Asu Profile Banner
Asu Profile
Asu

@Asu_itigo

216
Followers
37
Following
306
Media
3,600
Statuses

腐です、推しに狂って推しカプについて語り妄想し偶に話書いてる垢 一気にバラバラのジャンル呟いたりするけど、大体呟き忘れで一気に呟いてるだけ 最近、🦚🗿にハマってる。 陰キャですが仲良くしてくれると嬉しいです、はい。一応支部にも居ます

推しカプ左右固定シティ
Joined July 2021
Don't wanna be here? Send us removal request.
Pinned Tweet
@Asu_itigo
Asu
4 months
アベンシオ 自分の好きでしかない話。 才能無いのにこういう話書いてみたかっただけ、とんだ解釈違い。 それでも良い人向け パス  18↑ y/n
0
12
137
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ 「もし、きょーじゅの時間を買うとしたらいくらぐらいになるんだい?」 「なんだその質問は」 「ただの雑談だよ、僕はだいたい(えげつない額)ぐらいかな」 「……買う時間はどの僕だ」 「?」 「教鞭をとる僕か、医師としての僕か、顧問している僕か…スケジュールの密度や知識の量で」
1
16
482
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ 時々口が悪くなるア、それを隣で聞いてたレ。 「君は時々口が悪くなるな」 「え?あぁ、育ちの良いきょーじゅには耳障りだったかな」 「いや、少しときめいただけだ」 「はは…、え??」 「何している、早く行くぞ」 「え??」 きょーじゅってそういうの好きなんだ…と学んだア
1
16
396
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ アが平気で命を賭けたり怪我も平気でしてくるから会う度に『自分を大切にしろ』『いい加減にしろギャンブル狂いが』って心配で小言を言ってしまうレ ある日アから「毎回思ってたんだけど、僕のやる事に君は関係ないよね?まさか僕の主治医だと思い込んでる…とか?ハハ、違うよね?」
1
13
377
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ 危険薬物を吸わされたレ、理性で無理やり気を張っていた所にアが来て力が抜け意識を飛ばす。 「はっ…あとは、…頼ん、だ」 「れいしお!」 目が冷めたら薬が回ったせいで誰も認識しなくなる。 近くにいるアに気付かない程で曇った目には一人きりの世界だけが映る。 自分という存在すら
1
12
339
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 一番安らぐ時は? ア「れいしおと一緒にいる時」 レ「入浴」 大切にしたい時は? ア「れいしおと一緒にいる時」 レ「入浴」 一番感情が揺れる時は? ア「ギャンブル」 レ「あべんちゅりんと一緒にいる時」 スリルがあると感じる時は? ア「ギャンブル」 レ「あべんちゅりんといる時」
1
12
296
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ カッチリした服装のアにときめいてしまうレ。 「そんなに好みなら毎日スーツでも着ようかな?」 「やめろ、何も手がつかん」 「へぇ〜?そこまでスーツ着た僕が好きなんだぁ?」 「早くいつもの騒がしい服に着替えて来い」 「これでデート行こっか♡」 「脱げ」 「わぉ、今夜は積極的ね」
1
7
287
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 酔ったアが「えへへ、れいしお…ちゅーしよ」って迫ってきてガチで逃げるレ。 「なんで逃げるの?」 「君、酔ったら加減出来ないだろ!!もう同じ手に乗らないぞ!!」 「やだ、れいしお。ちゅーしよ?ね?」 「前回それでキスハメ?しようと散々好き勝手にしただろう!!」 「うん」
1
5
282
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ ぴのこにーの事件後、謹慎と言う名の休暇を与えられたア。知り合いにメッセージ送ってちょっかいかけたり、気になる店に行って買い物とかして満喫してたけど、ふとしたタイミングで仕事の事を考えてしまい溜まっている仕事を片付けようとアクセスするもアクセス権が制限されてて
1
6
277
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 下注意 アの方が喘ぐからレは揺さぶられながら声がでかいってちょっと煩く感じてほしい。 やんわり喘ぎ声の事を言ったら後日必死に声出さないように耐えながら「れいしお…れいしお…」って腰振ってて逆に「ひ、ぁっ…」て喘ぎ声が出ちゃってレの喘ぎ声に興奮したアに散々鳴かされるレ
1
5
271
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ前提スギ→レイ 「お疲れの所、ご足労いただき申し訳ない」 グラグラ揺れる頭を視界を閉ざし耐えて再び足に力を入れる。 「へぇ?俺の力に対抗するとは…どうりでアイツが執着するわけだ」 自然と浅くなる呼吸を必死に整え気合で真っ直ぐ立ち上がり、強がりだとバレているが笑みを浮かべ
1
11
269
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 仕事したくなくてレに絡むア、それでも無視してソファで本を読んでいるレ。 「あーあ!きょーじゅがやる気の出るような可愛いポーズを取ってくれたら、僕も大人しく仕事に戻るんだけどなぁ〜」とレの目の前で駄々こねするアにため息を1つ零して本を閉じたレ。 構ってくれると喜ぶアに
1
5
260
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ♀ 無理矢理結婚させられそうになっているレをサキンの状態で奪いに行くア。 周りの人達が「ば、化け物!!」と騒ぎ立てている中、好きでもない婚約者が「早く逃げよう、あんな化け物に襲われたら死んでしまう」って腕を引っ張られるから全力で振り払い「私からしたら君たちの方が化け物だ」
1
11
260
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ 付き合って直ぐに女性相手の仕事が入りレにちゃんと説明するア。 「と言うことだから、ごめんね」 「何に対する謝罪だ」 「えっと、れいしおを傷付けたり裏切るような仕事だから」 「仕事だろう?それともなんだ、プライベートとして接するとでも?」 「プライベート?れいしお以外無いね」
1
6
258
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ いつも通り毒舌嫌味マシマシのレと2人っきりになったタイミングに「今は僕しかいないよ」って声をかけたら気を張ってた体が崩れ落ちて支えてあげるア。 「スケジュール調整出来なかったんだね、よく頑張りました」 「は…、体調管理も出来てない僕に嫌味か?」
1
4
246
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ♀ 出会った時から綺麗な長髪で会う度に綺麗だねって本音を口にするけど、「分かりやすいお世辞をどうも」って返される。 レはレで(褒めるところが髪しかないから毎回言ってくるんだな)としか思ってなく、それがなんとなく嫌だなって思ってしまい自己肯定感低いせいで自己嫌悪に苛まれる。
1
15
247
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ♀ アに失望されないか不安で全部ぶちまけるレ 「私は、君が思うような人間ではない。娯楽小説は終盤になるにつれ読み進めるのが遅くなるし、食べすぎた時はトレーニングを増やして何とか体型維持を頑張ってたり、普通にジャンクフードも食べ、お風呂で寝落ちもしたりする凡人なんだ」
1
2
247
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ 許容範囲以上のアルコール度数で酔ってしまい、目が覚めたら見知らぬベッド混乱の中部屋を見渡せば近くのチェアで体を小さく折りたたんで眠るア。ズキズキと痛む頭を押さえながらアを起こす。 「体痛めるだろう、ベッドで眠れ」 「……れいしお、ご機嫌はいかが?」 「最悪だ」 「僕もだ」
1
5
240
@Asu_itigo
Asu
1 month
アベンシオ あべんちゅりんの声が好きでお気に入りの論文(凶器的な厚さ)を音読してもらいたい、れいしお VS れいしおの声が好きで入眠導入として絵本の読み聞かせしてもらったら、迫真の演技で本気の読み聞かせしてくれるので展開が気になって結局眠れない、あべんちゅりん
0
6
238
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 本当に、本当に無いとは思うけど…ハイになっちゃって休息も取らず可能な限り頭脳を回し続けてたれいしお、虚ろな顔で気絶してほしい。 ソファで虚ろな目を微かに開きながらぐったりしてるレを見つけて慌てて保護するア。 「少し仮眠していたようだ」と言うけどあの無防備さは気絶だし
1
8
216
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 行為に疎いれいしおに色々教えて自分好みに染めるあべんちゅりんが好きだけど、逆に正しいせーこーいをあべんちゅりんに教えるれいしおってエッッッッじゃない?? 快楽に耐えながら「ぁっ…物覚えがいいな、っ…良い、子だ」って言うれいしおの破壊力ヤバくない?いや、ヤバイよ…
0
3
217
@Asu_itigo
Asu
4 months
アベンシオ レの家にお泊り後、自分の髪からレのシャンプーの匂いがして落ち着かなかったア 「ふとした時に香るからドキドキしちゃって仕事にならなかったよ」 「そんな事で仕事を滞らせるな」 「うんうん、そういうと思ったから明日は僕の香水かけて大学行ってね」 「は?」 宣言通り香水をかけられる
1
4
217
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 熱くて穴開きインナーでうろちょろしてるレを見つけたア 「待って、服着て」 「着てるが」 「いや、そんなどすけべインナーは服にカウントされないんだよ」 「衣類にカウントするだろう」 「あのねぇ、存護から言わせてもらうけどそのインナーで何も護れてないから、寧ろ何を護れる?」
1
10
214
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ レの為に薔薇風呂を用意してあげたア 「…鬱陶しい」 「お気に召さなかったかい」 「アホ、量が多すぎる。加減をかんがえろ」 「うーん、こういうのって多ければ多いほど喜ぶんじゃないの?」 「一々肌に張り付くのも不快だ」 「僕が洗い流してあげるよ」 「要らない、浴室から早く出ろ」
1
4
195
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ レ、アに腰をトントンと軽く叩かれただけで体がビクッてなってほしい。 何がどうなっているのか分からなくて「?…?」ってなっているレを見て(うわぁ…シてる時にもやったらどうなっちゃうのかなぁ〜)と内心メチャクチャ感情荒ぶってるのに一切見せず「驚かせてごめんね〜」って言うア
0
5
195
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ♀(後天性)とド攻めせいちゃん ドクターが面白いことになったとメッセージを貰い列車に乗ったア 「マイフレンド〜、面白いことって」 何?と聞くつもりだったけど目の前の光景で言葉が詰まった 麗しい女性の上にマイフレンドが跨がっている、恐らく下にいる女性は僕の恋人だ。直感だけど
1
3
191
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ♀ 結婚式でウエディングドレス来たレを見て初めてレの前で大泣きするアが見たい。 「何を泣く必要がある」 「し、幸せで…僕こんな素敵な人を独り占めして良いのかな、幸せになって良いのかなって」 「バカ、幸せになるんだろう。君が幸せじゃなきゃ私も幸せになれないじゃないか」
1
7
188
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ 「れいしおって驚いた時、瞳孔がキュッとなるよね…。猫ちゃんかな?」 「何を言っているんだ?」 「いや、れいしおはネコちゃんだったね」 「本当に何を言っているんだ??」
0
1
174
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ アが『大切な人』になってしまい、彼のやり方が苦しく感じてしまってパートナーの解消を突きつけるレ。 僕とれいしおって相性良いのかもねって浮かれていたアは解消したいと聞いて絶望。しかも、レは棘のある言い方しか出来ないから嫌われていると誤解されたままパートナーを解消された。
1
3
172
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 「れいしおからのキスが欲しいなぁ」って巫山戯て言ったら本当にキスされて驚くア 「なんだ、僕が恋人のお願いを聞けない甲斐性無しだと思っていたのか?」 「いや…すぐしてくれるとは思わなくて」 「……君と恋人関係を結んで浮かれているんだ、君と一緒でな」 浮かれポンチな2人。
0
3
168
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオのレ お風呂に浮かべてるラバーダックに恋バナしてるレ 「今週末、会う予定なんだ」 「彼から誘ってもらって…って毎回か」 「そろそろ次のステップに進んでも良い頃合いだと思うのだが…」 「世の恋人たちはどのタイミングで手を繋ぐのだろうな」 「……ここでの会話は君との秘蜜だ」
1
5
165
@Asu_itigo
Asu
4 months
アベンシオ 珍しくレの方が昂っててサインを送ってソワソワしてる。その姿を見て折角だからレなりの魅惑なお誘いをしてもらおうと考えたア。 「全然良いんだけど、僕をもっとその気にさせてくれないか」 「…どうすれば?」 「君なりの方法で良いよ、したい事とかしてもらって良かった事とか」
1
1
162
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ れいしおが子供になってる(記憶なし) あべんちゅりんと小さなべりたす
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
1
7
162
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 付き合って長い2人 数年付き合っていると一緒に風呂に入る許可もくれたア、嬉しい事に稀にレの頭を洗ったりしてあげる。 「湯加減どう?」 「丁度いい、プラス10点」 「痒みは無いかい?」 「ん…問題ない」 丁寧にトリートメントまで済ませ、髪を拭いている最中にキスしちゃうア
1
2
161
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 朝、起きて隣で寝ているアに甘えるレ。 髪を撫でたり頬にキスしたり、体重かけないように胸元に頭を擦り寄せたりして…あべんちゅりん充電して満足したから上半身を起こすと「もう良いのかい?」って言われて見られていた事に気付き慌ててベッドから降りようとするけど、捕まっちゃう。
1
7
158
@Asu_itigo
Asu
5 months
書きたいアベンシオ レが青ざめた顔で「好きにしてくれ」と言ってきたから「やだ」と返すア 「今の君に言われても嬉しくない、今日はしないからね」 「…まってくれ」 弱々しい力で手を握られる。 「きみに、きみにだけは…もとめられたい」 「…わかったよ、僕の好きにするから」 超大切に愛されるレ
0
0
152
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオで顔が良いから人外たちに狙われるれいしおと毎回助けに行くあべんちゅりんが見たい。 あべんちゅりんはチボシンのお手付き状態だから逆に人外たちに嫌われてる。 「今度は!!何!!」 「…優しき精霊と名乗っている」 「心優しい精霊なら神隠し状態にして拉致監禁するわけないだろ!!」
0
2
153
@Asu_itigo
Asu
2 months
演技派れいしおのアベンシオ♀ あべんちゅりんが付きまとわれていると聞いて相談もなしに恋人のフリして距離を詰めるレ。急に近づいてきたレに対してドキドキしちゃってテンパるア、そんなアにお構いなしに手を繋いだり肩に頭を乗せたりして甘えるレ 普段と違うギャップにアも恐る恐る手を伸ばすが…
1
2
144
@Asu_itigo
Asu
4 months
アベンシオ♀ 最低限の下着しか持っていないセイちゃんに呆れて行きつけのランジェリーショップに連れてきたレ 「これ、あべんちゅりんみたいな色してるね」と言いながらレに押し付けられる。「君の下着を買いに来たのを理解しているか?」「うん、可愛いの見つけてきた」そう言ってカゴを見せられる
1
3
142
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 学パロ 3年生のれいしお、2年生のあべんちゅりん 「せーんぱい、今日は制服デートしよっか」 「しない、問題行動を起こせば学校側の迷惑になる」 「問題行動起こすの?」 「僕じゃない、君の話だ」 「えー?僕こんなにも良い子ちゃんなのに?」 「僕相手に愛嬌だけで丸め込めるとでも?」
1
3
139
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ アが長期任務から帰って来ず、電子メッセージも返さなくて不安になりながらもメッセージを送り続けるレ。 『今日は、君が美味しいと言っていたワインを開けようと思う。もし時間があれば来ると良い』 数時間前に送ったメッセージを見返しながらチビチビ呑んでいると玄関から物音がして
1
3
126
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ スクシオ  アベ→シオ←スク レを好ましく思っているス ある日打ちひしがれた様子のレを見つけ声をかけるが「暫く一人にしてくれ」と告げられ、言われるまま一人にさせ隣の部屋で待機していると突然アが部屋に入ってくる。 「やぁ、初めまして」「初めまして、あべんちゅりんさん」
1
2
125
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ アのフリしてるレという私得ぱーと2、自我のあるモブがいます。 書きたいところだけ書いた。ハイスペな推しが好きです。
1
4
122
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 久々に会ったアが寝不足なのをすぐに見抜いて「君に必要なのは睡眠だ、仮眠でも良いからちょっとは眠れ」って膝枕してあげるレ 「……ねぇ、こういう事を僕以外にもしたりするの」 「安心しろ、君だけだ」 からかい混じりに聞いたら嬉しい言葉をくれて素で照れるアと聖母れいしお
1
1
123
@Asu_itigo
Asu
5 months
「うーん、後々君の価値を叩き込むよ」 「今から落ちるのに?」 「これ以上下に落ちる!?」  「歳を重ねれば能力面は衰退していくだろう」 「え、あー、待て終わり。この話終わりね」 「勝手に振ったくせになんだ」 「後日君の価値に見合った指輪持ってプロポーズするから」 「え」 「覚悟してて」
0
0
122
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ 言ってることとやってる事が真逆になるツンデレ効果が付いてるレと遊んでるア 「これ以上僕に近づくな」 そう言いながら手を握ってくるレ 「なんで?僕たちはこれ以上に近づいても許される仲だよね」 「わかっててやってるだろ」 もっと近づくと繋がれた手は指を絡めた恋人繋ぎになった
1
3
119
@Asu_itigo
Asu
5 months
「だ、誰でもいいから…傍にいてくれないか」 「いるよ、僕がいるよ。れいしお」 綺麗な瞳が今は曇っていて鈍い色を携えている。視線が合わない事が寂しくて、目の前の体を優しく抱き締めるとビクリと震え拒む動作を繰り返す。 「やめろ、誰だ……こわい」 震える体を薬が抜けるまで抱きしめ続けた
0
0
112
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ♀ 同じベッドで目覚めお互い仕事の仕度をしていたら、服を着る前に見えたレの下着が自分好みの下着を着けていて「なにそれ可愛い」「ん?あぁ仕事で使う」「は??」「行ってきます」「は!!??待て!!おい!!れいしお!!」と最低限の言葉を交わして仕事に向かったレに対してモヤモヤ
1
6
110
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 現パロ あべんちゅりんが人外 時折、緑色に光る人魂が出てくる。こっちを呼ぶ男の声が聞こえる。姿は緑色の服を着た男だった。 様々な噂があるが、共通していたのはこの3つだけ そしてこの怪奇に名前が付いていた。 僕は目の前に現れたソレを見上げる、相手の顔は黒塗りで見えない。
1
0
108
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ アヒルのキブツを触ったせいで、照れると某入浴論なビジュアルになってしまう様になってしまったレ。それを知って遊ぶア 「可愛いね、べりたす」 「……君」 「わぁ!小さくなるのかい?可愛い〜」 「可愛くない」 「いやいや、ほっぺ赤くなってるからね?全然隠せてないよ」 「ふん」
1
4
105
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ 「れいしおの背中広くて安心感があって、好きだなぁ」 後ろから抱きしめながら伝える。 「もうしないぞ」 「えー、残念」 赤みの残る背中をそっとなぞり言葉とは裏腹に楽しげな声が出てしまった。誘うように綺麗で無防備な背中にキスを落としながら項に噛みつく、油断してたのか知らないが
1
2
105
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 潔癖症なレの為に軽いスキンシップ(手を繋ぐとか)からゆっくり触れ合いをしている2人。 ハグが纏まった時間出来るようになったと内心ぽわぽわしてるレの耳に学生達の恋バナが聞こえる。 『キスまだ?流石に遅すぎない?』 『彼が大切にして…って』 『それって双方納得してる経過?』
1
1
102
@Asu_itigo
Asu
5 months
あやふやに感じて痛みで存在を確認しようとするが何かに阻まれる。ずっと隣りにいるアが騒ぎながら自傷を止めてるけれど、聞こえない見えない認識できない。自分が分からない、本当に【居る】のか。 そもそも【居ないから見てもらえないのでは】とぐるぐる考えて悪い方へ思考が傾く不安定なレ。
1
0
98
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ 貸したお金を返してもらう為に部下を連れ大きな屋敷の扉を叩く、中からは物音がせず逃げられたことを悟るが手ぶらで帰るわけにはいかない。 「OK、これ破って」扉に指を刺せば直ぐ蹴破られる、皆この様な対応になれているので後は言わなくても大丈夫だろうと屋敷に踏み込む。
1
6
97
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 危険な案件を受けているれいしお、それを後から知って追いかけてきたあべんちゅりん。だけど、れいしおはあべんちゅりんを巻き込みたくなくて… 「僕の心配はしなくていいと散々言っているはずだが?」 「なら、どうして僕に教えてくれなかったの?」 「こうなると思ったからだ」
1
3
96
@Asu_itigo
Asu
5 months
アベンシオ♀ 仕事というパーティに参加させられたア、パーティ中は対応する人が多くてしんどいなぁ早く終われと思いながらグラスを傾けていると目の前を横切る美しい女性…恋人のレを見つけて咄嗟に腕を掴んでしまうア 「…何か」「すまない、学会の方との挨拶がまだだと思ってね。ほら僕真面目だし」
1
3
90
@Asu_itigo
Asu
2 months
「うん!?」 「れいしおは優しいから可愛い恋人のお願い聞けるもんね?大丈夫、今日はそこまで苦しくないから」 「やめろ…」 「うんうん、えっちになっちゃうの恥ずかしいね?でも気持ちいいよね?れいしおの可愛いところ、もっと知りたいなぁ」 レも余裕のないアが好きでもあるので似た者同士
0
0
91
@Asu_itigo
Asu
4 months
アベンシオ ワイングラスを片手に美しい顔を緩ませる彼を見て気づかれないように溜息を吐いた。 「ふふ、おーるおあなっしんぐ、なんだろう?」 アルコールが回ってるせいか顔が赤い、それに加えふにゃふにゃの笑顔。僕は理性を試されているのだろうか あべんちゅりんはグラスに口つけながら考える。
1
3
91
@Asu_itigo
Asu
2 months
上目遣いで見上げ小首を傾げながらフッと表情を和らげ微笑むレ、動揺で目が見開き固まるアに「早く仕事に戻れ、あまり僕を待たせるな」と小悪魔スマイルをオマケしたら崩れ落ちるあべんちゅりん。 「仕事行きたくない、こんな可愛いれいしおを置いて行けないよ…」 「話が違う、さっさと行け」
0
0
91
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ ご都合キブツのせいで中途半端に猫耳や尻尾、猫の特性を身に受けてしまった2人。 そんな事になっても書類仕事始めるレをつまんなそうに見て猫について調べ始めるア、そこに面白い文面を見つけてしまい即座に実践する事に 「付け根トントンされるの気持ちいい?」 「っ、…やめ、ン…」
1
4
89
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ ぽんでの食べ方が、1つ1つ千切って食べるれいしおと1つ1つ齧り付くあべんちゅりん ア「千切って食べてる、可愛い」 レ「……食べ方に可愛いも何も無いだろう」 ア「れいしおはいつでも可愛いよ?」 レ「そういう君は大切そうに一個ずつ食べてて可愛いな」 ア「…」 レ「おい、照れるな」
0
1
88
@Asu_itigo
Asu
5 months
「多少は変動があるが…」 「…えーと、興味本位だけどプライベートのべりたす・れいしおはいくらぐらい」 「ふむ…大体(少額)ぐらいか?」 「え!?安くない?安すぎる…僕(かかわーしゃ)とそんなに変わらない金額だけど」 「君はいつの話をしているんだ」 「いや、…はは。それより!」
1
0
89
@Asu_itigo
Asu
5 months
「その価格で計算すると僕って君の人生を余裕で買えるみたいだけど、間違えてない?」 「?、役職がついてない僕はただの凡人だ。大層な値段は付くはずがないだろ」 「おっと…知識面はどうなんだ」 「知識は誰でも習得できるものだ、何故学べるものに対して金額をつける?」 か
1
0
89
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ 助ける話 アンチになった教え子を盾に取られ自らを差し出すレ、こんな事で使いたくなかったとポケットの中でトークンを握り締め。頭を殴られ意識を落とす。 「やっと呼んでくれたんだ、そりゃあ仕事ほっぽって来ちゃうよ。でも、なんで呼び出したハニーは寝てるんだ?君、わかるかい?」
1
3
89
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 嫉妬させたいアと不安が通常なレのすれ違い。 仲睦まじく笑い合う姿を見た、甘い言葉を吐く声が聞こえた。あぁ、期限切れだ。彼から僕への愛が尽きた証拠だ。 少しの動揺、少しの痛みを無理矢理飲み込み恋人として最後に過ごすであろう日付を確認して…その場から離れた。 「れいしお?」
1
2
90
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ♀とせいちゃん 未だにキス以上の事をしたことが無いと相談されたセイ、そこからアへの愚痴とアルコールが進んでとうとう潰れてしまったレ。どうしようかと考えながら列車のお土産にと店で一番高いボトルを頼もうと店員を呼んだら、横からジュースを頼まれる。声の方を向くとアが立っていて
1
3
89
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ チボシンがアベンシオ推しになってしまい、早くくっつけ!と幸運を降らしてるアホギャグ 最初はアに対して執着がヤバいヤツしてたのに、アがレと出会い心惹かれている様子を見て「所詮は人の子、すぐにあの子から離れる」と高を括っていたらちょっとやそっとじゃ動じず何かとアに気に掛け
1
2
87
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 疲れて帰ってきたアが寝不足でヨレヨレで帰ってきたから「胸と膝どっちだ」って聞いてくるレ、アは「…胸」って答えてレと手を繋ぎながら寝室まで向かいそのまま胸枕で眠り始める。 疲れた時はレとくっついて眠りたいアとそれに慣れてしまって、ご飯か風呂かのノリで胸か膝か聞いてくるレ
0
4
86
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ♀ どーてーのア、緊張の中でレと初夜を迎える。まずはスマートに服を脱がせ、下着を…と背中に手を回すがフックらしきものは何もなくてアレ?アレ?って背中を何度か掠めながらテンパってるアに対してクスクス笑っちゃうレ 「そ、そんな笑う所?」 「すまない、君が一生懸命で可愛くて」
1
2
85
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ 夜の話 「うわ、中がトロトロ…自分で解したの?」 「煩い、早く挿れろ」 「顔真っ赤にして言われても、僕が喜ぶだけだよっ!」 「ぅっ!?あ、…まっ!!っ!!」 「本当に、べりたすは可愛いんだから」 余裕ぶるけどグズグズになっちゃうレと誘い受け最高だなって思ってるア
0
5
84
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ アに下腹を擦られても何も感じなかったのに、彼と体を重ねるに連れて下腹を擦られるだけで感じるようになってしまい、今更になって体を作り替えられている恐怖を感じてるレ。 「うんうん、きもちいいね」 「アッ、やめろ……やだ」 「怖くないよ。大丈夫、絶対に手放さないから安心して」
0
1
81
@Asu_itigo
Asu
6 months
アベンシオ 「あべんちゅりん」 愛しい声が僕を呼ぶ、気分が上がり浮かれるまま声の方へ振り返る。 「れいしお!」 奇遇だね、とか色々会話を繋げるための言葉が堰き止められた。彼の横に女性がいる。カジノにいるような己を武器にするタイプでは無く、穏やかそうで知的な印象を抱かせる女性だった。
1
3
82
@Asu_itigo
Asu
5 months
「おい」 「すぐ不安になるんだったら毎晩でも教え込んでやる。あぁ、今からするのは昨日の分だから」 「っ…いい、やめろ」 「なんで?れいしおもわからない事はわかるまで教えるんでしょ?一緒さ、君がわかってないからわかるまでする」 いずれか別れが来ると思ってるレ 絶対オーロラまで連れてくア
0
0
82
@Asu_itigo
Asu
4 months
アベンシオ 両片想い キブツで小さくなってしまったア(わーしゃ)、偶然列車に来てたレに懐いてしまう。大人の時の記憶がなく近くに家族もいなくて不安そうなアをお世話することにしたレ。 キブツの効果が切れる間際にアから「すき」って告白されるが… 「その返事は君が大人になったら教えよう」
1
1
79
@Asu_itigo
Asu
4 months
アベンシオ キブツで小さくなったレ(記憶あり)都合よく服も縮んでて、薄い胸板を無防備にさらけだし肩まるだしスタイルに「だめ!!だめだめだめっ!!!!」って飛んでやってくるア。 「何がだ」 「だめだよ、健全な青少年にこんな破廉恥な服着てたら誘拐されても仕方がないよ?」 「は?」
1
1
78
@Asu_itigo
Asu
2 months
「違うよ、生徒やクライアントの為に自分を誤魔化し続けたれいしおを労ってるんだ。…もう大丈夫、君はよくやったよ」 近くのソファに座りよしよしと頭を撫でているとそのまま眠っちゃったれいしおを見守るあべんちゅりん。 どんなに取り繕うとも分かってしまうスパダリなアと自分を二の次にするレ
0
0
78
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオのレとはなびちゃん 『仮面』 私得のあべんちゅりんのフリが出来るれいしお設定です。 はなびちゃんの口調が変だったらごめんなさい。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
1
7
79
@Asu_itigo
Asu
6 months
アベンシオ 下ネタ 過去のアレソレでアが両方経験済み 「きょーじゅ、今日はめちゃくちゃ気持ちいい事しない?」 「…下品な誘い方しか出来ないのか、マイナス10点」 「もっと下品な言い方すると『ガチイキさせていい?』になるけど」 「最悪だ、もう寝ていいか」 「え?やだ、寝ないでよ、れいしお」
1
6
76
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 出れない部屋にて、徐々に感度が上がっていく効果を付けられたレが理由もわからず時間経過により敏感になっていく感覚に困惑しながら戸惑う姿を見せられ理性が溶かされていくア。 「ひ、ぁっ!さ、さわるなっ…ンッ」 「だって、辛そうだよ」 「やっ、〜ッ」 「…え?腕に触っただけで?」
0
3
78
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ ボスのアが消えた理由 れいしおがカイタクシャから聞いてデータ化した実際に見たのか?って程のハイクオリティなボスに嫉妬したア 「そんな紛い物より、僕に頼めば見せるのに」 「結構、ほいほい他人に見せるものでは無いだろう」 「他人ねぇ…れいしおは違うけど」 「そういう事ではない」
1
1
75
@Asu_itigo
Asu
6 months
アベンシオ レのピンチに駆けつけるア、何なら徹夜状態でのお風呂寝落ちですら来てくれる。でもどうしてこんなにタイミングが良いのかと不思議なレ。 「え?あぁ、簡単なことさ。割れた僕の『石』を粉まで砕いて飲ませてたからだよ、素敵なお守りだろ?これからもずっと、僕の存護で守ってあげるね」
0
2
74
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ♀ 夜の話 「優しくするね」って言ってたのに激しくされて「優しくするって言ったのにっ! 」とグズグズに泣いたら「れいしおが保たないだろうって思ってしてたんだけど、じゃあゆっくりやろっか?」ってゆっくり丁寧に高められるのに全然達せなくて結局辛いレ。
0
3
76
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ 口内炎が出来てしまい、会うたびにしてたキスが出来なくなってしまったア。会うたびにキスしてくれてたのに急にされなくなってショック受けてるレ〜そのままネガティブへ〜 「あ、…飽きたのならそう言えばいい」 「へ!?なに?何の話??」 ショボショボになってるレを見て危機感を持つ
1
1
77
@Asu_itigo
Asu
5 months
無自覚片想いから面倒臭い片想いに変わったアと無自覚片想いだったけどアへの感情を閉じちゃったレ
0
1
74
@Asu_itigo
Asu
5 months
「…そうか」 「! 言うのは平気なのに言われるのは恥ずかしいんだ?」 「仕方が無いだろ、経験がないんだ」 「君の初めてが何もかも僕になるのがとても嬉しい」 「からかうな、…もう寝る」 「はいはい、ご一緒しても?」 「……いちいち聞くなアホ」
0
0
76
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ レが1人でしてる時に後ろがキュンキュンしちゃって自分の指で触るけど、全然奥まで届かなくてぺそぺそ泣きながら頑張ってほしい。 直接的な快感はそんなに無いのに脳は覚えていて、その時の快感を引き出そうとぼんやりとした気持ち良さの中アの温もりやアが居ない事に寂しさと現状の羞恥心
1
0
75
@Asu_itigo
Asu
1 month
アベンシオ 私得の演技派れいしおパート3 仕事してる2人が書きたかったけど、力量不足。 完全に雰囲気話でそれっぽい用語並べ立ててるだけ。喋るモブがいます。なんでも許せる...
1
3
75
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオでチャイナ服着てるの見たいのよ…………チャイナ服着たれいしおにアレコレNG出すあべんちゅりんとかぁ〜 「スリットがエグすぎる、駄目」 「女性じゃあるまいし、それにズボン履いているだろ」 「はぁ?このスリットだとここまで開く…ほら!ズボンが丸見えでれいしおの尻の形が「煩い」
1
2
73
@Asu_itigo
Asu
4 months
アベンシオ 「僕は綺麗じゃない」 今振り返っても血を浴びた過去しかなく、そんな僕がれいしおの隣に居るのは可笑しいと思う。 血や泥塗れの僕を横目に彼は読んでいた本を閉じた。 「聞くが、何をもって綺麗と定義する?命を奪っていない事?生物の食事は命を奪っていないと言い切れるのだろうか?」
1
4
70
@Asu_itigo
Asu
5 months
後日、ベッドの中で言葉遣いを崩して誘ったら「気分じゃないなら結構だ、おやすみ」とフラれ泣く泣く添い寝だけした。 「どうして誘いを断ったか?口調が乱れるときは機嫌悪いときの癖だろう、機嫌悪い時まで僕に気を使わなくて良い」 「違うよ、この前ときめいたって言ってたから…」
1
0
72
@Asu_itigo
Asu
4 months
アベンシオ どっちがどっちなのか(意味深)話してるモブ 「そのまんま、あべんちゅりん様が下では?」 「やっぱそうかな〜、相手さんも体格いいもんね」 「上司の夜の役割なんて考えたくない…」 「でもあれ露骨すぎるじゃんか」 「それはそう」 「ドクター好きオーラ凄いもん、普通に愛」
1
2
71
@Asu_itigo
Asu
5 months
「ふっ、それがわかっているから不安など無い」 「理解のある彼くんで良かったよ」 「僕はあべんちゅりんを好きになった訳じゃない。そんな装飾ではなく、かかわーしゃが好きなんだ」 「相変わらず君はかっこいいや。真似っ子になってしまうけど僕もドクターでもきょーじゅでもない、べりたすが好き」
1
0
71
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ 好意をちゃんと言葉にしてくれるレに慣れないア 「良い子だ」「君が良ければまだ隣にいても?」「変わったと言うのならば、君が僕を変えたんだろうな」「あべんちゅりん、愛してる」 「なんか、れいしおばっかりカッコイイ」 「可愛らしい僕は年齢が二桁になる前に消えた」
1
1
69
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオの話 身長差のおかげで立ちながらのちく…攻めが出来るのでは? 壁際に追い込まれ胸を刺激されて壁に爪ガリガリしながら耐えてるレってえっちすぎん? それでズルズル崩れ落ちたレに対して嬉しそうに「やっとキス出来る高さになった」ってキスしながら胸だけで達させようとしてるSっ気のア
0
1
68
@Asu_itigo
Asu
4 months
アベンシオ 「ねぇ、れいしお」 「食事中だ、得意のお喋りは程々にして集中したらどうだ?」 「冷たいなぁ、まぁ勝手に話すけどね」 「なら話しかけるな」 「どこで聞いたか忘れたんだけど、食事の仕方で抱き方が分かるって話を聞いてさ」 「はぁー、食事中に話すことではない話題だと理解しろアホ」
1
2
69
@Asu_itigo
Asu
2 months
アベンシオ♀ レと合う度にプレゼントを持ってくるア、派手でア好みのプレゼントを無視して大学に沢山届いてる山積みのプレゼントの中からのシンプルでレ好みのプレゼントを手に取る。 「今回のプレゼントも駄目かい?君に似合うと思ったんだけど…」 「私の好みでは無いな。それよりコレが好きだ」
1
1
68
@Asu_itigo
Asu
4 months
「え、…可愛い。れいしお、大学の監視カメラの映像っていくら払えば買い取れるんだい?」 「な、何言っているんだ!買えるわけ無いだろう」 「だって、僕を思って振り返る君の姿を見たい!それなら買うしか無いよね?」 「バカアホマヌケ!そんな事で金を使うな!警備を煩わせるな!」
0
0
70
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ レと付き合ってから浮かれてるアが何かと『可愛い』『好き』とか言ってくるから恥ずかしくて「そんなに言わなくてもいい」って突っぱねたら分かりやすくしょぼくれたア。言わなくても愛は伝わっているときょすうからブルースターの花を創りアに渡す。 「…なにこれ」 「ブルースターだ」
1
4
70
@Asu_itigo
Asu
3 months
アベンシオ れいしおの美しさに一目惚れして求婚してきたモブがいてもおかしくない。 なんなら、その星特有の求愛をされたり無理やり結婚させられそうになった事もあるかも…そのせいでえゔぃきん人の婚約とかあれこれ事前に聞かれる。 「えゔぃきん人は何をもって婚約になるんだ」 「ん?」
1
2
70
@Asu_itigo
Asu
3 months
「今日寝れると思うなよ」 「いや、今日はその姿でデートすると君で言った筈だ。おい、待て!寝室に戻ろうとするんじゃない!」 「僕のスーツ姿を目に焼き付けてほしいから鏡かな?自分が、誰に目茶苦茶にされるか見てなよ。これからは、僕のスーツ姿を見ただけで恥ずかしい気持ちになっちゃうかもね」
0
0
69