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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表

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㍿地圏環境テクノロジー代表←製造業特化の戦略コンサル会社←東京大学地球システム工学専攻|自然・水にまつわる正しい情報を発信|水資源・水災害・水環境問題に対して様々な視点から情報を伝えます|最先端の水循環シミュレーションシステム”GETFLOWS”を開発|採用強化中|日本酒とワインを絶賛勉強中

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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
地圏環境テクノロジーは、集積された地圏情報と最先端の水循環シミュレーション技術を組み合わせ、陸域の自然環境における水循環現象を描き出し、私たちの現在や将来の安全・安心に対する定量的・客観的な第三者評価を行っています。 Xを通じて、私たちの活動を知っていただければ光栄です。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
1 year
地圏環境テクノロジー代表の田原康博です!自然や水にまつわる正しい情報をXで発信したいと思い、このアカウントを動かしていくことになりました。 「興味深い!」「なるほど!」と思うような内容もどんどん発信していきますので、よろしくお願いいたします!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
会社にとって利益を出していくのは重要なことですが、利益が出ているなら何かに投資すべきだと思います。我々の事業においては工場を作ったり、多額の設備投資を行うといったことは考えにくいので、新しい人材の雇用やスタッフがより成長できる環境作りなど人的資本に投資したいと考えています。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
8 months
【新卒採用のお知らせ】 私たちは共に働ける仲間を募集しています。 ▶︎募集対象 ※専門学部や学科に制限はありません ・ コンピュータシステムを用いた解析・情報処理に取組むことのできる方 ・ 水循環を中心にした自然環境と人間社会との関わりに強い関心を持つ方 ・
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
熊本では新たに地下水を取水する場合に、それと同じ量を涵養しなければならないという義務があります。この取組みは地下水の持続可能な利用を促進し保全することを目的としていて、報道もなされていますが、半導体産業の進出を踏まえたものでもあります。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
会社の近くに地元北陸の料理やお酒が楽しめる居酒屋があるのですが、先日そこで飲んだ石川県の「遊穂」「手取川」という日本酒が美味しかったです。自宅用には一升瓶で買ってしまうのでなかなか冒険はしないのですが、お店だと色々試すことができるので楽しいですね。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
3 months
明日から18日まで夏季休暇のためXもお休みします。休暇明けにはまた活動を再開しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
だいぶ久しぶりに実家すぐ近くの曹洞宗大本山永平寺へ!人も多く賑わってて、すごくきれいになってました。何もしてないけど心がきれいになった気がします。 すぐ近くのお店で焼き立てのアップルパイを頂きましたが、行列ができているだけあって美味、おすすめです!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
欧米では規模があまり大きくない企業でも地球環境に配慮した取り組みへの意識が高いのに対し、日本企業は少し遅れていると感じます。でもそう遠くない将来、大企業だけでなく日本の中小企業においても、例えば「提供している食品の栽培方法や、使用されている肥料がどのように環境中を移動していくのか
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
弊社では4月に4名の新入社員を迎えました。新入社員の教育は主にキャリア5年前後の若手スタッフに任せています。人に教えることは大変ですが、教えることで自身の理解が深まったり、逆に理解しきれていない部分が分かったりと学ぶことも多くあると思います。そういった意味で元々いるスタッフの成長に
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
弊社スタッフの勤務スタイルは、ほぼリモート勤務で7日に1回程度の出社当番が回ってくるイメージです(出社はいつしてもOKです)。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
地球環境保全のため取り組めることは個人でもたくさんあると思います。余計なものを買わずに廃棄物を減らすこと、無駄な電気や水を使わないことなど。どなたか忘れてしまったのですが、何かの番組でみんなが少しでも早く寝ればエネルギー使わないからいいんじゃない、と言われている方もいらっしゃいま
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
以前、ある方から「船を運行しながら環境に良い取り組みができる方法がないだろうか」と相談を受けました。我々の専門からは少し外れていてそのときはお手伝いできなかったものの、こうして従来やってきている事業の中で地球環境への貢献を目指されている方は尊敬します。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
昨今、カニやサンマなどの様々な魚の漁獲量が減少していると耳にします。一方で漁獲量が急増している場合もあり、地球温暖化による海水温度の上昇が原因の1つと考えられています。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
「窒素(硝酸性窒素)」は肥料などに含まれており、作物の生育に欠かせない養分ですが、人間が過剰摂取すると様々な病気を引き起こすとされています。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
今日は天気が良いので帰省のための移動の飛行機で空からきれいに富士山やアルプスなどの景色が見えました! ずっと見てられます。改めて美しいですよね。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
豪雨時には雨水が地面に染み込めずに川から海へ流れ出てしまいます。通常の雨であれば山に染み込み、ゆっくり流れていくので使える水となります。そのため、気候変動などで降雨パターンが変わり豪雨が増えると、降水量の総量が変わらなくても、利用可能な水資源量は減少するかもしれません。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
仕事終わりに会社のスタッフと良く飲みに行くのですが、当たり前ですが、みんなそれぞれ好きなお酒が違いますよね。赤ワインが好きな方と白ワインが好きな方が分かれるときなどちょっと困ります(笑) でも、色んな方がいるからこそ、より多くのことができて、おもしろいんですけどね!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
大学時代の友人がサンゴ礁生態系保全に関する研究を行っており、一部お手伝いをさせて頂いています。研究仲間が海での調査の際に日焼け止めを塗っているとその友人が不機嫌になるという話を聞きました。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
当たり前なのですが、世の中には未だ科学的に結論づけられていない事象が多くあります。例えば、「放射線ホルミシス効果」という微量の放射線は健康に良い効果をもたらすという説もあれば、これを否定する意見もあります。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
今日明日と球磨川上流域の調査です。熊本は何度も来ていますが、人吉方面は初めてなので楽しみですね。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
先月出張で訪れたジャカルタ。水道が整備されているエリアはありますが、現地の方が飲んではだめと言っていました。日本の水道水は安全に飲める上に世界的にみても安いと思います。日本のインフラはすごいなと感じます。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
山は雨や温度変化などによって「風化」していきます。そのため気象条件が賑やかな地域とそうでない地域では風化状況が異なってきます。 日本や東南アジアとヨーロッパ、アメリカなどでは気候が違うので、技術者がこちらの地域の風化過程をイメージすることが難しいと聞いたことがあります。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
地球温暖化によって気温が上昇していくと、大気中の水蒸気量が増加するので、短絡的には雨の激しさが増していく可能性が考えられます。 もちろん他の要因との関連もあると思いますが、カーボンニュートラルなどできる限り人間の影響を軽減していく取組みは重要と思います。
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6 months
水は生きる上で不可欠ですが、水の存在が邪魔することもあります。例えば、建設工事などで水がたくさん出てくる場合には工事ができないため排水しながら作業を進める必要があります。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
【中途採用のお知らせ】 私たちは共に働ける仲間を募集しています。 ▶︎募集対象 経験・年齢に制限はありません。実務処理能力、人脈、資格(技術士等)に応じて厚遇します。 ・ 水循環・水文環境の人間社会における重要性を理解し、関連技術の開発・整備・普及に意欲を持つ方 ・
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
ワインの葡萄栽培において土壌は非常に重要な要素(テロワール)で、味わいに大きく影響を与えます。意外にも、優れた土壌は栄養が豊富なものではなく、痩せて水はけの良いもの。その方が栄養分を実にできるだけ閉じ込めようとして糖度が上がり、良いワインに仕上がるそうです。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
我々の分野でいうと「地下」に関してはまだまだ分からないことが多い。 実際に穴を掘らないと直接見ることはできないし、無数に穴を開けるわけにもいかない。また、地下の構造は不均質で局所的に全く異なる場合も多い。 ある程度のことまでは分かるが限界がある。まだまだ解明しきれない世界です。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
徳川家康は江戸時代、従来東京湾に流れていた利根川を、銚子港に流れるよう付け替えたと言われています。結果として、江戸(現在の東京)は洪水のリスクが低減され、農地が作られ、発展の基盤が整えられました。このように名だたる武将たちは、街づくりにおいて水をどう制御するかを深く考え実行してい
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
報道などでも問題になっている海洋ごみ。その大半は私たちが暮らす街からと言われています。街で捨てられたごみが水路や川に流れ出し、やがて海へとたどり着く。海洋ごみに関連するお仕事を頂いたことがあって、そこで始めて知りました。何気なく捨てたごみが海にまでたどり着くイメージが湧かないかも
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
2 months
現地調査に行ったときの自分なりの楽しみの1つはやはり地元の美味しいものを食べることです。 経験をするってとても大事だと思うので、折角違う土地に足を運んだのであれば、その土地ならではのものを何でもいいので経験してくるっていうのを、もちろん許される範囲でですが大事にしてほしいです!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
あるワイナリーさんとのお仕事がきっかけで、ワインを勉強しはじめました。ワインって種類が豊富で選ぶのに苦戦しますが、「まずは一通り飲んでみて好きな味の葡萄を決める。次にその葡萄のいろんな地方のワインを飲んでみると自分の好みが分かってくる。さらに次は少し冒険してちょっとずつ幅を広げて
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
弊社にはちょっとユニークなルールがありまして、「会社の飲み会の際、人数より多いワインボトルは開けない」です。ワイン好きなメンバーが多く、ルール以上のボトルを開けると、電車を乗り過ごす、記憶なくすなど誰かに何かが起こるので、その結果、裏の「姿勢のルール」に追加されました(笑)
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7 months
スーパーなどでたくさん並んでいるワインから1本を選ぶの難しいですよね。よくラベルで選んでいました。ブドウの品種で味のタイプの違いが何となく分かってきましたが、まだまだ経験していない品種・地方も多く、本当に面白くて奥深い世界だなと感じています。
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6 months
これは「ボーリングコア」といって、地下に小さな穴を掘って採取した地層です。3列あるうちの1本が1mなので一箱で3m、全部で150m分の地下構造で、1番左上から順に地下の浅い部分から並べられたものです。ボーリングコアによって地質の特性や堆積過程を直接見ることで、その地域の大地の成り立ちや水の
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
週に1回、各セクションのヘッドと1対1で、プロジェクトの進捗確認を目的とした週報を行っています。それとは別に、週に1回、ヘッド全員と情報提供や共有を目的とした連絡会があります。目的を分け、必要十分なメンバー・時間での会議設定をし、できる限りロスタイムがないように心がけています。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
水道水の水質基準については「体重50kgの成人が1日2Lの水を飲む」という条件などから生涯にわたって飲み続けても健康に影響のない許容濃度が求められ、それがクリアされています。 もちろん水道水の匂いなど好き嫌いはあると思いますが、そう考えるとかなり安全に配慮されているなと感じます。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
NASAが提案している月面探査プログラム全体をまとめて「アルテミス計画」と呼び、2025年以降に月面に人類を送り、月に物資を運び、月面拠点を建設、月での人類の持続的な活動をめざしているそうです。地球以外の星を調べることによって、宇宙の起源を知ったり地球のさらなる解明に繋がっていくのかなと
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
弊社では「姿勢のルール」というものを設けています。 姿勢のルールは、能力とは関係ない、弊社の社員であれば必ず守らなければいけない誰もが実践できるルールのことです。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
「天然水」は特定水源の地下水を原水とし、ろ過や殺菌処理以外の処理をしない水、「ミネラルウォーター」は天然水を原水とし、品質の安定のためにミネラル分などを加工・調整した水、という違いがあるようです。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
1 month
災害時ペットボトルの飲料水は比較的早く支援物資として届きますが、水道が破損するとトイレやお風呂などの「生活用水」が不足しがちです。熊本地震でもこの問題に直面しました。代替手段として地下水は災害時にアクセスしやすい生活用水源の一つになり得ると思います。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
今日はお客様が管理されている森に調査でお邪魔しています。 今日は危険な暑さですね!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
多くの工場では洗浄などに水を使用するので、そもそも使用する量を減らしたり、再利用したりなど色々な工夫をして節水に取り組んでいます。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
今日は調査で大阪島本町に来ています。 最初の地点は、水無瀬の滝です!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
昨晩は年度末のおつかれさま会ということで会社のみんなで屋形船に乗ってきました! 今年明けてから年度末までありがたいことにかなり忙しかったのですが、よく乗り切ってくれました! 本当におつかれさまでした!!!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
3 months
弊社では、アウトプットとなる図面や資料の作成に非常にこだわっています。ある程度は自動化も可能ですが、毎回同じものを作るのではなく、お客様に合わせて変えていくことが大事だと考えています。何度も修正を行い高い基準を保つことは一見非効率ですが、一人一人のお客様に満足して頂くことが、次の
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
2 months
地下水の過剰利用によって地盤沈下が引き起こされる可能性があります。日本でも過去に数m地盤が沈下した地域もありましたし、世界には現在も沈下が進行している地域もあります。地盤沈下によって洪水が起こりやすくなるため、適切な地下水利用のために地下を知ることは重要な取組みです。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
地下水がどのように形成されるかは、その地域の気象や地質条件などによって異なってきます。地下はスポンジのようなもので、そのスポンジの中を地下水が移動していくイメージです。単純に言ってしまうと、このスポンジの目が細かいと地下水はゆっくり流れ、目が粗いと速く流れます。このように地下水は
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
今日は那須にて流量観測。 週明けの天気が微妙だったので急遽週末に日程変更。 快晴で気持ちが良い天気です!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
近年の画像解析技術の発展は凄まじく、ドローン空撮画像から木の本数や樹種、樹高など様々な情報が取得できます。今後のカーボントレードやネイチャーポジティブなどを考えても、森林の多面的価値の定量化はますます重要になってきますね!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
2 months
公園や駐車場などに「防災井戸」というものが設置されています。いくつか種類がありますが、その1つに災害時に電気がなくても手押しポンプで地下水を汲み上げることができ、非常に重要な水源となります。10m程度の深さから汲み上げることが可能で、普段はあまり気づかないと思いますが、いざという時に
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
1 month
神奈川県秦野市を流れる「水無川」は川が枯れやすいことにその名前が由来していると思われます。秦野盆地は水を通しやすい地質特性のため、川の周辺の地下水の方が川よりも低いところにあるため河床から水が浸透してしまい枯れやすいといメカニズムです。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
これまでは企業が環境活動を行っていること自体が評価されていましたが、最近ではその活動が自然へどのような影響を与えているのかを科学的根拠を持って「数値」として示すことが求められるようになってきています。
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8 months
人間が変えることができるのは基本的には「土地利用」と「水利用」だけ。気候はすぐには変えられないし、地形や地質も大幅には変えられない。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
個人情報とかお客様からお借りした機密情報などは別として、会社は隠すことなく基本的に全てがオープンであって良いと思っています。そういった意味でもオフィス内のパーティションは取り払い、会議室も閉じた空間ですがガラス張りにしています。ただ、こちらから与えるのではなく、欲しい情報は取りに
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
グリーンインフラの活用によって、都市型洪水の緩和や湧水の復活などの効果が期待されます。例えば、駐車場を舗装せずに砂利にするとか、家の雨どいから庭に雨水を入れて浸み込ませるなど、お金をそれほどかけずに様々な工夫ができると思います。こうした取組みによって、都市部でもできる限り自然に近
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9 months
地球温暖化が騒がれていますが、恐竜の時代など今よりも気温が全然高い時代があったとされています。何億とか何千万年というスパンで地球の気候は変わってきているのですが、人間活動によって10年とかの非常に短いスパンで気候が変わりつつあることが地球の限界を超えないかと問題視されています。
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7 months
昨今のAIの発展はめざましい。特に生成AIの分野はその進化も早く、我々の会社でも日々の業務で利用している方も多くなってきている。 最先端の技術をびびらずどん欲に取り入れていき、常に新しいものを世の中に提供していくことが大事です。 ルールも日々変わっていくので、そこも注意が必要ですね。
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10 months
子供の頃って、大規模災害のときだけでなく、今よりも停電とか断水が各地で起こっていた気がします…。 我々が普段あまり気にせず不自由なく水や電気などを使えるのは、社会インフラの整備や開発に尽力してくれている方々と、自然の恵みのおかげです。
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@Tawara_GETC
田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
今後、気候変動によって農作物の産地が変わっていく可能性が考えられます。もちろん、品種改良や土地改良の努力もありますが、おいしいお米の産地として北海道が挙げられるようになっていたりなど、温暖化の影響は様々なところに出てくると思います。
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@Tawara_GETC
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4 months
川によって運ばれた土砂によって肥沃な大地が作られ、農作物がよく育つ場所となります。一方で洪水リスクもある場所なので、どう制御するかが昔の人々にとっての重要な課題でした。農業と安全の両立を図りながら、知恵と技術を駆使して水を管理し、文明が発達してきたのです。
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7 months
より良い品質の農作物を栽培していくために、より適した土壌状態を作り上げていく試行錯誤がなされています。現地では1年に1度しか実験することができないし、気象などが変わるので同じ条件で行うこともできません。でもコンピュータの中であれば何度でもできるので、どういった状態の土壌にすれば良い
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@Tawara_GETC
田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
街の舗装された道路では雨が降ると側溝を通って下水に流れ込み、最終的に川や海へと流れます。このプロセスは場合によっては川の水位を上昇させ、洪水のリスクを高めます。グリーンインフラは、元々排水されていた雨水を地面に浸み込ませるので、洪水リスクを低減できる可能性があります。これにより都
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@Tawara_GETC
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8 months
先月に続いてジャカルタ到着です! 今回は成果報告ということで気合い入れねば!
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@Tawara_GETC
田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
ゲリラ豪雨などの激しい雨の発生回数は増加傾向にあるものの、雨の総量自体が劇的に増えているわけではないので、降雨パターンが変化していることになります。人の活動による地球温暖化が気候変動となって表れていることを体感させられます。
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@Tawara_GETC
田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
11 months
幼稚園から大学まで全学校が一緒の幼馴染がいるんですが、全国模試で1桁台とかに入るようなメチャクチャかしこい奴だったんです。それでいて部活(陸上)もちゃんと頑張ってて、その友人の存在はすごく大きかったなと思います。 誰と出会うかはホントに大事です。いまだに月一で飲みに行きます(笑)
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@Tawara_GETC
田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
山に降った雨水のほとんどは地面に浸み込み、地下水となって時間をかけて流れ、山の谷部や麓などから湧き出して川に流れ込みます。地下水がゆっくりと川に供給されることで雨が降っていない日でも川は涸れずに水が流れています。一方で、反対に川から水が浸み込み、よく涸れてしまう川もあります。それ
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5 months
一面のたばこ畑! 珍しいですよね、私も初めて見ました。 もう1枚はとても美しい川辺川です!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
一昔前では「山の中」のデータを取ろうとしたとき、実際に山に入って見なければいけなかったが、ドローンや画像解析技術の発展によって、空から木の本数や樹種、樹高など様々なデータが取れるようになってきている。人が実際に現地に入らなくても情報が取れる世の中ですね。
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7 months
今日はお世話になっているあるお客様に昨年度掘ったボーリングコアを見せて頂きました。 ピンポイントの情報ではありますが、このように地下を直接見ることができる技術はすごいですよね!
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4 months
地下水がどこをどれだけの時間をかけて通るかが、その水質に大きな影響を与えます。日本の多くのように、雨が多く地下水の滞留時間が短い地域では、ミネラルが少ない軟水になるといった具合です。また、地下のスポンジを通ることで、自然のろ過機能も加わり、我々が普段口にするおいしい水になります。
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@Tawara_GETC
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5 months
山の生態系が崩れていることが世界的に問題になっています。生態系ピラミッドの頂点に君臨していたオオカミや大型の鳥が絶滅・減少したため、シカなどが増えています。シカによって山の下層植生がなくなり、土を留めておけなくなったり木が倒れやすくなり、ハゲ山になる場合があります。山だけでなく生
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
昼前に、今日現地調査に行くスタッフから緊急の入電。荷物をピックアップするために会社に行ったら家に鍵を忘れてしまったとのこと。彼のチームと私しか開けられないキャビネットもあり、急遽ヘルプ出社。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
8 months
建物を作るなど人間が何らかのインパクトを与えたときの影響を評価するためにシミュレーションをすることが多いのですが、昔は影響がないということを示すのが一番の目的だったけど、今は影響があることや、その場合の対策案なども含めてフェアな情報をオープンにしていく流れになっているように感じま
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
求人機能が追加になっていたので掲載しました。 弊社では新卒・中途社員の採用を行っております。 ご興味ある方はぜひご覧ください。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
10 months
2023年は山梨県などでは台風に当たらずに雨が少なく気温も暑かったので、ぶどうがとても良かったらしく、ワインの当たり年だったと聞きました。 その年のぶどうの出来具合によって違いを味わえるっておもしろいですよね。 おそらく市場に出回るのが2、3年後ぐらいとのことなので今から楽しみです!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
ワインの中で「シャブリ」が1番のお気に入りです。牡蠣好きの方であれば生牡蠣とか最高に合います!牡蠣や貝殻の化石を含んだシャブリ地区の土壌から造られた白ワインだから、という説も有名だそうです。 ちょっとお高めなものが多いのですが、まだ手を出しやすくてスーパーで買えるおいしいものです↓
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
10 months
先月、マレーシアに弊社開発のシステムを営業するために出張してきました。現在、一部の地域で海外製が導入されていて、いくつかの理由から日本の技術で置き換えられないかということで、今回は日本でいう国交省や国立研究所の方などとお話してきました。ぜひ実現したいですね!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
人間活動による水環境汚染は、どの国、地域でも共通の大きな問題で、汚染物質は、水に溶けるもの、溶けづらいもの、土壌に吸着するものなど多様、複雑で、一般に継続的なモニタリングと対策が必要です。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
2 months
洪水時の被害を考える際に「ハザードマップ」を参考にする人は多いと思いますが、2019年に長野で洪水が発生したときの浸水域はすっぽりとハザードマップの浸水予想範囲に収まっていました。ハザードマップの有効性が確認できたと言ってよいと思いますが、ただハザードマップは1000年に1度程度の降雨な
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
3 months
「ミネラルウォーター」よりも「水道水」の方が検査項目が多く基準が厳しい。それだけ日本は水道水を安心して飲むことができる国と言えます。一方で、ミネラルウォーターは販売会社が独自の品質基準を設け、水道水質基準以上の検査をしている会社がほとんどなので、危険ということではないです。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
弊社の以前のオフィスは、壁や机は白くてパーティションもあるような典型的なオフィスでしたが、2年ほど前に全面的に改装しました。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
11 months
水は液体であるがゆえに我々は使いやすいのですが、単純な構造で同じような分子量の他の物質は気体が多いですよね。二酸化炭素とかメタンとか。電気的に偏りがあることで結合が強くなるからなんですが、なぜ水だけなのか。水には他にも不思議な性質がたくさんあって、自然を知ることは面白いです。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
地形や地質の違いなどによって、陸から海へ地下水が湧き出している地域と反対の地域があります。 我々で行った日本全国のシミュレーション結果なのですが、 ・赤い部分→陸から海へ地下水が湧き出している地域 ・青い部分→海水が陸の地下に侵入している地域 を表しています。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
地下の水源を正確に予測するのは現在の技術でも難しいです。地下は直接見ることができないので、例えば、地面に電気を通し、土や岩、水によって電気の流れやすさが異なるので、その性質を利用して推測するなど、間接的な情報からになります。しかし、これらの方法も完全なものはなく、やはり実際に掘っ
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
11 months
今はもうどこでも仕事ができちゃう(つかまっちゃう)時代になりましたね。少し前までは出張なんですよーって言っておけば結構許されたんですけどね… パソコン1台とwi-fiでどこでも仕事ができてものすごく便利な反面、意外に大事なぼーっと考える時間が減ってしまいましたね。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
気候変動のような地球規模の変化だけでなく、身近な生活においてもめまぐるしく変わっていく世の中。その変化に適応していくこと、そして新しいものを生み出していくことが重要ですね。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
8 months
自然と企業のかかわりは、地域や事業によって多様なので、 各企業の関わる地域ごとの自然特性を理解し、与えている影響や受けている恩恵を評価し、 ネイチャーポジティブへの個別のソリューションを考えていくことが必要。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
6 months
我々が開発している「国土情報プラットフォーム」によって、特定の地域をコンピュータの中に迅速に再現し、雨を降らせたりと可能な限り現実に近い模型を作り出します。それによって建物やトンネルなどを作る際にどういったインパクトがあるかなどをシミュレーションすることができます。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
我々はどこかの流域に暮らしていて、流域に降った雨は上流、中流、下流で水道用や農業用などで何回も利用されながら、海にたどり着きます。水は上手に使えば繰り返し利用できる「循環」という貴重な特性がある思います。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
1 month
建物を建てる際に舗装面をできる限り減らし雨水が浸透する設計にすることで湧水や湿地ができ、生態系が育まれれば、建物を建てる=土地開発は水環境に悪いというイメージが変わっていくかもしれません。建物を建てた方が逆に水環境が良くなる、ということを目指している会社もいらっしゃいます。我々も
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
5 months
今日はある高校にお邪魔し、雨庭を見学させてもらいました。雨庭というのは、屋根などに降った雨は集水され雨どいをつたって下水などで排水されてしまうのですが、それを排水せずに途中で植栽などから地下に浸透させるためのものです。地下水の保全や洪水緩和にもつながる取組みです。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
3 months
家などの建物を建てる際に雨水を下水に流さず「庭や緑地に浸透させる仕組み」を導入したら良いのではないかと思っています。政府や自治体が少し補助できれば個人でも取組みやすくなり、都市全体での水環境が改善されるのではないかと考えます。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
3 months
若い頃はとにかく働き詰めで、体調を崩さなかったのは運が良かったですが、周囲には体調やメンタルを崩す人もいました。だからこそ「心身ともに健康で働ける環境」は重要だと感じています。一方で、若い頃に人一倍働いて経験を積んだことが、現在の強みになっていることは否めません。現代の働く時間に
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
企業が自然に与えているインパクトを科学的根拠=データに基づいて「数値」で示すことが求められるようになってきている。シミュレーションはそれに貢献する強力なツールだが、全てを言い当てることができる魔法ではないので、言いすぎ言わなさすぎのバランスがとても重要。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
4 months
川が長い年月をかけて何度も氾濫し、土砂を運び積み重ねることで地盤を形成します。この地盤は柔らかく水を通しやすいため、水を得やすいという利点がある一方で、地震に弱く氾濫のリスクが高いなどのデメリットも。このバランスを考えて暮らすという「水との戦い」は人類の歴史そのものであると言えま
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
9 months
飲むグラスで味や受ける印象って結構変わりますよね。 会社での飲み会のとき、ビール苦手な若いスタッフが、うすーいグラスで飲んだ時に、こんなに飲みやすかったっけ!?って言ってました。 日本酒もワイングラスで飲む方をおすすめしています!
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
我々の分野でいうと「地下」に関してはまだまだ解明されてないことが多くあります。
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田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
11 months
なぜ日本は「軟水」が多いのかご存知ですか?まず軟水や硬水というのは、地層が水に溶けだす量と時間によって分けられます。 日本は溶けだす地層が少なく水の流れも速いので軟水、一方で海外は地層が溶けやすい&時間が長い。その土地の特徴を知ると、水の性質も変わってくることがわかりますよね。
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@Tawara_GETC
田原康博|(株)地圏環境テクノロジー代表
7 months
最近PFASという物質が問題となっています。有機フッ素化合物のことで、水や油をはじき、熱にも強いので消火剤やフライパンのコーティング剤などに使われていました。
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