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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)

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インド食器・調理器具専門業者。インドに専門スタッフを配備し取寄せやリクエストも対応。ネット小売の他、飲食店様へ業販もします。2005年8月15日設立。【著書】『日本の中のインド亜大陸食紀行』『日本のインド・ネパール料理店』『食べ歩くインド』。最新刊は『インドの台所』(作品社/2024年6月刊行)

東京都江東区
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
8 months
【新刊案内】 『インドの台所』(作品社/5月下旬刊行予定)の販促チラシが届きました。北はカシミールから南はケーララ、タミルまで、大富豪の豪邸からスラムの狭小住宅まで、インド全土のさまざまなお宅を訪問し、台所を見せてもらいながら料理や食材、食器や調理器具の話を聞いています。乞うご期待。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
3 years
『グレートインディアンキッチン』鑑賞。根深いインドのジェンダー問題に鋭く迫った素晴らしい作品。 インド社会はカーストで有名だが、社会だけでなく家庭内にこそ大きなカースト的格差が存在し、その過酷な家事労働の上に呑気なヒンドゥー教信仰が存在する事を炙り出すように描いている。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
チャーエやラッシー、汁物料理などにも使われる素焼きの容器。用途を終えると大地に叩きつけられ割られてしまうクルハルなどと呼ばれるこれらの土器の製造現場を今まで見た事が無く是非見学をしたいと思っていた矢先、バナーラスの街中でたまたま配達中の業者に頼んで製造現場に案内してもらった。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
7 years
プルカリ本番。かなり強い雨でカメラが壊れるかと思った。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
29 days
特にこのようなミールスを手食する時、指周辺についたご飯粒を葉皿をトントンと叩くようにして払っていたが、これは東でも南でもネパールでもマナー違反というか、見る側があまりよろしくなく感じるという事を知った。ミールス屋ではそのよ���にしている男性客が多くそれが正しい払い方だと思っていた。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
1 year
ダヴェンゲレの人気店 Sri Guru Kottureshwaraのカーリードーサ製造動画。適当にやってるようで凄い技術。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
1 year
話題のエリックサウスのコンビニビリヤニを購入。日本のビリヤニ史上、時間軸では現時点で最新鋭。出先につきインド食器の持ち合わせがなかったのでダイレクトに食べる。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
9 years
本日ネパールはククル・プジャという犬へのプジャの日で、至る所の犬に花輪がかけられ額にティカが付けられている。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
1 year
神田にオープンする南インドビストロひつじやに納品。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
5 years
離陸しない事へのお詫びのつもりか食事が出てきた。 微動だにしない機内で成田空港を見ながら食べる機内食は非常に違和感を感じる。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
4 years
インド亜大陸各地の食と食堂を案内した食べ歩きガイドブック『食べ歩くインド』上下2巻が遂にアジアハンター・サイトでも販売開始です。東西南北インドの食堂・屋台・寺・モスク・路上・カフェ・タスマックetc あらゆる場所の飲み食いガイドです。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
5 years
【新刊のお知らせ】 構想数年、ついにアジアハンター初の書籍『日本の中のインド亜大陸食紀行』が完成しました(5/17発売予定、定価2200円+税)。 内容:日本全国に存在するインド、ネパール、バングラデシュ、パキスタンを食を通じてご紹介。 Amazonで只今予約受付中
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
9 months
バンコク到着。長い列が出来ているイミグレでようやく順番が回ってきた。パスポートを渡すと女性係官は無機質に一瞥し、極めて事務作業的に入国スタンプを押して返却。その時顔色ひとつ変えず「ハッピーバースデー」と言った。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
3 years
豊橋市のインド&中華料理ガネーシャは、いわゆるマンチュリアンなどのインド中華ではなく、ネパール人と中国人の二人のコックがそれぞれの料理を作る興味深い店。ラーメンセットはラーメンと唐揚げとチャーハンまたはナンが選べる。ここはもちろんナン一択。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
コルカタに於ける現存最古の中華料理店・欧州飯店へ。現在インド亜大陸で広く食べられるインド中華の源泉となるだろう味を確かめつつ食べる。特にチキン・スープは今や日本のインネパ店のメニューでも普通に目にする一品。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
1 year
『地球の歩き方インド』最新版に寄稿しました。 初めてインドに行った1991年は他に何の情報も無く、バックパックに忍ばせてボロボロになるまで安宿でページを開いたあの『歩き方・インド』の巻頭グラビアページに、自分の写真と文章が掲載される事ほど元バックパッカー冥利に尽きる事はありません。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
※これからインドに行かれる方へ Oyoと名のつくホテルは避けた方が無難です。ネット上で予約出来ても、いざたどり着いたら営業してないケースが多く電話もつながりにくいため。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
弊社でも扱っているターリーの最終仕上げ工程。右の男性が歪みやキズを確認して真ん中の女性に手渡す。ターリーをひっくり返してトンカチで刻印を刻む。左の女性が表面に(剥がしずらい)シールを貼って完成。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
10 months
よくインドでは雨が降ると傘をささず頭にレジ袋をかぶる人が多いが、この男性のように額のところで結んで内側にたくし込んだり、女性のように一本のヒモで袋の上から後ろ頭に縛って風で飛ぶのを抑え、より内部の機密性を保つなどのさまざまな工夫と着こなし方が存在する事がわかる。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
インドでは寺院や生活の場で真鍮製品を見ることが多い。儀式に使う神具や神像、調度品や食器も真鍮のものが使われる。現在では工場で大量生産された真鍮(風)製品が市場に出回っているが、インド国内ではいまだに脱蠟法という太古から伝わる手作り製法で真鍮製品を作る村がケーララにあると知り訪問。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
5 months
村山先生の「インド紅茶外伝史」が興味深い。インド人に対してイギリス側は「正しい」紅茶の飲み方をポスターまで作って啓蒙しようと躍起になるにもかかわらず、自己流の飲み方を編み出して勝手に飲んでしまうインド人。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
3 years
調理技術と同時に漢字習得能力の高さも感じさせる生クリーム・アート。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
たまたまカトマンズの本屋で見かけた『Masala Lab』という料理本。レシピを焼く、スパイスの音に耳を傾ける、アシッドやウマミUmamiの特徴、各地域における食材のアルゴリズム、ビリヤーニー諸分析など度を越したマニアックな内容。インド人でこんな本を書く人がいるのかと驚き、つい衝動買い。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
ハラル屋台村八潮スタン���オープニングセレモニーへ。テープカットに現役の国会議員2名を招聘する政治力、各ハラールレストランを集めてフードコートを作ってしまう運営力などラムザン社長のパワーをまざまざと見せつけられた。ブッフェ形式の振舞い料理はパキスタン、マレーシア、イタリアン、中華…
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
1 year
ナマステインディア、初日スタートしました。
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5 months
インドの別々の出身地の二人の主婦に同じ料理をリクエストして、そこに立ち現れるそれぞれの地域性の違いを味わう味比べ企画。 第一弾はハイデラバード出身とバンガロール出身のムスリマ主婦にドーサとビリヤーニー、ラヴァ・ケーサリー(ケーサリー・バート)をそれぞれのスタイルで作ってもらいます。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
本日も膝が抜けるほど美味いマンゴー・ジュース。この屋台とおじさんごと日本に持ち帰りたい。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
4 years
片道徒歩52秒の近距離にあるナンディニに、どうせ後からターリーに移し替えるならばと、そのまま持ち込みターリーに盛り付けてもらって持ち帰ればお互い楽かと思い、手持ちの32cmターリーと9cmカトリにミールスを盛り付けてもらい、こぼさないようにすり足で帰宅。受け渡しになぜか全員出て来た。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
17 days
イベント出店してると時々「日本語上手ですね」と言われる事がある。そんな時は「ハイ、ガンバリマシタ」などと言ってイメージを守るようにしている。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
9 months
サンバレーホテルで北インド料理。何十回と北インドを食べ歩いてる自分としては、現地の名店と呼ばれる店の味を超える味にここで出会えてしまう事に毎回驚かされる。しかも現地での手順や方向性をきちんと踏まえた上での超え方なので納得感も充分。特にマトン・ホワイトコルマは感動的だった。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
5 years
明日から7日間、銀座の松屋8階で開催のカレーイベントにアジアハンターも物販出店します。ターリーやカトリ、弁当箱、タルカパンなどを販売します。他にも有名カレー店やトークイベント、カレー講習など盛りだくさん。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
印西市インダスレイでカクさん作マトンマンディーの会。直径55cmという巨大皿に盛られた骨髄付きマトンがゴロゴロ載った一品。ドライフルーツやアーモンドがふんだんに入ったアラブのリッチ味。南アジア好みの薔薇の形にカットしたトマトも技アリ。同席した日本初のテルグ映画配給の松沢さんも太鼓判。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
1 year
今回入荷したターリーは最初から無シール状態となっています。今までシール剥がしの困難さからインド食器を買い控えていた大勢の日本の皆様、大変長らくお待たせいたしました。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
夜行列車でケーララへ。 駅構内で買った夜食のチキン・ビリヤニ弁当を掘れども掘れども卵しか入っておらず、じっと手を見る。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
5 years
竹筒の中に鶏を入れて蒸し焼きにするバンブー・チキンは以前アーンドラ州丘陵地の少数部族の屋台で食べたことがあるが、実際に竹筒を使って調理されたビリヤーニー体験は初めてで、美味しさへの感動加えて色々考えさせられた。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
5 years
神田小川町のビクトリア本店横、靖国通りに面した好立地に南インド料理三燈舎が近日オープン。ケーララ の料理を主体としたメニュー構成や内外装含めて非常に楽しみな南インド料理店の登場です。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
本日ネット古書店から届いた本。面白くて半分くらい一気読み。特にインド人がベジタリアン化した理由。本来全人口の5%にも満たないバラモンだけがベジタリアンだった当時のインドをイギリス人が植民地支配した際、政治や軍事だけでなく伝道に来たキリスト教者から宗教的な優位性まで押し付けられた。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
3 years
どこの店でも必ず一味唐辛子をもらって大量にふりかけるだけでなく、助手席にもマイ一味を常備してコンビニソーセージなど何にでもふりかけていて一体味覚がどうなってるのかと思うが、南インド料理を作るとあれだけの絶妙な美味さを生み出すのだから本当に不思議だ…
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4 years
ネパール現地再現度ランキングがあるとすれば、暫定的に全国ナンバルワンの大塚バッティへ。 隣席の若者たちがチョイスしていた全部セットから始まり、チャン、ティンパニ、パンチパニなど複数のバリエーションのロキシーがネワール式注ぎ方のスタイルで高い位置から泡立てるようにカップに注がれる。
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2 years
サトシに案内してもらい、90年代には日本人バックパッカーで芋の子を洗うような混雑ぶりを見せていたパラゴンホテルで在りし日を偲ぶ。内部は朽ちるがままに驚くほど何も手入れされてない。「豊かな青春 惨めな老後」というバックパッカー標語通りの老朽ぶりだった。
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1 year
【スリマンガラム・ナマステインディア初出店/ブース番号:R-18】 婚礼など巨大宴席を設ける伝統のあるインドでは、宴席料理人が重要な役割を担います。彼らの間では一人で何百人、何千人前を作ったかが技量の誇示となっていて、味はもちろん、いかに早く大量に調理するかで料理人の腕が決まります。
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1 year
完食すれば111,111Rs
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3 years
インドの老舗の手書きメニューはそれだけでアート
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1 year
インド中華もインド人の舌に媚びない「ガチインド中華」とインド人の舌に合わせた「町インド中華」に大別出来ますが、日本の一部で話題なのはインド的要素が入った後者で、日本における現地化(日本化)は否定する一方、インドにおける現地化は受け入れるという(ガチ・町インド中華)倒錯現象が興味深い。
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1 year
関西随一、いや日本随一の北インド家庭料理クスムへ。夜は近隣のインド人女性による貸切パーティーが入っていて入れなかった事を昼訪問で知る。実は昼は京都でミールスをとも考えていたので危なくクスムを食いっぱぐれるところだった。極上のチャパーティーはギーと自家製アチャールだけで充分美味い。
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1 year
夜は神戸クスムで貸切食事会。あまり上流階級ではない北インドの地方都市に住むインド人家庭に複数人で招かれた時に出されるタイプの心尽くしのもてなし料理という、商業的なインド料理店では決して到達出来ない領域の料理の数々を堪能。当たり前に食べられそうでクスム以外では食べられない品々。
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3 years
御曹司によると、去年末97歳で逝去されたMDH創業者Dharampal Gulatiの顔がプリントされてる方がベジ料理用、されてない方が肉料理用との事。
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1 year
4年ぶりのナマステインディアが盛況裡に閉幕しました。弊ブースにもたくさんのご来場ありがとうございました。ナマステ出店のメリットはインド繋がりの様々な方たちと初めて会ったり再会出来たりする事で、今日は新たな家族を連れたコムアイさんと久しぶり&はじめましてが出来て嬉しかったです。
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10 months
こういう手書きのグラッフィックが街の至る所で見られ、レトロインド好きとしては涙がちょちょ切れそうになる。
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4 years
池袋西武3fで本日よりスタートの東京カレーカルチャーに搬入展示してきました。池袋西武で再び、インド食器がご購入いただけます!武田ワーラーやじょいっこさんなどアート系も充実。
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3 years
今月で永きに渡る神戸での営業活動に終止符を打つショナルパへ。別れを惜しむ客で満席の中、ここでしか味わえないホテル・インド料理をコースで堪能。食後、古き良きオベロイ時代のメニュー作成や厨房内情、インド料理史を見続けた目に現代インド料理がどう映るかなど示唆に富む話を長時間してくれた。
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2 years
久しぶりにナンディニのミールスとドーサ。そしてどうしても我慢出来ずに手食。若干隣の家族連れの視線が気になったが自らの意思を貫徹。
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2 years
プロペラ機でジャイプルへ。 奮発して一番前の席にしたらCA用みたいな一人だけ逆向きの座席で飛行時間中ずっと乗客たちと対峙しなければならなかったのが苦痛だった。
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3 years
四国の山深くにある永渕食堂Shantiは、かつてヒマラヤ聖地を求法巡礼していたシヴァ系サドゥ(ナーガババ)で還俗したヴィノードさんご夫妻が経営する店。地元産の米、野菜、肉にこだわる自然派なノンベジターリーが滋味深く非常に美味しかった。
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26 days
ある人に紹介してもらったインド人に会うためにアンビカでインド菓子を買って贈答用の箱に詰め替えてもらう。 日本でもインド人のお宅にお邪魔するのに、ふらりと手土産でインド菓子が買える時代になった事が感慨深い。
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1 year
スリマンガラム大行列
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8 months
タミル語を集中的に習う事にした。今日は先生との顔見せ。優しそうな先生でよかった。修行するぞ修行するぞ修行するぞ。その後、教室となるスペースで家庭料理をご馳走になる。卵カレーが美味しかった。
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2 years
大森にまもなくオープンするインド宮廷料理Mashalのオープニングパーティーへ。フセインさんご夫妻、共同経営の柴原さんと旦那さんなどに祝福のご挨拶。明るい店内でリッチな宮廷インド料理を堪能。
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3 years
コロナワクチン二度目の接種後は発熱するものと思い込み解熱剤まで用意しておいたが、一向にその兆候が無いのが逆に不安となり、発熱を誘発する料理をあえて求めてネパール店へ。ダルバートと豚スクティを試してみたが、今のところそれらしい副反応は無い。
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4 years
シヴァンから水牛肉モモが入ったとの知らせを受け新大久保ソルティーへ。プレートいっぱいのバフモモが美味い。やはりモモはマトンでも豚でもなくバフでなくては。大きなプロックでこれからバフのスクティも作るとのこと。今後ネワール系の店を中心にバフメニューをしていく店が増えそうな予感。
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ナンディニで重い軽食
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1 year
羽田で疲労困憊したのでやむなくナンディニで栄養摂取。「ナマステインディア儲かった?」と聞いたら「うん」という、包み隠さないところがいい。
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1 year
インドの大衆食堂らしさを感じる盛り付け方として、皿からあふれるように盛る技法がある。日本酒のもっきりにも通じるサルビス精神の発露から派生したものだろうし、ある種のインド人の料理観がそこに反映されているとも思うが、作り方と違ってなかなかそこまで言及されることはない。
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11 months
本日のナンディニ運搬のため指定時間通りに着いたらまだ準備が出来てなく「とりあえずビリヤニでも食べといて」と待機してる車の中まで持って来た。とりあえず何か食わせておけばいい式の対応だがもちろんそれが正解。
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3 years
ネパール人の夏休みBBQに運搬係として参加。アウトドアクッキングでネパール人ほど頼りになる人たちもいないかもしれない。
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6 years
日本橋本石町にオープン間近の南インド料理店ビーンズオンビーンズに納品。二人のコックさんは一人はジャールカンド州出身、もう一人はマンガロール出身のベテランというインド料理店としては盤石な体制で、また一つ楽しみな店が誕生する。
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4 years
新大久保ベットガット並びにアンビカ新大久保店がオープン。
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3 years
明日から開催される池袋西武3F婦人服売り場の東京カレーカルチャーに搬入して来ました。今回もさまざまなインド食器が並びました。don’t miss it ✨
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1 year
ダルバート田嶋さんとダルバートを食べながらダルバートについて語った記事が公開されました。ダルバートの魅力はいくら語っても語り尽くせません。 なぜ、ネパール定食「ダルバート」を出す店が、東京に300店もあるの?(田嶋章博) #Yahoo ニュース
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3 years
阿佐ヶ谷駅東口に先月末オープンのマティナ・ネワーリ・ダイニングでダルバートとポークチョエラ。写真入りメニューはまだ無いがインド料理を置かずネパール料理だけで勝負。ネワール族ファミリーの経営で、厨房の旦那さんたちは元ラトバレとパ・ビレッジという新大久保出身。豚の盛りも味も良かった。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
1 year
名古屋第一食目は南インド料理チェケレ。パロタ2枚のセットにオプションでチキンのピックル。以前中島さんにはスリマンガラムでもお会いした事があるが、タミル式の重厚感のあるサクフワなパロタはピックルがよく合い危うく追加しそうになる味。狙い過ぎずに狙い所をきちんと押さえたプロの技。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
1 year
伝説のユザーンさんがナマステ代々木上原に降臨いただきインド食器を物色いただきました。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
10 months
80歳の老夫婦が二人で料理を作り営業する、テーブル二つだけの狭くて古いベジミールス店Sri Lakshmi Mess。住宅街の奥の目立たない場所に潜むように佇み昼時になると周囲の老人たちが静かに集まってくる。味は至ってシンプルで品数も多くないが家庭の延長線上にある、まるでおとぎ話に出てきそうな店。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
5 years
憧れのネパール語新聞ネパーリー・サマーチャールのトップを飾ることが出来ました。しかもインドのモーディー首相の隣です。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
4 years
食品サンプル化されたダルバートは初めて見たかもしれない。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
1 year
車を赤羽駅から離れた安い駐車場に停めたら近くに[おもてなしハラルマート]という店があり優しいバングラデシュの母娘が店番をしている。ティファンで満腹だったが気になったのでチキンサモーサーだけ注文。話してるうち黒チャナーのバジやら揚げ物やらイフタール用料理をあれこれ食べさせてくれた。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
ムンバイー旧市街を散策中、巨大なツノを持つ一頭の貫禄ある牡山羊に出会った。年齢は7歳。写真を撮ろうと食事中に近寄るとチラリとこちらを一瞥し、あとは無関心に餌を食べ続けていた。その後街中で再び出会ったが、やはりこちらを振り向くでもなく悠然と旧市街の雑踏に消えて行った。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
3 years
パキスタン人トラックアーティスト職人によるペインティング(下書き無し)
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
4 years
#見た人もなにか無言でパキスタンあげる
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
1 year
コルカタはインドで最も中華系住民の多い街。最盛期に比べかなり減ったというが、それでも中華街があり様々な中華料理が食べられる。そんな在インド中華系の人たちが実際どんな自宅の台所でどんな料理を作っているのかが気になり街の華僑たちに自宅訪問を頼むも皆警戒してOKが出ない。諦めかけた頃、
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
3 years
本日のまかない こういうのが本当に美味いんだよな〜
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
6 years
パキスタン名物のド派手デコバス。一つとして同じデコが無い。みんな違ってみんないい。
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3 years
アーンドラダイニング渋谷店オープニング記念とアーンドラの新年を祝うウガディ・ミールス。本日より宇田川町32-7にオープン。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
6 months
やっと現物を手に取る事が出来て感無量です。自宅にある本の中で最も分厚いネパール語辞書と比べても遜色ない分厚さ。ロンプラかコロコロコミック級です。 #食べ歩くインド
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
2 years
路上のゆで卵売り。こうして殻を向いて塩とチャートマサーラーを振ってもらうと妙に美味く感じてついつい買い食いしてしまう。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
5 years
本日よりはじまっている池袋・東武百貨店でのカレーと器展、通称ナマステ東武に於けるアジアハンターの���列はこんな具合です。明日は更にいろいろ追加して補充したいと思います。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
10 months
イーロード駅でイドゥリ・ワダ(サンバル付き)弁当。こういうのでいいんだよ。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
3 years
いつも海外登山家のお膳立てに徹し表に出て来ない黒子役のネパール人登山家たちが、その実力を発揮したら8000メートル級全14座を世界最短期間内で制覇したというドキュメンタリー。あの超人メスナーも映像に登場し彼らを絶賛している。ちなみにマガル族料理シーンはない。
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2 years
柏市のMina restaurantではバクラヴァなど中東菓子の他、ベンガル出身の職人ハーフィズさんが長年の南インドでの勤務で習得した製菓技能を発揮したケーララ・ハルワーまで購入可能。試食があまりに美味かったので2パック購入して帰宅後インド食器に盛り付けて食べる。
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2 years
ネパール到着
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3 years
TRANSIT最新号のスパイス特集号が届きました。私も「食で見るインドの東西南北」というタイトルで寄稿しています。他にも濃厚な記事が盛りだくさん。スパイスファン必読です。
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6 years
元ティッカハウスのカーンさんが自らの店、行徳ビリヤーニーハウスを行徳駅前3-7-12に本日よりオープンにつき納品。場所は元シャヒキーラのあった場所。看板はラクナヴィー・ビリヤーニー。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
6 years
ムンバイには街中の至るところに飲食店の料理を下請けで作る業者が居る。この業者はこの日インド中華を作っていて、これを複数のレストランに卸売するという。レストランは注文が入るとこれを温めて出す。 日本に招聘するインド料理コックはその辺の店よりもこういう業者からの方が有能な気がする。
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4 years
一足早く完成品を手にしました。 感無量です。 #食べ歩くインド
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
6 months
食器・厨房機器の専門店が並ぶかっぱ橋道具街の中で、インド食器を唯一扱う飯田屋さんへ。品揃えが以前に増してパワーアップした印象。飯田屋さんではターリーやカトリetcを直接手に取り確認しながらお買い求めいただけます。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
9 months
旅行人から出していた『食べ歩くインド』ですが、発売後さらなるインド取材を繰り返し従来よりさらに重箱の隅をつつく食情報を大幅加筆した新版『食べ歩くインド』が阿佐ヶ谷書院から出ます。旧版を所有されてる方もつい手が出る内容になってますのでdon’t miss it
@asagayashoin
阿佐ヶ谷書院
9 months
【告知】阿佐ヶ谷書院新刊リリースします。アジアハンターの小林真樹さん著作『増補改訂版 食べ歩くインド(仮)』4月上旬頃発売予定です。旅行人刊行『食べ歩くインド』の北東編、南西編を合本して、プラス書き下ろしを加えたインド食紀行です。詳細また改めて。ご興味ある方よろしくお願いします。
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アジアハンター小林『インドの台所』(作品社6月刊行)
4 years
既に自腹で購入していた地球の歩き方・インド編を改めて献本いただきました。従来のものに比べて今回から内容がほとんど一新されましたが、特にインド料理解説は充実してます。ちなみにこの解説は大半がマサラワーラーによる仕事で、武田ワーラーのフードイラストも見事なので、是非ご一読下さい。
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4 years
広いインドにはこのようにバナナ葉をタテ方向に置いて食事をする母娘も居り、だからといってことさら周囲から特別視される事もない。
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4 years
Amazonで予約してますが、著者の本田遼さんより直接謹呈いただきました。『ダルバートとネパール料理』(柴田書店) ダルバートだけで8分類して説明するレシピは元より、ネパール語食用語辞書やモダン・ネパール料理店の紹介記事まで網羅的かつ実用性重視で統一された素晴らしいネパール料理本です。
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