@FURUTA_Tetsuya
著書:『謝罪論――謝るとは何をすることなのか』(柏書房)、『このゲームにはゴールがない――ひとの心の哲学』(筑摩書房)、『いつもの言葉を哲学する』、『はじめてのウィトゲンシュタイン』、『不道徳的倫理学講義』、『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』、『言葉の魂の哲学』、『それは私がしたことなのか』ほか。
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第41回 サントリー学芸賞決定。
心の哲学の基本文献となっている表題作のほか、現代哲学・倫理学に新たな問題圏を切り拓いた有名論文を複数収録。死、性、戦争、意識など、人間の生にかかわる多様な問いを明晰に論じる。新装版では「道徳における運の問題」について古田徹也が、「コウモリであるとはどのようなことか」について訳者永井均が書き下ろした解説を新たに収録。 【原著】Thomas Nagel, Mortal Questions(Cam...
※本イベントは配信のみでご参加いただけるイベントです。また著者による『ウィトゲンシ …
英米圏の現代倫理学の展開を追う上で、まずおさえておくべき重要文献を精選して収録。本巻は義務論/カント主義と功利主義を扱う。 カント解釈を越えて、カントよりも徹底した義務論的倫理学の体系… - 引用:版元ドットコム
2023年9月に発売となった古田徹也さんの『謝罪論』刊行を記念し、9月28日から11月30日までの期間、代官山 蔦屋書店で選書フェアをご展開いただきました。 しかしフェア期間中、さまざまな事情から、足を運べなかった方も少なからずいたのではないでしょうか。また、選書フェアにあたってつくられた32冊のタイトルと選書コメントが掲載された小冊子は、「謝罪」という行為を考える上で最良のガイドになっ...