噴出している。総工費は2350億円、日よけの「リング」に350億円と費用が膨れ上がっているのだ。混迷を極める万博を取り仕切る担当大臣の手腕が問われるが……。 …
自民党の最大派閥・安倍派が政権から一掃されようとしている。派閥幹部の五人衆にも1000万円を超える裏金の授受が報じられ、派閥は崩壊寸前。なぜ安倍派は裏金を作り続けてきたのか。現役幹部たちが重い口を…
自民党の下村博文衆院議員(68)が政調会長時代、統一教会(現世界平和統一家庭連合)の関連団体幹部から陳情を受け、党の公約に反映させるよう指示を出していた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった…
文章の書き方に正解はない。 ただ、ちょっとした「コツ」みたいなものはあると思う。 僕は会社に入ってから9年間、「週刊文春」と「文藝春秋」の編集部で、文章に携わる仕事をしてきた。 たかだが10年足らずの経歴で何を偉そうに、と思われる方もいるかもしれないが、最近になってようやく、「文章を書くコツみたいなものがあるのではないか?」ということに気がつき始めた。 もちろん一流作家のような芸術...
統一教会との関係を巡る点検結果を公表した自民党。岸田首相は「重く受け止める」と述べたが、本当に実態を解明できたのか。小誌が入手した一本の動画には、教団側の要望を政調会長が党公約に反映させていく様子…
岸田文雄新総裁の下で発足した自民党新執行部。幹事長に就任したのは甘利明氏(72)である。甘利氏といえば、2016年に小誌が“1200万円口利き疑惑”を報道。十分な説明責任を果たさぬまま、第二弾記事掲…
維新・吉村知事らが主導する大阪万博。しかし、会場整備費が当初計画の1.9倍となる2350億円まで膨れ上がるなど、迷走が止まらない。国費負担も急増する中、小誌が万博事業の内実を徹底調査したところ――…
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長ら専門家が、東京オリンピック・パラリンピック開催による感染拡大リスクに関する提言を出す方向で準備していることについて、田村憲久厚生労働相は4日の閣議後記者会見で「参考にするものは取り入れていくが、自主的な研究の成果の発表だと受け止める」と述べた。
〈ご通知(至急)〉 6月21日、午後5時20分頃。こんな表題の文書が、司法記者クラブに所属する記者にメールで一斉送信された。 差出人は、木原誠二官房副長官(53)の“愛人女性”A子さんの代理人弁護士…
長崎県壱岐市で3月1日から行方不明になっていた高校2年生の椎名隼都君(17)が20日、壱岐島の離島、原島の海岸で遺体で発見された問題。椎名君と同居していた離島留学生が、新たに里親の虐待を「週刊文春」…
茨城県ひたちなか市内の住民の家に集まってカラスの肉を生で食べ、その体験を一部地域の食文化だとして紹介した東京新聞の記者コラムに対し、「危険な行為を助長しかねない」などと医師らからツイッター上で批判が相次いでいる。ジビエ(野生鳥獣肉)を生で食べれば、肝炎などを引き起こし、命を落としかねないことが理由だ。コラムでは、食中毒のリスクが高く生食は止めるようにとした関係者のコメントは併記しており、批判をどう
17年前、木原副長官の妻X子さんの当時の夫が“怪死”した事件。木原氏は詳細な説明をしないまま、小誌に再三、刑事告訴をちらつかせている。そんな最中、中断した捜査の再開を求めて、ついに遺族が立ち上がっ…
木原誠二官房副長官(53)の妻X子さんの���夫・安田種雄さん(享年28)が2006年4月に文京区大塚の自宅で不審死した事件をめぐり、7月20日、種雄さんの遺族が東京高等裁判所内の司法記者クラブで会見を…
9月13日の内閣改造・党役員人事で、選挙対策委員長に就任した小渕優子氏(49)の関係政治団体が、2015年からの7年間で、1400万円以上を自身のファミリー企業に支出していたことが、「週刊文春」の取…
「週刊文春」が報じた、木原誠二官房副長官(53)妻X子さんの元夫“怪死事件”が大きな反響を呼んでいます。⚫︎『岸田最側近・木原誠二副長官〈衝撃音声〉「俺がいないと妻がすぐ連行される」』⚫︎『木…
9月11日19時過ぎ、ビッグモーターに次ぐ中古車業界2位のネクステージの浜脇浩次代表取締役社長(53)が辞任を発表した。「週刊文春」は、9月6日に「電子版」で公開した記事〈《ビッグモーターDNAが増…
9月1日午前9時半ごろ、衆議院第一議員会館の森山裕自民党選対委員長の部屋を、肉付きのいい、白髪交じりの男がふらりと訪ねて来た。木原誠二官房副長官(53)である。 「森山氏には常に番記者が張り付いて…
岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める岸田翔太郎氏(32)が、親戚一同とともに昨年末に首相公邸で忘年会を開き、その際、賓客を招く公的なスペースなどで写真撮影に興じていたことが「週刊文春」の取材で分か…
木原誠二前官房副長官の妻X子さんの元夫・安田種雄さんの怪死事件、通称「木原事件」をめぐり、大きな動きがあった。 12月16日、警視庁が15日に「事件性は認められない」とする捜査結果を東京地検に送…
木原官房副長官の妻の元夫“怪死”事件。遺族は再び警視庁捜査一課の担当者に呼び出された。だが、その説明は不可解そのものだった。次々と浮上する矛盾、漏れ伝わる捜査幹部の反論。嘘をついているのは一体、誰…
「週刊文春」が3週にわたり報じてきた、木原誠二官房副長官(53)の妻の元夫“怪死”事件。2018年の再捜査開始にあたり、重要参考人であるX子さんの取り調べのために投入された「伝説の取調官」がいた。警視…
8月12・19日夏の特大号で「小誌記者『選手村バイト』でわかった安全・安心のウソ」と題する記事を発表した「週刊文春」の甚野博則記者(48)。だがこの記事の内容は、膨大な取材データのほんの一部に過ぎ…
7月の都知事選で3選が確実視されていた小池氏の経歴詐称疑惑が再燃している。元側近が4年前の偽装工作を懺悔告発したのだ。この4年間、都庁に君臨した女帝は、歪な側近政治で支配し、血税バラマキを続けてき…
政府が、高い安全性をうたうマイナンバーカード(以下マイナカード)。松野博一官房長官は、「マイナンバーカードは、オンラインでも確実な本人確認ができる安全安心なデジタル社会のパスポートだ」と語り、保険証…
かつて、国会議事堂から西側へ坂を200メートルほど下った先に11階建てのビルが佇んでいた。竹下登元首相ら、経世会の大物政治家が事務所を構えた「秀和永田町TBRビル」。政官財の来客が途切れることなく…