@HisafumiSaeki
モイテリカの中の人(社長)。 好き:golang / CSharp / SQL。 アイコンは二次創作Gopherくんです。 The Go gopherはCC BY 4.0 Deedでライセンスされ、その原著作者はRenée French氏です。
@stockcatturd27
@pikachu56638124
@oxfordbrookes
@tachyonsword
@AgenteD_Art
@chch769133
@Long70332167123
@lastnamelucas2
@TranST2
@JadSaalb
@FAIRRInitiative
@miyan_os
@Karthikmb6
@fraanco_1913
@yosukram
@HRONazifrei
@maya_kamiya_
@Futanana21
@_a_noteskrr
@suzumeno_oyado_
@Yaboi502
@EmpireOutlets
@Yunghandsome___
@bokeplokalmalam
@rdckVTJKYvZCT2Z
@mt1982kt
@Woofaroni_
@WellsGrace1968
@MarcoDap_1004
@muato_
@TheDestinySoria
@fiberfib
@noa_trade
@Morgan4121OM43
@mzk_sgwr
@ItsDanThomas
本書は、日本語とGo言語でソフトウェア開発する際の考察をまとめた技術同人誌です(※1)(※2)。 「日本語話者がドメイン駆動設計(Domain-Driven Design;DDD)をGoで実践しながらソフトウェア開発する」ことを想定して書かれています。 ソフトウェア設計論、DDD、プログラミング、Go、Gopherくん。 いずれかに少しでも興味のある方に届いてほしい本です。 4章構成です。...
AWSは学習したことあるけど、Azureはナンモワカラン。。でも、Azureを学習しないといけなくなった。 本書はそんな人を対象として作成しています。 Azure初学者が詰まりやすいポイントを、AWSとの比較図を使用してわかりやすく解説しました。 今回は概念偏ということで、アカウントの開始方法からアカウント構成、ユーザーや権限の管理構成など、主にAzureを利用する上で必須となる概念を中心に...
●概要 本書は、人並みの技術力もなく、仕事では成果も無く、学歴も誇れる職務経歴も無い筆者が、ITエンジニアとしてIT業界で生き残り続けられている教訓をまとめたものです。 周囲の人たちより劣っている場合でも、どうにかしてIT業界でエンジニアを続けるための内容になっています。 ●!!!注意!!! 本書を読んでも、無能でなくなったり優秀なエンジニアに成長することはありません! また、ITエンジニア...
本書では、分散システムの基本的な理解を深めることを目的としています。 身近なデータベースであるRedisを例に、Raft Consensus Algorithmを用いたRedis互換の分散Key-Value Store(KVS)の実装方法を解説します。 昨今では高い可用性と強い一貫性を求められるシステムが増えており、Raftはそのようなシステムを構築するためのアルゴリズムとして広く利用されて...
2024年2月にNISTサイバーセキュリティ フレームワーク (CSF) が、バージョン2.0へアップデートしました。 2024年5月時点では、IPAから翻訳版がまだ公開されていないので、CSF2.0の概要を解説した本を作成してみました。 せっかくの技術同人誌ということで(?)ところどころにエルフを登場させてみました。 CSFに関心のある方に少しでもお役に立てば幸いです。 ・CSF2.0とは?...
Vulkan Mastery Vol.1 は、3D グラフィックスAPIであるVulkanを説明した入門書籍です。 この1冊で、初期化から簡単なモデルの描画を実装し、テッセレーションやコンピュートシェーダーについての入門も可能となっています。 次のレベルに進む前の第1ステップとして丁度よい感じの話題を盛り込んでいます。 ○ 特徴 ・Vulkan 1.3バージョンをベースとして、書き方をアップ...
技術書典16開催!2024年5月25日(土)から2024年6月9日(日)技術に出会えるオンラインイベントに参加しよう!
こんにちは!AphroÉtoile(アプロエトワ)です。 本書では、ノーコード開発ツール「AppSheet」でレシピアプリを作る方法を紹介しています! どのくらい簡単に始められるかというと、次のようなポイントが挙げられます。 ・Googleアカウントがあれば始められる ・無料で開発できる ・手順をイチから丁寧に紹介 ・アプリ作りに専念してもらうため、データソースとなるスプレッドシートを配布(...
(2024-06-04 19:30追記) 推敲したものでアップデートしました。 以前のファイルをダウンロードされていた方は更新後のファイルの再ダウンロードをよろしくお願いいたします。 TeXグッバイしたい!(挨拶) TeXといえば普通は組版だが、実際には一列に並んだトークン(≒命令)を順に処理しているだけだったりする。 組版できるのはそういった命令の中に組版用の命令があるからにすぎない。...
LT(ライトニングトーク)やったことありますか? そのコツをまとめた本です。 まずは聞きに行ってみよう。次はやってみよう。最後はLT会の主催もいいですね。 LTを聞いて学びを最大化する様々なコツ、そしてLT登壇するコツをまとめた本書、 LTの経験者のノウハウが余すところなく、80ページにぎゅっと入ってます。
【「第8回刺され!技術書アワード」、刺さる部門ファイナリストに選出されました】 Port は海外の Tech / IT 業界(ソフトウェアエンジニア、デザイナー等)で働きたいと思っている女性やノンバイナリーを助けるためのコミュニティでもあり、海外ですでに働いている女性やノンバイナリーが日々の悩みを共有したりお互いに励ましあったりする場でもあるコミュニティです。 このたび当コミュニティ内で、ジ...
日本の広島・福岡の電子パーツ店を訪問し、そのまま韓国に渡り釜山・ソウルの電子パーツ店、電気街を訪問する旅路を記した同人誌です。 国は違えど、電子パーツ店を訪問することの楽しさには国境は無いのだ、ということがテーマになっています。 電子工作が好きな方や電子パーツ店訪問が好きな方、韓国旅行や東横インが好きな方に特におすすめします。 PDF版 カラー全24ページ(3.7MB) 目次 01...
コールセンターが簡単に作れる時代になりました。 こちらの本は、Amazonが実際に利用しているコールセンターシステム (Amazon Connect) を使って、自分のコールセンター作ってみる本になります。 Amazon Connectを実際に使っている方には、知識の整理に。 エンジニアの方には、こういう技術があるんだなーという知識として、どうぞ。 サンプル https://pilefort...
SandboxはAndroid & iOSの技術コミュニティです! Sandboxにはアウトプットを奨励するコミュニティビジョンがあり、 その取り組みの一環として技術書典に参加します! Android & iOSアプリ開発に関連するノウハウや知見について 執筆する予定ですので、気になる方はぜひ手に取ってください!!
もっともわかりやすいKiCad 8.0 入門実習テキスト(解説書)です。 本書ではKICad8.0を用いて 回路図入力〜レイアウト設計〜面付け〜製造データ編成 までの一連の操作について実習します。 8ピンPICマイコンの回路を表面実装部品で構成して25mm✕25mmの基板に搭載し,さらにこれを100mm✕100mmのワークに面付けして基板製造メーカ(FusionPCBを想定)に発注できる基板...
最近のTLS事情について書きました。 【目次】 はじめに 第 1 章 変化する TLS 1.1 TLS フラグ 1.2 TLS 拡張 1.3 TCP/UDP と TLS 1.4 over TLS 第 2 章 耐量⼦暗号(PQC)と TLS(2024 年春バージョン) 2.1 Google Chrome 124 2.2 Kyber をめぐる問題 2.3 メッセージアプリと耐量⼦暗号 第 3 章...
本書は「データ インテリジェンス プラットフォーム」である「データブリックス」の中でも特に「データウェアハウス」の機能に絞ってゼロから説明しています。 第1章:Databricks SQLの概要 第2章:Unity Catalogではじめるデータマネジメント 第3章:データエンジニアリング 第4章:Lakeviewによるデータ可視化とBIダッシュボード 第5章:Databricks SQL と...
本書は traP のメンバーが普段行っている開発に関する技術を解説する「traP TechBook」です。 本書に含まれる分野は Web や開発にのみならずプロトコル、更には音楽まで幅広く、それぞれで執筆者たちが面白いと思ったトピックに関してオムニバス形式でご紹介します。 第1章 はじめに 第2章 traP とは (@Takeno_hito) 第3章 映像配信システムtraPcastのシス...
技術同人誌を作ってみよう。 ネタ出しから執筆、本の作り方、イベントの準備、当日のオペレーション、お金回り、すべて網羅しました。 2018年発行の「技術同人誌を書こう」がパワーアップしてかえってきました。 厚みは1.5倍になり、会社や部活でイベントに参加するための「合同誌の作り方」について追加しました。 また、同人誌の商業化についても追記。「商業化しませんか?」と声かけられたときの判断の参考に...
本書は会社に所属する人々の日々の活動を記録した部誌です。 今回も会社の有志で集まって、業務や趣味の技術についての記事を書きました。 それぞれが非常に濃い内容となっているの���、どれか1つでも興味を持っていただけると嬉しいです。 - 目次 - 第1章 AI時代にひねくれた選択? - 業務委託から正社員への変化球 第2章 CUEでBrainfuckインタープリターを作る 第3章 Goのエラーハンド...
2024.05.28 『データモデリングでドメインを駆動する』読書感想会 https://kichijojipm.connpass.com/event/315276/
シーザー暗号の仕組みと解読法に特化した本。 転置と置換という基本的操作をベースにすることで、多種多様な古典暗号を完全に整理します。 シーザー暗号から始まり、シフト暗号、そしてヴィジュネル暗号まで解説します。 手を動かしながら楽しい解読を体験してもらいます。 BOOTHでも販売中です。 https://hack.booth.pm/items/5557030
本書は、著者が「新潟清酒達人検定」の銀の達人を取得するまでの体験記となります。前作の「銅の達人受験戦記」に続く、第2弾の書籍です。 銀の達人は、この検定の2級に相当します。銅の達人より確実に問題の難しさは上がり、ひとつひとつの問題に費やす時間も増えます。唎酒師検定ほどではありませんが、適当には合格できない本格的な試験といえるでしょう。 本書の目的は、銀の達人受験に向けた具体的な学習方法と、使...
Markdown Preview Enhancedとebook-convertを活用し、ePubとPDFを執筆します。MPEを利用した執筆は情報が多いものの、電子書籍や紙の書籍として販売し、金銭的対価を得るほどのクオリティーは得られません。 たとえばMPEとebook-convertだけでは、Font AwesomeもAdmonitionsもそのままでは利用できません。日本語の内部リンクも正...
社内で「取扱説明書・マニュアルを作れ」と言われた人用に向けて作りました。 取扱説明書をつくる準備、取材、構成、イラスト・写真作成・レイアウト編集と一連の流れを書きました。 物理本はブースにて取り扱ってます!→https://nukkey2017.booth.pm/
あの半日で満員になった大人気ハンズオンが遂に書籍化!!! 2023 年12 月に、コミュニティ、企業、技術者が一堂に会し、クラウドネイティブムーブメントを牽引することを目的として、CloudNative Days Tokyo 2023(CNDT2023) を開催しました。また、このイベントの一環として、CNDT2023 の運営チームで『一日で学ぶクラウドネイティブ技術実践ハンズオン』を作成し...