Eri Mizutani|映画監督 Profile Banner
Eri Mizutani|映画監督 Profile
Eri Mizutani|映画監督

@Eerimizu

3,244
Followers
515
Following
4,764
Media
26,704
Statuses

映画監督|ポーランド在住|脚本ドクターや教えるお仕事も|ポーランド映画協会から資金を得て現在新作『DOF』を製作中|BBC、アムステルダム国際dc映画祭、ライプツィヒ国際dc映画祭など |映画の作り方解説Note|多摩美&ウッチ映画大学卒|過去作予告→

ポーランド/Poland
Joined January 2015
Don't wanna be here? Send us removal request.
Pinned Tweet
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
3 years
今日から不定期に思うままに自分の好きな映画をあげていこうと思います。 よくAll Time Best を聞かれるのですが、好きな映画にランキングをつけるのが苦手で、何かを厳選して選ぶのも苦手なのですが、ただ好きな映画をあげていくなら出来るかな…と思い。 順不同、同じ監督のものも一杯あげます。
3
12
98
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 years
ポーランドのクリスマスの風物詩。風呂桶に生きた鯉。 ポーランドはクリスマスに鯉を食べるのだけど普段新鮮な魚とは無縁なのにこの時期だけスーパーに生簀が出現し、ご家庭で調理するまで風呂桶で保存されます。
Tweet media one
71
26K
27K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
今日、初めて仕事で東京に行った友人に「フェチズムとペドフィリアのイメージが街中に溢れまくってるから、それから逃げたくて若い女性はみんな同じようにロングスカート、ダブダブのラインの見えない服を着てるの?」とか聞かれて、すごい観点だな…と思った。
368
4K
19K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
え!?やだ、素晴らしいサイト見つけちゃったんだけど! グリム童話が18ヶ国語バージョンで読める!! 読むのが死ぬほど苦手な私は、日本語バージョンとポーランド語バージョン見比べて、内容把握できる。挙句に短い、完結、勉強にぴったりでは無いか!
7
6K
16K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
彼女が言ってた日本人分析は私も含めて凄く納得できるものもあり(これ以上にも色々いってた)なかなか面白かった。 興味深かったのが「年老いた少年少女たちが玩具箱の世界を作ってる感じ」と言ってた事。総じて精神的成熟さが無いとのことらしいけど(続く)
21
1K
5K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
3 years
この時期になると未だにいいねとRTがあるこちらのツイート… もう、絶滅文化である風呂桶に鯉。私が見たのは11年前、ポーランドにきたばかりの時に、クリスマスに招待してもらった子のおばあちゃんの家ででした。 11年でほぼ絶滅。最近はみんなサーモン食べるしね〜…
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 years
ポーランドのクリスマスの風物詩。風呂桶に生きた鯉。 ポーランドはクリスマスに鯉を食べるのだけど普段新鮮な魚とは無縁なのにこの時期だけスーパーに生簀が出現し、ご家庭で調理するまで風呂桶で保存されます。
Tweet media one
71
26K
27K
15
3K
4K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
確かに、ここまで性的イメージが当たり前のように性的じゃないふりして溢れかえってる街はヨーロッパにはないもんな… ただのファッションの流行としても、そう思われても仕方ないのかも。それとも無意識的に女性が選んで行った末にそうなったのか… あってるかどうか別として、新しい見方を頂いた
16
705
3K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
まあ、この形容に至るまでに色々な注釈があったので、これだけ書くと誤解されちゃうかもしれないけど、自分的には凄く面白く、意見が聞けた。 巨大な年老いた世界である事は確かだしね…
4
382
2K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
ちなみに、こんなこと言うのも何だけど、海外の教養人は「バカとは会話しない」とすっぱり判断する人が多いです。物腰は柔らかですが、会話すらさせてくれない…そんな、雰囲気を全面的に出されます。その様子を見ると結構びっくりします。側から見ると酷く見えます。が、たくさんそう言う人がいます。
15
864
2K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
ちなみに誤解がないように… 友人は別に日本を特別に非難しているわけではないし、世界中に色々な問題が散らばり、それらは広義の意味で総じて繋がっている(共通している)ことを踏まえて、日本に初めて行った感想を述べたのみなので、悪しからず。
62
314
2K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
自分にはポーランドのクリスマスを誤解していた時期が6年ほどある。 その誤解のきっかけは、ポーランドに来たばかりの15年前。まだポーランド語も英語もろくにできなかった頃、9月にポーランドに来たばかりで、あらゆる違いに戸惑う日々を過ごしていた。 15年前、ポーランドは貧しい旧共産国だった
14
348
2K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
5 years
ダウンタウンの浜ちゃんにしか見えん…
Tweet media one
10
308
2K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
2 years
ポーランドに来たばかりの時、先輩日本人に「日本人は海外に来ると、途端に自分の意見を言う=失礼を働いても良いと解釈する。だから、ここで生きてくためには自分の意見を言う人間にはなるべきだけど、礼儀を欠く人間になるな」と言ってくださった方がいた… 日本の某映画祭の事例を読んで思い出す…
1
369
1K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
オーバーサイズはポーランドでは流行ってないの?とのご質問を受け、参考までに。 流行ってるけど着こなしはこんな感じでしょうか… ワルシャワのストーリートファッションが分かるインスタです。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
4
149
1K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
2 years
ワイダ作品も含む100タイトルものポーランドのクラシック映画が無料公開されました。 歴史アーカイブ的な映像も含むと4000タイトル以上! 英語字幕あり。 8月31日まで!
1
439
1K
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 months
西洋人に言われて一番気持ち悪かった言葉は、初対面の中年男に私が日本人と知って「ずっと、日本人の妻が欲しいと思ってたんだよ」と言われた事。 どの角度から理解しても気持ち悪いし失礼… ずっと、気持ち悪いおっさんカテゴリーに入ってたけど、これも広義の意味での人種差別なのだろうか…🤔
16
100
638
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
お婆さんの家でお手洗いを借りる。ポーランドではトイレとお風呂はワンセット。 そこでバスタブで泳ぐ鯉を見ることに… ポーランドの鯉は平たく、当時の私はそもそもクリスマスに肉を食べる文化がないことも知らず、バスタブに泳ぐ魚が何かもわからず大パニック。
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 years
ポーランドのクリスマスの風物詩。風呂桶に生きた鯉。 ポーランドはクリスマスに鯉を食べるのだけど普段新鮮な魚とは無縁なのにこの時期だけスーパーに生簀が出現し、ご家庭で調理するまで風呂桶で保存されます。
Tweet media one
71
26K
27K
1
94
545
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
この作品。以前にもツイートしたけど、彼が自殺に到るまでの話を聞いた時、おそらく多くの若手映画監督が共感するような内容で、マジで涙出た。私もまだ観れて無いから。この映画は伝説になってほしいけど、この映画の成功でプロデューサーたちが肥えていくのは本当に嫌。
3
149
503
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
ただ、東京の印象を語ってた友人はロンドン在住です。 ポーランドはもうマイナス世界になったので、今はみんな割とモコモコのダウン着ているので、ちょっと秋の写真を選んでみました。
4
78
451
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
一度バカ認定されると挽回はかなり難しいです。「こいつとは話す価値がない」と思われたら本当に最後… 私も最初、言葉ができない時、すごく苦労した。言葉ができない代わりに、実力(映画)を見せたら認めて貰った。そこで、こいつは言葉話せないけどバカじゃないぞ。と、思って貰った。
1
162
389
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
2 years
『相手を尊敬して議論を重ねる』いくら意見が違っても、平行線でも、そうやって言葉を重ねることが理性であり、理性のない人は獣と一緒。人である以上、相手に対する心が必要。
1
115
342
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
結局、その年、友人が「Eriは本当のポーランドのクリスマス料理を体験しなきゃ!」と、招待してくれて、めちゃくちゃ美味しいポーランドのクリスマス料理を知ることが出来たのだが、5年間、マジで『ポーランド人はクリスマスにあんなに不味いものを食べる』と思い続けていたんですよ…
1
19
347
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
@gavmachan1 まだ、暖かい時期の訪問だったのですが、女の子の多くが暑いのにロングスカート履いてるのに、イラストなんかだとミニスカートで流行の反映されてないイラストや広告イメージにギャップを感じたようです。ヨーロッパ人が短パン履くのは単に暑いってのも理由ですから。
2
128
346
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
3 years
念のために、今でもクリスマスに鯉は一般的ですが、若い層を中心に食べやすいサーモンにする人や、魚料理作らない人も。 もともと、クリスマスは肉厳禁(魚は肉に入れない)から魚食べる文化が定着したとか… 鯉を食べるようになったのは戦後に養殖が確立し、暗転供給できるようになったからだとか。
1
204
331
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
2 years
「自分の思った意見を正しく伝える」という教育がかけている日本では『本当のことを言う=失礼にあたる』と言う文化もあるわけで… そこから日本語に翻訳不能な汚いスラングを(その感覚を知らずに)使って相手を批判したりする人とか結構見て自分も引いた記憶がある。
1
102
306
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
ポーランドのとある古びた団地にこんなペイントが出現!話題になってます。地下部分のクッパとか芸が細かい!! ポでは共産主義時代に建てられた団地の色を塗り替えたり、ペイントを施すのが一般的なんだけど、こんな地味なところに、このクオリティー!これには何やら謎の愛情が垣間見えるぞ!
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
2
123
283
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
そう、ポーランドには美味しいキノコスープがある。クリームをベースとした美味しいスープが!でも、私はあの黒いスープはクリスマス用の特別なスープだと思っていたのだ… 友人が話すクリスマス料理は5年前、私が食べたものと全くの別物。結論は『あのお婆ちゃんが絶望的に料理が下手だった』説。
1
23
279
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
今でも、覚えている。古いタイプの琺瑯のバスタブだった。慌てて、トイレを出て、知ってる単語『魚』と『バスルーム』だけでどういうことか、聞こうと一生懸命にしていると、おばあちゃんに肩に手を置かれ「落ち着いて、明日皆んなで食べるのよ」と言われ、頭が真っ白になった記憶が…
1
16
272
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
未だにクリスマスに肉を食べない文化は変な感じですが、今年も世のお婆ちゃん、お母さんたちは昨日からせっせと今日の夜、一番星が出るのを合図に始まるイブの夕食のために美味しい料理を作っていると思うと、お節作る母の姿を思い出し、世界の共通点を感じる次第です。
2
17
259
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
慌てて、それを手伝う。台所ではお母さんがお婆さんの手伝いに加勢していた。 そして、ようやくご飯。 コレは私が、ポーランドで味わった数少ない地獄のような食事の一つとなった… というのも、とにかく不味い。不味かった!! 当時、何の料理かもわからぬ品々が大量に。
1
17
230
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
3 years
最近は動物愛護の観点からスーパーでの生簀で売るのをやめる企業も多く、田舎でも昔と違って泥抜きして売ってるところも多く、養殖場に直接買いに行って、お店の人に捌いてもらう事が多いそうな…
2
122
225
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
自分は今の所、ポーランドではバカと思われる要素は何もないです。 アジア人の見た目でそこそこベラベラとポーランド語を喋り、ウッチ映画大学というポーランドの最高峰の教育機関に属してるので、実は割と無双です。但し、ほぼ10年かけて築いてきた物なので、それなりに悔しい思いもしました。
1
56
209
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
5 days
性犯罪者の治療なども行なっている性科学者の女性の話を聞いてるんだけど、かなり興味深い。 1.統計ではポーランド人は週に4回セックスをしている計算になるけど、そんな夫婦はほとんど居ない 2.性的ファンタジーは未成年、障害を持つ方、動物を除いてはお互いの合意があれば全て合法
1
49
250
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
私は帰りのバスの中、貧しい町の様子を見ながら「ポーランド人は年に一度のクリスマスにこんな不味いものを食べるのか…」「いや、日本の伝統的な食べ物にもクセが強い物は沢山ある。他文化に対してそんなことを思うのは失礼だ」などと思いつつ『2度とクリスマスのお呼ばれには行かない』と決意した。
1
15
221
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
友人の両親が異教徒の私が参加できるように神父さんに聞いてくださったみたいなんだけど、まだマイナス世界で生きる事を知らなかった私には単なる苦行だったんだよね… 今の若い子はこのミサ行かない人も増えて、私の友人はほぼ高確率で参加してないんだけど…
4
13
220
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
3 years
今日はロシアの映画監督アンドレイ・タルコフスキーの誕生日です。 彼は長年祖国での映画製作に問題を抱え、亡命。 亡命先で亡くなりました。 当時とは状況は違えども、今も難しい状況が続いています。 彼の作品『サクリファイス』は核戦争を扱ったものです。世界に早く平和が訪れますように。
Tweet media one
1
64
212
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
彼女の実家は団地で家族全員揃うとお客さんが寝れないとのことで、徒歩5分ほどのお婆さんの家に泊めてもらうことに。クリスマスの食事もお婆さんの家でするとのこと。 お婆さんの家、典型的なおばあちゃんの家、古いけどよく手入れされてるようなイメージ。 そして、私に訪れた最初の衝撃。
1
19
213
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
あと、日本人的自己卑下の謙虚さはこちらでは単なる自身の無さか嫌味に映るので、そういう文脈で話さないってのを習得するのにかなり時間がかかった。謙虚さを出しながらも、嫌味に聞こえず、話しやすそうな最初の掴み。 これを会得するのに8年(笑
1
94
204
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
バスタブに鯉の話もして、トラウマになった事を話すと友人大爆笑。「え〜〜〜、まだやってる所あるの??」とか「私が子供の時はお婆ちゃん家で見たけど今はほとんどしないよ〜」とか。どうやら、私が最初に経験したポーランドのクリスマスは例外だったようで…
1
20
209
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 years
@BwvlK4S81Oum8qY @nao_square みんなでは無いです。どちらかと言うとおじいちゃん、おばあちゃん世代ですね。若いご家庭ではほとんどしないし若いポーランド人も嫌がってます。でも、今でもしてる人はしてます
0
84
206
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
ちなみに、もう一つ、書き忘れたエピソードがあって、ポーランドは24日の夜に教会でミサがあるんですよ。 んで、古い田舎の教会は暖房設備が無くてですね… 外気、−10度くらいで中も風が吹かないだけで、ほぼ同じ、その状態で1時間ほど言葉もわからずじっとする…という苦行も味わいまして…
1
13
209
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
ほとんど友人もできない中、一人のポーランド人の知り合いがクリスマスに実家に招待してくれた。場所は具体的には覚えていなかったがウッチからバスで2時間半ぐらいの所だった。 自分はお呼ばれのお礼のチョコを持って彼女と一緒に彼女の故郷へ。
1
21
201
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
なんか、朝起きたらプチバズっていたので、ポーランドの美味しいクリスマス料理紹介でもしようかと… イブの食事は12種類の料理を用意します。 今回、ウチはワインを入���て12種類という数え方で。 ちなみにイブは本来禁酒ですが禁酒されてるご家庭は僅かかと…
Tweet media one
1
22
201
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
もう、皿を開けて、また盛られるのが怖くて、ひたすらゆっくり食べるように心がけていた。唯一、食べれたのがニシンの酢漬けとミザリアというキュウリのサラダ。とりあえず、それをなるべく皿に載せることで食事を耐えた。 が、謎の黒いスープと鯉のゼリーは私に大きなトラウマを与えた。
1
10
194
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
3 years
ポーランドの北部、ロシアとの国境近くにあるタルコフスキー・ワールド。 未完成のまま放置されたダム。
2
49
188
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
その後、友達が私を散歩に連れて行ってくれて、町を案内してくれて、その日は彼女の両親の家でご飯を食べた。そして、食後におばあちゃんの家に送ってくれた。 確か、もうその頃にはお婆ちゃんは明日の為に料理を始めており、キッチンは鍋が大量に並んでいた。
1
13
192
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
で、2年目以降は何かと理由をつけて、クリスマスの正体を断るという作業をすることに。 一時帰国とか、旅行とか。とりあえずポーランド人は "クリスマスを一人で過ごす" となると『かわいそう!招待してあげなきゃ!!』となる。そうならないために、1ヶ月前から準備。
1
14
192
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
色に反比例するような味のなさ、キノコらしき物の謎のプルプル、ぬるぬる感。今思い出しても形容できない衝撃の味。 周りの家族の様子を見てみても、楽しそうに食事と会話を楽しんでいる。 お婆さんはどんどん料理を持ってくる。 次に衝撃を受けたのが『鯉のゼリー』コレがまあ生臭さと酸味が凄くて…
1
17
191
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
あとは本当に何を食べても味が薄いか、油っぽいか、むしろその両方ぐらいの勢いの料理がどんどん運ばれてくる。招待していただいた身である自分は皿に置かれれば食べないという選択肢はなく、必死に「もう大丈夫です」を繰り返すも、これもポーランドの国民性。どんどん盛る。
1
15
187
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
特に衝撃だったのが謎の黒いスープ。人生で見たこともない真っ黒のスープがスターターとして置かれた時に、何か全くわからず、震えた。ギリ理解できたのは『キノコ』という言葉。 私の知っているキノコスープと違う…そう思いつつ、一口。 想像通り、不味かった…
1
12
188
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
但し一度「こいつは話せないだけでバカじゃないぞ」っと、思ってもらえると、周りが頭いい人ばかりなので、自分の拙い言葉から、自動補正した上で、私の伝えたいことより上のレベルで解釈してくれる…というミラクルが起きます!なので、最初、第一印象がとても大事です!!
0
62
174
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
翌日、友人が迎えに来てくれた。なんか親戚周りをするらしくお父さんの車に乗って、色々なお宅に行った記憶がある。当然ポーランド語能力0だった私は意味もわからずただただ、ニコニコしながら『Japoni(日本)』が会話の中に出てくるのだけを聞き取る作業をしていた。
1
13
181
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
恐る恐る、バスルームに行ってみると、鯉はまだ泳いでいて『今日のシャワーどうするんだろう…』と心で思いながら、言葉もわからず、当時気も小さかった私はその質問もできず、鯉は一晩中、バスタブにおり、結局その日はシャワーを浴びずに寝た。
1
13
180
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
まあ、当然ですが、今後は自分の映画でコケたら終わりです。実力社会なので、映画ごとに真価が問われます。今まで築いたものはすぐに消えてしまうので、ネバーエンディング・スタディです。
0
46
172
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
また、思った以上に「一理あるかも」と言う女性の声が多かったので、共感された方達や考え自体は否定や悪質な絡み方はされないようにだけお願いします。 知らない方からSNSでいきなり乱暴な言葉をかけられることがどれだけ不快で不安になるかも男女関係なく世界共通点かと思います。
6
24
174
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
7 years
【ポスター比較】 これはポーランド映画ポスターコレクターの中でもめちゃめちゃ人気のゴジラポスター。アメリカ版はアメコミ感を前面に出してますね。ポーランド版ではゴジラ表記はなく『日本の怪物』と題されてます(笑
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
1
135
172
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
クリスマスの話になった。 クリスマスはポーランド人にとっても楽しみだったり憂鬱だったりする。 プレゼントを大量に用意することは大変だし、家族全員で集まるのも憂鬱だったりする。 そんな愚痴を聞きつつ、食べ物の話になった。一人が「鯉が嫌い」と言い出したのだ。
1
17
176
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
軽い昼ごはんを友達の家で食べ、友達はクリスマスイブの食事の為におしゃれを始める。正装することを知らず、ちょっと慌てたけど「気にすることないよ〜」と友人に言われ、お婆さんの家に置きっぱなしの洋服の中から比較的正装に見えそうな服を頭の中に思い浮かべた。
1
10
171
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
午後4時ごろ、お婆さんの家へ。 自分は慌てて、部屋に戻り、軽く着替え。その時にお手洗いに行ったら、もう鯉は居なかった。 正直『あ、今日はシャワー浴びれる』と思ったのを覚えている。 ダイニングに行くと、友人がテーブルセッティングをしていた。
1
14
169
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 months
お金戻ってきたあああああああああああ🙌🙌🙌 皆様ご心配ありがとうございました🙇 後ほど、皆様の参考になればと今回の経験もシェアさせていただきたいと思います。 何はともあれ、思ってた時間の100倍早くお金が戻ってきた🥺
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 months
ははは〜 カード情報盗まれて朝起きたら銀行口座からになっていた。 銀行には連絡して、送金された分が監視対象になって2、3日たって相手側の認証があれば、改めて送金取り消し手続きができるそうで… 意味がわからんかけど、相手側の承認がなければ送金停止手続き申請すらできんってどういう事?
4
9
129
3
8
169
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
10 months
以前知り合ったイスラエル人に「アウシュビッツには冬に行かなきゃ。そこに立って足先や唇の湿った部分や鼻に冷気が感じる事で、そこであった地獄を少しだけだけど想像することができるから」と言われた。 その人が同じようにパレスチナの人についても想像されてることを切に願う…
Tweet media one
4
37
164
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
「体型気にする人多いし」などその都度答えました。それに対しては当然理解を示た上で「何故体型を隠すの?」と驚いていました。 多くの若い日本人女性(アジア女性)は西洋人に比べれば細い子が多い(EU人的に太っていない体型)だから"体型かくし"と言う感覚も理解しにくいようです。
1
38
163
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
@gavmachan1 オーバーサイズやロングスカート自体はポーランドやヨーロッパでも流行ってはいるのですが、なんとなく着こなし方が違うというか…
7
32
156
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
私も思わず「あれ私もダメだった〜〜!鯉のゼリーでしょ?」「そうそう!」と盛り上がる中、私が「鯉のゼリーって本当に私にとっては凄く変な料理で、ゼリーの中に野菜と魚が入って生臭くて…」と5年前食べた物の説明をしていると、そこに居た2人の顔に『?』が浮かぶ。
2
13
158
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
正直、コレに関してはそんなに難しいことではなく、旅行行かなくても非キリスト教圏の友達とパーティーしたりも出来たので問題なかった。 そんなこんなで5年ほど、ポーランド人のクリスマスをスルーして過ごした。 ある時、自分の映画のスタッフと会話している時、
1
12
157
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
私の記憶では魚のフライはなかった… 恐る恐るあの黒い液体の話もしてみた。「あの、クリスマスに食べる黒いスープもすごい味だよね」「黒??」友人二人の顔に浮かぶ?マーク。 「クリスマスに食べるスープはボルシチかキノコのスープだよ。」「キノコスープは黒いよね?」「え?黒くないよ。」衝撃
1
12
155
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
4 years
今日のなんとも言えない、イワシ雲っぽいポーランドの冬の空
Tweet media one
0
16
150
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
2 years
デカローグの舞台があるなんて知らなかった
Tweet media one
1
27
150
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
色々蒸し返してしまいますが… 海外で映画監督に対して当然の要求は教養があること。 哲学、歴史、政治、音楽、芸術、文学、その全てを話題として提供し、自分の意見をいうことが出来ることが当然条件です。 おそらく、海外での(少なくてもEUでの)映画監督への一般の方の尊敬心はそこから来てます。
2
60
146
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 months
「何、その料理?」と言われ、「え?鯉のゼリーじゃないの??」と聞くとその場でググって見せてくれた鯉のゼリーの写真はあの日私が見た食べ物とは全くの別物。 「え?これが鯉のゼリー??」「そうそう、家庭によって食べる所と、食べない所があるよ」「鯉は基本、フライで食べるよね〜」と。
1
14
152
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
彼女は良し悪しではなく比較論的に観察し、そこに因果関係があるのかを親しい私に「こう言う考えは出来る?」との趣旨で聞いてきました。 それに対して、差別や私を見下していると言うコメントはそれこそ先入観です。 多くの社会的な疑問を言い合う中ででたほんの一部分です。
1
27
144
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
5 years
時々、日本映画の予告編みて「うわ〜〜〜〜」と、思うのが、登場人物が感情を剥き出しにしながら、なんかセリフを言うこと。 実は人間は感情がピークに達すると、言葉を発さなくなる。例外は相手に"自分が正当であると主張する=説得"を試みる時のみ感情のピークと雄弁が共存する…
1
31
130
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
4 years
ポーランドの最高裁判所がこの度、今まで "胎児に深刻で不可逆的な損傷を与える可能性が高い場合" 認められていた中絶は違憲という判決を下しました。 多くの人々がこの判決に講義を始めています。 またそれに関連して多くの抗議のアートワークシェアされれています。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
2
53
127
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 years
まあ、最近は冷凍使う人も多いようだけど、初めて友人のおばあちゃん家で見た時は「シャワーどうすんの!?」と度肝ぬいたっけ…
1
150
120
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
世の中には極端な解釈をする方が沢山います。それはどこの国もそうです。彼女は十分、場所、時代、文化が違えばそこのでの常識や考え方が違うことも十分理解し、その上で尊重もしています。 ただ、世の中の女性が性的イメージの中で生きづらい感覚を持っているのが全世界共通です。
2
30
126
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 months
ははは〜 カード情報盗まれて朝起きたら銀行口座からになっていた。 銀行には連絡して、送金された分が監視対象になって2、3日たって相手側の認証があれば、改めて送金取り消し手続きができるそうで… 意味がわからんかけど、相手側の承認がなければ送金停止手続き申請すらできんってどういう事?
4
9
129
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
彼女は欧米にも欧米の違う形での歪さや特徴があることを知っており、そこの根底は女性の不自由さと言う共通点がどこかにあり、だからこそ自分視点で考えてみて、今回の疑問や見方につながったと思います。
1
24
124
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 years
さて、こちらは5000本以上の現在、無料で公開されている映画を紹介したページ。無声映画時代のいわゆる著作権の切れたものが多く、日本語字幕はありませんが、それでも日本では気軽に見れないものもあるのでオススメです。
1
58
122
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
朝起きたらいろんな意見が寄せられておりましたが、両極端でとても興味深いです。 一連のポストは彼女との長い会話の中で私が「そんな考え方や表現があるのか」と今まで考えたことのない角度や表現だったから印象に残ったと言うのが主旨です。(多くの方が理解してくださっていると思います)
1
21
121
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
個人的にはこの発言には少し反発したくなる。 シリア情勢もその他の中東情勢も、日本とは無関係じゃ無いウクライナ問題さえ、まともに報道しなかった地上波の番組が何言っても、正直うすら寒い。日本の戦場カメラマンは現実として金にならない。だから皆んな金がない。保証がない。
7
83
117
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
@gavmachan1 彼女は日本人自体のファッションに関しては「みんなおしゃれですごいね〜」との感想で、オーバーサイズやファッション自体には特にマイナスイメージはないようです。
1
33
118
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
1 month
ひ~、今ポーランドのSNSで話題になっている動画。 朝5時にタクシーから降りた女性を上半身裸の男性が追跡。明らかに様子がおかしいので女性が「私の後ろを歩かないで。先にどうぞ」と言っても、しつこく絡む男性。女性は自衛の為、動画を録画。最終的に先に行くことを促す女性を交差点で、
2
16
119
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
東京に溢れる圧倒的なビジュアルイメージは多くの方に色んな感想を持たせます。 それが目で見えるからこそ、好意も戸惑いを持つ感想も出てきます。彼女はあくまで良し悪しではなく、自分の感じたことを感想として話、疑問を聞いてきました。 当然、私も「流行りだと思うよ」(続く)
1
24
114
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 years
@vintagepol その時にクリスマス料理である鯉のゼリー食べてトラウマになりました(苦笑
0
60
116
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
大学時代からの友人、『あせとせっけん』で大活躍の山田金鉄。帰国時に買うぞ!意気込んで地元の本屋探したら「重版待ちです」と言われ、ショボーンと会いに行ったら初版サイン本をプレゼントされて素敵なクリスマスとなりましたとさ。2巻発売はギリ日本にいるのでアマゾンで予約だ!!
Tweet media one
Tweet media two
0
6
112
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
5 years
新作短編フィクションがほぼ90%完成なんだけど、セリフのほとんどが「Cierpisz, bo jesteś /あなたが苦しむのは、あなたが存在しているから」で、なんかすごい映画作っちゃったか…?と、いろんな意味で思ったりする。ちなみにこのセリフはマントラみたいなものです。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
1
16
110
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
11 months
またEU人とは体感間隔も違うので10月に日本の気温が私的にどのくらいか忘れてしまったのですが、22度程度だと薄着の方も多いです。 彼女的には「暑かった」と言っていたので「日本人的には肌寒くて肌が隠れる服を着てたのでは?」とも伝えておきました。
1
19
104
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 months
当時、20代半ばで相手が50代ぐらいだったか… まず『妻』という異性、恋愛対象として見れる言葉のチョイス、『日本人』という言葉を使うことにより、目の前の人物に対する個の否定。そもそも、その男が想定する『日本人女性』というステレオタイプのイメージの気持ち悪さ。 本当に気持ち悪い…
1
8
103
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 years
タランティーノの新作70ミリ映画が好評ということで、こちらの素晴らしい表を!使ったことがあるのはスーパ8と16ミリだけだな〜。生で見たのも➕35のみ。その35もそれぞれの差はわからない。
Tweet media one
1
63
98
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 years
日本では昨日は節分で恵方巻きでしたが、本日ポーランドでは脂の木曜日という揚げどうなつポンチキをたらふく食べる日です。ポ人は5、6っ個平気で食べてしまう…!!私は1つでギブアップ。
Tweet media one
2
171
94
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
5 years
ポーランドに日本人が来て楽しめることって何だろう? ワルシャワだと個人的にカフェー&バー巡り。たくさんおしゃれな場所がある。ケーキは甘すぎるのでオススメしないがカフェ飯は美味しいです。 グルメならオススメは牛タルタル・ステーキの食べ比べ歩き。各お店、色々趣向凝らしてて良いです。
Tweet media one
5
31
95
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
5 years
美術館博物館系だと国立ワルシャワ美術館。 世界的な有名な作家の作品は無いけど素敵な作家が結構いる。エドワード・オクンEdward Okuńはアール・ヌーヴォーのポーランド人画家なんだけど、日本人が知らないとか勿体無いほど素敵。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
2
36
96
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
9 years
今日は夏至と言うことでポーランドの古い風習の話しを。スラブ世界では水に悪魔が住むと信じられていました。その為、夏至より前に水浴びを禁止しておりました。太陽の光が悪魔を取り払ってくれると信じられ、日の一番長い今日が水浴解禁日だったのです http://t.co/u5GCeuYTat
Tweet media one
1
87
92
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
6 years
見た目すごいけど、一応、発炎筒です。本来なら赤白の煙が出るはずだったらしいが完全に世紀末。この後、サイレンがんがん鳴らした車両が走っていたけど、大多数は平和的な行進だったらしい。だけど、毎度、極右さんたちが大暴れするのがデフォなので、どこかしらでヒャハ〜!ってなってるはず…
Tweet media one
1
26
89
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
8 years
日本人的には「何でクリスマスに鯉?」と思う方も多いと思いますが、ドイツ東部、チェコなどの中欧は鯉料理が主流です。一部北欧でも食べられているそうです。そもそも宗教的に金曜日に肉を食べない文化があり、その代わりに魚を食べます。なのでそこから来てると推測されます。
1
162
90
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
5 years
美術館博物館系だと国立ワルシャワ美術館。 世界的な有名な作家の作品は無いけど素敵な作家が結構いる。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
3
23
91
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
5 years
ウッチ映画大学、1年生次の課題で「死ぬほどつまらない素材を編集する」というものがあった。この映像はただ単に駅構内の様子が撮影されているもので、同じ素材を全員が個々で編集する。特殊効果追加は禁止で、音楽を1曲だけ付ける事が出来る決まり。 これをやるやらないとで、編集能力が本当に変わる
3
16
88
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
2 years
こちらで上映されるスコリモスキ最新作『EO』のポーランド語の字幕監修をさせていただきました。 現代版「バルタザールどこへ行く」と評されますが、人の愚かさとかEOの切なさなんかが美しい映像と共に紡がれています。 ぜひ、会場でご鑑賞ください.
@polandfilmfesjp
【ポーランド映画祭公式】
2 years
\お知らせ/ 【ポーランド映画祭2022】 11/22(火)〜11/27(日) 東京都写真美術館ホールにて開催🇵🇱 イエジー・スコリモフスキ監督の新作や、作曲家ヴォイチェフ・キラルの映画、最新のポーランド映画を10本上映です🎬 ▼公式HP
Tweet media one
1
150
336
0
21
87
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
5 years
ポーランドはシネマトグラファー大国なので、一般の映画で自然光で撮影するって事はドキュメンタリー以外ほぼ無いです…(ってか聞いた事ないし、映画大学ですらエチュードは無い) よくも悪くてもプライドが超高いので、どんな低予算でも最低限のライトは使っている…
@toboshi55
marin
5 years
イーダのライティングに関するすごくいい記事を教えてもらった。ほぼ自然光かと思っていた…
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
64
219
3
23
84
@Eerimizu
Eri Mizutani|映画監督
3 years
今まじでポーランドの映像業界での流行りはPRL(社会主義時代)で、日本の昭和ブーム的な感じ。 客観的にその時代を見れるぐらいに時間が経ったことと、まだ当時のものが比較的多く残ってること、また難しい時代であったことでのストーリー上の登場人物の行動制限などが物語にしやすいのだろう。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
1
23
84