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筑摩書房の単行本やイベントの情報をお知らせします。
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賛否はあるにしても、この人がいなかったら国会はもっと味気なかっただろう。山本太郎『僕にもできた! 国会議員』(取材・構成/雨宮処凛)は2013年の参院選で初当選した新人議員が6年間の議員生活を語っ…
韓国で100万部突破し、映画化も決定、話題沸騰の小説の魅力とは? 作家の星野智幸さんに書評していただきました。「小説は語れなかった名もなき感情に言葉を与えることができる」という星野さんの言葉が鍵になると思います。
『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ著 斎藤真理子訳)について、まだ語られていないことがある。 この本の語り手は本当は誰なのか? その他、仕掛け、翻訳の苦労などについて、本書の翻訳者である斎藤真理子さんと、書評家の倉本さおりさんが語り合う。下北沢のB&Bで2019年1月18日に行われたトークだが、いま明かされる話がある。 現在発行部数13万部(2019年7月現在)の本書は、今後も、...
【出演】武田砂鉄(ライター、『べつに怒ってない』著者) 【ゲスト】スズキナオ(ライター)
英文法と英会話の架け橋となる究極パターンプラクティスそれが「英語のハノン」だ!
『82年生まれ、キム・ジヨン』の著者チョ・ナムジュ氏の短編集『彼女の名前は』(小山内園子、すんみ訳、筑摩書房)の刊行記念イベントが2020年11月5日、下北沢の書店B&Bで行われました。作家・温又柔さんと、訳者お二人のトークをぜひお楽しみください。温又柔さんの著書『魯肉飯のさえずり』(中央公論新社)と『彼女の名前は』が共鳴しあう点も多く、熱いトークとなりました。
7月に刊行された柴崎友香『百年と一日』について、ミュージシャンの後藤正文さんにエッセイを書いていただきました。 音楽家であり、短編小説も書かれる後藤さんは本作をどう読んだのか? ぜひともお読みください! (PR誌『ちくま』2020年8月号からの転載です)
社会が大きく変化していくなかで、性的マイノリティをめぐる言説もまた大きく揺れ動く昨今。この記事では、「おっさん好きのゲイ」という立場からこれからの「父性」「男性性」を考える一冊『ニュー・ダッド―あたらしい時代のあたらしいおっさん』に収録された文章を公開します。ゲイカップルが「家族」となり、「父親」となることのリアリティ、そして可能性を語ります。
文構造の理解と体得を促す学習法『英語のハノン』の極点になる上級。450本のプラクティスドリルでさらに洗練された高度な英語をマスターする。
韓国で100万部突破、日本でも発売後4日で3刷決定。 女性が人生で出会う困難、差別を描いた『82年生まれ、キム …
昔より本を読めなくなった、新しい本を読む気力がなく愛読書ばかりを繰り返し読んでしまうという人が増えている。書評サイトを主宰する永田希さんは「読書は“再読”でいい。SNSや動画配信サービスなど、情報の濁流が押し寄せる今、のんびりと過ごす豊かな主観的時間を奪われがちだが、本を再読すれば自分を深めることもできる」という――。
初めて読むジャンルの本はなかなかページをめくれないもの。書評家の永田希さんは「新しい分野の本を読まなければならないときは、あえてこれまで読んできた本を再読して知識のネットワークをリンクさせることが近道だ」という――。
既知と未知のネットワークを創造的に発展させる知的技術としての「再読」を提唱する話題の書『再読だけが創造的な読書術である』。本書を気鋭の暗黒批評家、後藤護さん(『黒人音楽史』『ゴシック・カルチャー入門』)に読み解いていただきました。(PR誌「ちくま」4月号より転載)
「第7波」の感染拡大を受けて、『免疫学者が語る パンデミックの「終わり」と、これからの世界』の「はじめに」を全文公開します。この本を書いたのは、免疫学者の小野昌弘さん。「はじめに」には、「ワクチン接種が進めばパンデミックも終わると期待していた人は、なかなか「終わり」が見えてこないこの現実に落胆しているのではないでしょうか」と書かれています。「コロナ感染の再拡大、もう勘弁してくれ」という方にも...
衝撃的な私小説『夫のちんぽが入らない』で知られるこだまさんが、生まれ育った「何もない」集落を舞台に綴ったエッセイ「おしまいの地」シリーズ。その第3弾にして完結篇の『ずっと、おしまいの地』(太田出版)が8月に刊行されました。 夫に誕生日を10